すみれが5人

みんなもともと精子

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第2章

朝倉すみれの尻にダイレクトパス

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サッカーボールを手で思い切り投げたら、どこかに消えてしまい、慌てる朝倉。
すると、イケメンのJリーガーに似た男がボールを大事そうに持って現れた。
「これ、君の?女の子でもサッカーするんだね」
「そうです。サッカーは男の子だけのものじゃない」
「はは、確かにそうだよね。君は未来のなでしこ目指してるのかい?」
「いえ、ケガでもう先が見えなくて」
「その不安、僕に全部委ねてくれないか」そう言うなり、朝倉の体は男に抱きかかえられていた。
背中をよしよしとなでられ、なぜか朝倉は涙を流しながら本気で甘え始めた。
「グスン、やっぱりサッカー好きだよ。ケガであきらめたくない。ボールも恋も夢中で追いかけたい」
「じゃあ、僕の心を撃ち抜いてよ」
「恋のフリーキック狙おうかなあ」
謎の男は物陰まで朝倉を誘導してチンチンを出すと、しゃぶるように命じた。
「これはオフサイドかな」
やんわり断ろうとする朝倉の口に男はチンチンをねじこんだ。
抵抗しようにも、強引にチンポ選手が全力で走り出しまくる。

朝倉に3分ほどなめさせ、すっかり元気になったストライカーチンコを構えて、男は朝倉のマンコゴールにシュートした。
体勢はバックの状態だ。
「いったああああ!レッドカードよ、これは」
「知らない。もうバンバンドリブルしてやる」
「ひぎいいい、オマンコ強引にドリブルされて審判にも無視され、ガンガンオチンチンにやられてるよ」
みるみる男のチンコが長身ストライカーになるから、処女の朝倉にはキツすぎる。
「マンコの中、むちゃくちゃにシュートされてる。んぐうううう、スライディングタックルより痛いよ。抜いて、抜いてよ」
「わかった」
いきなりチンコを抜いた男は朝倉にディープキスを仕掛けた。
「んっ、んんんん。あむあむあむんむうんむう」
「口マンコ犯してやるぜ」
「らめえ、キスでとろけちゃう。イエローカード2枚出したい」
そして男は朝倉の家の鍵を借り、キッチンからサラダ油を持ってくると、彼女のアナルに油を塗りまくった。
「えっ、えっ?どうしたいの」
「こういうことさ」
つるんと謎の男のチンコが朝倉のアナルにあっさりズブズブと入る。
「お尻の守備も弱いじゃん」
「言わないで。何なの?恥ずかしいんだからね」
「守備もできないでえらそうに」
再びディープキスをしてきたので、朝倉のマンコは雨が降った後のグラウンドばりにびしょ濡れ。
「んふうう、キスで溶けちゃうよ、私の心も記憶も。この男に全部やられる。コールドゲームまったなし」
最初は痛かったアナルもすっかり男のチンポに飼い慣らされている。
戦略もフォーメーションも浸透したエロサッカーチームが誕生か?
「すっかりヒクヒクアナル、広がってきたな。マンコとアナル、どっちに出されたい」
「どっちでもいいよお。白のユニフォームの精子選手呼んで!」
「わかったよ。おおっ、延長エロゴール決まったあああ」
男は尻をつかんで、朝倉のマンコに膨大なザーメン選手を召集した。
もはや120対0の大勝利だ。
ドクドク淫らに白色に染まる朝倉のマンコ。
疲れきって、二人地面に寝そべってしばらくそのままでいた。
アリにうっとうしさを感じながらも。
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