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第40話【山賊と湖賊】
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馬車を手に入れて湖の町【アルザランス】まで馬車に慣れるためにゆっくりと旅をする。
「師匠、快適ですね~」
「そうだろ? 買ってよかっただろ?」
「はい!」
ディーンとは男同士なんでこう言う話しは合う。
ベッドを畳んでいる所には武器がしまってあったり、馬車の修理に使う物が入っている。
その修理道具をディーンと持って修理の仕方を話し合う。
その間他のみんなは……。
ムーンさんはルヴァクとルスヴィズの鬣をとかして体を拭いている。
リアンとライラは台所で料理を作り、ルナは屋根に上って見張りをしている……はずなんだが、ポカポカ陽気で屋根の上で寝てる。
本当は急いだ方がいいのかもしれない……だがこの生活は今までよりも楽しく感じる。
雨の日はルヴァクとルスヴィズの上に天幕を張って馬車はストップさせ、みんなで馬車の中で話したり、くつろいだり、ちょっとしたゲームをして楽しんだ。
そして山賊が出ると言われている山に差し掛かる。
「ここからは山賊が出るらしいからみんな注意してくれよ」
「わかりました!」
「私が見張りに立ちます」
「俺が御者台に座るからムーンさんは中に」
「はい、お願いします」
「こっちの準備は万全だ! いつでも来いってんだ!」
「ディーン、そう力むなよ。 いつも通りでな」
山賊と言う言葉に誰1人怖気付く者はいなかった。
ルヴァクとルスヴィズは山道も問題なく進み、山の中腹までやって来た。
「どうやら山賊共のお出ましだな」
サーチで数名の山賊を確認する。 そろそろ中にいるみんなに声をかけておくか。
「山賊はこの先にいるが、いきなり全力でやらないようにな」
「なんでですか?」
「馬車での戦いも経験して今後の立ち回りの役に立てようと思う」
「さっすが師匠!」
「そう言うことなら私も頑張ります」
「思いっきりやっちゃダメなの~、つまんない」
ルナは明らかにつまらなそうにブーたれているがその時、見張りをしていたライラから伝声管を通して声が聞こえる。
「この先に山賊を3名確認しました!」
「こっちからも見えて来たぞ」
弓矢を構えている山賊が3人。 その後ろには5人程の反応があり、俺達の背後にも数人の飯能があるが実際はもっといそうだな。
3人の山賊は突然矢を放ってきたが……、本来なら馬を驚かせて馬車を止めるためだのようだがルヴァクもルスヴィズもそんな事で驚く事は無い。
風魔法で矢を払ってしまい歩みは止めず、山賊のいる場所まで行ってしまう。
『ルヴァク、ルスヴィズこの辺で止めてくれ』
『御意』
山賊のいる真っ只中で馬車を止める。
「おい! 降りて来い! ぶっ殺すぞ!」
山賊が馬車を取り囲み武器を構え中に聞こえるように叫ぶ。
「それじゃみんな、手筈通りに」
「「はい」」
小声でみんなに話し、ディーン、リアン、ムーンさんが馬車から降りる。
「あん? 女子供しかいねえのか? 御者はどうした?」
「逃げました……」
「そうかい、その御者は命拾いしたなぁ……、さて、中には他にいねぇのか?」
「それは……」
ムーンさんが馬車の屋根ギリギリに下がると、馬車の上から矢が山賊に向かって飛んで行く。
「ぐわっ!」
「ぎゃっ!」
「くそっ! 屋根の上かぅ!」
屋根の下まで下がるのが合図となり、ライラが矢を放つ。
山賊も矢をライラに向けると、馬車の隠し場所からディーンとムーンさんが剣を取り出し、山賊を斬りつけて行く。
「な、なんだこいつら!」
「援護はどうした!」
山賊の1人が森の方を見るが返事は無い。
「隠れてる奴らは全部倒したぞ」
「な、なにっ!」
俺は転移で先に隠れている奴らを倒していた。
「く……引くぞ!」
山賊はわらわらと10人くらいいたのだが、俺と話している間にこの代表みたいな奴を残してみんなに倒されていた。
「うおっ! な、なんなんだお前らはっ!」
「僕達は……」
「私達は……」
「「「ただの旅人さ(です)」」
何故かみんなドヤってる……まぁいいか……。
「くそっ! 覚えてやがれ!」
「お前の顔なんて覚える訳ないだろ!」
いいぞディーン、いい煽りだ。
山賊は定番のセリフを吐いて逃げて行った。
「そうか! 師匠は山賊がいるのをわかっていて馬車での戦いを実践させるために倒さなかったんですね! だから稼ぎがゼロだったんだ!」
「よくわかったな」
「師匠の弟子ですからね」
「それではマシオ殿、山賊を倒しに……」
「もちろん向かうさ」
ルヴァクとルスヴィズを放し、馬車を空間にしまう。
『我らはどうすれば?』
『山賊の所まで乗せてやってくれ』
『御意』
『私は姫を乗せます!』
『構わないが、ディーンも乗せてやってくれよ』
『御意』
ルヴァクにはムーンさん、ルナ、ライラが乗り、ルスヴィズには俺、ディーン、リアンが乗って逃げた山賊を追いかける。
「ここだな……」
山賊が逃げ込んだのは森の中にある古い砦だ。
「山賊はみんなで頼む。 俺はちょっと用事があるからな」
「わかりました!」
「やっと暴れられる~!」
ルナは早く暴れたくてウズウズしてる。
「ルナ、ほどほどにな……それじゃみんな頼むぞ」
「「はい!」」
俺はルスヴィズから降りるとルヴァクとルスヴィズはみんなを乗せたまま砦に突撃して行く。
「うわー! なんどこいつら!」
「ぎゃー!」
「ば、化け物だあああ!!」
なんだか色々な声も聞こえて来るな……ふむ、出て来たな……。
どうやら山賊のボスが湖の方へ逃げ出している。
「ちくしょう! なんだあいつらは! こうなったら早く知らせて……」
山賊のボスは隠してあったボートに飛び乗り湖へ出て行く。
やっぱり湖賊と組んでいたか……。
俺はボスの背後へ転移してのど元へ剣を突き立てる。
「ちくしょう! なんなんだお前らはよっ!」
「ただの旅人だ」
「ただの旅人が俺達を倒せる訳ないだろ!」
「そんな事は無いだろ? それで、何処に向かってるんだ?」
「へっ! いいだろう、教えてやるよ……湖城の砦さ」
「そこに湖賊がいるのか?」
「湖賊? ははっ! そんな者はいねぇなぁ……」
「それなら何がいるってんだ?」
「着けばわかるだろうぜ」
「!!!」
湖の真ん中に大きな岩で出来た砦が見えて来たと思ったら、空から突然火球が飛んでくるとボートを破壊した。
俺はサーチで直ぐに気がつき、湖の砦まで転移した。
「師匠、快適ですね~」
「そうだろ? 買ってよかっただろ?」
「はい!」
ディーンとは男同士なんでこう言う話しは合う。
ベッドを畳んでいる所には武器がしまってあったり、馬車の修理に使う物が入っている。
その修理道具をディーンと持って修理の仕方を話し合う。
その間他のみんなは……。
ムーンさんはルヴァクとルスヴィズの鬣をとかして体を拭いている。
リアンとライラは台所で料理を作り、ルナは屋根に上って見張りをしている……はずなんだが、ポカポカ陽気で屋根の上で寝てる。
本当は急いだ方がいいのかもしれない……だがこの生活は今までよりも楽しく感じる。
雨の日はルヴァクとルスヴィズの上に天幕を張って馬車はストップさせ、みんなで馬車の中で話したり、くつろいだり、ちょっとしたゲームをして楽しんだ。
そして山賊が出ると言われている山に差し掛かる。
「ここからは山賊が出るらしいからみんな注意してくれよ」
「わかりました!」
「私が見張りに立ちます」
「俺が御者台に座るからムーンさんは中に」
「はい、お願いします」
「こっちの準備は万全だ! いつでも来いってんだ!」
「ディーン、そう力むなよ。 いつも通りでな」
山賊と言う言葉に誰1人怖気付く者はいなかった。
ルヴァクとルスヴィズは山道も問題なく進み、山の中腹までやって来た。
「どうやら山賊共のお出ましだな」
サーチで数名の山賊を確認する。 そろそろ中にいるみんなに声をかけておくか。
「山賊はこの先にいるが、いきなり全力でやらないようにな」
「なんでですか?」
「馬車での戦いも経験して今後の立ち回りの役に立てようと思う」
「さっすが師匠!」
「そう言うことなら私も頑張ります」
「思いっきりやっちゃダメなの~、つまんない」
ルナは明らかにつまらなそうにブーたれているがその時、見張りをしていたライラから伝声管を通して声が聞こえる。
「この先に山賊を3名確認しました!」
「こっちからも見えて来たぞ」
弓矢を構えている山賊が3人。 その後ろには5人程の反応があり、俺達の背後にも数人の飯能があるが実際はもっといそうだな。
3人の山賊は突然矢を放ってきたが……、本来なら馬を驚かせて馬車を止めるためだのようだがルヴァクもルスヴィズもそんな事で驚く事は無い。
風魔法で矢を払ってしまい歩みは止めず、山賊のいる場所まで行ってしまう。
『ルヴァク、ルスヴィズこの辺で止めてくれ』
『御意』
山賊のいる真っ只中で馬車を止める。
「おい! 降りて来い! ぶっ殺すぞ!」
山賊が馬車を取り囲み武器を構え中に聞こえるように叫ぶ。
「それじゃみんな、手筈通りに」
「「はい」」
小声でみんなに話し、ディーン、リアン、ムーンさんが馬車から降りる。
「あん? 女子供しかいねえのか? 御者はどうした?」
「逃げました……」
「そうかい、その御者は命拾いしたなぁ……、さて、中には他にいねぇのか?」
「それは……」
ムーンさんが馬車の屋根ギリギリに下がると、馬車の上から矢が山賊に向かって飛んで行く。
「ぐわっ!」
「ぎゃっ!」
「くそっ! 屋根の上かぅ!」
屋根の下まで下がるのが合図となり、ライラが矢を放つ。
山賊も矢をライラに向けると、馬車の隠し場所からディーンとムーンさんが剣を取り出し、山賊を斬りつけて行く。
「な、なんだこいつら!」
「援護はどうした!」
山賊の1人が森の方を見るが返事は無い。
「隠れてる奴らは全部倒したぞ」
「な、なにっ!」
俺は転移で先に隠れている奴らを倒していた。
「く……引くぞ!」
山賊はわらわらと10人くらいいたのだが、俺と話している間にこの代表みたいな奴を残してみんなに倒されていた。
「うおっ! な、なんなんだお前らはっ!」
「僕達は……」
「私達は……」
「「「ただの旅人さ(です)」」
何故かみんなドヤってる……まぁいいか……。
「くそっ! 覚えてやがれ!」
「お前の顔なんて覚える訳ないだろ!」
いいぞディーン、いい煽りだ。
山賊は定番のセリフを吐いて逃げて行った。
「そうか! 師匠は山賊がいるのをわかっていて馬車での戦いを実践させるために倒さなかったんですね! だから稼ぎがゼロだったんだ!」
「よくわかったな」
「師匠の弟子ですからね」
「それではマシオ殿、山賊を倒しに……」
「もちろん向かうさ」
ルヴァクとルスヴィズを放し、馬車を空間にしまう。
『我らはどうすれば?』
『山賊の所まで乗せてやってくれ』
『御意』
『私は姫を乗せます!』
『構わないが、ディーンも乗せてやってくれよ』
『御意』
ルヴァクにはムーンさん、ルナ、ライラが乗り、ルスヴィズには俺、ディーン、リアンが乗って逃げた山賊を追いかける。
「ここだな……」
山賊が逃げ込んだのは森の中にある古い砦だ。
「山賊はみんなで頼む。 俺はちょっと用事があるからな」
「わかりました!」
「やっと暴れられる~!」
ルナは早く暴れたくてウズウズしてる。
「ルナ、ほどほどにな……それじゃみんな頼むぞ」
「「はい!」」
俺はルスヴィズから降りるとルヴァクとルスヴィズはみんなを乗せたまま砦に突撃して行く。
「うわー! なんどこいつら!」
「ぎゃー!」
「ば、化け物だあああ!!」
なんだか色々な声も聞こえて来るな……ふむ、出て来たな……。
どうやら山賊のボスが湖の方へ逃げ出している。
「ちくしょう! なんだあいつらは! こうなったら早く知らせて……」
山賊のボスは隠してあったボートに飛び乗り湖へ出て行く。
やっぱり湖賊と組んでいたか……。
俺はボスの背後へ転移してのど元へ剣を突き立てる。
「ちくしょう! なんなんだお前らはよっ!」
「ただの旅人だ」
「ただの旅人が俺達を倒せる訳ないだろ!」
「そんな事は無いだろ? それで、何処に向かってるんだ?」
「へっ! いいだろう、教えてやるよ……湖城の砦さ」
「そこに湖賊がいるのか?」
「湖賊? ははっ! そんな者はいねぇなぁ……」
「それなら何がいるってんだ?」
「着けばわかるだろうぜ」
「!!!」
湖の真ん中に大きな岩で出来た砦が見えて来たと思ったら、空から突然火球が飛んでくるとボートを破壊した。
俺はサーチで直ぐに気がつき、湖の砦まで転移した。
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