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19話 ※
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夕食は美味しかったものの、その内容に貴は内心、絶対に気合いを入れてきているなとおかしく思っていた。だがあえてそれについてまだ何も言わず「何かゆっくり映画でも見る?」などと言うと実央はそわそわとしてくる。
「それとも……、そうだね、お風呂、一緒に入ろっか?」
反応をわかっていてあえて風呂へ誘った。いつもなら最終的に一緒に入ってくれたとしても渋る実央が二つ返事でついてくる。
楽しい、しかわいい。
ニコニコ見ると、視線に気づいた実央は表情だけは相変わらずムッとしたように眉をひそめてきた。だがそんな顔がまた煽られるんだよねと貴はそのまま額にキスしたくなるのを堪え、脱衣すると浴室に入った。髪や体を洗い合い、一緒にさほど広くはない浴槽に浸かると、貴はようやく実央をぎゅっと背後から抱きしめる。
「た、貴くん、もしかしてしたくなった?」
「んー? みぃがかわいいなあと思って」
「……」
返事がないので抱きしめたまま手を動かしてそっと実央の乳首を掠るように撫でた。
「っん……」
少し抱きしめる力を緩めて後ろから耳元辺りに何度もチュッチュッと軽くキスする。すぐに小さな乳首が尖って硬くなることすらかわいい。腹や脇腹辺りにも手を這わせ、首筋にもキスをした。
「し、したくなった?」
「かわいいからかわいがってるだけだよ」
「……」
「でも、みぃのここはすごく反応してるね」
すでに勃起している実央のものにさっと軽く撫でるように触れる。
「ぁ……」
「どうしたの? みぃはしたい?」
「……」
またムッとしているんだろうなと思い、そんな実央を今すぐ後ろから思い切り蹂躙したくて堪らなくなる。だが「かわいいね」と優しく囁いてまた耳にキスをした。
「……し」
「ん?」
「し、したいに決まってんだろ! つか貴くんのちんこ、今日こそ入れて欲しくてめちゃくちゃ興奮してるに決まってんだろ!」
どうやら容量オーバーで溢れてしまったようだ。そうなっても拗ねて口を利かなくなるとか本気で切れて素直にならないとかではなく、むしろ切れつつ素直に正直になるところが実央のかわいいところの一つだと貴は思う。
「ほんと大好き」
「は?」
「はぁ……、かわいいなあ。ねえ、みぃ。俺としたくて精力すごくつきそうなご飯作ってくれたの?」
「ぅ」
「なのに言い出せなくてそわそわしてたの? なのに結局怒って素直に言っちゃうの?」
「ぅ、うるさい、貴くんうるさい」
「俺のにゃんこちゃんがほんとかわいいんだけど。どうする? ここでちょっとしちゃう? それともベッドへ行く?」
「……ベッド、行きたい、けど、ちょっとだけ、ここでも、して」
「はぁ、かわいい」
何度も耳や首筋にキスをしながら実央の体に触れた。後ろから両方の乳首を撫でると実央は体を少し仰け反らせてくる。
「も、っとぎゅってして」
「こうやって周りに触れたり下からそっと撫でたりは嫌?」
「きも、ちいー、けど……もっとして欲しくな、る」
下から撫で上げるのをやめてその先に指の腹をつけると、体を軽くびくりと震わせてきた。
「ほんとかわいい。ねえ、みぃのここ、今にも出そう。乳首だけでこんなに興奮してるの?」
片方の手をまた下へやって指の腹で下から上へつっと撫でるとまたびくびくと体を震わせている。
「貴、くん意地悪して、んだろ……何でさっきからそやって、いいとこはちょこっとだけしか触ってくんないの?」
「意地悪? まさか。みぃがかわいすぎての愛情表現だよ。好きすぎて、つい」
「貴くんの愛じょーひょーげ、ん、ちょっと、歪んでる」
「そうかなぁ」
俺もたまにはこのまま速攻突っ込んで思い切り突き上げて、なんて乱暴な表現もしてみたくはなるんだけどね。
苦笑しながら、そういうことを実央には一生絶対できなさそうだなと貴は実央の体のあちこちに優しくそっと触れていく。意地悪のつもりはないが、確かに少々いたぶっている感じはあるのかもしれない。だがそれもこれも実央の反応がかわいいからだし、実央自身もじわじわと快楽が高まってくれて気持ちよさが倍増していってくれるからだ。
「もっと、ぐちゅぐちゅって触って……」
そんな敬虔な実央信者の貴を、実央は度々試してくる。
「んん……。はぁ……。ねえ、みぃ。そやって触ったらきっとすぐいっちゃうだろけど、いいの? それで。いっちゃってもう終わる?」
「っだ、駄目! それは駄目! 何で? 俺いっちゃったらもう今日は終わりなの?」
あーかわいい。
「お風呂でいっちゃうとぐったりするでしょ、みぃは。逆上せちゃうしね。そうなったらあとは軽くマッサージして眠るのが一番だよ」
「駄目! ああもう、クソ。いきたい、のにいけねぇ! じゃ、じゃあもういい。貴くん、俺の体、今もう触っちゃ駄目! ベッド行くまで駄目」
「ええ? ひどいなあ、みぃは。俺は大好きなみぃにもっと触りたいのにな。意地悪だね」
「貴くんのが絶対意地悪だし! そ、そりゃずっと優しいけど……でも絶対意地悪なの、貴くんのほうだからな!」
実央は慌てて貴からばたばたと離れようとする。小さな体で必死にもがいているところが申し訳ないが、やっぱりかわいい。このまま離さない手もあるが、今日は素直に実央のしたいようにさせようと貴は力を緩めた。
だって俺も結構限界だしね。
確かにそろそろ実央の尻は大丈夫かもしれない。せっかくここまでじっくり開発し、解してきたのだ。貴とて挑戦してみたいと思っていた。
「それとも……、そうだね、お風呂、一緒に入ろっか?」
反応をわかっていてあえて風呂へ誘った。いつもなら最終的に一緒に入ってくれたとしても渋る実央が二つ返事でついてくる。
楽しい、しかわいい。
ニコニコ見ると、視線に気づいた実央は表情だけは相変わらずムッとしたように眉をひそめてきた。だがそんな顔がまた煽られるんだよねと貴はそのまま額にキスしたくなるのを堪え、脱衣すると浴室に入った。髪や体を洗い合い、一緒にさほど広くはない浴槽に浸かると、貴はようやく実央をぎゅっと背後から抱きしめる。
「た、貴くん、もしかしてしたくなった?」
「んー? みぃがかわいいなあと思って」
「……」
返事がないので抱きしめたまま手を動かしてそっと実央の乳首を掠るように撫でた。
「っん……」
少し抱きしめる力を緩めて後ろから耳元辺りに何度もチュッチュッと軽くキスする。すぐに小さな乳首が尖って硬くなることすらかわいい。腹や脇腹辺りにも手を這わせ、首筋にもキスをした。
「し、したくなった?」
「かわいいからかわいがってるだけだよ」
「……」
「でも、みぃのここはすごく反応してるね」
すでに勃起している実央のものにさっと軽く撫でるように触れる。
「ぁ……」
「どうしたの? みぃはしたい?」
「……」
またムッとしているんだろうなと思い、そんな実央を今すぐ後ろから思い切り蹂躙したくて堪らなくなる。だが「かわいいね」と優しく囁いてまた耳にキスをした。
「……し」
「ん?」
「し、したいに決まってんだろ! つか貴くんのちんこ、今日こそ入れて欲しくてめちゃくちゃ興奮してるに決まってんだろ!」
どうやら容量オーバーで溢れてしまったようだ。そうなっても拗ねて口を利かなくなるとか本気で切れて素直にならないとかではなく、むしろ切れつつ素直に正直になるところが実央のかわいいところの一つだと貴は思う。
「ほんと大好き」
「は?」
「はぁ……、かわいいなあ。ねえ、みぃ。俺としたくて精力すごくつきそうなご飯作ってくれたの?」
「ぅ」
「なのに言い出せなくてそわそわしてたの? なのに結局怒って素直に言っちゃうの?」
「ぅ、うるさい、貴くんうるさい」
「俺のにゃんこちゃんがほんとかわいいんだけど。どうする? ここでちょっとしちゃう? それともベッドへ行く?」
「……ベッド、行きたい、けど、ちょっとだけ、ここでも、して」
「はぁ、かわいい」
何度も耳や首筋にキスをしながら実央の体に触れた。後ろから両方の乳首を撫でると実央は体を少し仰け反らせてくる。
「も、っとぎゅってして」
「こうやって周りに触れたり下からそっと撫でたりは嫌?」
「きも、ちいー、けど……もっとして欲しくな、る」
下から撫で上げるのをやめてその先に指の腹をつけると、体を軽くびくりと震わせてきた。
「ほんとかわいい。ねえ、みぃのここ、今にも出そう。乳首だけでこんなに興奮してるの?」
片方の手をまた下へやって指の腹で下から上へつっと撫でるとまたびくびくと体を震わせている。
「貴、くん意地悪して、んだろ……何でさっきからそやって、いいとこはちょこっとだけしか触ってくんないの?」
「意地悪? まさか。みぃがかわいすぎての愛情表現だよ。好きすぎて、つい」
「貴くんの愛じょーひょーげ、ん、ちょっと、歪んでる」
「そうかなぁ」
俺もたまにはこのまま速攻突っ込んで思い切り突き上げて、なんて乱暴な表現もしてみたくはなるんだけどね。
苦笑しながら、そういうことを実央には一生絶対できなさそうだなと貴は実央の体のあちこちに優しくそっと触れていく。意地悪のつもりはないが、確かに少々いたぶっている感じはあるのかもしれない。だがそれもこれも実央の反応がかわいいからだし、実央自身もじわじわと快楽が高まってくれて気持ちよさが倍増していってくれるからだ。
「もっと、ぐちゅぐちゅって触って……」
そんな敬虔な実央信者の貴を、実央は度々試してくる。
「んん……。はぁ……。ねえ、みぃ。そやって触ったらきっとすぐいっちゃうだろけど、いいの? それで。いっちゃってもう終わる?」
「っだ、駄目! それは駄目! 何で? 俺いっちゃったらもう今日は終わりなの?」
あーかわいい。
「お風呂でいっちゃうとぐったりするでしょ、みぃは。逆上せちゃうしね。そうなったらあとは軽くマッサージして眠るのが一番だよ」
「駄目! ああもう、クソ。いきたい、のにいけねぇ! じゃ、じゃあもういい。貴くん、俺の体、今もう触っちゃ駄目! ベッド行くまで駄目」
「ええ? ひどいなあ、みぃは。俺は大好きなみぃにもっと触りたいのにな。意地悪だね」
「貴くんのが絶対意地悪だし! そ、そりゃずっと優しいけど……でも絶対意地悪なの、貴くんのほうだからな!」
実央は慌てて貴からばたばたと離れようとする。小さな体で必死にもがいているところが申し訳ないが、やっぱりかわいい。このまま離さない手もあるが、今日は素直に実央のしたいようにさせようと貴は力を緩めた。
だって俺も結構限界だしね。
確かにそろそろ実央の尻は大丈夫かもしれない。せっかくここまでじっくり開発し、解してきたのだ。貴とて挑戦してみたいと思っていた。
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