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異世界の街と冒険者
21話 薬草採取とワカバの訓練?
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ヒサ達はリーンの森に着き、薬草採取を始め森の散策をしていた。
鑑定を使い薬草が多い所にみんなを連れていき、各種、回復草、魔力草、毒消し草を大量に採取していた。
「ん?これは、霊草じゃないか!これは俺の世界にもあったな」
「あ~!ウサミも見た事あるぴょん!懐かしいぴょん!」
「私もあるわよ。しかしこんなのよく見つけられたわね。」
「俺も吃驚だ。まさかこんな所で見つけられるとはな」
「シルフィは、薬草の調合とかできないのか?」
「ワカバは見た事ないにゃん。仲間外れにゃん」と何だか泣きそうに喋るワカバを撫でて慰め、
「今日見たからこれで仲間外れじゃないぞ」ようやく落ち着き、シルフィが、
「すいません。私は。調合出来無いですわ。攻撃特化で戦闘ばかりでしたので。」
「そうか、まあ、出来るか聞いただけだがな。」
みんなと話してしているとゴブリンの気配を感じたヒサは、
「ワカバ!こっちに来い!ワカバの戦闘訓練だ。」若葉を呼びせたヒサは、ワカバの戦闘の仕方を考える為ワカバを戦わせ用としていた。
「はいにゃ!頑張るにゃ!」気合を入れてヒサの所にやって来た。
ワカバの短剣は少しばかり短剣よりも長く片刃の剣を使っている。武器屋で振らして見たが、全然駄目だった。基礎から始めなければないなと思っていた。そして場数を経験しないと行けないと思ってワカバにゴブリン討伐を殺らせてみる事にした。
「シルフィとウサミは適当に薬草採取か、ゴブリン討伐してくれ」
「えー、ウサミもご主人様と行きたいぴょん!」
「ウサちゃんだめよ。えっーと、そう!ウサちゃんもゴブリンと戦いヒサ様を驚かせましょう。そうしましょう。」
シルフィはウサミを留める為、何とか出た言葉に自分も納得したシルフィだった。
「分かったぴょん!ご主人様頑張るぴょん!」
「おう。頑張れよ。シルフィ頼んだぞ」
「任されましたわ。行ってらっしゃい」
「ああ。行って来る。ワカバ、行くぞ!」少しシルフィと夫婦みたいだなと思うヒサだった。
「はいにゃ!シルフィお姉ちゃん、ウサちゃん行って来ます!」ワカバが手を上げて宣言して、ヒサ達はゴブリンの所に向かった。
「いいか。ワカバ、周囲を見ながら歩くんだぞ。ワカバは鼻がいいだろ?匂いも感じろ。少し早く歩くがちゃんと確認しながら付いて来いよ。危なくなったら、手を貸すが、一度一人でゴブリンを殺ってみろ」
「はいにゃ!頑張るにゃ!」どうやらやる気いっぱいみたいだ。どうも感情が昂ると語尾が「にゃ」みたいだ。
ワカバを連れゴブリンの近くまで来たら一度止まり、ワカバを先頭に交代してゴブリンを探させる事にした。
「ワカバ!ここからはお前がゴブリンを探せ。周囲を確認して気配を感じ取り、そして匂いも感じ取り、ゴブリンを探してみろ」
「はいにゃ!」ワカバは静かにし、周囲を確認しながら気配を感じながら音や匂い探り歩き出した。
ワカバは、慎重に歩きキョロキョロとしながらも、少し時間がかかったが、ようやくゴブリンを見つけた。
見つけたワカバは抜剣の際、「ギンッ」と鳴らせヒサは少しためつきながらも、見ていたが、
「見つけたにゃ!」とまだ敵が離れていて、気付かれて無いのに、声を上げてしまった。
「ワカバ!お前は何をやっているんだ!気付かれて無いのに声を上げて!危険を呼び込むな!遊びじゃないのだぞ!」
“バシーン”とワカバの頭を叩き
「気付かれないうちにやる事も考えろ!常に自分達が有利になるように考えろ!」
「はいにゃん」
「よし!頑張れよ!」頭を撫でながら応援して元気付けたら元気になった。
「はいにゃ!」
一匹のゴブリンが木の棍棒を持って遅い走りで、ワカバに襲ってきている。ワカバは慎重にゴブリンの動きを見ていて、ゴブリンは持っていた棍棒で、叩きかかってきたのを躱し、短剣で切りかがったが、短剣で切ったのは浅い傷しか与えられず、切られた事にゴブリンは怒り狂いさっきより雑に攻撃をして来た。
ワカバは、少し慌てていて、ゴブリンの攻撃は躱すが、攻撃を出せずにいた。
暫くゴブリンの攻撃を避けていると、ゴブリンが大振りで叩きかかり地面に叩き落とした時、ワカバは短剣で首を切り裂いた。
ワカバは、殺したと思いゴブリンを確認せず、ヒサの所に来ようとしたら、まだゴブリンが生きていてワカバに棍棒で叩きかかって来た。
ワカバは、対応出来ず叩かれると思った、が、ヒサがナイフを投擲していて、ナイフが眉間に刺さりゴブリンは倒れ死んでいた。
「ご主人様!ありがとうにゃん」
「はぁ。最後まで敵を死ぬまで確認しろ。それと如何なる時でも冷静さを忘れるな分かったな」
「分かりましたにゃん。よし!つぎ行くぞ!」
「はいにゃ!」
「今度は最初から一人で敵を見つけてみろ」
「分かりましたにゃ!頑張るにゃ!」
ワカバは気配を探しながら、敵を探しに向かった。
今度は、ワカバが最初から敵を探していたので、時間がかかりやっと見つけたのは、ヒサの想定外の多さのゴブリンで、一匹の気配の探りはまだ出来ないかと思った。
いたのはゴブリン10匹で取り敢えず減殺するかと思いワカバを留め、抜刀しゴブリンを減殺し始めた。
ゴブリンに気付かれないように近付き、緋里に少し魔力を流すと緋い膜が纏い、膜の色が変わったな、思いながらゴブリンの近くになったら飛び出し、近くにいた一匹目ゴブリンの首を斬ると首が焦げ斬れ、直ぐに近くにいた2匹目に飛び、ゴブリンを右薙でゴブリンの胴体を斬る真っ二つに焦げ斬れ、直ぐに体回転し三匹固まっていた所にゴブリンを魔力込め焔斬をしたら緋里が1m伸びそのまま三匹のゴブリンを斬り伏せると三匹の胴体が真っ二つになり斬り跡が凄い燃えていた。
ヒサの、奇襲に怯えながらも、ゴブリン五匹が襲い掛かるが、焔が1m刀状に伸びたまま走って来るゴブリン五匹を右薙に薙斬り四匹目で止め魔力を解放した。
一匹残りワカバを呼ぶ事にした。
「ワカバ!あの一匹お前殺れ!」
ヒサの戦闘に呆けていたワカバはハッとなり、
「は、はいですにゃ!」と慌てて返事して最後の一匹に対った。
今度はワカバからゴブリンに対い、短剣を携え呆けていたゴブリンを確実に首切った
「あれじゃ、訓練にならないな。」とヒサは、思った。
「ん?3時か?そろそろ帰るか」ヒサがゴブリンの死体をインベントリに入れようとしたら、無くアレッと思ったが、
【ゴブリンは収納してあります。たまには、話しかけて下さいな。】
(理沙。ありがとう。ん、そうだな。なるべく話しかけるよ)
【お願いします。寂しいです】
(分かった、分かった気に留めて置くよ)寂しい?どんどん人間らしくなってないか、
っとヒサは思った。
「ワカバみんなの所に帰るぞ。帰りも常に気配を感じていろよ」
「はいにゃん。分かりましたにゃん!」
ゴブリンの討伐の辞め、シルフィの所に向かった。
鑑定を使い薬草が多い所にみんなを連れていき、各種、回復草、魔力草、毒消し草を大量に採取していた。
「ん?これは、霊草じゃないか!これは俺の世界にもあったな」
「あ~!ウサミも見た事あるぴょん!懐かしいぴょん!」
「私もあるわよ。しかしこんなのよく見つけられたわね。」
「俺も吃驚だ。まさかこんな所で見つけられるとはな」
「シルフィは、薬草の調合とかできないのか?」
「ワカバは見た事ないにゃん。仲間外れにゃん」と何だか泣きそうに喋るワカバを撫でて慰め、
「今日見たからこれで仲間外れじゃないぞ」ようやく落ち着き、シルフィが、
「すいません。私は。調合出来無いですわ。攻撃特化で戦闘ばかりでしたので。」
「そうか、まあ、出来るか聞いただけだがな。」
みんなと話してしているとゴブリンの気配を感じたヒサは、
「ワカバ!こっちに来い!ワカバの戦闘訓練だ。」若葉を呼びせたヒサは、ワカバの戦闘の仕方を考える為ワカバを戦わせ用としていた。
「はいにゃ!頑張るにゃ!」気合を入れてヒサの所にやって来た。
ワカバの短剣は少しばかり短剣よりも長く片刃の剣を使っている。武器屋で振らして見たが、全然駄目だった。基礎から始めなければないなと思っていた。そして場数を経験しないと行けないと思ってワカバにゴブリン討伐を殺らせてみる事にした。
「シルフィとウサミは適当に薬草採取か、ゴブリン討伐してくれ」
「えー、ウサミもご主人様と行きたいぴょん!」
「ウサちゃんだめよ。えっーと、そう!ウサちゃんもゴブリンと戦いヒサ様を驚かせましょう。そうしましょう。」
シルフィはウサミを留める為、何とか出た言葉に自分も納得したシルフィだった。
「分かったぴょん!ご主人様頑張るぴょん!」
「おう。頑張れよ。シルフィ頼んだぞ」
「任されましたわ。行ってらっしゃい」
「ああ。行って来る。ワカバ、行くぞ!」少しシルフィと夫婦みたいだなと思うヒサだった。
「はいにゃ!シルフィお姉ちゃん、ウサちゃん行って来ます!」ワカバが手を上げて宣言して、ヒサ達はゴブリンの所に向かった。
「いいか。ワカバ、周囲を見ながら歩くんだぞ。ワカバは鼻がいいだろ?匂いも感じろ。少し早く歩くがちゃんと確認しながら付いて来いよ。危なくなったら、手を貸すが、一度一人でゴブリンを殺ってみろ」
「はいにゃ!頑張るにゃ!」どうやらやる気いっぱいみたいだ。どうも感情が昂ると語尾が「にゃ」みたいだ。
ワカバを連れゴブリンの近くまで来たら一度止まり、ワカバを先頭に交代してゴブリンを探させる事にした。
「ワカバ!ここからはお前がゴブリンを探せ。周囲を確認して気配を感じ取り、そして匂いも感じ取り、ゴブリンを探してみろ」
「はいにゃ!」ワカバは静かにし、周囲を確認しながら気配を感じながら音や匂い探り歩き出した。
ワカバは、慎重に歩きキョロキョロとしながらも、少し時間がかかったが、ようやくゴブリンを見つけた。
見つけたワカバは抜剣の際、「ギンッ」と鳴らせヒサは少しためつきながらも、見ていたが、
「見つけたにゃ!」とまだ敵が離れていて、気付かれて無いのに、声を上げてしまった。
「ワカバ!お前は何をやっているんだ!気付かれて無いのに声を上げて!危険を呼び込むな!遊びじゃないのだぞ!」
“バシーン”とワカバの頭を叩き
「気付かれないうちにやる事も考えろ!常に自分達が有利になるように考えろ!」
「はいにゃん」
「よし!頑張れよ!」頭を撫でながら応援して元気付けたら元気になった。
「はいにゃ!」
一匹のゴブリンが木の棍棒を持って遅い走りで、ワカバに襲ってきている。ワカバは慎重にゴブリンの動きを見ていて、ゴブリンは持っていた棍棒で、叩きかかってきたのを躱し、短剣で切りかがったが、短剣で切ったのは浅い傷しか与えられず、切られた事にゴブリンは怒り狂いさっきより雑に攻撃をして来た。
ワカバは、少し慌てていて、ゴブリンの攻撃は躱すが、攻撃を出せずにいた。
暫くゴブリンの攻撃を避けていると、ゴブリンが大振りで叩きかかり地面に叩き落とした時、ワカバは短剣で首を切り裂いた。
ワカバは、殺したと思いゴブリンを確認せず、ヒサの所に来ようとしたら、まだゴブリンが生きていてワカバに棍棒で叩きかかって来た。
ワカバは、対応出来ず叩かれると思った、が、ヒサがナイフを投擲していて、ナイフが眉間に刺さりゴブリンは倒れ死んでいた。
「ご主人様!ありがとうにゃん」
「はぁ。最後まで敵を死ぬまで確認しろ。それと如何なる時でも冷静さを忘れるな分かったな」
「分かりましたにゃん。よし!つぎ行くぞ!」
「はいにゃ!」
「今度は最初から一人で敵を見つけてみろ」
「分かりましたにゃ!頑張るにゃ!」
ワカバは気配を探しながら、敵を探しに向かった。
今度は、ワカバが最初から敵を探していたので、時間がかかりやっと見つけたのは、ヒサの想定外の多さのゴブリンで、一匹の気配の探りはまだ出来ないかと思った。
いたのはゴブリン10匹で取り敢えず減殺するかと思いワカバを留め、抜刀しゴブリンを減殺し始めた。
ゴブリンに気付かれないように近付き、緋里に少し魔力を流すと緋い膜が纏い、膜の色が変わったな、思いながらゴブリンの近くになったら飛び出し、近くにいた一匹目ゴブリンの首を斬ると首が焦げ斬れ、直ぐに近くにいた2匹目に飛び、ゴブリンを右薙でゴブリンの胴体を斬る真っ二つに焦げ斬れ、直ぐに体回転し三匹固まっていた所にゴブリンを魔力込め焔斬をしたら緋里が1m伸びそのまま三匹のゴブリンを斬り伏せると三匹の胴体が真っ二つになり斬り跡が凄い燃えていた。
ヒサの、奇襲に怯えながらも、ゴブリン五匹が襲い掛かるが、焔が1m刀状に伸びたまま走って来るゴブリン五匹を右薙に薙斬り四匹目で止め魔力を解放した。
一匹残りワカバを呼ぶ事にした。
「ワカバ!あの一匹お前殺れ!」
ヒサの戦闘に呆けていたワカバはハッとなり、
「は、はいですにゃ!」と慌てて返事して最後の一匹に対った。
今度はワカバからゴブリンに対い、短剣を携え呆けていたゴブリンを確実に首切った
「あれじゃ、訓練にならないな。」とヒサは、思った。
「ん?3時か?そろそろ帰るか」ヒサがゴブリンの死体をインベントリに入れようとしたら、無くアレッと思ったが、
【ゴブリンは収納してあります。たまには、話しかけて下さいな。】
(理沙。ありがとう。ん、そうだな。なるべく話しかけるよ)
【お願いします。寂しいです】
(分かった、分かった気に留めて置くよ)寂しい?どんどん人間らしくなってないか、
っとヒサは思った。
「ワカバみんなの所に帰るぞ。帰りも常に気配を感じていろよ」
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