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異世界の街と冒険者
23話 みんなで訓練
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薬草採取から宿屋に戻り寝たヒサが、起きたらまたシルフィ達三人がヒサの布団で寝ていた。
(シルフィを何故、お前まで俺と寝るのだ、そりゃあこっちは嬉しいのだが、良いのかシルフィよ)
ヒサは、ウサミとワカバが一緒に寝るのは分かるが、シルフィが一緒に寝る意味が分からなかった。
(シルフィも、さびしんぼうなのか?否、あの人とやらと俺を重ねているのか?)
ヒサが一人シルフィの事を思っていると、シルフィが見を覚ました。
「おはようございます。ヒサ様。」
「おはよう。起きたか。気持ちよさそうに寝ていたな」
「あら。少し恥ずかしいわ。女の子の寝顔を見るのは、あまりよろしくなくてよ」
「はは。余りにも幸せそうだったからな。さて少し運動するかな」
「えっ?私まだ心の準備が整っていませんわ」
「はっ?けっ、剣の、訓練だ!何を勘違いしてるんだ」
「あらっ。そうでしたの。私は、てっきりでしたのに」
「そうだよ。起きたなら、いい加減どいてくれないか?」
「そう。分かったわ。その前に」
“チュッ”
シルフィの柔らかな唇がヒサを、襲った。
「なっ。」
シルフィの奇襲にダメージを受け、驚いているヒサは、
「うふふっ。ヒサは。可愛いわ。でも刀を持つと変わる貴方も好きよ。」
終いにはシルフィに好きと言われ、ウサミ達の好きか、本当の好きかは、分からんが好きらしい。
何をする!と反論する前に好きと言われ、諦めたヒサは、
「あっありがとう。こんな俺がね。」
「そんな事ないわよ。貴方は素敵よ」
シルフィは話しながら、ヒサから離れた。
「シルフィの言いたい事が、分かったような、分からんような、すまんな。俺のいたところで、色恋沙汰はしていなかった、だからありがとうっと言って置くよ。ウサミ、ワカバ起きろ!」
「そうなのね。うふふっ♪」
シルフィに、素敵よ、と言われ、ありがとう、と言うと、シルフィは嬉しそうにしていた。
シルフィの言葉の意味が分からないヒサは、取り敢えずワカバとウサミを起こす事にした。
「いい加減起きろ!ウサミ!ワカバ!」
「うーん。あっご主人様、おはようございますにゃん!」
ヒサの左腕を抱き枕をしていたワカバが起きた。
「おはよう。ワカバ。そうだ!ワカバは、もう奴隷じゃないからご主人様って呼ばなくても良いぞ。」
「そうなのにゃ?でも…。お兄ちゃん?うーん。やっぱりご主人様がいいにゃん!」
「そうか、分かった。ウサミ、いい加減起きろ!」
「うにゃあ。ん~?はっ、ウサミが一番最後?あっ、おはようございますぴょん!」
ヒサの右腕を抱き枕をしていた、ウサミが起きた。
「おはよう。一番、ねぼすけだな。訓練に行くぞ!支度しろ。今桶と水出すからな。魔法便利だよな」
ウサミの挨拶を返した後、少し大きい桶に、魔法を使って水を出した。でもウサミが、
「ご主人様!ウサミが、蒼守でお水出したかった」
「まだウサミは、蒼守の制御出来ないだろ?」
「出来ないぴょん。でも蒼守が出してくれるぴょん!」
「蒼守に頼るな!ちゃんと制御しろ!今からその為の訓練だ!」
「分かったぴょん。」
「ほら、ウサミが最後だぞ、早く顔洗え」
「分かりましたぴょん」
ヒサとウサミが話している内に、シルフィとワカバは顔を、洗い終えていて俺とウサミは、ウサミを先にさせ、洗い終えた。
「じゃあ、シルフィがいた所に転移するぞ」
全員が準備を終えてシルフィが封印されていた所に転移して、訓練の開始した。
シルフィが封印されてた所だけ光り、周囲は少し暗かった。
「真っ暗にゃ!これからどうするにゃん」
「う、ウサミは怖く無いぴょん!」未だ暗い所は駄目なウサミだった。
「ふぅ。何だか落ち着くわ。ここで訓練するのね」永い間、いたから居心地がいいのだろう
「訓練にゃん?やるにゃん。頑張るにゃ!」
「ウサミは、怖く無いから頑張るぴょん」
「そうだ、ワカバ。頑張れよ。ウサミは、暗闇になれないとな。前の世界の恐怖がトラウマ何だろう。ウサミも頑張れよ。シルフィは、どうする?一応木刀を薬草採取の時、作っておいた。俺と打ち合うか?」
「うーん。どうしようかしら。もう少しサーベルを振ってみるわ。終わったら、打ち合って貰えるかしら?」
「シルフィ分かった。ワカバは、木刀の小刀で振り方の訓練だ。ウサミは蒼守で一回ちゃんと振ってみろ。その後木刀でひたすら振り方の勉強だ。」
「はいにゃ!」
「分かりましたぴょん」
「私は勝手にやっているわね。見てもいいのよ。必ずじゃないですわよ。」
「分かったよシルフィ。ちゃんとシルフィも俺が勝手に見て置くよ。じゃあワカバはこの木刀で振り方の勉強だ!ウサミは見てるから蒼守を一回振ってみろ。」
「うふふっ。ありがとうですわ。」
「頑張るにゃ!」
「ウサミも頑張るぴょん!怖くないようにするぴょん!」早く慣れろとヒサは、思った。
みんな張り切って訓練するようだ。
ヒサは、まずはワカバを好きに振らせるが、遊んでるようにしか見えない。
「うーん。ワカバ!振る時、声を出せ!そして力強く振れ!」
「はいにゃ!えい!それ!やぁ!いけ!とお!あん!にゃ!ばん!たあ!まん!」
ワカバは変な掛け声を出して振り始め、
「ワカバ!なんだ、その掛け声は?一つにできないのか?」
振るのを辞め、ワカバが考えると、
「うーん、もう一回やって見るにゃ!」
「えい!やぁ!とぉ!にゃ!たぁ!」
「だいぶマシになったな。続けてやってみろ、うーん、取り敢えず、動けなくなるまで、やれ!」
「にゃあ!無理にゃ!疲れて倒れるにゃ!」
「甘えるな!これは訓練だ!今、疲れて倒れるか、実戦で死にたいか、どっちだ?」
「うー。死にたくないないにゃ!今倒れるにゃん。」
「そうだ!頑張れ!俺は他の事するが、ちゃんと見といてやるからな」
「はいにゃ!頑張るにゃ!」
ワカバを頑張らせ、さっきからウサミも見ていたが今度は、ウサミを見る事にした。
「ふーん。だいぶ様になって来たが、まだ練習不足で倒れる寸前か。」
ウサミがもう限界近いので、呼んで小刀を渡す事にした
「ウサミ!ちょっと来い!小刀で振れ!」
ヒサの声に、直ぐに気付き、蒼守を納刀して直ぐ来た。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、なん、はぁ、です、はぁ、ぴょん、はぁ、」
息を切らしウサミがやって来た。
「しっかりやっているみたいだな。少し、深呼吸して呼吸を落ちつけろ。落ち着いたら、今度はこっちで振れ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、すう、はぁ、すぅ、はぁ」
ウサミは荒れていた呼吸がどんどん落ち着いてきた。
「今度はこれで、振るぴょん?」
「そうだな。スタミナがまだ無いから、短剣が少し重いから振ると直ぐに疲れるだろ。小刀なら短刀よりも軽いから長く振れるだろ?なるべく振る回数を増やし振るのに慣れろ」
「分かったぴょん!やってみるぴょん!」
ウサミは受け取った木刀の小刀を振り始めた。
(うん。さっきまで腰が曲がっていたが、軽い小刀だからか、ちゃんと振れてるな)
「ウサミ!倒れるまでやれよ!頑張れよ!ちゃんとずっと見てるからな!」
「倒れるまでぴょん?が、頑張るぴょん!」と言いながら、振っているが、倒れるまでは実際はしないけどそのぐらいの覚悟が無いとこれから先、ついて行けなくなるだろうと思った、ヒサだった。
ワカバを見ると、頑張って小刀を振っているのを見ながら、シルフィを見ると、シルフィは、サーベルを綺麗に振っているが、少し疲れ気味で自分の剣技を確かめながらしていたが、ヒサに気付き、声をかけてきた。
「ふぅ。ヒサ様。まだ少し体がついていけていないから、打ち合うはまだ無理みたい。そうでしよヒサ様。」
「そうだな。なんていうか、まだ体に慣れていないというか、ぎこちないな。シルフィの思うままやれば良いぞ。」
「分かったわ。」
「頑張れよ!」
「ありがとうですわ。うふふっ」
またサーベルを振り始めたのを見ながら、ウサミとワカバを見ながら、自分もまだいまいち慣れていない緋里の柄を持ち鯉口を切る、そのまま抜刀術の構えで立ち静かに佇む、そして一瞬の抜刀した、そのまま刀を返し袈裟斬りそのまま返す刀で、逆袈裟をし、交互に同じ事をしてから、周囲に敵がいる想定で連続技を繰り出すヒサは、ひたすら基本から応用までシルフィやウサミそしてワカバを見ながらも緋里を振り続けた。
暫くして、ワカバが限界近いのを察し、静かに納刀してから訓練の終了を宣言した。
「そろそろ帰るかみんな終わりだ、こっちに来い」
ヒサがこっちに来いと言ったが、流石にワカバとウサミが終わりと言った時点で座りこんでしまった。
仕方がないかと思いながらワカバとウサミを抱っこして、シルフィはヒサの方へ向って来たので近くに来たらから声をかけた。
「シルフィお疲れ様。調子は、少しは戻ったか?」
「えぇ。少し体に馴染んだかしら。まだまだですけどね」
「そうか。宿屋に戻るぞ。転移するぞ」
「はいですわ。」
ヒサの返事を返すとシルフィは、背中に抱きつき転移した。
(シルフィを何故、お前まで俺と寝るのだ、そりゃあこっちは嬉しいのだが、良いのかシルフィよ)
ヒサは、ウサミとワカバが一緒に寝るのは分かるが、シルフィが一緒に寝る意味が分からなかった。
(シルフィも、さびしんぼうなのか?否、あの人とやらと俺を重ねているのか?)
ヒサが一人シルフィの事を思っていると、シルフィが見を覚ました。
「おはようございます。ヒサ様。」
「おはよう。起きたか。気持ちよさそうに寝ていたな」
「あら。少し恥ずかしいわ。女の子の寝顔を見るのは、あまりよろしくなくてよ」
「はは。余りにも幸せそうだったからな。さて少し運動するかな」
「えっ?私まだ心の準備が整っていませんわ」
「はっ?けっ、剣の、訓練だ!何を勘違いしてるんだ」
「あらっ。そうでしたの。私は、てっきりでしたのに」
「そうだよ。起きたなら、いい加減どいてくれないか?」
「そう。分かったわ。その前に」
“チュッ”
シルフィの柔らかな唇がヒサを、襲った。
「なっ。」
シルフィの奇襲にダメージを受け、驚いているヒサは、
「うふふっ。ヒサは。可愛いわ。でも刀を持つと変わる貴方も好きよ。」
終いにはシルフィに好きと言われ、ウサミ達の好きか、本当の好きかは、分からんが好きらしい。
何をする!と反論する前に好きと言われ、諦めたヒサは、
「あっありがとう。こんな俺がね。」
「そんな事ないわよ。貴方は素敵よ」
シルフィは話しながら、ヒサから離れた。
「シルフィの言いたい事が、分かったような、分からんような、すまんな。俺のいたところで、色恋沙汰はしていなかった、だからありがとうっと言って置くよ。ウサミ、ワカバ起きろ!」
「そうなのね。うふふっ♪」
シルフィに、素敵よ、と言われ、ありがとう、と言うと、シルフィは嬉しそうにしていた。
シルフィの言葉の意味が分からないヒサは、取り敢えずワカバとウサミを起こす事にした。
「いい加減起きろ!ウサミ!ワカバ!」
「うーん。あっご主人様、おはようございますにゃん!」
ヒサの左腕を抱き枕をしていたワカバが起きた。
「おはよう。ワカバ。そうだ!ワカバは、もう奴隷じゃないからご主人様って呼ばなくても良いぞ。」
「そうなのにゃ?でも…。お兄ちゃん?うーん。やっぱりご主人様がいいにゃん!」
「そうか、分かった。ウサミ、いい加減起きろ!」
「うにゃあ。ん~?はっ、ウサミが一番最後?あっ、おはようございますぴょん!」
ヒサの右腕を抱き枕をしていた、ウサミが起きた。
「おはよう。一番、ねぼすけだな。訓練に行くぞ!支度しろ。今桶と水出すからな。魔法便利だよな」
ウサミの挨拶を返した後、少し大きい桶に、魔法を使って水を出した。でもウサミが、
「ご主人様!ウサミが、蒼守でお水出したかった」
「まだウサミは、蒼守の制御出来ないだろ?」
「出来ないぴょん。でも蒼守が出してくれるぴょん!」
「蒼守に頼るな!ちゃんと制御しろ!今からその為の訓練だ!」
「分かったぴょん。」
「ほら、ウサミが最後だぞ、早く顔洗え」
「分かりましたぴょん」
ヒサとウサミが話している内に、シルフィとワカバは顔を、洗い終えていて俺とウサミは、ウサミを先にさせ、洗い終えた。
「じゃあ、シルフィがいた所に転移するぞ」
全員が準備を終えてシルフィが封印されていた所に転移して、訓練の開始した。
シルフィが封印されてた所だけ光り、周囲は少し暗かった。
「真っ暗にゃ!これからどうするにゃん」
「う、ウサミは怖く無いぴょん!」未だ暗い所は駄目なウサミだった。
「ふぅ。何だか落ち着くわ。ここで訓練するのね」永い間、いたから居心地がいいのだろう
「訓練にゃん?やるにゃん。頑張るにゃ!」
「ウサミは、怖く無いから頑張るぴょん」
「そうだ、ワカバ。頑張れよ。ウサミは、暗闇になれないとな。前の世界の恐怖がトラウマ何だろう。ウサミも頑張れよ。シルフィは、どうする?一応木刀を薬草採取の時、作っておいた。俺と打ち合うか?」
「うーん。どうしようかしら。もう少しサーベルを振ってみるわ。終わったら、打ち合って貰えるかしら?」
「シルフィ分かった。ワカバは、木刀の小刀で振り方の訓練だ。ウサミは蒼守で一回ちゃんと振ってみろ。その後木刀でひたすら振り方の勉強だ。」
「はいにゃ!」
「分かりましたぴょん」
「私は勝手にやっているわね。見てもいいのよ。必ずじゃないですわよ。」
「分かったよシルフィ。ちゃんとシルフィも俺が勝手に見て置くよ。じゃあワカバはこの木刀で振り方の勉強だ!ウサミは見てるから蒼守を一回振ってみろ。」
「うふふっ。ありがとうですわ。」
「頑張るにゃ!」
「ウサミも頑張るぴょん!怖くないようにするぴょん!」早く慣れろとヒサは、思った。
みんな張り切って訓練するようだ。
ヒサは、まずはワカバを好きに振らせるが、遊んでるようにしか見えない。
「うーん。ワカバ!振る時、声を出せ!そして力強く振れ!」
「はいにゃ!えい!それ!やぁ!いけ!とお!あん!にゃ!ばん!たあ!まん!」
ワカバは変な掛け声を出して振り始め、
「ワカバ!なんだ、その掛け声は?一つにできないのか?」
振るのを辞め、ワカバが考えると、
「うーん、もう一回やって見るにゃ!」
「えい!やぁ!とぉ!にゃ!たぁ!」
「だいぶマシになったな。続けてやってみろ、うーん、取り敢えず、動けなくなるまで、やれ!」
「にゃあ!無理にゃ!疲れて倒れるにゃ!」
「甘えるな!これは訓練だ!今、疲れて倒れるか、実戦で死にたいか、どっちだ?」
「うー。死にたくないないにゃ!今倒れるにゃん。」
「そうだ!頑張れ!俺は他の事するが、ちゃんと見といてやるからな」
「はいにゃ!頑張るにゃ!」
ワカバを頑張らせ、さっきからウサミも見ていたが今度は、ウサミを見る事にした。
「ふーん。だいぶ様になって来たが、まだ練習不足で倒れる寸前か。」
ウサミがもう限界近いので、呼んで小刀を渡す事にした
「ウサミ!ちょっと来い!小刀で振れ!」
ヒサの声に、直ぐに気付き、蒼守を納刀して直ぐ来た。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、なん、はぁ、です、はぁ、ぴょん、はぁ、」
息を切らしウサミがやって来た。
「しっかりやっているみたいだな。少し、深呼吸して呼吸を落ちつけろ。落ち着いたら、今度はこっちで振れ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、すう、はぁ、すぅ、はぁ」
ウサミは荒れていた呼吸がどんどん落ち着いてきた。
「今度はこれで、振るぴょん?」
「そうだな。スタミナがまだ無いから、短剣が少し重いから振ると直ぐに疲れるだろ。小刀なら短刀よりも軽いから長く振れるだろ?なるべく振る回数を増やし振るのに慣れろ」
「分かったぴょん!やってみるぴょん!」
ウサミは受け取った木刀の小刀を振り始めた。
(うん。さっきまで腰が曲がっていたが、軽い小刀だからか、ちゃんと振れてるな)
「ウサミ!倒れるまでやれよ!頑張れよ!ちゃんとずっと見てるからな!」
「倒れるまでぴょん?が、頑張るぴょん!」と言いながら、振っているが、倒れるまでは実際はしないけどそのぐらいの覚悟が無いとこれから先、ついて行けなくなるだろうと思った、ヒサだった。
ワカバを見ると、頑張って小刀を振っているのを見ながら、シルフィを見ると、シルフィは、サーベルを綺麗に振っているが、少し疲れ気味で自分の剣技を確かめながらしていたが、ヒサに気付き、声をかけてきた。
「ふぅ。ヒサ様。まだ少し体がついていけていないから、打ち合うはまだ無理みたい。そうでしよヒサ様。」
「そうだな。なんていうか、まだ体に慣れていないというか、ぎこちないな。シルフィの思うままやれば良いぞ。」
「分かったわ。」
「頑張れよ!」
「ありがとうですわ。うふふっ」
またサーベルを振り始めたのを見ながら、ウサミとワカバを見ながら、自分もまだいまいち慣れていない緋里の柄を持ち鯉口を切る、そのまま抜刀術の構えで立ち静かに佇む、そして一瞬の抜刀した、そのまま刀を返し袈裟斬りそのまま返す刀で、逆袈裟をし、交互に同じ事をしてから、周囲に敵がいる想定で連続技を繰り出すヒサは、ひたすら基本から応用までシルフィやウサミそしてワカバを見ながらも緋里を振り続けた。
暫くして、ワカバが限界近いのを察し、静かに納刀してから訓練の終了を宣言した。
「そろそろ帰るかみんな終わりだ、こっちに来い」
ヒサがこっちに来いと言ったが、流石にワカバとウサミが終わりと言った時点で座りこんでしまった。
仕方がないかと思いながらワカバとウサミを抱っこして、シルフィはヒサの方へ向って来たので近くに来たらから声をかけた。
「シルフィお疲れ様。調子は、少しは戻ったか?」
「えぇ。少し体に馴染んだかしら。まだまだですけどね」
「そうか。宿屋に戻るぞ。転移するぞ」
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