光の系譜

Mr.TY

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邂逅

事実を噛み締める

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クラークは機内の中でこの事実を噛み締めていた。これは物質が0から、どの様な経緯で有限の数となったのかその一端の様に見えるが全てを記述するもの。それは、宇宙な量子力学的な素粒子、その振る舞いがわかったらその大元と共通してるであろう意識もわかると言うものである。ここで出てくるのが、今まで哲学の学問、宗教的なものとして扱われ、その問いについて、投げかけるのが無作法、意味のないものとされてきた概念、死後の世界ついての記述もできる問いものである。素粒子が本当に最小の物質なら、、、。ここで彼は思った実のところ物理学の素粒子だとか、二重スリット実験(一つの粒子が、粒子と波の性質を持っている、持っていると言っても同じ時に持っているのではなく、我々のパラダイムの外にあるものであり、観測される前までは2つの性質を持っている過激な論だが、実際に観測される、事実として認められている。最初から持っていたのか、それとも観測した事によってそうなったのかこれは我々の存在意識の介入を込みにして考えるとこれまで行った哲学的なものへと変化すると言ったものだ。)だの事実に直感ではあるが、理解しているつまり理解している様で全く理解できていないのではと、全てに対してそう直感や今考えている我々の脳もその霧に隠れていて、その根本にわ辿り着いておらず、何か意味がありそうな比較的外側のものしか見ていないのであるから。少し、乱暴な結論かもしれないが、、、。
そうして、考えの纏まりが決まった様に感じたが、彼の崇高な頭の中から、導き出されているものによると、この世の原理は0と何か計り知れない物によるものが構成している、つまり神に等しいものなのではと思った。しかし、彼のpcに接触した何かは0でもなく無限でもなく有限であった。クラークは、この行き当たりばったりな世界の始まりに対して思う気持ちは無垢な少年の心の表れの様であり、しかしその思考が彼の体物質的な物から、精神的な物に対して、深い重力を加えているのが言える。そうして、次の一手はと思っていると。
メールが来ていた。 「こんにちは」
2016年3月13日
天文学者の阿弥陀洋子は目を閉じながら、宇宙の始まりについて考えていた。そこは、ある天体望遠鏡が並んでいる部屋であり暗闇の中、その摩訶不思議な背景は暗くもあり、紫と少し青みがかった物であり少し奥の方で、プラネタリウムが点々と転がりながら空間に静かな色彩を与えていた。その様子は夢の中見ていた光と暗闇の比率を空間に巻き戻した様である。もし宇宙の外側に何もないのであれば我々の言う思い浮かべる時に使う実態、空間さえ目も存在していないそして、我々はそれを理解できることはできるのか、しかし我々は、外の世界を感じる想像することができるつまり我々にはない物がある。作り変えることのできない様で、何にでも変えることができるである様なそんな曖昧な存在。
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