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オレたちの夏
後日】お家デートってさ。 (※)
しおりを挟む季節的には、どの辺かな……。残暑厳しいあたりかな?
なので、お家デート。暑いじゃんかぁって事で。
まぁ、日常のえっちなひとコマ。
ーーーーーーーー
「チカぁ、コレってやり難くねぇの?」
オレはチカの胡座の中にすっぽりハマってゲームコントローラーを握って操作してる。
チカも同じくゲームコントローラーをオレの前で動かしてる。
はっきり言ってこの包まれる安心感はとってもいい。
でも、ゲームをするにはやり辛い。
オレ、チカのぬいぐるみ状態。
安心するみたいなんだが、お家デートの時はいつもチカに抱っこされてる。
映画観るとかはいいけど、漫画とかオレが以前から読んでるエロ漫画の雑誌とか以前の感覚で持ってきた時は、なんだか気不味かった。
オレ、チカの膝の上で暇。
チカさんは、オレのツムジにすりすりしたりして堪能してるみたいだけど、オレなんだか釈然としません。
「俺は構わない」
バリトンの心地いい声が鼓膜を刺激する。
背中に響く振動もいい。
オレ、コイツの声大好き。
「そっかぁ」
前が膨らみ出したのを誤魔化しながら、カーブをドリフト。
「サブは大丈夫か?」
器用に障害物を越えていく。
「まぁ、なッ! あう!」
クラッシュ! 脱落。
ぐったりとチカに凭れる。
雄っぱいがふかふかとオレを刺激する。
チカの邪魔は不味いなぁと思いつつ、ズルズルと位置調整。
雄っぱい……。
雄っぱい、雄っぱい、雄っぱい、雄っぱい……!
リズミカルにオレの脳内でリフレイン。
「サブ……」
チカの声がちょいと高め。
おっと、モミモミしてた。
テレビ画面は、ゲームオーバーです。
チカさんも、降参?
「チカぁ。直に揉んでいい?」
「サブぅ、お前は……」
チカさん困り顔。
猿なオレの事を生暖かい眼差しで見遣ってくる。
「ちょっとだけ……。な?」
オレ狡いよなぁ。
服の上から随分刺激しちゃって、チカの理性がもう一押しで霞の向こうだというのも分かってる。
その上で了承を得ようとしてる。
言質を取るようなやり方にチカの眉間に皺。
男前は、そういうのも似合うね。
目元は、艶っぽくほんのり色づいてる。
もう一押し。
「チカぁ~?」
サワサワ、ムニムニと服の上から刺激を続ける。
上目遣いでチカの様子を見る。
効いてる。
裾をきゅっと掴んで隙間を開けては握ってを繰り返し。
ちょいとキツめに握って、乳首をコリっと刺激。
すっかり立ち上がった尖りが、プリっとオレの指先を刺激する。
「ぅふぅん……」
思わず漏れてしまったのだろう声ごと抑え込むように、片手で顔を覆ってる。
あむっと布の上から乳輪ごと大きく食んでみた。
「……っふぅぅ……」
ふるふると耐えてる。
こんな日が高いウチから事に及ぶのは、チカの常識が許さないのかも?
いいじゃん、オレたちやりたいお年頃よ?
性欲全開じゃん。
対象が目の前っすよ?
ヤリたくなるじゃん、ねぇ~?
「チカぁ~、雄っぱいだけだから、服捲って?」
真っ赤な顔のチカが、コイツ信じられん事言ってるって目で見てます。
ふははは……
オレの事好きになったんだから、諦めなさい!
力強く見つめ返す。
視線が彷徨ってる。
「チカぁ~」
裾を握ってた手がジリジリと上がってくる。
雄っぱいから離れて、チカの煽情的な行動を眺める。
逞しい腹筋が現れる。
チラリと雄っぱいがご登場……乳輪が見えて…止まるの?
煽ってる?
勃って来ちゃう!!!
腹筋に手を添える。スーリスリ……
脇腹をモミモミ。
雄っぱいもこうしてあげるよ?とメッセージを込める。
観念して、クインと捲った。
尖った乳首がちまっとオレを誘ってる。
浅黒い胸の上に、色づいた乳首。
引き上げたシャツの裾で目元まで隠してるチカさんが艶っぽく見てる。
ご期待に添いましょう!
目を合わしながら、雄っぱいに両手を伸ばして、持ち上げるように雄っぱいを握り込むが、乳首は触ってあげてない。
乳輪を指先でクリュクリュと触る。
唇を噛んでるような仕草。
「チカぁ。唇噛んじゃダメ。キスしよ?」
ちょいと伸び上がって、チカに近づく。
チカも裾をずらして、顔が降りてくる。
唇を重ね、柔らかいチカの唇を舐めて、中に入れて貰う。
舌を舐め合い、唾液を交換しながら、乳首をプニプニ弄り、捏ねて、押し込んで、コリっとした感触を愉しむ。
舌の柔くて熱っぽい感触をヌメヌメと堪能する。
チカがもう快楽に揺蕩い出してる。
ムフン……! 勝利!
オレが飽きるまで弄り倒してやる。もうトロトロに蕩けてなさい。
飽きはしないがな。
チカの声が聴きたい……。
そっと唇を銀の糸を引きながら離す。
少し高めのチカの声が吐息のように漏れ出て来た。
目を閉じてもうエッチな海に漕ぎ出ちゃいました!
うっとりチカの声を聴きながら、雄っぱいに頬を寄せて、乳首をペロリと舐めて、口に含み舌先でプリプリと弄び、更に声を求める。
裾を握り締めて、胸を突き出して、強請ってきてる。
はしたない痴態を晒しつつあるチカを好ましく思いながら、オレは雄っぱいを堪能する。
この行為が、チカの乳首の性感帯への開発を進めてる事にオレは全く気づいてなかった。
ーーーーーーー
本編はこれで終わり。
次は、番外編という事で、時系列は前後するかもですが、社会人の彼らとか書いていきたいです。
今後もよろしくです。
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