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第1章~すみれの陥落~
尿回収2
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あまりの絶望感からすみれは言葉を失ってしまった。
「早くしろよ。じゃあわかった。命令だ。今その場で小便しろ。」
すみれは物心ついたころからお漏らしをしたことがなかった。それがまさかこんな形でおもらしさせられるとは思ってもいなかっただろう。
「早くしろよ」
次はないと感じとったすみれは、神経を下腹部に集中させ、尿を絞り出した。最初は抵抗があったものの、次第に勢いが強くなっていった。うつぶせの状態で放尿を開始したので、すみれの尿はブルマに染み渡り、それが体操服Tシャツ前面へと伝わる。すみれの股から腹部・胸部は放尿直後の独特の尿の温かさで包まれた。この温かさが、すみれに自分が尿まみれであることを強く自覚させた。すみれを撫でまわした尿は一部はすみれの体育着に吸収され、それ以外はやがて排水溝へと再び流れだした。すみれは今回もその流れを止めるために背中の部分でも自分の尿を回収しようと寝返りを打って必死に尿を集めた。すみれの尿はバケツ一杯ほどの水に比べればごく少量なので無事すべてを回収することができた。その一連の様子を見ていた3人組はこれを見てさらに大爆笑
「お漏らししてそれをすべて着てる服にしみこませるとかこいつ正真正銘の変態だわ」
「奴隷の中の奴隷だな」
すると再び三人組はトイレを出ていってしまった。トイレの中に自分の尿まみれの体操服を着て、動くことのできない状態ですみれは取り残された。あまりの疲れと悲しさから彼女はその場で夕方まで寝てしまった。
「早くしろよ。じゃあわかった。命令だ。今その場で小便しろ。」
すみれは物心ついたころからお漏らしをしたことがなかった。それがまさかこんな形でおもらしさせられるとは思ってもいなかっただろう。
「早くしろよ」
次はないと感じとったすみれは、神経を下腹部に集中させ、尿を絞り出した。最初は抵抗があったものの、次第に勢いが強くなっていった。うつぶせの状態で放尿を開始したので、すみれの尿はブルマに染み渡り、それが体操服Tシャツ前面へと伝わる。すみれの股から腹部・胸部は放尿直後の独特の尿の温かさで包まれた。この温かさが、すみれに自分が尿まみれであることを強く自覚させた。すみれを撫でまわした尿は一部はすみれの体育着に吸収され、それ以外はやがて排水溝へと再び流れだした。すみれは今回もその流れを止めるために背中の部分でも自分の尿を回収しようと寝返りを打って必死に尿を集めた。すみれの尿はバケツ一杯ほどの水に比べればごく少量なので無事すべてを回収することができた。その一連の様子を見ていた3人組はこれを見てさらに大爆笑
「お漏らししてそれをすべて着てる服にしみこませるとかこいつ正真正銘の変態だわ」
「奴隷の中の奴隷だな」
すると再び三人組はトイレを出ていってしまった。トイレの中に自分の尿まみれの体操服を着て、動くことのできない状態ですみれは取り残された。あまりの疲れと悲しさから彼女はその場で夕方まで寝てしまった。
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