78 / 118
第5章
第77話 仮初めの平穏、光なき伝承
しおりを挟む
宿の一室。
薄明かりに照らされたテーブルの上では、リュークが昼間の素材採集で得た薬草や鉱石、魔石の欠片を一つ一つ丁寧に並べていた。
無造作ではない。種類別に、形や色、硬度の違いまで細かく分けられ、まるで錬金工房のように整然としている。
その脇には、調合器具と並んで、走り書きがびっしり詰まったノートが広げられていた。
式や分量、そして失敗と試行錯誤の記録が、生々しい筆跡で埋め尽くされている。
窓際ではルミエルが、一冊の魔術書を膝に抱きしめていた。
それは、先日ポーション素材を探しに訪れた薬屋で購入した、薬学と魔術理論の基礎が記された古い指南書だった。
薬草の分類や調合の基礎はもちろん、魔力の干渉や活性化の理論まで簡潔にまとめられており、冒険者や錬金術志望者向けに重宝される一冊だった。
ルミエルはその魔術書のページを、差し込む夕陽の柔らかな光の下で静かにめくっていく。
時折、内容を確かめるように小さく唸り、時にはページの端にメモを取りながら、真剣な表情を浮かべていた。
シャドウファングは床に伏せ、鋭い目をわずかに細めながら、片耳だけをピクリと動かしてリュークの作業を監視している。
その様子はまるで、騒がしさとは無縁のこの部屋で、静かに時が流れているかのようだった。
「……まずは、魔力回復ポーションだな」
リュークは短く呟き、集中するように肩をほぐすと、調合に取りかかった。
淡い紫色の薬草を指先で摘み取り、ナイフでリズミカルに刻む。
【ザクッ、ザクッ】と乾いた切断音が室内に響く。
続けて、銀色に細かく砕いた魔導粉末を少量加えた。瓶から精製水を慎重に注ぎ足すと、【ポタ……ポタ……】という音と共に、器の中の液体が静かに反応し始める。
「……おっ」
リュークは微かに目を細めた。
青紫色の液体が、まるで夜明け前の空を模したかのように澄んでいく。液面に浮かんだ小さな泡は、【ぷつり、ぷつり】と音を立て、ゆっくりと消えていった。
(悪くない……いや、かなりいい反応だ)
「《鑑定》……発動」
淡く輝く文字列が視界に重なり、リュークの脳裏に情報が流れ込んでくる。
【魔力回復ポーション・試作型】
品質:C+
効果:MPを小~中程度回復。副次効果として軽度の眠気軽減。
備考:触媒の純度に課題あり。再精製でさらに品質向上可能。
「……悪くない。でも、まだ理想には届かないな」
リュークは瓶を軽く揺らし、光に透かして中身を確かめた。
液体の中で【とろり】とした粘度を持つ黄金の雫が、ゆっくりと螺旋を描きながら沈んでいく。
瓶の口元に顔を近づけると、ほんのわずかにミントのような清涼な香りが鼻腔をくすぐった。
(……今までのポーションとは、まるで違う。繊細で、尖りがない)
リュークは無意識に微笑む。
それは、自分の手が確実に成長を掴んだ証だった。
「次は、強化ポーションだな」
彼がそう呟いた時、背後からそっと足音が近づいてきた。
ルミエルだった。彼女はそっと肩越しから覗き込み、控えめに口を開いた。
「《ガルドリ草》を少しだけ加えてみて。筋力を高める作用があるって、本にあったわ」
「……助かる。やってみる」
リュークはすぐに行動に移した。
小皿に載せた《ガルドリ草》を指先で摘み、【パリ……パリ……】と乾いた音を立てて乳鉢へ落とす。
次にすりこぎを使い、【ゴリ……ゴリ……】と圧をかけ、ゆっくりと粉末状へと変えていく。
(この感触……繊維がほどけ、粒子になっていくのが手に伝わる)
その粉末に、刺激性のある微細な樹脂をほんの一滴垂らすと、わずかに【ジッ……】と音を立てて馴染んだ。
最後に、赤く染まった抽出液にそっと流し込む。
液体は【スゥ……】と色を変え、深みのある赤褐色へと落ち着く。
同時に、鉄のような――だがどこか生の生命力を思わせるような金属臭が、ふわりと周囲に広がった。
「……《鑑定》」
【身体強化ポーション(短時間型)】
品質:B
効果:10分間、筋力・敏捷性が10%上昇。副作用として喉の渇きが生じる。
備考:調合は成功。持続時間延長には持続性触媒が必要。
「よし……これなら戦闘の前に使えば、流れを変えられる」
リュークは完成したポーションを手に取り、瓶を軽く振った。
中の液体が【とろり】と揺れ、瓶の内壁に沿ってゆっくりと沈みながら、微かにきらめく。
彼はその様子に満足そうに頷き、手応えを噛みしめた。
すると、ルミエルが遠慮がちに手を挙げた。
「ねぇ、次は私のためのポーションを作ってみない?」
「君の……?」
思わぬ提案にリュークは目を細める。
ルミエルは恥ずかしそうに指先をもじもじさせながらも、真剣な眼差しで続けた。
「うん。“集中力を高める”とか、“量子魔法との共鳴率を上げる”とか……。最近、少しだけだけど思い出すの。力が“響く”瞬間の感覚を。」
その言葉に、リュークはしばらく沈黙した。
けれど、次の瞬間には口元にわずかな笑みを浮かべる。
「面白いな。それは……まさに新しい分野だ。《精神共鳴ポーション》って名前でどうだ?」
「それ、すごくいい!」
ルミエルは思わず声を弾ませ、ぱっと笑顔を咲かせた。
リュークはノートを開き、さらさらとペンを走らせる。
成分候補を書き出し、配分の案を何度も組み直す指先には、迷いよりも探求の光が宿っていた。
「まずは精神安定効果のある《ラシェラの花》……いや、もっと微細な魔力伝導が必要か」
ぶつぶつと呟きながらページを埋めていくリュークの隣で、ルミエルも手元の魔術書をめくる。
彼女の指がページを【パサリ】とめくるたび、知識が上書きされ、ひとつのレシピが形を帯びていく。
シャドウファングは、そんな二人を静かに見守っていた。
鋭い視線はまるで、「次なる可能性」を察知しているかのようだった。
光のないこの世界で――確かに芽生えつつある未来の光。
未知の力、未知の調合、未知の真実――
そのすべてが、ひとつのポーションから静かに、だが確かに始まろうとしていた。
次回:調合と共鳴のレシピ―導かれる響き
予告:静かなる“気配”と、揺れる精神共鳴
薄明かりに照らされたテーブルの上では、リュークが昼間の素材採集で得た薬草や鉱石、魔石の欠片を一つ一つ丁寧に並べていた。
無造作ではない。種類別に、形や色、硬度の違いまで細かく分けられ、まるで錬金工房のように整然としている。
その脇には、調合器具と並んで、走り書きがびっしり詰まったノートが広げられていた。
式や分量、そして失敗と試行錯誤の記録が、生々しい筆跡で埋め尽くされている。
窓際ではルミエルが、一冊の魔術書を膝に抱きしめていた。
それは、先日ポーション素材を探しに訪れた薬屋で購入した、薬学と魔術理論の基礎が記された古い指南書だった。
薬草の分類や調合の基礎はもちろん、魔力の干渉や活性化の理論まで簡潔にまとめられており、冒険者や錬金術志望者向けに重宝される一冊だった。
ルミエルはその魔術書のページを、差し込む夕陽の柔らかな光の下で静かにめくっていく。
時折、内容を確かめるように小さく唸り、時にはページの端にメモを取りながら、真剣な表情を浮かべていた。
シャドウファングは床に伏せ、鋭い目をわずかに細めながら、片耳だけをピクリと動かしてリュークの作業を監視している。
その様子はまるで、騒がしさとは無縁のこの部屋で、静かに時が流れているかのようだった。
「……まずは、魔力回復ポーションだな」
リュークは短く呟き、集中するように肩をほぐすと、調合に取りかかった。
淡い紫色の薬草を指先で摘み取り、ナイフでリズミカルに刻む。
【ザクッ、ザクッ】と乾いた切断音が室内に響く。
続けて、銀色に細かく砕いた魔導粉末を少量加えた。瓶から精製水を慎重に注ぎ足すと、【ポタ……ポタ……】という音と共に、器の中の液体が静かに反応し始める。
「……おっ」
リュークは微かに目を細めた。
青紫色の液体が、まるで夜明け前の空を模したかのように澄んでいく。液面に浮かんだ小さな泡は、【ぷつり、ぷつり】と音を立て、ゆっくりと消えていった。
(悪くない……いや、かなりいい反応だ)
「《鑑定》……発動」
淡く輝く文字列が視界に重なり、リュークの脳裏に情報が流れ込んでくる。
【魔力回復ポーション・試作型】
品質:C+
効果:MPを小~中程度回復。副次効果として軽度の眠気軽減。
備考:触媒の純度に課題あり。再精製でさらに品質向上可能。
「……悪くない。でも、まだ理想には届かないな」
リュークは瓶を軽く揺らし、光に透かして中身を確かめた。
液体の中で【とろり】とした粘度を持つ黄金の雫が、ゆっくりと螺旋を描きながら沈んでいく。
瓶の口元に顔を近づけると、ほんのわずかにミントのような清涼な香りが鼻腔をくすぐった。
(……今までのポーションとは、まるで違う。繊細で、尖りがない)
リュークは無意識に微笑む。
それは、自分の手が確実に成長を掴んだ証だった。
「次は、強化ポーションだな」
彼がそう呟いた時、背後からそっと足音が近づいてきた。
ルミエルだった。彼女はそっと肩越しから覗き込み、控えめに口を開いた。
「《ガルドリ草》を少しだけ加えてみて。筋力を高める作用があるって、本にあったわ」
「……助かる。やってみる」
リュークはすぐに行動に移した。
小皿に載せた《ガルドリ草》を指先で摘み、【パリ……パリ……】と乾いた音を立てて乳鉢へ落とす。
次にすりこぎを使い、【ゴリ……ゴリ……】と圧をかけ、ゆっくりと粉末状へと変えていく。
(この感触……繊維がほどけ、粒子になっていくのが手に伝わる)
その粉末に、刺激性のある微細な樹脂をほんの一滴垂らすと、わずかに【ジッ……】と音を立てて馴染んだ。
最後に、赤く染まった抽出液にそっと流し込む。
液体は【スゥ……】と色を変え、深みのある赤褐色へと落ち着く。
同時に、鉄のような――だがどこか生の生命力を思わせるような金属臭が、ふわりと周囲に広がった。
「……《鑑定》」
【身体強化ポーション(短時間型)】
品質:B
効果:10分間、筋力・敏捷性が10%上昇。副作用として喉の渇きが生じる。
備考:調合は成功。持続時間延長には持続性触媒が必要。
「よし……これなら戦闘の前に使えば、流れを変えられる」
リュークは完成したポーションを手に取り、瓶を軽く振った。
中の液体が【とろり】と揺れ、瓶の内壁に沿ってゆっくりと沈みながら、微かにきらめく。
彼はその様子に満足そうに頷き、手応えを噛みしめた。
すると、ルミエルが遠慮がちに手を挙げた。
「ねぇ、次は私のためのポーションを作ってみない?」
「君の……?」
思わぬ提案にリュークは目を細める。
ルミエルは恥ずかしそうに指先をもじもじさせながらも、真剣な眼差しで続けた。
「うん。“集中力を高める”とか、“量子魔法との共鳴率を上げる”とか……。最近、少しだけだけど思い出すの。力が“響く”瞬間の感覚を。」
その言葉に、リュークはしばらく沈黙した。
けれど、次の瞬間には口元にわずかな笑みを浮かべる。
「面白いな。それは……まさに新しい分野だ。《精神共鳴ポーション》って名前でどうだ?」
「それ、すごくいい!」
ルミエルは思わず声を弾ませ、ぱっと笑顔を咲かせた。
リュークはノートを開き、さらさらとペンを走らせる。
成分候補を書き出し、配分の案を何度も組み直す指先には、迷いよりも探求の光が宿っていた。
「まずは精神安定効果のある《ラシェラの花》……いや、もっと微細な魔力伝導が必要か」
ぶつぶつと呟きながらページを埋めていくリュークの隣で、ルミエルも手元の魔術書をめくる。
彼女の指がページを【パサリ】とめくるたび、知識が上書きされ、ひとつのレシピが形を帯びていく。
シャドウファングは、そんな二人を静かに見守っていた。
鋭い視線はまるで、「次なる可能性」を察知しているかのようだった。
光のないこの世界で――確かに芽生えつつある未来の光。
未知の力、未知の調合、未知の真実――
そのすべてが、ひとつのポーションから静かに、だが確かに始まろうとしていた。
次回:調合と共鳴のレシピ―導かれる響き
予告:静かなる“気配”と、揺れる精神共鳴
0
あなたにおすすめの小説
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
72時間ワンオペ死した元球児、女神の『ボッタクリ』通販と『絶対破壊不能』のノートPCで異世界最強のコンビニ・スローライフを始める
月神世一
ファンタジー
「剣? 魔法? いいえ、俺の武器は『鈍器になるノートPC』と『時速160kmの剛速球』です」
あらすじ
ブラックコンビニで72時間連続勤務の末、過労死した元甲子園優勝投手・赤木大地。
目覚めた彼を待っていたのは、コタツでソシャゲ三昧のダメ女神・ルチアナだった。
「手違いで死なせちゃった☆ 詫び石代わりにこれあげる」
渡されたのは、地球のAmazonもGoogleも使える『絶対破壊不能』のノートPC。
ただし、購入レートは定価の10倍という超ボッタクリ仕様!?
「ふざけんな! 俺は静かに暮らしたいんだよ!」
ブラック労働はもうこりごり。大地は異世界の緩衝地帯「ポポロ村」で、地球の物資とコンビニ知識、そして「うなる右腕(ジャイロボール)」を武器に、悠々自適なスローライフを目指す!
……はずが、可愛い月兎族の村長を助けたり、腹ペコのエルフ王女を餌付けしたり、気づけば村の英雄に!?
元球児が投げる「紅蓮の魔球」が唸り、女神の「ボッタクリ通販」が世界を変える!
異世界コンビニ・コメディ、開店ガラガラ!
レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)
荻野
ファンタジー
ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」
俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」
ハーデス 「では……」
俺 「だが断る!」
ハーデス 「むっ、今何と?」
俺 「断ると言ったんだ」
ハーデス 「なぜだ?」
俺 「……俺のレベルだ」
ハーデス 「……は?」
俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」
ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」
俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」
ハーデス 「……正気……なのか?」
俺 「もちろん」
異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。
たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
老衰で死んだ僕は異世界に転生して仲間を探す旅に出ます。最初の武器は木の棒ですか!? 絶対にあきらめない心で剣と魔法を使いこなします!
菊池 快晴
ファンタジー
10代という若さで老衰により病気で死んでしまった主人公アイレは
「まだ、死にたくない」という願いの通り異世界転生に成功する。
同じ病気で亡くなった親友のヴェルネルとレムリもこの世界いるはずだと
アイレは二人を探す旅に出るが、すぐに魔物に襲われてしまう
最初の武器は木の棒!?
そして謎の人物によって明かされるヴェネルとレムリの転生の真実。
何度も心が折れそうになりながらも、アイレは剣と魔法を使いこなしながら
困難に立ち向かっていく。
チート、ハーレムなしの王道ファンタジー物語!
異世界転生は2話目です! キャラクタ―の魅力を味わってもらえると嬉しいです。
話の終わりのヒキを重要視しているので、そこを注目して下さい!
****** 完結まで必ず続けます *****
****** 毎日更新もします *****
他サイトへ重複投稿しています!
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる