出戻り転生傭兵の俺のモットーは『やられたらやり返しすぎる』です

はんぺん千代丸

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第五章 夏休み、宙色市歴史探訪

第83話 所詮、おまえは『片手間』だ

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 何も見えない。
 何も聞こえない。
 自分が立っているのか、座っているのかすらわからない。

 周りは闇。完全に黒。星のない夜同然。
 シンラのエンキドウが作る『裁きの庭』に似ているが、同じではない。全く違う。

 あそこは、闇の中にあっても近くを見通すことができた。
 しかし、この闇はそれがない。実に闇らしく、少しも視界が働かない。

 ――あッ!

 声を出そうとしてみた。
 出なかった。

 というか、出せなかった。
 声を出そうとしたら、のどから力が抜ける感触があり、声にならず終わった。

 これは、と思う。
 思考は正常に働いている。だけど、全身から少しずつ力が抜けつつある。
 ゆっくりと、徐々に大きくなっていく脱力感。

 俺は次に、腕を動かそうとした。
 これも動かない。動かそうとすると、腕の辺りだけ脱力感が強くなってしまう。
 だがそれによって、俺はおおよそ、この空間の仕掛けを理解した。

『色々と試しているようだな、アキラ・バーンズよ』

 そこにタイミングよく、カイト・ドラッケンの声が聞こえてくる。
 耳を通してではなく、脳髄に直接響くこの声は、念話によるものか。

『そうとも。わかっているぞ、見えている、聞こえているぞ、おまえの思考!』

 そうかい、俺の思考が読めている。
 ってことはやっぱり、俺を包んでいるこの闇そのものが、おまえの異面体か。

『いかにも! 我がヌリハリガは、これからおまえの命を搾り尽くしていくぞ!』

 搾り尽くす、ってのはつまりエナジードレイン能力だろう。
 この闇は、俺から命を吸い取っている。

 何らかの行動をしようとすれば、その行動のために使われる力が吸い取られる。
 だから声も出せなかったし、腕を動かすこともできなかった。

 多分だが、魔法も使えない。
 使おうとすれば、発動前にそのための魔力が吸い取られる。
 つまり『全快全癒』による回復も、この空間内では不可能ってことだ。

『さすがはアキラ・バーンズ、理解が早いな。その通りだ!』

 俺を包む闇から、カイトの喜悦に満ちた気配が伝わってくる。
 カイト本体も、霧になるか何かして、この闇に同化しているのだろう。

 取り込んだ相手に何もさせず、ジワジワと死の恐怖を実感させながら吸い殺す。
 まさに吸血鬼、まさに『不死者の王』らしい、なかなかエグい異面体だ。

『クハハハハッ、お褒めにあずかり光栄だよ、アキラ・バーンズ! だが、その余裕は何だ? おまえはこれから何もできないまま、無力感に苛まれて死んでいく予定なんだぞ? それなのに、そのおまえが余裕を持ってたら、予定が狂うじゃないか!』

 また予定かよ。
 おまえは自分が立てた予定に、他人が黙って従うと思ってるのか?

『当たり前だ。これまでずっとずっと、皆が僕の立てた予定に従ってきたぞ。親も予定通りに死んだ。親友も、担任も、僕に因縁をつけてきたあの男も、全員、僕の立案した予定に従って、僕にいたぶられ、怯えて、泣いて、命乞いして、糞尿を垂れ流して死んでいったぞ。それなのに、何でおまえは従わない? おまえ達は従わない?』

 ああ、そう。
 おまえがそういうヤツだから、こんな陰湿な異面体になったんだろうよ。

『ハハハハハハハッ! 強がるなよ、アキラ・バーンズ! ここじゃ、おまえの頼みの綱のマガツラだって呼べないぞ。それを呼び出すための力が、僕の闇に吸い取られてしまうからな。つまり、おまえは無力だ。おまえは僕に負けて、死ぬんだ!』

 闇に響き渡る、カイト・ドラッケンの笑い声。
 こいつの言っていることに嘘はない。さっきから、マガツラを呼び出せない。
 この闇の中では、本当にやることなすこと、全部が無効化されてしまう。

『無駄、無駄、無駄、無駄ァ! 全部、無駄ァ! アキラ・バーンズ、かつては僕を殺したにっくき宿敵。だけど、これで終わりだ。おまえはここで僕の養分として、残り少ない人生を悔いながら死んでいくがいい。おまえの家族や友人と共になァ!』

 ……ああ、カイト、おまえ、そこに触れるんだ。

『ん、何だ? 家族や友人がおまえと同じく吸い殺されるのがイヤか? ん~?』

 俺の反応に気をよくしたのか、カイトが露骨に勝ち誇ってくる。
 それに対し、俺は沈黙を貫き続ける。闇の中に響く声はますます大きくなった。

『そんな、図星を突かれたからって黙り込むなよ、アキラ・バーンズ。黙っていても伝わってくるぞ。おまえの中に滾りつつある怒りが。熱を高めつつある憎悪が。イヤなんだろう? 家族と友人が死んでいくのが、イヤでイヤで、イヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤで、仕方がないんだろォ~? フハハハハハ!』

 嘲笑が響く。
 哄笑が大きくなる。

『いいんだぞ、いつものように怒り狂っても! このヌリハリガの中にいる限り、どれだけ怒りに駆られて狂乱したところで、一切無駄だがな! ハハハハハハハ!」

 バカ笑いを続けるカイトだが、二つほど、大きな思い違いをしている。

『……何?』

 カイトの笑い声が、止まる。

『思い違いだと? 僕の何が違っているというんだ!』

 おおよそこのタイプは自分は絶対正しいと思い込んでるモンだが、こいつもやっぱりそのクチか。間違っていると言われただけで、反応が過剰に大きすぎる。

『うるさい、黙れ。僕は間違ってなどいない! おまえはこれから死ぬんだ!』

 あーあー、そうじゃない。そこじゃねぇよ。おまえの思い違いは。

『だったら何が間違っているというんだ、言ってみろ!』

 別に、そう大した話じゃないさ。単純なことだ。
 今まで、俺は『怒り狂ったコト』なんて一度たりともないんだよ。

『な、何……?』

 怒りってのは、激しい感情だ。それ自体がエネルギーだ。
 人はたやすくそれに振り回されて、正常な判断ができなくなる。怖いモンさ。

 わかるか『不死者の王』よ。
 怒り狂うっていうのはな、力に溺れるのと同じだ。自分を見失うんだよ。
 自分ってモンが見えなくなって、ただの獣同然になるんだ。
 
 俺は、そうなったことは一回もない。
 今日まで、俺は俺の中の『怒り』を制圧し、制御し、そして正しく運用している。
 その俺を指して『いつものように怒り狂って』だ? 

 ――いや~、笑うわ。

『き、貴様……ッ!』

 闇の中に、それまであった悦の色が消えて、代わりに怒りの気配が膨れ上がる。

『おまえは、そこまで言うのならば、この僕が怒り狂ってやろうじゃないか。ヌリハリバの闇でおまえの命を全て吸い尽くして、喰らい尽くして、干物にして――』
「もう、遅い」

 俺は言った。思ったのではなく、はっきりと、口から声を出した。

『な、バカな、どうして声が……。何故、声を出せる!?』
「遅い、遅いんだよ、カイト・ドラッケン。今頃おまえが怒り狂ったところで、あまりにも遅すぎる。おまえはとっくに――、俺の恨みを買っている!」

 闇の中に、黒い炎が渦を巻く。
 それこそ俺の『怒り』。膨大で、莫大で、強烈で、猛烈な、俺の『怒り』の具現。

「ウチのモンに手ェ出しといて、無事で済むと思うなよ、死に損ないッ!」

 尽きず溢れる『怒り』が俺の身を包み込み、黒き身へと変質させる。

『こ、これは、異面体……、いや、違う! 何だそれは、何だ、それはァ!?』
異能態カリュブディス――、兇貌刹羅マガツラ・セツラ

 高く突き上げた右拳に、真っ白い炎が灯る。
 その炎は蟠る闇を押しのけて、轟々と音を立てながら激しく燃え滾る。

『や、やめろ。……その炎は、その、忌々しい白炎はッ!』
「もう一つの思い違いを教えてやるよ、『不死者の王』カイト・ドラッケン」

 俺は、炎に包まれた右拳を地面に向かって真っすぐ振り下ろした。

「別におまえは、宿敵でも何でもねぇよ」
『うぁ、ああああああああああああああああああああああああああああッ!?』

 拳が地面に突き刺さる。
 直後、白炎が俺を周りに一気に燃え広がって、闇を駆逐していった。

 ――ァァァアアアアア、ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ……ッ!

 異面体そのものでもある闇が、断末魔の咆哮を響かせる。 
 俺が放った白炎は、異面体ごとカイトをも焼き尽くし、視界が白一色に染まった。

「……あれ?」

 と、ミフユの声。
 ここは廃工場の敷地内。『異階化』も解けて、辺りは静寂に包まれている。

 周りを見れば、気絶してる『堕悪天翼騎士団』のワルガキ共がいた。
 カイトが俺の炎で『いないことになった』ので『臣下』になった事実も消えた。

 俺達に魔法で消し飛ばされた事実もついでになくなった。
 気絶しているのは、現実空間の修正力の影響によるものだろう。多分。

「アキラ、あんたまた何か亡却させた?」
「ん? まぁ、うん」
「それ、やりすぎちゃダメよ。辻褄が合わなくなったら、何が起きるか……」

「何だよ、心配してくれてるのかよ」
「当たり前でしょ! あんたに何かあったら、わたし……ッ!」

 うおおおお、いきなり瞳を潤ませるなよぉ! 悪かった、俺が悪かったからァ~!

「『勇者にして魔王』も、嫁さん相手にゃ形無しっすねぇ~」

 うるさいよ、ケント。自分が独身だからって気楽だな、オイ。
 さっさと菅谷真理恵と結ばれて、俺と同じ苦しみを味わえばいいのにッ!

「『天陵寺』まではあと少しでしたな。それでは、参りましょう」

 シンラに促され、俺達は再び空に上がる。
 途中、俺はガキ共が倒れてる廃工場を一度だけ見下ろす。

 カイト・ドラッケン。
 初めて出会った『人外の出戻り』。

 その能力は厄介で、異面体も非常に強力なものだった。
 しかし、それでも俺はおまえを討伐するためにここまで来たワケじゃない。

「所詮、おまえは『片手間』だ。最初から最後まで、な」

 それだけを呟いて、俺はすぐにシンラ達を追った。
 俺達の調査も、もうすぐ終わる。
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