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本当に守るべき者―2―
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朝起きると、僕達は大広間に集められた。
「何かあんのか?」
「俺たちを集めるってことはなんかあんだろぅよ」
「仕方なく来たんだけどもう帰って良い?」
そんな事をみんな言いながら待っていた。
「皆様、よく集まってくれました。」
姫様が出てきた。みんな姫様に目を向ける
「今回集まっていたDa―」
「おいおい!俺らは勇者なんだぜ?きちんと勇者様…だろ?ちゃんとしてくれよ(笑)」
「っおい!」
「あ?なんだよ?なんか文句でもあんのか?称号の勇者じゃなくスキルの方での勇者だからっていい気になってんじゃねぇぞ」
「っ!…お前!」
「上村様っ!私は大丈夫です。すみません勇者様…」
「ふん(笑)」
「……………」
僕達は勇者のはずだ…なのになんであんな奴がいるんだ?…いや、これぐらいならまだ多めに見られるからなのかもしれない…
僕はそう考えそいつをひと睨みし、姫様に目を向けた。
「では、何故勇者様方をお呼びしたのは皆様にこの国の近くにあるダンジョンに潜ってもらうためです。」
その発言に僕らはざわめいた。
男性陣は興奮気味に仲間同士でダンジョンについて話し合っていた。女性陣は少し不安げだが乗り気気味だった。かくいう僕も楽しみだったりする。
「…(ダンジョン…あるかもとは思っていたがホントにあるのか!)」
僕は異世界ものが少し興味があって何冊か異世界ものの小説を持ってたりする。
「お、おい!いつ行くんだ!?」
「それに関しては何時でも大丈夫です。」
「じゃあ!」
「場所はあちらの方に聞いてもってください」
「っ!!」
姫様が言った一言で男性陣のほとんどは扉の横に立っていた執事さんの所に行った。
「どうする?(これはいい所を上村君に見せられるチャンス!)」
「どうしよう…(ダンジョンってなに…?)」
「面白そうだし行ってみよ?(上村君にいい所を見せられるチャンスだ!)」
女性陣も恐る恐るだがみんなダンジョンの場所を聞きに行った。まぁ一部何か凄い乗り気気味で行ってたけど…
そう思い、僕もみんなと同じく執事さんの所に行った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「姫様、ほとんど勇者はダンジョンに向かいました。」
「えぇ報告ありがとう。…きちんと皆さんに例の指輪ははめさせましたか?」
「はい。」
「そう…これであの忌々しい者のせいで延長させられてた企画が実行できるわ」
「そうですね。」
「さ、初めましょう…"神器強化計画"を…」
「了解しました。」
そう言った使いのメイドは部屋を後にした。
残されは姫は、
「ふふふ…残された愚かな勇者方…これからあなた方は私たち王族の道具です。」
そう一人でつぶやき、静かに笑うのだった。
「何かあんのか?」
「俺たちを集めるってことはなんかあんだろぅよ」
「仕方なく来たんだけどもう帰って良い?」
そんな事をみんな言いながら待っていた。
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姫様が出てきた。みんな姫様に目を向ける
「今回集まっていたDa―」
「おいおい!俺らは勇者なんだぜ?きちんと勇者様…だろ?ちゃんとしてくれよ(笑)」
「っおい!」
「あ?なんだよ?なんか文句でもあんのか?称号の勇者じゃなくスキルの方での勇者だからっていい気になってんじゃねぇぞ」
「っ!…お前!」
「上村様っ!私は大丈夫です。すみません勇者様…」
「ふん(笑)」
「……………」
僕達は勇者のはずだ…なのになんであんな奴がいるんだ?…いや、これぐらいならまだ多めに見られるからなのかもしれない…
僕はそう考えそいつをひと睨みし、姫様に目を向けた。
「では、何故勇者様方をお呼びしたのは皆様にこの国の近くにあるダンジョンに潜ってもらうためです。」
その発言に僕らはざわめいた。
男性陣は興奮気味に仲間同士でダンジョンについて話し合っていた。女性陣は少し不安げだが乗り気気味だった。かくいう僕も楽しみだったりする。
「…(ダンジョン…あるかもとは思っていたがホントにあるのか!)」
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「それに関しては何時でも大丈夫です。」
「じゃあ!」
「場所はあちらの方に聞いてもってください」
「っ!!」
姫様が言った一言で男性陣のほとんどは扉の横に立っていた執事さんの所に行った。
「どうする?(これはいい所を上村君に見せられるチャンス!)」
「どうしよう…(ダンジョンってなに…?)」
「面白そうだし行ってみよ?(上村君にいい所を見せられるチャンスだ!)」
女性陣も恐る恐るだがみんなダンジョンの場所を聞きに行った。まぁ一部何か凄い乗り気気味で行ってたけど…
そう思い、僕もみんなと同じく執事さんの所に行った。
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「姫様、ほとんど勇者はダンジョンに向かいました。」
「えぇ報告ありがとう。…きちんと皆さんに例の指輪ははめさせましたか?」
「はい。」
「そう…これであの忌々しい者のせいで延長させられてた企画が実行できるわ」
「そうですね。」
「さ、初めましょう…"神器強化計画"を…」
「了解しました。」
そう言った使いのメイドは部屋を後にした。
残されは姫は、
「ふふふ…残された愚かな勇者方…これからあなた方は私たち王族の道具です。」
そう一人でつぶやき、静かに笑うのだった。
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