22 / 22
22、終章
しおりを挟む
エリと谷崎との対面からしばらく経った頃のこと。とある施設団体に2500万円が届いたとテレビのニュースで報道されていた。送り主は不明とのことだった。
その中に、美久の事件で数枚控えていた番号との一致が見つかるのはそれから更に後のお話であった。
完
その中に、美久の事件で数枚控えていた番号との一致が見つかるのはそれから更に後のお話であった。
完
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる