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遠い目のキリン
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事故でキスしてしまった後、颯一は暫く友悠に対してよそよそしかった。友悠は友悠で、そんなことがあった上、その日の夜に颯一の思っていた以上に柔らかい唇の感触を思いながらつい抜いてしまった為、翌日は非常に顔を合わせづらかった。
だが数日経ってもどこかよそよそしい感じのする颯一に、友悠は内心とても気にしていた。
やはりいくらわざとでないとはいえ、あんなことになって気持ち悪いと思われているのだろうか。友人でいるのもちょっと、と思われていたらと考えるとつらい。
そう考えつつも友悠は何も気づいていない振りを装い、いつも通り颯一に接していた。
その後また暫くすると、颯一が前のように戻ってくれたのでホッとしている。多分びっくりしたのだろうし嫌な気分にもなったかもしれないが、また友人として受け入れてくれたのだと安心している。
だが。
そこでもし颯一のよそよそしさの理由がわかっていれば何かが変わっていたかもしれない。もしくはわかっていなくとも、渉のようにガンガン突き進んでいたら変わっていたかもしれない。
友悠は女子となら経験もあるし、恋愛に対し何もわからないといったタイプではない。だがどうしても男子相手だと調子が狂うのか、積極的になど到底出られそうになかった。しかも相手は自分の親友であり、向こうは男相手など考えられないと豪語している。
それでももし、友悠に颯一とどうにかなりたいという欲求が強ければ、好きになってもらいたいという思いが強ければ、気づけたのかもしれない。
渉に対してもかなり警戒心が薄れていることや、何かされても怒った後すぐケロリとすることもあり、颯一が流されやすい単純な性格なのだと案外誰もが知っている。そして颯一が様々なことに未経験であるため、そのまま押せば何とかなったのかもしれないということもよくよく考えれば気づけたかもしれない。
それでも友悠は気づかなかった。いや、もし気づいていたとしてもあえていつも通りに接していたかもしれない。だから結局は何も変わらなかった可能性がやはり高いのだろう。
友人だと思っていた頃から意識して今に至るまで本当に颯一が好きだし、今の友悠なら両思いになれたならそれはもう、天にも昇る気持ちがするだろう。だがその後上手くやっていけると自信を持って思えるほど適当な気持ちではないし、自信家でもない。そして友悠は自分のことを臆病者だとも思っていた。
颯一と上手くいっても渉に合わせる顔がない。正直に親に打ち明ける勇気とてない。
もちろん大抵の生徒はそんなことまで考えてつき合ったり遊んだりしていないだろうが、友悠はいい加減な気持ちで颯一と付き合うくらいなら、今のままの方がよかった。男との経験どころかどのような経験もないであろう颯一を引き摺りこみ、その時はお互い楽しかったにしても将来を思うと永遠に甘い関係でいられる自信が友悠にはない。颯一の人生を自分の浮ついた気持ちで振り回しめちゃくちゃにしてしまう気、しかしない。
そんなこと考えている友悠を知れば、多分友人の誰もが「考え過ぎだ」などと笑ってくるだろう。それでもこれが友悠の真摯な思いだった。颯一が大切で大事だからこそ、自分のせいで颯一の道を狂わせたくない。男に興味がないのに友悠の気持ちを知っても親友だと思ってくれる颯一のままでよかった。
別に颯一が誰か男を好きになるのがとんでもないと思っているのではない。ただもし颯一がここの雰囲気に流されてか、男と付き合うことになるのだとしてもそれは自分じゃない方がいいと思っている。自分はかけがえのない友人として、ずっとそばにいられたら、と。
もちろん、その辺のろくでもない生徒が颯一の道を狂わせるのも、当然よしとしない。大抵今のところ颯一に寄ってくるのが碌でもなさそうな輩ばかりなので、基本気弱で臆病だと自称すらしている友悠も、当然そういった生徒は笑顔で排除する。
俺が振り回したくないと退いた颯一をお前如きに振り回させない。
そして思う。今は自分も邪な気持ちで颯一が好きなだけにあまり納得したくないけれども、安心できる相手は今のところ渉なのだろうな、と。
ところどころドン引きしそうなくらい変態で変わり者であるのだが、渉は颯一に無理やり酷いことなど実際はしない。それどころか今時どうしたと友悠が驚くくらい古風な考えすら持っている。
また、友悠的には自分の次くらいに、渉は颯一を大切に大事にしている。そして悔しいことに友悠よりも断然包容力があり、それとなく颯一をいつも守っている。
多分あの渉なら、堂々と親にも颯一のことを言うだろうし、というかむしろ既に言ってそうだし、将来も見据えた上で、颯一を「嫁」だと宣言しているようにしか思えなかった。
学校から出た外では未だに同性愛は生きやすいとは言い難いが、渉ならそんなことすらどうでもいいと思わせる何かがあった。
だからと言って諸手を挙げて何もかも賛成するわけでは、ない。
「……そう……」
友悠は呆れたように颯一を見た。
「どうかしたのか、とも? 腹でも壊した?」
「いや、壊してないかな。そう。……何て言うか、もう少し……」
「? へんなともだな。あ、なぁなぁ、ほら、このキーホルダーさぁ、鞄でも良いけどチェーンと一緒にベルトに付けたらイケてねえ?」
「……イケてないかな……」
「だろ! ……ん?」
微妙な顔をしてイケてないという友悠に、颯一は首を傾げてきた。そういう無意識の仕草はかわいくて堪らないと思うが、キーホルダーに関してはもう少し意識しようよ、と友悠は内心思っていた。
颯一は渉に貰ったキーホルダーを鞄につけて持ち歩いている。
ちなみに当然だが、友悠はデザインのことを言っているのではない。まあデザインも友悠からすれば痛々しいのだが、それは流す。そういうデザインに憧れる時期もあるのだろうと遠い目で思っておく。
前にも「アクセサリーですげぇカッケェやつ見つけたんだ」と言っていた颯一を何となく思い出す。どんなのか聞くと「スカルのピアス!」と即座に返って来た。シルバーでドクロの顔をした物凄くカッコいいピアスを見つけたらしいのだが、自分には穴が開いていないので断念したらしい。
「……ヘソピアスもカッコよかった。でも穴開けんの、こえぇし……」
「……そっか……」
その時も遠い目をしつつ友悠はニッコリ頷くだけにしておいた。
かわいい顔立ちにそれはとてつもなく似合わなさそうだが、穴を開けるのが怖いところは颯一らしくてかわいいなとは思う。だから今もそんなことを微妙に思っているのではない。
なぜそんなに嬉しそうにできるのかが、微妙なのだ。
渉の手作りだと颯一は言った。渉の「手作り」と聞いて、なぜ笑顔で身につけられるのだろうと不思議でしかない。
あれほど部屋に盗聴器をしかけてくる人だ。それは颯一も嫌というほどわかっているはずだ。なのになぜ「手作り」のキーホルダーを、全く疑わず喜んで身につけられるのか。
しかも最近忙しいから自分の代わりに肌身離さず持っていてくれと言っていたらしい。颯一の口から聞いた。それを聞いた友悠には、最早キーホルダーがそういったモノとしか思えなかった。
だが颯一は「キモいこと言うよな」などと言いながら既にチェーンにつけるべく何やら嬉しそうにキーホルダーを弄っている。
いやもうかわいい。ほんとその単純さと素直さはもう何ていうかかわいい。
それでも、もう少し色々考え意識しようよと思っていまい、また遠い目になる。
「……嬉しそうだね」
苦笑しつつ友悠が言うと「……っえ?」と颯一はなぜか驚いたような顔をしてきた。
「え?」
「あ、と……嬉しそうだった? 俺」
「……ん、まあ、ね」
自覚、なかったのか……。
「まあ俺の好きなデザインだし。だから、かな!」
「そっか」
友悠はニッコリ颯一を見た。友悠に対しては色々とまるで意識しているかのような反応を示してくる颯一は、渉に対しては驚くほど意識しない。
最初の頃は「キモい」と逃げてはいたが、最近は慣れたからもあるが本当に意識しなくなった。
普通なら意識を凄くしてくる事に喜ぶのかもな。でも……。
友悠はそっとため息をついた。
だが数日経ってもどこかよそよそしい感じのする颯一に、友悠は内心とても気にしていた。
やはりいくらわざとでないとはいえ、あんなことになって気持ち悪いと思われているのだろうか。友人でいるのもちょっと、と思われていたらと考えるとつらい。
そう考えつつも友悠は何も気づいていない振りを装い、いつも通り颯一に接していた。
その後また暫くすると、颯一が前のように戻ってくれたのでホッとしている。多分びっくりしたのだろうし嫌な気分にもなったかもしれないが、また友人として受け入れてくれたのだと安心している。
だが。
そこでもし颯一のよそよそしさの理由がわかっていれば何かが変わっていたかもしれない。もしくはわかっていなくとも、渉のようにガンガン突き進んでいたら変わっていたかもしれない。
友悠は女子となら経験もあるし、恋愛に対し何もわからないといったタイプではない。だがどうしても男子相手だと調子が狂うのか、積極的になど到底出られそうになかった。しかも相手は自分の親友であり、向こうは男相手など考えられないと豪語している。
それでももし、友悠に颯一とどうにかなりたいという欲求が強ければ、好きになってもらいたいという思いが強ければ、気づけたのかもしれない。
渉に対してもかなり警戒心が薄れていることや、何かされても怒った後すぐケロリとすることもあり、颯一が流されやすい単純な性格なのだと案外誰もが知っている。そして颯一が様々なことに未経験であるため、そのまま押せば何とかなったのかもしれないということもよくよく考えれば気づけたかもしれない。
それでも友悠は気づかなかった。いや、もし気づいていたとしてもあえていつも通りに接していたかもしれない。だから結局は何も変わらなかった可能性がやはり高いのだろう。
友人だと思っていた頃から意識して今に至るまで本当に颯一が好きだし、今の友悠なら両思いになれたならそれはもう、天にも昇る気持ちがするだろう。だがその後上手くやっていけると自信を持って思えるほど適当な気持ちではないし、自信家でもない。そして友悠は自分のことを臆病者だとも思っていた。
颯一と上手くいっても渉に合わせる顔がない。正直に親に打ち明ける勇気とてない。
もちろん大抵の生徒はそんなことまで考えてつき合ったり遊んだりしていないだろうが、友悠はいい加減な気持ちで颯一と付き合うくらいなら、今のままの方がよかった。男との経験どころかどのような経験もないであろう颯一を引き摺りこみ、その時はお互い楽しかったにしても将来を思うと永遠に甘い関係でいられる自信が友悠にはない。颯一の人生を自分の浮ついた気持ちで振り回しめちゃくちゃにしてしまう気、しかしない。
そんなこと考えている友悠を知れば、多分友人の誰もが「考え過ぎだ」などと笑ってくるだろう。それでもこれが友悠の真摯な思いだった。颯一が大切で大事だからこそ、自分のせいで颯一の道を狂わせたくない。男に興味がないのに友悠の気持ちを知っても親友だと思ってくれる颯一のままでよかった。
別に颯一が誰か男を好きになるのがとんでもないと思っているのではない。ただもし颯一がここの雰囲気に流されてか、男と付き合うことになるのだとしてもそれは自分じゃない方がいいと思っている。自分はかけがえのない友人として、ずっとそばにいられたら、と。
もちろん、その辺のろくでもない生徒が颯一の道を狂わせるのも、当然よしとしない。大抵今のところ颯一に寄ってくるのが碌でもなさそうな輩ばかりなので、基本気弱で臆病だと自称すらしている友悠も、当然そういった生徒は笑顔で排除する。
俺が振り回したくないと退いた颯一をお前如きに振り回させない。
そして思う。今は自分も邪な気持ちで颯一が好きなだけにあまり納得したくないけれども、安心できる相手は今のところ渉なのだろうな、と。
ところどころドン引きしそうなくらい変態で変わり者であるのだが、渉は颯一に無理やり酷いことなど実際はしない。それどころか今時どうしたと友悠が驚くくらい古風な考えすら持っている。
また、友悠的には自分の次くらいに、渉は颯一を大切に大事にしている。そして悔しいことに友悠よりも断然包容力があり、それとなく颯一をいつも守っている。
多分あの渉なら、堂々と親にも颯一のことを言うだろうし、というかむしろ既に言ってそうだし、将来も見据えた上で、颯一を「嫁」だと宣言しているようにしか思えなかった。
学校から出た外では未だに同性愛は生きやすいとは言い難いが、渉ならそんなことすらどうでもいいと思わせる何かがあった。
だからと言って諸手を挙げて何もかも賛成するわけでは、ない。
「……そう……」
友悠は呆れたように颯一を見た。
「どうかしたのか、とも? 腹でも壊した?」
「いや、壊してないかな。そう。……何て言うか、もう少し……」
「? へんなともだな。あ、なぁなぁ、ほら、このキーホルダーさぁ、鞄でも良いけどチェーンと一緒にベルトに付けたらイケてねえ?」
「……イケてないかな……」
「だろ! ……ん?」
微妙な顔をしてイケてないという友悠に、颯一は首を傾げてきた。そういう無意識の仕草はかわいくて堪らないと思うが、キーホルダーに関してはもう少し意識しようよ、と友悠は内心思っていた。
颯一は渉に貰ったキーホルダーを鞄につけて持ち歩いている。
ちなみに当然だが、友悠はデザインのことを言っているのではない。まあデザインも友悠からすれば痛々しいのだが、それは流す。そういうデザインに憧れる時期もあるのだろうと遠い目で思っておく。
前にも「アクセサリーですげぇカッケェやつ見つけたんだ」と言っていた颯一を何となく思い出す。どんなのか聞くと「スカルのピアス!」と即座に返って来た。シルバーでドクロの顔をした物凄くカッコいいピアスを見つけたらしいのだが、自分には穴が開いていないので断念したらしい。
「……ヘソピアスもカッコよかった。でも穴開けんの、こえぇし……」
「……そっか……」
その時も遠い目をしつつ友悠はニッコリ頷くだけにしておいた。
かわいい顔立ちにそれはとてつもなく似合わなさそうだが、穴を開けるのが怖いところは颯一らしくてかわいいなとは思う。だから今もそんなことを微妙に思っているのではない。
なぜそんなに嬉しそうにできるのかが、微妙なのだ。
渉の手作りだと颯一は言った。渉の「手作り」と聞いて、なぜ笑顔で身につけられるのだろうと不思議でしかない。
あれほど部屋に盗聴器をしかけてくる人だ。それは颯一も嫌というほどわかっているはずだ。なのになぜ「手作り」のキーホルダーを、全く疑わず喜んで身につけられるのか。
しかも最近忙しいから自分の代わりに肌身離さず持っていてくれと言っていたらしい。颯一の口から聞いた。それを聞いた友悠には、最早キーホルダーがそういったモノとしか思えなかった。
だが颯一は「キモいこと言うよな」などと言いながら既にチェーンにつけるべく何やら嬉しそうにキーホルダーを弄っている。
いやもうかわいい。ほんとその単純さと素直さはもう何ていうかかわいい。
それでも、もう少し色々考え意識しようよと思っていまい、また遠い目になる。
「……嬉しそうだね」
苦笑しつつ友悠が言うと「……っえ?」と颯一はなぜか驚いたような顔をしてきた。
「え?」
「あ、と……嬉しそうだった? 俺」
「……ん、まあ、ね」
自覚、なかったのか……。
「まあ俺の好きなデザインだし。だから、かな!」
「そっか」
友悠はニッコリ颯一を見た。友悠に対しては色々とまるで意識しているかのような反応を示してくる颯一は、渉に対しては驚くほど意識しない。
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