81 / 179
第三章 日常時々非日常
勘違いのセレナーデ9
しおりを挟む
「警察ね。じゃあ呼ぼうか!」
唯志はあっさりと言い放った。
--馬鹿めっ!!
状況もわからずに首を突っ込むからそうなるんだ!!
正義感のつもりか!?
光ちゃんは警察を呼ばれたら困るんだよ!!
後は光ちゃんが否定して終わり。
・・・俺の勝ちだ、唯志。
宮田はそう思っていたが、光は否定しない。
全く動く気配が無い。
これだから低能は。
状況に頭が追いついていないんだろう。
しょうがない、助け舟を出すか。
しょうがなしに宮田が催促をする。
「・・・。光ちゃん、警察呼ぶってさ。・・・良いの?」
「・・・」
光は相変わらずの沈黙だ。
それは宮田の後ろで唯志が「黙ってろ」のジェスチャーをしていたからだ。
光は忠実に唯志の指示に従っていた。
「沈黙は正しい答えだったっけね、某漫画では。さて、その前にこの動画を見てくれよ。」
唯志はスマホを差し出してそう言った。
----
「なんで?吉田より俺の方が上なのはわかるよね?それなのに無理?どういう理屈で?吉田に弱みでも握られてるの?」
「弱みは握られてないです。でも、宮田さんとタク君どっちが上とかはわかりません。」
「なんでだ!?明らかに俺が上だろう。金は俺の方がある!陰キャな吉田より俺の方が見た目も面白さも上だ!その上吉田より行動力もある!光ちゃんの為になるのは俺のはずだ!」
「離して・・・!」
----
先ほどの光と宮田のやり取りだ。
「ぶっちゃけると、この公園に入ってからの分、一部始終あるぞ。どっちが警察のお世話になるかな?」
「なっ!?なんでそんなの撮ってる!?」
「ああ、こういうのもあるぞ?」
----
「眼鏡チェーンのJiffの社員やってる。」
「おー、大手じゃん!凄いな!どこの店舗!?今度買いに行くよ!」
「え、ああ、中央区の店舗だよ。区内に一店舗だけだからわかると思う。」
----
「な、なんでだ!?なんでそんなものまである!?あの時お前は何も持ってなかっただろ!?」
「なんであるか?そんなもんてめぇで考えろよ、勝ち組さん。」
「なっ!?」
「いちいち説明してやる義理はねぇよ。それより、警察呼ぶんだっけ?呼ぼうぜ。早くしろよ。」
宮田は焦った。
光を脅す為に警察を呼ぶ手は考えていた。
だが、本当に呼ぶ気なんてなかった。
あくまでもわからせるための手段。
だが、状況は一変した。
今この状況で警察を呼ばれたら、自分自身も危ない事に気が付いたからだ。
しかも今は状況もわかっていない唯志がいる。
やりかねない。
--ヤバい。かなりヤバい。
宮田は唸っているだけで、全く動く気配が無い。
見かねた唯志が更に追い打ちをかける。
「なんだ?呼ばないのか?なんなら俺が呼ぼうか?めんどくせぇけど。」
「なっ!?待って!」
宮田は慌てて制止した。
「なんだよ?警察呼ぶんだろ?お前が言ったよな?」
唯志は呆れたような顔で宮田を見ていた。
いや、唯志と宮田の身長関係から言うと見下していたかの様にも見える。
「だから、俺は潔白だし、困るのはこの子だけなんだって!冷静になろうぜ!?」
宮田は必死に警察を呼ばれることを拒んだ。
呼ばれたら光も困るだろう。
それは確信していた。
だがそれ以上に自分も困る。
この状況で警察沙汰になってストーカーにでも認定されたなら--
勝ち組の自分の人生が壊れてしまう。
「唯志だって面倒事は嫌だろ?この子も困るし、俺は何ともないし、時間の無駄だって!」
宮田は何とか唯志に思いとどまらせようと必死だった。
「別に困らないだろ。なぁ、ひかりん?」
唯志はいつもの調子で光に話しかけた。
「----え?」
光は硬直した。
だが、声を出したのは宮田だ。
宮田は光以上に目を見開いて固まっていた。
「は?ひかりん?え?」
「えっと・・・」
光はどうして良いかわからずオロオロとしていた。
「ああ、もう喋って良いよひかりん。」
唯志は光に笑顔で告げる。
「は?どういうこと・・・?」
宮田だけがわけもわからず混乱していた。
「察しの悪いやつだな。なんとなくわからないか?」
唯志はまたも呆れた顔をしていた。
「どういう・・・ことだ!?どういうことだよ!?」
宮田は光に向かって言っていた。
「吉田のやつを丸め込んで、唯志にまで手を出してるのか!?このクソアマ!!ビッチが!!」
宮田は豹変して光に掴みかかろうと手を出してきた。
--ガシッ
宮田の手は光を掴むことは無かった。
寸でのところで唯志に腕を掴まれていた。
光はビックリして動けなかった。
「なっ!?離せよ!?」
宮田は唯志を睨みつけながら言った。
「離すわけないだろ。お前今何しようとした?」
「世間知らずのクソアバズレに思い知らせようとしてるだけだ!邪魔すんな!!」
宮田は興奮しながら言っていた。
「私、そんなんじゃないです!!」
暴言の数々に、さすがに光も反論の声を上げた。
「黙れ!俺も吉田も唯志も、全員騙してるんだろ!!思い知らせてやる!!」
宮田が更に声を荒げた。
だが--
「ぐぁあああああ!!」
次の瞬間宮田は絶叫していた。
唯志に掴まれた腕を捻りあげられたからだ。
ギリギリと唯志は宮田の腕に対して力を込めていた。
「お前、調子乗んなよ。俺の彼女に何言ってんだ。」
唯志が言った。
「な・・・唯志の・・・彼女?」
宮田は狼狽えた。
「!!?」
光は手で口元を覆い、顔を真っ赤にしていた。
「そうだ。旧知の仲だから穏便にすましてやろうと思ったが、そんな感じなら・・・潰すぞ?」
唯志は恐ろしいほど冷めた目で宮田を睨み付けた。
「くっ・・・」
宮田は何とか唯志の腕を振りほどいて、距離をとった。
「・・・唯志と付き合ってるなんて聞いてない・・・知らなかった!」
宮田は吐き捨てるように言った。
「知らなかったとかは関係ねぇな。お前が出来ることは三つだ。」
「三つ・・・?なんだよ?」
「今すぐ警察を呼んで逮捕。」
「ぐっ・・・。」
「それかこの撮った動画を拡散。当然お前の会社にも見てもらおうか。」
「ッッ!!」
「それかすべて忘れて、金輪際ひかりんには関わるな。さあどうする?」
唯志は冷たく宮田に突き付けた。
唯志はあっさりと言い放った。
--馬鹿めっ!!
状況もわからずに首を突っ込むからそうなるんだ!!
正義感のつもりか!?
光ちゃんは警察を呼ばれたら困るんだよ!!
後は光ちゃんが否定して終わり。
・・・俺の勝ちだ、唯志。
宮田はそう思っていたが、光は否定しない。
全く動く気配が無い。
これだから低能は。
状況に頭が追いついていないんだろう。
しょうがない、助け舟を出すか。
しょうがなしに宮田が催促をする。
「・・・。光ちゃん、警察呼ぶってさ。・・・良いの?」
「・・・」
光は相変わらずの沈黙だ。
それは宮田の後ろで唯志が「黙ってろ」のジェスチャーをしていたからだ。
光は忠実に唯志の指示に従っていた。
「沈黙は正しい答えだったっけね、某漫画では。さて、その前にこの動画を見てくれよ。」
唯志はスマホを差し出してそう言った。
----
「なんで?吉田より俺の方が上なのはわかるよね?それなのに無理?どういう理屈で?吉田に弱みでも握られてるの?」
「弱みは握られてないです。でも、宮田さんとタク君どっちが上とかはわかりません。」
「なんでだ!?明らかに俺が上だろう。金は俺の方がある!陰キャな吉田より俺の方が見た目も面白さも上だ!その上吉田より行動力もある!光ちゃんの為になるのは俺のはずだ!」
「離して・・・!」
----
先ほどの光と宮田のやり取りだ。
「ぶっちゃけると、この公園に入ってからの分、一部始終あるぞ。どっちが警察のお世話になるかな?」
「なっ!?なんでそんなの撮ってる!?」
「ああ、こういうのもあるぞ?」
----
「眼鏡チェーンのJiffの社員やってる。」
「おー、大手じゃん!凄いな!どこの店舗!?今度買いに行くよ!」
「え、ああ、中央区の店舗だよ。区内に一店舗だけだからわかると思う。」
----
「な、なんでだ!?なんでそんなものまである!?あの時お前は何も持ってなかっただろ!?」
「なんであるか?そんなもんてめぇで考えろよ、勝ち組さん。」
「なっ!?」
「いちいち説明してやる義理はねぇよ。それより、警察呼ぶんだっけ?呼ぼうぜ。早くしろよ。」
宮田は焦った。
光を脅す為に警察を呼ぶ手は考えていた。
だが、本当に呼ぶ気なんてなかった。
あくまでもわからせるための手段。
だが、状況は一変した。
今この状況で警察を呼ばれたら、自分自身も危ない事に気が付いたからだ。
しかも今は状況もわかっていない唯志がいる。
やりかねない。
--ヤバい。かなりヤバい。
宮田は唸っているだけで、全く動く気配が無い。
見かねた唯志が更に追い打ちをかける。
「なんだ?呼ばないのか?なんなら俺が呼ぼうか?めんどくせぇけど。」
「なっ!?待って!」
宮田は慌てて制止した。
「なんだよ?警察呼ぶんだろ?お前が言ったよな?」
唯志は呆れたような顔で宮田を見ていた。
いや、唯志と宮田の身長関係から言うと見下していたかの様にも見える。
「だから、俺は潔白だし、困るのはこの子だけなんだって!冷静になろうぜ!?」
宮田は必死に警察を呼ばれることを拒んだ。
呼ばれたら光も困るだろう。
それは確信していた。
だがそれ以上に自分も困る。
この状況で警察沙汰になってストーカーにでも認定されたなら--
勝ち組の自分の人生が壊れてしまう。
「唯志だって面倒事は嫌だろ?この子も困るし、俺は何ともないし、時間の無駄だって!」
宮田は何とか唯志に思いとどまらせようと必死だった。
「別に困らないだろ。なぁ、ひかりん?」
唯志はいつもの調子で光に話しかけた。
「----え?」
光は硬直した。
だが、声を出したのは宮田だ。
宮田は光以上に目を見開いて固まっていた。
「は?ひかりん?え?」
「えっと・・・」
光はどうして良いかわからずオロオロとしていた。
「ああ、もう喋って良いよひかりん。」
唯志は光に笑顔で告げる。
「は?どういうこと・・・?」
宮田だけがわけもわからず混乱していた。
「察しの悪いやつだな。なんとなくわからないか?」
唯志はまたも呆れた顔をしていた。
「どういう・・・ことだ!?どういうことだよ!?」
宮田は光に向かって言っていた。
「吉田のやつを丸め込んで、唯志にまで手を出してるのか!?このクソアマ!!ビッチが!!」
宮田は豹変して光に掴みかかろうと手を出してきた。
--ガシッ
宮田の手は光を掴むことは無かった。
寸でのところで唯志に腕を掴まれていた。
光はビックリして動けなかった。
「なっ!?離せよ!?」
宮田は唯志を睨みつけながら言った。
「離すわけないだろ。お前今何しようとした?」
「世間知らずのクソアバズレに思い知らせようとしてるだけだ!邪魔すんな!!」
宮田は興奮しながら言っていた。
「私、そんなんじゃないです!!」
暴言の数々に、さすがに光も反論の声を上げた。
「黙れ!俺も吉田も唯志も、全員騙してるんだろ!!思い知らせてやる!!」
宮田が更に声を荒げた。
だが--
「ぐぁあああああ!!」
次の瞬間宮田は絶叫していた。
唯志に掴まれた腕を捻りあげられたからだ。
ギリギリと唯志は宮田の腕に対して力を込めていた。
「お前、調子乗んなよ。俺の彼女に何言ってんだ。」
唯志が言った。
「な・・・唯志の・・・彼女?」
宮田は狼狽えた。
「!!?」
光は手で口元を覆い、顔を真っ赤にしていた。
「そうだ。旧知の仲だから穏便にすましてやろうと思ったが、そんな感じなら・・・潰すぞ?」
唯志は恐ろしいほど冷めた目で宮田を睨み付けた。
「くっ・・・」
宮田は何とか唯志の腕を振りほどいて、距離をとった。
「・・・唯志と付き合ってるなんて聞いてない・・・知らなかった!」
宮田は吐き捨てるように言った。
「知らなかったとかは関係ねぇな。お前が出来ることは三つだ。」
「三つ・・・?なんだよ?」
「今すぐ警察を呼んで逮捕。」
「ぐっ・・・。」
「それかこの撮った動画を拡散。当然お前の会社にも見てもらおうか。」
「ッッ!!」
「それかすべて忘れて、金輪際ひかりんには関わるな。さあどうする?」
唯志は冷たく宮田に突き付けた。
0
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
Blue Bird ―初恋の人に再会したのに奔放な同級生が甘すぎるっ‼【完結】
remo
恋愛
「…溶けろよ」 甘く響くかすれた声と奔放な舌にどこまでも落とされた。
本宮 のい。新社会人1年目。
永遠に出来そうもない彼氏を夢見つつ、目の前の仕事に奮闘中。
なんだけど。
青井 奏。
高校時代の同級生に再会した。 と思う間もなく、
和泉 碧。
初恋の相手らしき人も現れた。
幸せの青い鳥は一体どこに。
【完結】 ありがとうございました‼︎
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスで一番人気者の女子が構ってくるのだが、そろそろ僕がコミュ障だとわかってもらいたい
みずがめ
恋愛
学生にとって、席替えはいつだって大イベントである。
それはカースト最下位のぼっちである鈴本克巳も同じことであった。せめて穏やかな学生生活をを求める克巳は陽キャグループに囲まれないようにと願っていた。
願いが届いたのか、克巳は窓際の後ろから二番目の席を獲得する。しかし喜んでいたのも束の間、彼の後ろの席にはクラスで一番の人気者の女子、篠原渚が座っていた。
スクールカーストでの格差がありすぎる二人。席が近いとはいえ、関わることはあまりないのだろうと思われていたのだが、渚の方から克巳にしょっちゅう話しかけてくるのであった。
ぼっち男子×のほほん女子のほのぼのラブコメです。
※あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
まずはお嫁さんからお願いします。
桜庭かなめ
恋愛
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が近づいていく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※特別編6が完結しました!(2025.11.25)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想をお待ちしております。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
一億円の花嫁
藤谷 郁
恋愛
奈々子は家族の中の落ちこぼれ。
父親がすすめる縁談を断り切れず、望まぬ結婚をすることになった。
もうすぐ自由が無くなる。せめて最後に、思いきり贅沢な時間を過ごそう。
「きっと、素晴らしい旅になる」
ずっと憧れていた高級ホテルに到着し、わくわくする奈々子だが……
幸か不幸か!?
思いもよらぬ、運命の出会いが待っていた。
※エブリスタさまにも掲載
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる