【完結】猫の飼い方、飼われ方【その後を更新中】

アキノナツ

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本番はないんですが…。※ つけました。乱暴な表現がありますm(_ _)m


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ソラは、スッと顔を上げた。
睨みつける目は、垂れ目が幾分つりあがってるように見える。
下唇を噛んで、目に涙を溜めてる。
ズレたメガネを直す事なく、ジャケットの裾をきゅっと皺になる程握ってる。

俺はゾクゾクする心躍る思いで、ソラを見つめた。色白の肌が、怒りか羞恥かピンクに染まってる。

震える唇が開き、止まって、きゅっと一文字に閉じ、震えていた。
その赤い唇に喰らいつきたくなる。

どんな感触なんだろう。
柔らかくて、甘いに決まってる。

このソラで一発ヌけそうだ。

「どうする?」
仕方がないな。後押ししてやる。

「消してくれる?」
震える唇が動く。掠れる声。

「うん、ソラくん次第だけどね」

「分かった.…消してくれるんなら……」
うふふん。何して遊ぼ!

「明日からね。よろしくぅ~」

背を向けると、スマホをヒラヒラさせながら、離れた。
足音はしない。
ソラは動いてない。
嗚咽が聞こえる。
ボロボロと涙を流して泣くソラ!
堪らない!
明日が待ち遠しい!


◇◇◇


どう帰ったか覚えてないけど、アパートの自室にいた。
そう言えば、食事代払いそびれちゃったな。

お風呂を済ませて、明日の教科書をリュックに詰め込み、A5のメモノートを広げる。

秀悟しゅうごにお礼言い忘れてる……。

ノートを見てるのだが、頭に入ってこない。
ぼんやりしていた。

コチコチと鳴る置き時計を見遣る。
もうこんな時間…。

ベッドに潜り込んで、目を閉じる。
もわっと目元が熱くなる。
じわっと溢れ、流れた。
枕に染みが広がり、嗚咽を受け止めてくれた。出てくるものは止めどなく溢れた。

夜明けが近い。明日が来る。



朝、冷やしてきたけど、目が腫れてる。
今日はいつものよりフレームの太い予備のメガネを掛けてきた。カバーできてるだろうか。前髪を引っ張った。

「ソーラくん、おはよう」
上機嫌な声。今一番聞きたくない声。
「おはよう。秀悟」
俯いたまま返す。

横に並んだ秀悟が覗き込んでくる。
「こりゃまた酷いなぁ~」
誰の所為でこうなってると……カッと身体が燃え、キッと秀悟を見遣る。

爽やかない笑顔である。
シュッと熱が引いて、また俯いて、リュックの肩紐に手を添えると引っ張った。
少し先の地面を見ながら、足を動かす。

今日の一コマ目は敷地の端にある旧棟の講義室。
秀悟も一緒だ。

途中、秀悟が消えたが、もうこのまま消えてくれたらと思ったが、直ぐに戻ってきた。

何がどうなろうと、流されるままな気分になっていた。

早めに着いた講義室には、殆ど人が居ない。
階段状の講義室の上の方を目指す。
今日は隅で静かにしていたい気分だった。

コンクリートの柱にピッタリくっつくように四人掛けの撥ね上げ式の椅子が付いた机。
建物の構造からかこの席だけ片側からしか入れない。

するすると入って奥に落ち着くと、白いペンキの塗られたコンクリートに貼り付く。
ひんやり気持ちいい。
隣の席にはリュックを置いて、席を埋めてバリケード。別に意識的にした訳ではないが。

「おい」
横柄な声。
五月蝿い。オレは今このひんやりと一緒に居たいの。
「おい、ソラ」
少しイラつく声。

じとーっと、ほっぺを着けたまま目だけで見遣る。
スマホをドラマの警察手帳のように向けて、ゆらゆら。

そうでした……。
視線を落として、柱から離れる。

「何?」
ボソっと尋ねる。オレ次第だと言われてたけど、何をしたらいいのか分からない。
言われた事をしたらいいのだろうか。

「横になって…」
腿を指差してる。
膝枕をしてくれるという事らしいけど、オレがするんじゃなくて、される方??

よく分からないけど……。
リュックを机の隅に押しやるように机に上げると、椅子を倒しながら横になる。
頭を秀悟の腿に乗せる。
机の下をぼんやり見てると、顔を上に向けさせられた。
首痛くなっちゃうよぉ~

覗き込むようにしてる秀悟と目があった。
メガネが取られて、濡れタオルが目の上に乗っけられた。

「冷やしとけ」
冷たくて、気持ちいい。
何時いつ、これ作ったんだろうか。
コトンとペットボトルが置かれる音がした。
あっ…、あの時、冷たい水を買いに行ったの?

適度な重さと気持ち良さに、ウトウトし出して、講義の開始を告げる教授の声を子守唄に眠ってしまった。

「ソラ、起きろ」
夢現つにモソモソしてると、肩を揺すってた手がするっと腕へと移り脇腹を撫でられビクッと目を開いた。
「起きます」
身体を固く小さくして告げた。

寝不足で気持ち良くて、油断してしまった。

講義が終わってる。
初めてサボってしまった。

愕然となりながら、メガネをかけて、手櫛で髪を整えてながら、動揺を抑えようと努力していた。

「ノートならとっといたから、心配ない」
「あ、ありがとう」
ニッコリ笑う秀悟は、優しいいつもの秀悟で……。

オレの頬に手を当てて、メガネの奥を見てる。
「腫れ引いたかな。顔色も良くなった。行こうか」
離れ際、黒子を指の腹で摩っていく。
ピクッと肩が跳ねてしまった。

鼻唄でも出てきそうな雰囲気の秀悟の横に並んで、廊下を歩いてると、嗄れた声がかかった。子守唄にしてしまった教授の声だった。

島田しまだくん。島田ソラくんだね?」
振り返ると、白髪がかっこいい紳士な感じの教授が立っていた。
蝶ネクタイが、言ってはなんだか可愛らしい。

「はい、そうですが」
子守唄にしてしまった後ろめたさから、オドオドしてしまった。

「この前のレポート良かったよ。着眼点が面白かった。ああいう見方もあったかと感心してね」
哲学の教授なのに白衣を着ているちょっと変わってる姿勢のいい紳士で、可愛らしいおじいちゃん先生です。

「ありがとうございます」
ほんわりと笑ってお礼。褒められるのは嬉しい。
滅多に褒められりる事はないけど、こういう時はちゃんとお礼を言った方が嫌な顔をされない。

隣の空気が不穏な感じに……。
秀悟がイラついてる。その空気にソワソワし出してしまった。

「急ぎだったか。呼び止めてすまなかった。ーーーあ、そうそう。これをあげよう。孫に貰ったんだが」
白衣のポケットから掌に乗るぐらいの小さな透明の袋を取り出して差し出してくる。
手を出すと、チョンと置かれた。
個包装の飴とグミが幾つか入っていて、可愛らしいリボンでラッピングされていた。

「ラッピングがマイブームらしくってね。よく持ってくるので少々困っててね。貰ってくれるとありがたい」
「可愛いですね。ありがとうございます」
「次のレポート楽しみにしてるよ」
にこやかに去っていく。

その背にぺこりとお辞儀して、掌の小さな包みを見てると、横合いからついっと取られる。
「あ……」
不機嫌そうな秀悟。
言葉を飲んでしまう。

リボンを乱暴に解いて、中から飴を取り出す。包みを剥くと、摘んで、オレの口に押しつけた。

驚きつつ口を開く。
飴が転がり入ってきて、慌てて口を閉じると指を唇に挟んでしまった。
チュポっと抜ける指。

何故か俯いてしまう。
唇に秀悟の感触が残ってる。
顔が熱い。真っ赤になってると思う。

「行くぞ」
機嫌が直ったみたいだ。

顔を上げると、慌てて小走りで追いかける。


◇◇◇


可愛い。
あのほんわりした笑顔は何度か見た事があるが、滅多に見れない表情だ。

やるな爺さん。
妬けるが、いいものを見せて貰えた。

そう言えば、風呂でも擦り寄ってきた時、あの顔してた気がする。
褒められるのは、どんな事でも嬉しいんだな。可愛いヤツめ。

どんだけ褒められてなかったんだ!
俺が褒めて、メロメロのグズグズにしてやる。
脳裏にアンアン啼いて身を捩るソラが浮かぶ。

ああ、疼くなぁ……

「その飴、何味?」
「イチゴ」
カラッと口の中を転がる音。
「くれ」
キョトンと見て、首を傾げて、俺のポケットに突っ込んだ袋を取ろうと手を伸ばしてくる。

「違う。それが欲しい」
ヒョイと交わして、ソラを指差す。

暫く考えて、急に赤くなった。
「どうやって? 出すの?」
「そう」
アーンと口を開けてやった。

下を向くと、チュッと音がした。
唾液を極力つけたくなかったのか?
「洗う?」
上げた赤い顔で訊いてきた。

入れろと指で指示する。
渋々、ちょんと入れた。
放り込まないところがソラっぽい。

「間接キッス」
耳元で囁いてやった。
何処かに駆けて行きそうな勢いで、背を向けられた。

身体を繋げたが、まだ上の口は未開拓である。楽しみだ。
この調子だと、誰ともした事はないようだ。
ゆっくり俺仕様にしてやろう。
可愛い尻を向けられてもなぁ。

「甘いな」
歩みを進める。後を小走りに駆けて来る。ちょこちょこと……。きゅっと抱き締めたくなる。

息子がムズムズと催促してくる。

ソラの2コマ目は休講になったので、ちょっと悪戯するには十分過ぎる時間だ。
俺は自主休講。

講義が始まって、人通りが少なくなる。

新棟の最上階の奥のトイレの入る。
ここはほとんど人が来ない。滅多に使われない大講義室がある階。今日使用する予定はないはず。

広めに造られてる個室の一つに入る。奥が落ち着くだろうと選んだ。
振り返ると、ソラの手を掴んで引き入れる。
「トイレはひとりで入るんだよ?」
ソラが困惑顔でコソッと話す。
外扉を閉めているとは言え、妙に声が響くので、自ずとコソコソと話してしまう。

「そうだな。今日は特別」
便座に座らせるか座るかと思ってたが、奥のスペースは他よりも大きくゆとりがある。扉前のこのスペースで充分だ。
ソラが逃げないように抱き込んで、後ろ手に扉を閉めて、身体でも塞いだ。

「な、何かするの?」
あらら、可哀想に顔青くしちゃって。
「うん。俺の息子くんが、ヨシヨシして欲しいんだって」
抱き込んだまま耳に囁く。

「息子くん? ヨシヨシ?」
「そう。イチゴ味の飴みたいに、ソラの舌で舐めて欲しいんだって」

ゴリっと硬くなった息子を擦り付けてやった。
身体を固くして、俺を見つめてる。
そっとリュックを取ると、フックに掛ける。

俺の動きを目で追ってるが、身体は動く気配がない。プルプル小さく震えてる。

さあ、準備は出来た。
開始だ。

何をするかは分かったようだが、どうして良いか分からないのだろう。

カチャカチャと前を自分で寛げる。
いずれこういう事もして貰うが、今日は先を優先させる。ちゃんと出来るか微妙だからな。
さて、口同士のキスより先に俺の息子くんとキスする事になっちゃったね。

初フェラしてみましょうか!

「ソラ、そこにしゃがんで」
スマホをチラ見せすると、カクカクとぎこちなくしゃがんむと、俺の股間の前に顔がきた。
引き攣った顔が見上げてる。

タイミングはソラにさせてやるかな。
「パンツ下ろせる?」
コクっと唾を飲み込んで、俺のトランクスに手を掛けて、引き下ろした。

あら、思いっきりがイイね。
ポロンと勢いよく飛び出てきた。勃起した俺の息子が『こんにちは』して、ソラの鼻先で揺れてる。

「この前は下のお口だったけど、今日は上のお口に入れて欲しいんだ」
待ちきれない息子が涎を垂らして、亀頭がテカテカ光ってる。

俺を見上げて、胸ポケットのスマホを見て、息子くんを見ると、オズオズと手を伸ばして掴んで、固まってしまった。

おいおい! 手か!
ドクドクと脈動がソラの手にも伝わってるだろう。
イきそう……だった。

パン食い競争の如く、あむっと咥えてくれるかと思ったが、手かよ!

咥えられないってなってるところを、俺のちんぽでおりゃおりゃと口をツンツンしてやろうと思ってたのにぃ。

確かに手で掴んだ方が咥え易そうですけどね。

これはこれでありか?

その前にイったら……顔射も有りなんだが、それは今じゃねぇ。耐えろ、俺。


◇◇◇


秀悟がイライラしてる。
早く口に入れないと……。

これ、どうすればいいんだろう?
割れ目から液体が出てるんだけど。オレのも出てくるけど、あんまり観察した事なかった。

舐めて欲しいって言ってたな。

舌を少し出して、チロっと舐めてみた。
見上げてみると、秀悟が顎が上がって、ピクピクしてる。どうしたのかな?

口の中に青臭い苦味が広がる。
これなら…頑張れそう。
口を開いて、臭いがキツくなった息子くんを迎え入れようと近づく。
うぅぅ、出来ない…。

見上げると、秀悟と目が合う。
胸ポケットのスマホが目に入る。
きゅっと目を閉じて、咥えた。

つるっとした亀頭が舌を過ぎて、上顎に擦れる。舌に裏筋の襞が擦れて、口の中で秀悟の息子くんがピクピク震える。
「堪んねぇなぁ」
秀悟が呟いてる。

口を動かせなくて中で舌だけを動かして裏筋を舐め舐めしてみた。
「いいぞぉ」
頭を撫でられる。気持ちいい…。

もう少し奥まで入れてみようかな……。
亀頭が上顎を擦りながら、ズルズルと奥へ。咥え込んでいく。
不思議とオレの背中をゾクゾクと快感のようなものが走る。上顎はくすぐったいけど、気持ちいい。
もう少し擦りたい。

そうだ。さっきのエラでここを擦ったら、気持ちいいかも。この硬くなった竿でも舌全体で擦ってみたらどうだろう。

考えた事を次々実行してみた。
口の中が唾液でいっぱいになって、滑りが良くなって、唇の裏の肉で竿を擦ってみた。
ジュブジュブと音を立てて、オレの口の中を出入りしてた。
ぼーっとなりながら、口の中に溜まった唾液を飲み込み、吸って頬をすぼめる。口から溢れて垂れるのを啜りながら、往復させる。

「バキュームかよぉ。ホントに初めてか? すげぇな」
頭から頬を撫でられる。

褒められてる? 嬉しい…。
バキューム? 何それ…。唾液が、溢れてくる……。

唾液を飲み込むタイミングで滑って喉奥まで咥え込んでしまった。
ジュッと吸い込むように飲み込んだ。

苦しい……助けて…
涙目で秀悟を見上げると、ギラギラした目と出会った。
苦しさと怖さで喉が絞まった。

「うぐゔぅぅ…」
秀悟が苦しそうな呻きをあげる。
何か良くない事になりそう……。

引き抜こうと、掴んでた竿から手を離して、秀悟の太腿に手をついて、頭を引いたら、頭を掴まれた。

「するつもりはなかったんだけどね。いくぞ、ソラ」

よ、よくない事が起こるッ。
いやぁぁぁぁ!

「歯立てんじゃねぇぞ? 口と喉、開けろ」
声は囁くようで大きくはないが、はっきりと耳に届く。
ギラギラとした目と押さえつけるような響きの声に、言われるままに喉を開くようにして舌を広げて、秀悟を迎える。

カタカタと秀悟の後ろでドアが鳴る。
激しく動く腰がドアに接触してるのかも。

ズボズボと口を喉を激しく陰茎が出入りしている。

秀悟の腿に縋りついて、終わりが来るまで耐える。
喉の奥の手前?
なんだか変な感じ。ぼーっとしてくる。
終わるの? いつ?!
終わり? どこが終わりィィ???

涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃになって、息も絶え絶えになったところで、グボッと喉奥まで突き立てられ、青臭いにおいが鼻腔口腔を占領した。

「飲めっ」
頭の上で短く命令が下る。
飲んだ。
無心で、飲み込んだ。



カラカラとトイレットペーパーが巻き取られる音がしてる。
オレは便座に座らされ、口の周りを拭かれるままぼんやりしてた。

「座ってろ」
言われるまでもなく座ってる。
手で支えられていたんだと、グラついてから悟った。

グッと踏ん張り立て直して、秀悟を見てた。

後始末をして、下を整えると上を脱いでる。
まだ何かしないといけないんだろうか…。

「これに着替えろ。付いちまった」
顎から喉にかけて湿ってた。その延長で服まで湿ってる。

「ほらぁ、いい子だから」
頭を撫でられる。
ほわんと胸があったかくなる。
ぼんやりする頭で、着替える。
秀悟の匂いがする。

秀悟は上着にしてたシャツの前を閉じてる。

「いくぞ」
手を引かれて出た。


◇◇◇


調子に乗り過ぎた。
ソラがぶっ飛んだ。ポヤポヤしてやがる。

屋上へ向かった。
新棟の屋上は緑化がされている。
昼寝をする人間も多いが、植え込みが多く死角が多いので、落ち着くと評判の場所だ。

適当な木陰のベンチに座らせる。

うとうとしてる。
肩を貸してやる。
すやーっと寝た。

コイツなんだ? うぶなようで、エロいってどうなってる?

暫くそのままぼんやり過ごしてると、アラームの振動がソラのスマホから発生した。

ソラが目を覚まして、スマホをチェックして、講義に向かう準備をし出した。俺の存在が薄い。
寝ぼけてる……。
そういや、口漱いでないな。

「ソラ」
ペットボトルを差し出す。

ぽやんとこっちを向いて、ペットボトルを受け取って、口に含んだところで、固まった。

キョロキョロと周りを見て植え込みに近づくと吐き出している。口に含んで、漱いでる。何度かして落ち着いたようだ。
「ごめんなさい……」
木に謝ってるのか?

涙目でこっちを見ると、戻ってきた。
「あれで…良かった?」
いつものソラに戻ってる。

「最高だったよ。またよろしくな」
青くなってる。
もうやりたくないと言いたげだ。
空に近いペットボトルを胸の前できゅっと掴んでる。

いつもの一生懸命か? なんだ可愛いじゃねぇか。仕込み甲斐があるってもんだ。
色々覚えてくれよぉ~

「それやる」
ペットボトルを顎で示して、ポケットに捩じ込んでた爺さんのプレゼントを引っ張り出すと、ソラに握らせた。
「これで舐める練習しとけよ。またな」

驚きに目を見開いて固まるソラを残して、自分の講義室へ向かった。



============

まだ続きますぅ。
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