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メラさんつおい…
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「そういえばそうでしたね、では失礼します。こちらが私のステータスです。」
名前‐メラ
種族‐機械族
Lv61
HP‐6,600/6,600
MP‐7,100/7.100
STR-10,200
INT-13,100
AGI-3,000
LUK-1,900
ステータスPt‐0
スキル
【弓Lv4】【体術Lv21】【暗殺術Lv14】【料理LvMax】【風魔法LvMax(進化可能)】【闇魔法LvMax(進化可能)】【水魔法LvMax(進化可能)】【土魔法LvMax(進化可能)】【光魔法LvMax(進化可能)】【魔法耐性Lv24】
固有スキル
【光と闇の羽Lv1】【硬化Lv28】new【メイドLvMax】new【検索LvMax】
称号
〖ユナの保護者〗new〖万能メイド〗new〖専門管理AI〗
好感度(限界突破中)
「…え……?」
「ちょっと失礼して…おぉう…これは…凄まじいですね」
思ったんだけど若干管理AIさん若干素が出てませんか?
「とりあえず進化可能のやつを進化させますね?」
「う、うん」
そして、
【風魔法】と【水魔法】→【雷魔法】
【闇魔法】→【暗黒魔法】
【土魔法】→【大地魔法】
【光魔法】→【聖光魔法】
へと進化したらしい、そして【水魔法】にはもうひとつあったらしくスキル名は【大海魔法】だそう、そしてもう一度【水魔法】を取ったそうです。
「とんでもないものを見た気がしますが…私はこれで失礼させてもらいますね」
「ん、ありがとうございました。」
「お話に付き合ってくださりありがとうございました。」
「どういたしまして、それでは」
そういうと管理AIさんは消えていった。
「さて、ではユナ様」
「んぇ?何?」
「ストレージの中の確認作業に戻られますか?」
「…?はっ!そうだった!教えてくれてありがとうメラ」
「いえ、メイドとして当然をしたまでですので」
さてと、早速見てみますか!
・ストレージ▽
―――…
レッサードラゴンの死体×11
大蟹の死体×22
大蛇の死体×2
死の放浪者(デス・ノーマッド)の死体
デスサイズ
スキルオーブ(選択型)×2
魔眼(選択型)×2
「へぇ?なぁにこれ?」
「ユナ様どうかしましたか?」
僕この死体達とこの武器知らない!最後の2つは営業からの物だろうけど、
「確かメラってストレージ持ってたよね?」
「はい、ユナ様に仕えると共に共有で、」
「そして共有ってことはメラがストレージに何かしら入れると僕の方に行く…のかな?」
「はい、行きますね」
行くのかぁ…ってことはやっぱりそういうことなのかなぁ?
「でさ、メラって僕がログアウト中でもこの世界で活動ってできる…んだよね?」
「はい、できますよ」
確定…です。
「あの、なんでこんなに物騒な死体たちが入れられてるの!?」
「ちょっとそこまで散歩に出かけてた途中に出くわしたので、ご退場してもらったまでですね。ユナ様にとストレージに入ってもらいました。」
ご退場&入ってもらいました。(物理的)っね…
「散歩って、どこまで行ってたの?」
「山と海ですね」
「散歩の範囲がでかすぎるよ!」
確かここの近くには山はあれどドラゴンなんて居ないだろうし海って…この近くに海なんて確かなかったよね?
「近くにドラゴン居たかな?海…あったの?」
「いえ、近くの山には見てきましたけどドラゴンは居ませんでしたね、海もここの近くにはありません」
山、見てきたんだ。海、ないんだ…
「どうしよう…この死体たち?」
「取り込んでみてはいかがでしょうか?」
「取り込むかぁ…え?取り込む?」
何言って?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Qなんで雷魔法になったの?
A.雷が発生する原理と同じです。
乾いた冷たい風が水を氷にし、それが摩擦して電気を作り、雷になる。なので【風魔法】と【水魔法】なのです。
と、言うざっくりとした説明でした。…当たってます…よね?(心配)
名前‐メラ
種族‐機械族
Lv61
HP‐6,600/6,600
MP‐7,100/7.100
STR-10,200
INT-13,100
AGI-3,000
LUK-1,900
ステータスPt‐0
スキル
【弓Lv4】【体術Lv21】【暗殺術Lv14】【料理LvMax】【風魔法LvMax(進化可能)】【闇魔法LvMax(進化可能)】【水魔法LvMax(進化可能)】【土魔法LvMax(進化可能)】【光魔法LvMax(進化可能)】【魔法耐性Lv24】
固有スキル
【光と闇の羽Lv1】【硬化Lv28】new【メイドLvMax】new【検索LvMax】
称号
〖ユナの保護者〗new〖万能メイド〗new〖専門管理AI〗
好感度(限界突破中)
「…え……?」
「ちょっと失礼して…おぉう…これは…凄まじいですね」
思ったんだけど若干管理AIさん若干素が出てませんか?
「とりあえず進化可能のやつを進化させますね?」
「う、うん」
そして、
【風魔法】と【水魔法】→【雷魔法】
【闇魔法】→【暗黒魔法】
【土魔法】→【大地魔法】
【光魔法】→【聖光魔法】
へと進化したらしい、そして【水魔法】にはもうひとつあったらしくスキル名は【大海魔法】だそう、そしてもう一度【水魔法】を取ったそうです。
「とんでもないものを見た気がしますが…私はこれで失礼させてもらいますね」
「ん、ありがとうございました。」
「お話に付き合ってくださりありがとうございました。」
「どういたしまして、それでは」
そういうと管理AIさんは消えていった。
「さて、ではユナ様」
「んぇ?何?」
「ストレージの中の確認作業に戻られますか?」
「…?はっ!そうだった!教えてくれてありがとうメラ」
「いえ、メイドとして当然をしたまでですので」
さてと、早速見てみますか!
・ストレージ▽
―――…
レッサードラゴンの死体×11
大蟹の死体×22
大蛇の死体×2
死の放浪者(デス・ノーマッド)の死体
デスサイズ
スキルオーブ(選択型)×2
魔眼(選択型)×2
「へぇ?なぁにこれ?」
「ユナ様どうかしましたか?」
僕この死体達とこの武器知らない!最後の2つは営業からの物だろうけど、
「確かメラってストレージ持ってたよね?」
「はい、ユナ様に仕えると共に共有で、」
「そして共有ってことはメラがストレージに何かしら入れると僕の方に行く…のかな?」
「はい、行きますね」
行くのかぁ…ってことはやっぱりそういうことなのかなぁ?
「でさ、メラって僕がログアウト中でもこの世界で活動ってできる…んだよね?」
「はい、できますよ」
確定…です。
「あの、なんでこんなに物騒な死体たちが入れられてるの!?」
「ちょっとそこまで散歩に出かけてた途中に出くわしたので、ご退場してもらったまでですね。ユナ様にとストレージに入ってもらいました。」
ご退場&入ってもらいました。(物理的)っね…
「散歩って、どこまで行ってたの?」
「山と海ですね」
「散歩の範囲がでかすぎるよ!」
確かここの近くには山はあれどドラゴンなんて居ないだろうし海って…この近くに海なんて確かなかったよね?
「近くにドラゴン居たかな?海…あったの?」
「いえ、近くの山には見てきましたけどドラゴンは居ませんでしたね、海もここの近くにはありません」
山、見てきたんだ。海、ないんだ…
「どうしよう…この死体たち?」
「取り込んでみてはいかがでしょうか?」
「取り込むかぁ…え?取り込む?」
何言って?
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Qなんで雷魔法になったの?
A.雷が発生する原理と同じです。
乾いた冷たい風が水を氷にし、それが摩擦して電気を作り、雷になる。なので【風魔法】と【水魔法】なのです。
と、言うざっくりとした説明でした。…当たってます…よね?(心配)
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