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イケメン団体達
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あの後、僕らはそこら中を歩き回った。
「…ん?」
〈どうしたの?〉
「ここ」
僕が指した壁の一部には周りと少し色が違う箇所があった。
〈うん、いかにもって感じだね〉
「入る?」
〈いや、今日はここで終わりにしよう。明日またここに来て下に行こうか〉
「ん、了解」
そう言い塔の出口へと歩みを進める、外に出るともう当たりは薄暗くなっていた。
〈じゃあ行こうか〉
(ん)
そうして昨日夜営をした場所に戻る。
あ、ちなみにあの団体達も塔から出て夜営をしてた。
〈ここら辺なら向こうにもバレないと思う。〉
「じゃあご飯作ろ!」
ストレージから鍋料理で残った白菜1/4を取り出す。
〈今日は何を作るの?〉
「ん~…ベーコンと白菜のスープかな?」
〈おー、美味しそうだね。〉
「ん。美味しいと思うよ?でもそれだと少し足りなそう…パンを買っとこっか」
そうして料理に取り掛かる。まず初めに白菜とベーコンを切る、大きさは…うん、適当かな?とりあえず一口サイズに…
「あとは…鍋に水を入れて…これを使う」
〈それは?〉
取り出したの(買ったの)はキューブ状のコンソメさんです。
「…2、3個で良いかな?」
ポトポトっと二つ入れ、火を付ける
「…よし、」
そのあとコンソメさんがなくなったら白菜とベーコンを入れて蓋をする。
「あとは待つ」
うん、すごく良い匂いでお腹が…
それから数分後、蓋を開けて白菜がしんなりしていたらあとは塩胡椒を少々っと
「完成、」
あとは【ショップ】で買ったパンと合わせて
「いただきま〈私には…?〉」
…ごめんなさい忘れてた。
トレーにスープとパンを置き神様に届くよう祈る。
〈うわぁ!美味しそうだね!早速食べよう!!〉
「…よし、いただきma」
ガサッ…
「……」
無言でそちらを向くとそこには、
「「「「「……。」」」」」
スープに釘付けになったイケメン団ともう一人さんだった。
「えっと…」
「「「「「…っ!」」」」」
「……食べる?」
「「「「「…」」」」」
そういうと皆さんはすごい勢いで頭を縦に振る。
〈うっまぁー!!美味しいよシファナ!〉
僕はこれからこの人たちの分を作らないといけないるだけど…神様が羨ましいよ…。
━━━━…
「あぁー、食った食った。」
「だらしないですよカキ」
「美味しかったよ。」
「すまんな。食わせてもらって、」
「すまない。ここまで来るまでの食事が食事でね、」
「…大丈夫。」
僕はそう言いながら首を左右に振る。そうすると2人はまた「すまない」っと言う。
「…名前」
「ん?」
「名前、何?」
二人の名前は知ってるけど他は知らない、なので一応聞くことにした。
「名前か、そういやぁ名乗ってなかったな?俺はダガンだ」
ダガンさんがそういうと他のみんなも聞こえてたのか、
「あ、自己紹介ですか?んじゃ俺は」
「私はクスと言う」
カキが名乗ろうとするとわざとらしく割り込んで名乗るクスさん、カキは「っちょ!俺の番!」っと言うけど素早いボディーブローをされ地面でうずくまる…。哀れだ…。
「マグ」
「リスターって名前だよ」
「うぅ…扱いが酷くないか?俺はカキだ、よろしく」
痛さから復帰したカキはお腹を擦りながら名乗った。
━━━…
さて、
「グルォォォオオ!」
青黒い毛をした狼は僕を狩ろうと飛び込んでくる。
「っよ」
ザシュ…ゴトッ…。
僕は木の棒に魔力を縫いつけ刀のように扱い狼の首をはねた。首は重力にそって落下していき地に血と共に落ちる。
〈次で地下3Fだね〉
「順調ー」
え?2Fはどうしたかって?それとあの人たち?
「あの人達から行動を共にして欲しいと言われたけど却下してそのままこの塔に入った。2Fは…ゴブリンパレードだった。うん、スキップで」
〈…?いきなりどうしたの?〉
「なんか説明を求められたような気がしたから」
〈そうなの?〉
「うん」
〈っとあったね4Fへと階段〉
「その前に小腹空いたからお菓子食べる」
〈あ、良いな!私も食べたい!〉
「許可しよう」
〈わーい!〉
「…ん?」
〈どうしたの?〉
「ここ」
僕が指した壁の一部には周りと少し色が違う箇所があった。
〈うん、いかにもって感じだね〉
「入る?」
〈いや、今日はここで終わりにしよう。明日またここに来て下に行こうか〉
「ん、了解」
そう言い塔の出口へと歩みを進める、外に出るともう当たりは薄暗くなっていた。
〈じゃあ行こうか〉
(ん)
そうして昨日夜営をした場所に戻る。
あ、ちなみにあの団体達も塔から出て夜営をしてた。
〈ここら辺なら向こうにもバレないと思う。〉
「じゃあご飯作ろ!」
ストレージから鍋料理で残った白菜1/4を取り出す。
〈今日は何を作るの?〉
「ん~…ベーコンと白菜のスープかな?」
〈おー、美味しそうだね。〉
「ん。美味しいと思うよ?でもそれだと少し足りなそう…パンを買っとこっか」
そうして料理に取り掛かる。まず初めに白菜とベーコンを切る、大きさは…うん、適当かな?とりあえず一口サイズに…
「あとは…鍋に水を入れて…これを使う」
〈それは?〉
取り出したの(買ったの)はキューブ状のコンソメさんです。
「…2、3個で良いかな?」
ポトポトっと二つ入れ、火を付ける
「…よし、」
そのあとコンソメさんがなくなったら白菜とベーコンを入れて蓋をする。
「あとは待つ」
うん、すごく良い匂いでお腹が…
それから数分後、蓋を開けて白菜がしんなりしていたらあとは塩胡椒を少々っと
「完成、」
あとは【ショップ】で買ったパンと合わせて
「いただきま〈私には…?〉」
…ごめんなさい忘れてた。
トレーにスープとパンを置き神様に届くよう祈る。
〈うわぁ!美味しそうだね!早速食べよう!!〉
「…よし、いただきma」
ガサッ…
「……」
無言でそちらを向くとそこには、
「「「「「……。」」」」」
スープに釘付けになったイケメン団ともう一人さんだった。
「えっと…」
「「「「「…っ!」」」」」
「……食べる?」
「「「「「…」」」」」
そういうと皆さんはすごい勢いで頭を縦に振る。
〈うっまぁー!!美味しいよシファナ!〉
僕はこれからこの人たちの分を作らないといけないるだけど…神様が羨ましいよ…。
━━━━…
「あぁー、食った食った。」
「だらしないですよカキ」
「美味しかったよ。」
「すまんな。食わせてもらって、」
「すまない。ここまで来るまでの食事が食事でね、」
「…大丈夫。」
僕はそう言いながら首を左右に振る。そうすると2人はまた「すまない」っと言う。
「…名前」
「ん?」
「名前、何?」
二人の名前は知ってるけど他は知らない、なので一応聞くことにした。
「名前か、そういやぁ名乗ってなかったな?俺はダガンだ」
ダガンさんがそういうと他のみんなも聞こえてたのか、
「あ、自己紹介ですか?んじゃ俺は」
「私はクスと言う」
カキが名乗ろうとするとわざとらしく割り込んで名乗るクスさん、カキは「っちょ!俺の番!」っと言うけど素早いボディーブローをされ地面でうずくまる…。哀れだ…。
「マグ」
「リスターって名前だよ」
「うぅ…扱いが酷くないか?俺はカキだ、よろしく」
痛さから復帰したカキはお腹を擦りながら名乗った。
━━━…
さて、
「グルォォォオオ!」
青黒い毛をした狼は僕を狩ろうと飛び込んでくる。
「っよ」
ザシュ…ゴトッ…。
僕は木の棒に魔力を縫いつけ刀のように扱い狼の首をはねた。首は重力にそって落下していき地に血と共に落ちる。
〈次で地下3Fだね〉
「順調ー」
え?2Fはどうしたかって?それとあの人たち?
「あの人達から行動を共にして欲しいと言われたけど却下してそのままこの塔に入った。2Fは…ゴブリンパレードだった。うん、スキップで」
〈…?いきなりどうしたの?〉
「なんか説明を求められたような気がしたから」
〈そうなの?〉
「うん」
〈っとあったね4Fへと階段〉
「その前に小腹空いたからお菓子食べる」
〈あ、良いな!私も食べたい!〉
「許可しよう」
〈わーい!〉
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スライムからずっと避け続けるって本当にすごいなぁ
これだけレベルが上がったら次はスライム10匹相手でも勝てそう!!
とりあえずお疲れ様でした
コメントありがとうございます!
あれはスキルあってこそ出来た芸当ですけどね、ですがあのスライムが10ですか、想像するだけで恐ろしいですね…多分いや絶対にシファナに睨まれるんでやりませんけど…
やったらやったで面白そうですね(´ω`)
やったらシファナに睨まれる未来が見えますけど(笑)
次の話もお楽しみにしていてくださいね!▽・w・▽
神様の友人として色々と出来るスキルしてるなぁ
とても読みやすくて今回も面白かったです
感想ありがとうございます!(*´▽`*)
神様と友人…確かに!!Σ( ̄□ ̄;)
そしてスキル!これは少し説明するとですね?
転生する前の主人公さんが無意識にある事をして、転生後…あんなステータスになったんですよ!!これには神さんも内心驚き桃の木山椒の木!…あれ?
当たってる?( ̄▽ ̄;)
……まぁ驚いてたんですよ?神様が?うん!(*゚∀゚*)
まぁ説明と言うか解説と言いますかはここまで、
『面白かった』そう言って貰えてとても嬉しいかったです!(≧▽≦)
これからもちょくちょく更新?でいいのかな?していくので楽しみにしていてください!(*゚×゜*)ゝ
最後にもう一度、感想ありがとうございます!ペコリ((・ω・)_ _))
結局、完璧の転生にはならないのかぁ
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