16 / 20
16話
しおりを挟む
百メートルどころか、五百メートル程全力疾走したような気分になった。あり得ない程疲労し、消耗している自分が居た。女性相手でも結構疲れるものだが、郭夜とした後の朝哉は精力全てを放出したような気にさえなった。
それでも後悔は不思議となかった。むしろかなり気持ちがよかった。あれほど男相手無理、親友相手無理と言っていた癖にと自分が微妙になる。
終わった後、ぐったりとしていた郭夜にもどこか心を動かされた。いつも男前で、下手をすれば殴ってくる勢いの郭夜が「自分に突っ込まれてぐったりしている」という状態がもしかしたら擽られるのかもしれないなどと思ってみつつ、それに擽られるとか性格悪いな! と自分に突っ込む。
一応体が心配だったので、その日はそのまま郭夜の部屋に泊まった。
翌日、案の定かなり尻が辛そうだった。
「なんか、ごめん」
「謝るくらいなら俺をイかせるテクニックでもネットで勉強して身につけろ」
だが態度は相変わらず「本当に俺のこと好きなのっ?」と聞きたくなるような様だ。
「お、俺別に下手じゃねーもん」
「別に下手だなんて言ってない。でも男同士でのやり方とか知らないだろ」
「そ、それはそうだけど」
「後ろ、慣れると相当それこそヤバイらしい。お前、俺をお前のでどうしようもなく喘がせてみたくない?」
自分ので快楽に溺れ、喘ぐ郭夜。言われて想像し、即反応する自分の息子を叱りつけてやりたい。だがお互い男同士が初めてでもあれほど気持ちがよかったのなら、慣れていくとかなりヤバイのでは、と朝哉も思ってしまう。
なるほどと思い、男の沽券もあるしと少し勉強してみることにした。家に居る時にネットで検索してみつつ、ふと「あれ?」っと思ったが、何に対して違和感を感じたのかわからない。
その後何度か郭夜とセックスをした。少しずつではあるが郭夜も慣れて来ているのではないかと朝哉は思っている。朝哉自身もどこか落ち着かないとはいえ、かなり郭夜との行為に慣れた。
それよりもなによりも一番落ち着かないのは、と最後にした日から一週間は少なくとも経っている今、朝哉はむぅ、としながら思った。
あいつ、邪魔……!
その男、水島 太一(みずしま たいち)は数日前から郭夜の部屋に泊まり込んでいた。
「お前、いい加減帰れ」
郭夜がため息を吐くと「ヤダ」とニコニコ言ってくる。
太一は郭夜が一人暮らしをしている今は滅多に会わないが、それでも連絡はたまに取っている郭夜の幼馴染だった。数日前、いきなり「泊めて」とやって来たのだ。その時は別に何も聞かなかったが、さすがに数日ともなると郭夜でも黙ってはいられない。
「だいたいお前、夏鈴ちゃんと住んでるだろ。っていうか彼女と旅行行くはずじゃなかったのか? 鬱陶しいくらい自慢してきてたろ」
お前のおかげで少し進展しそうだった朝哉とゆっくりできていない。せっかくこの俺がなんとか後ろを一人で慣らすことまでして、あの馬鹿が流されまくり俺と寝る勉強をするまでにこぎつけたというのに。
むすっとしながら太一を見ると、太一は少し釣り目気味の目を下げながらあからさまにシュンとしている。
「カリンとはケンカ中。家出なう、なの!」
「は?」
唖然として郭夜が太一を見ると「いーだろ、幼馴染なんだし久しぶりなんだから仲よくしよーよ」などと言ってくる。
「よくあるか。仲直りするか、もしくは家出するなら実家帰れ」
「えー、ヤダよ。だいたい実家は親煩いし。いや郭夜も煩いけど」
泊めてやっているのにその物言い、とばかりに郭夜が舌打ちしても我関せずといった様子で買ってきた雑誌を菓子を食べながら見ている。
「いつまでいる気だよ」
「気が向くまで?」
返事に舌打ちしても太一は全く気にしない。朝哉ならいちいち馬鹿みたいに反応してくるのになと思っていると「郭夜、なに笑ってんの? キモいよ?」などとニコニコ言ってくる。
「は? 別に笑ってないけど」
「えー、なんかニヤってしてたよ。あー、わかった! 彼女のことでも考えてたんだろ。やーらしーな」
「……なんでそうなる」
ムッとして軽く胸倉をつかんだところでやはり気にするでもなく、むしろ「まぁまぁ。熱くなるなよー」と抱き着いてきた。
「うざい」
引きはがそうとしたところで「なにやってんの?」という声がした。ポカンとして玄関の方向を見ると朝哉がそれこそ顎でも外れるのではないかというくらい口を開けて郭夜と太一を見ている。
「朝哉? って鍵どうした」
「開いてたけど」
「あー、さっき菓子買いに行った時締めるの忘れてた」
郭夜が怪訝な顔をしていると太一が「テヘ」という音でも聞こえてきそうな、郭夜的に腹立たしい顔で笑ってくる。実際イライラしたように郭夜が太一を見ると朝哉が繰り返して聞いてきた。
「鍵とかどうでもいいよ。だいたい俺だって最初郭夜が部屋にいた時今の郭夜より驚いたんだからな! それよりなにやってんのって言ってんの」
そしてムッとしたような顔をして近づいてくる。
「誰?」
それに対し、太一が呑気な顔をして郭夜に聞いてくる。
「……大学の友達」
「ああ」
「ちょっとかぐちゃん? ただの友達じゃねーよ! 親友だろ! あと郭夜が好きな相手だよ!」
答えた郭夜の言葉に太一が頷いていると憤慨しながら朝哉が言わなくていいことまで訂正してくる。
「っちょ、おま……」
「へー、そうなんだ? ふーん。俺はねー郭夜といい仲の太一だよー。よろしくね」
郭夜が朝哉に向き直る前に、太一がニコニコと朝哉を見ながらくっついていた郭夜をさらにぎゅっと抱きしめる。何をするんだと郭夜が抗議する前に、だが朝哉が「いい仲ってなんだよ」と太一から郭夜を引き離してきた。助かったと郭夜が礼を言う前に同じように太一が「そのままだよ。ねー郭夜」とニコニコ郭夜に話しかけてくる。言葉を挟めない郭夜はため息をついてからようやく口を改めて開いた。
「いい仲ってほんと、なんだよ。こいつは水島太一な。俺の幼馴染」
朝哉に太一を紹介していると、今度は「俺にはその人紹介してくれないの?」とショックを受けた風にまた太一が抱き着いてくる。それに対し朝哉が「あーっ」と煩い。とりあえず無視して太一に「さっき言ったろ。大学の友達だって。ああ、名前か。朝哉。野滝朝哉な」と続けた。
「朝哉か」
「呼び捨てにすんなよ!」
「えー。だって郭夜だってしてるのに。じゃあともくんね。よろしく」
少し悲しそうな顔をしたかと思うとすぐにニッコリと朝哉に笑いかけ、太一は手を振った。
「つかお腹空いたね。ご飯食べよ、郭夜、ご飯」
「煩い」
マイペースな太一の勢いに警戒気味だった朝哉がハッとなり「お前ほんとなんだよ。帰って家で食えよ」と太一をむぅっとした顔で見る。朝哉の言葉に「普段からお前もな」と内心突っ込みつつも郭夜は怪訝に思っていた。
この、まるでヤキモチを妬いているかのような朝哉の態度はなんなのだ、と。
一瞬、もしや朝哉が自分を好きになって……? とそわそわした郭夜だが、すぐに多分犬の習性だ、と思い直す。
犬は基本、ボスである飼い主が別の生き物にかまっていると、その生き物よりも上位の立場にいるはずだと思っていた自分の順位がわからなくなってしまうらしい。その順位をはっきりさせる為にボスの前でその生き物を攻撃するのだとか。
別に朝哉が犬だと本当に思っている訳ではないし朝哉がいつも親友だと言ってくる自分が飼い主だと主張するつもりもないが、普段からどうしても犬を彷彿とさせてくるため、今もヤキモチを妬いた犬に対しての飼い主としての対応を考え実行してみることにした。
ちなみにこれでも朝哉のことが、郭夜は本当に好きである。
それでも後悔は不思議となかった。むしろかなり気持ちがよかった。あれほど男相手無理、親友相手無理と言っていた癖にと自分が微妙になる。
終わった後、ぐったりとしていた郭夜にもどこか心を動かされた。いつも男前で、下手をすれば殴ってくる勢いの郭夜が「自分に突っ込まれてぐったりしている」という状態がもしかしたら擽られるのかもしれないなどと思ってみつつ、それに擽られるとか性格悪いな! と自分に突っ込む。
一応体が心配だったので、その日はそのまま郭夜の部屋に泊まった。
翌日、案の定かなり尻が辛そうだった。
「なんか、ごめん」
「謝るくらいなら俺をイかせるテクニックでもネットで勉強して身につけろ」
だが態度は相変わらず「本当に俺のこと好きなのっ?」と聞きたくなるような様だ。
「お、俺別に下手じゃねーもん」
「別に下手だなんて言ってない。でも男同士でのやり方とか知らないだろ」
「そ、それはそうだけど」
「後ろ、慣れると相当それこそヤバイらしい。お前、俺をお前のでどうしようもなく喘がせてみたくない?」
自分ので快楽に溺れ、喘ぐ郭夜。言われて想像し、即反応する自分の息子を叱りつけてやりたい。だがお互い男同士が初めてでもあれほど気持ちがよかったのなら、慣れていくとかなりヤバイのでは、と朝哉も思ってしまう。
なるほどと思い、男の沽券もあるしと少し勉強してみることにした。家に居る時にネットで検索してみつつ、ふと「あれ?」っと思ったが、何に対して違和感を感じたのかわからない。
その後何度か郭夜とセックスをした。少しずつではあるが郭夜も慣れて来ているのではないかと朝哉は思っている。朝哉自身もどこか落ち着かないとはいえ、かなり郭夜との行為に慣れた。
それよりもなによりも一番落ち着かないのは、と最後にした日から一週間は少なくとも経っている今、朝哉はむぅ、としながら思った。
あいつ、邪魔……!
その男、水島 太一(みずしま たいち)は数日前から郭夜の部屋に泊まり込んでいた。
「お前、いい加減帰れ」
郭夜がため息を吐くと「ヤダ」とニコニコ言ってくる。
太一は郭夜が一人暮らしをしている今は滅多に会わないが、それでも連絡はたまに取っている郭夜の幼馴染だった。数日前、いきなり「泊めて」とやって来たのだ。その時は別に何も聞かなかったが、さすがに数日ともなると郭夜でも黙ってはいられない。
「だいたいお前、夏鈴ちゃんと住んでるだろ。っていうか彼女と旅行行くはずじゃなかったのか? 鬱陶しいくらい自慢してきてたろ」
お前のおかげで少し進展しそうだった朝哉とゆっくりできていない。せっかくこの俺がなんとか後ろを一人で慣らすことまでして、あの馬鹿が流されまくり俺と寝る勉強をするまでにこぎつけたというのに。
むすっとしながら太一を見ると、太一は少し釣り目気味の目を下げながらあからさまにシュンとしている。
「カリンとはケンカ中。家出なう、なの!」
「は?」
唖然として郭夜が太一を見ると「いーだろ、幼馴染なんだし久しぶりなんだから仲よくしよーよ」などと言ってくる。
「よくあるか。仲直りするか、もしくは家出するなら実家帰れ」
「えー、ヤダよ。だいたい実家は親煩いし。いや郭夜も煩いけど」
泊めてやっているのにその物言い、とばかりに郭夜が舌打ちしても我関せずといった様子で買ってきた雑誌を菓子を食べながら見ている。
「いつまでいる気だよ」
「気が向くまで?」
返事に舌打ちしても太一は全く気にしない。朝哉ならいちいち馬鹿みたいに反応してくるのになと思っていると「郭夜、なに笑ってんの? キモいよ?」などとニコニコ言ってくる。
「は? 別に笑ってないけど」
「えー、なんかニヤってしてたよ。あー、わかった! 彼女のことでも考えてたんだろ。やーらしーな」
「……なんでそうなる」
ムッとして軽く胸倉をつかんだところでやはり気にするでもなく、むしろ「まぁまぁ。熱くなるなよー」と抱き着いてきた。
「うざい」
引きはがそうとしたところで「なにやってんの?」という声がした。ポカンとして玄関の方向を見ると朝哉がそれこそ顎でも外れるのではないかというくらい口を開けて郭夜と太一を見ている。
「朝哉? って鍵どうした」
「開いてたけど」
「あー、さっき菓子買いに行った時締めるの忘れてた」
郭夜が怪訝な顔をしていると太一が「テヘ」という音でも聞こえてきそうな、郭夜的に腹立たしい顔で笑ってくる。実際イライラしたように郭夜が太一を見ると朝哉が繰り返して聞いてきた。
「鍵とかどうでもいいよ。だいたい俺だって最初郭夜が部屋にいた時今の郭夜より驚いたんだからな! それよりなにやってんのって言ってんの」
そしてムッとしたような顔をして近づいてくる。
「誰?」
それに対し、太一が呑気な顔をして郭夜に聞いてくる。
「……大学の友達」
「ああ」
「ちょっとかぐちゃん? ただの友達じゃねーよ! 親友だろ! あと郭夜が好きな相手だよ!」
答えた郭夜の言葉に太一が頷いていると憤慨しながら朝哉が言わなくていいことまで訂正してくる。
「っちょ、おま……」
「へー、そうなんだ? ふーん。俺はねー郭夜といい仲の太一だよー。よろしくね」
郭夜が朝哉に向き直る前に、太一がニコニコと朝哉を見ながらくっついていた郭夜をさらにぎゅっと抱きしめる。何をするんだと郭夜が抗議する前に、だが朝哉が「いい仲ってなんだよ」と太一から郭夜を引き離してきた。助かったと郭夜が礼を言う前に同じように太一が「そのままだよ。ねー郭夜」とニコニコ郭夜に話しかけてくる。言葉を挟めない郭夜はため息をついてからようやく口を改めて開いた。
「いい仲ってほんと、なんだよ。こいつは水島太一な。俺の幼馴染」
朝哉に太一を紹介していると、今度は「俺にはその人紹介してくれないの?」とショックを受けた風にまた太一が抱き着いてくる。それに対し朝哉が「あーっ」と煩い。とりあえず無視して太一に「さっき言ったろ。大学の友達だって。ああ、名前か。朝哉。野滝朝哉な」と続けた。
「朝哉か」
「呼び捨てにすんなよ!」
「えー。だって郭夜だってしてるのに。じゃあともくんね。よろしく」
少し悲しそうな顔をしたかと思うとすぐにニッコリと朝哉に笑いかけ、太一は手を振った。
「つかお腹空いたね。ご飯食べよ、郭夜、ご飯」
「煩い」
マイペースな太一の勢いに警戒気味だった朝哉がハッとなり「お前ほんとなんだよ。帰って家で食えよ」と太一をむぅっとした顔で見る。朝哉の言葉に「普段からお前もな」と内心突っ込みつつも郭夜は怪訝に思っていた。
この、まるでヤキモチを妬いているかのような朝哉の態度はなんなのだ、と。
一瞬、もしや朝哉が自分を好きになって……? とそわそわした郭夜だが、すぐに多分犬の習性だ、と思い直す。
犬は基本、ボスである飼い主が別の生き物にかまっていると、その生き物よりも上位の立場にいるはずだと思っていた自分の順位がわからなくなってしまうらしい。その順位をはっきりさせる為にボスの前でその生き物を攻撃するのだとか。
別に朝哉が犬だと本当に思っている訳ではないし朝哉がいつも親友だと言ってくる自分が飼い主だと主張するつもりもないが、普段からどうしても犬を彷彿とさせてくるため、今もヤキモチを妬いた犬に対しての飼い主としての対応を考え実行してみることにした。
ちなみにこれでも朝哉のことが、郭夜は本当に好きである。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】抱っこからはじまる恋
* ゆるゆ
BL
満員電車で、立ったまま寄りかかるように寝てしまった高校生の愛希を抱っこしてくれたのは、かっこいい社会人の真紀でした。接点なんて、まるでないふたりの、抱っこからはじまる、しあわせな恋のお話です。
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
BLoveさまのコンテストに応募しているお話を倍以上の字数増量でお送りする、アルファポリスさま限定版です!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!一肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
僕の恋人は、超イケメン!!
八乙女 忍
BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?
【完結】極貧イケメン学生は体を売らない。【番外編あります】
紫紺
BL
貧乏学生をスパダリが救済!?代償は『恋人のフリ』だった。
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
※番外編を公開しました(2024.10.21)
生活に追われて恋とは無縁の極貧イケメンの涼と、何もかもに恵まれた晄矢のラブコメBL。二人の気持ちはどっちに向いていくのか。
※本作品中の公判、判例、事件等は全て架空のものです。完全なフィクションであり、参考にした事件等もございません。拙い表現や現実との乖離はどうぞご容赦ください。
【完結】ずっと一緒にいたいから
隅枝 輝羽
BL
榛名はあまり目立ったところはないものの、真面目な縁の下の力持ちとして仕事に貢献していた。そんな榛名の人に言えないお楽しみは、お気に入りのおもちゃで後ろをいじること。社員旅行の前日もア○ニーですっきりさせて、気の進まないまま旅行に出発したのだが……。
J庭57のために書き下ろしたお話。
同人誌は両視点両A面だったのだけど、どこまで載せようか。全部載せることにしましたー!
アプリで都合のいい男になろうとした結果、彼氏がバグりました
あと
BL
「目指せ!都合のいい男!」
穏やか完璧モテ男(理性で執着を押さえつけてる)×親しみやすい人たらし可愛い系イケメン
攻めの両親からの別れろと圧力をかけられた受け。関係は秘密なので、友達に相談もできない。悩んでいる中、どうしても別れたくないため、愛人として、「都合のいい男」になることを決意。人生相談アプリを手に入れ、努力することにする。しかし、攻めに約束を破ったと言われ……?
攻め:深海霧矢
受け:清水奏
前にアンケート取ったら、すれ違い・勘違いものが1位だったのでそれ系です。
ハピエンです。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
自己判断で消しますので、悪しからず。
最強βの俺が偽装Ωになったら、フェロモン無効なのに狂犬王子に求愛されました~前世武道家なので物理で分からせます~
水凪しおん
BL
前世は日本の武道家、今世は平民β(ベータ)のルッツ。
「Ωだって強い」ことを証明するため、性別を偽り「Ω」として騎士団へ入団した彼は、その卓越した身体能力と前世の武術で周囲を圧倒する。
しかし、その強さと堂々とした態度が仇となり、最強のα(アルファ)である第一王子・イグニスの目に止まってしまった!
「お前こそ俺の運命の番だ」
βだからフェロモンなんて効かないのに、なぜかイグニスの熱烈な求愛(物理)攻撃を受ける日々に突入!?
勘違いから始まる、武闘派β×最強王子のドタバタ王宮BLファンタジー!
自己肯定感低めの不幸な義弟が完璧な義兄と大揉めに揉める話
あと
BL
「こんな僕をお兄ちゃんは嫌ってるだろうな」
トップ俳優な完璧超人の義理の兄×不幸な自己肯定感低めのネガティブ義理の弟です。
お金ない受けが追い詰められて変なアルバイトしようとしたら、攻めと再会して……?みたいな話です。
攻めがヤンデレ気味で、受けがマジで卑屈なので苦手な人はブラウザバックで。
兄弟は親が離婚してるため、苗字が違います。
攻め:水瀬真広
受け:神崎彼方
⚠️作者は芸能界にもお葬式ににもエアプなので、気にしないでください。
途中でモブおじが出てきます。
義理とはいえ兄弟なので、地雷の人はブラウザバックで。
初投稿です。
初投稿がちょっと人を選ぶ作品なので不安です。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
内容も時々サイレント修正するかもです。
定期的にタグ整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる