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1章 大好きなパイオツを我が者に

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性行為、それはつまりセックスだ。
自分で言っててすごい恥ずかしいが
人類の反映、理性として人間が
持つものであり、繁殖するために必要不可欠なのだ。もちろん、快楽を味わうために
セックスをする人もいる。むしろその方が多い。

まぁ、そんな話は置いといて、早速女神に力を
貸すことにした。今の俺は、1日に願い事を
3つ叶えることができる。
早速やってみるか。

「Ryuzeの恵ちゃんとセックスがしたい!」

「恵ちゃんは俺の言う事を絶対に聞く!」

叫んだ。俺には恥ずかさとかなかった。
だってやりたいんだもん。

「あ、あのぉ……影士さん?」

ふと、後ろから声がした。振り返るとそこには…。

「め、恵ちゃん!?」

ここで、俺の特殊能力発動!(変態なだけです)
まず、B90.W57.H82。総合評価。
巨乳は最高っす。
彼女の腰まで長引く青髪は、誰もを魅了する
であろう力がある。
そして、黒ストッキングからすける太ももは
なんともエロい。もちろん胸も最高です。

そんな解説はさておき、恵が口を開いた。

「あ、あの…個人レッスンをお願いしたいん
ですけど」

キター!早速俺が大人のレッスンを教えてやるか!


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次回!そういうの挿れるよ!(変換ミスw)
いれるよ!
あ、でもパートごとでわけるかもwww
そしたらゴメンネ
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