怠惰の神の使徒となり、異世界でのんびりする。筈がなんでこんなに忙しいの?異世界と日本で怠惰の魔法を使って駆け巡る。

七転び早起き

文字の大きさ
18 / 35
サルバルート王国とアズール家族

■登場人物紹介(随時更新)■

しおりを挟む
中里 春馬なかざと はるま
17歳 高二 人族 怠惰の神の使徒
身長172cm 体重60kg 肩まである黒髪
少しタレ目で細い目をした愛嬌のある顔
オタク気質で引きこもり歴半年
_______________
中里 雅人なかざと まさと
22歳 親が経営する雑貨輸入販売店勤務
身長182cm 体重62kg 清潔感ある短髪
眼鏡をかけた優しそうな顔 弟思いの兄
_______________
中里 真奈なかざと まな
14歳 中二 

現時点詳細不明
_______________
佐々木 桜子ささき さくらこ
42歳 中里家の家政婦(勤続12年)
肩下まである黒髪 タレ目でいつも微笑みを絶やさない大きな口 シングルマザー
ちょっとヤンチャな性格
_______________
■ダルタン・アズール■
37歳 銀狼族
身長193cm 体重102kg 銀髪短髪
鋭い目をした強面の顔 正義感溢れる男
雷と水魔法を使い、剣の腕も凄い

狩りで亡くなったとされている。
_______________
■ミスカ・アズール■
31歳 炎狼族
身長168cm 体重?? 長いオレンジ色の髪
優しい顔 何気にスタイル抜群
火魔法使い お茶目な性格
_______________
■ミーナ・アズール■
12歳 銀狼族の血を濃く受け継いだハーフ
身長140cm 体重?? 長い銀色の髪
真っ赤な瞳を持つ大きな目 小さな口
スタイルはこれからに期待
雷、水、火魔法を使う 不思議な性格
_______________
■タルク・アズール■
6歳 炎狼族の血を濃く受け継いだハーフ
身長110cm 体重28kg オレンジ色のボブ
のほほんとした顔 優しい性格で賢い
アズール家で唯一頼れる男
_______________
■ガザフ王■
53歳 人族 サルバルート王国の現国王
身長165cm 体重98kg 金髪で長めの髪
人を見下したような目付きをする嫌なやつ
残虐な性格 
_______________
■マスタック隊長■
41歳 人族 サルバルート王国騎士団隊長
炎狼族討伐隊の総指揮を勤めた男
ダルタンを認めていた。
_______________
■バルドス■
34歳 銀狼族 村に住む猟師
炎狼族の討伐隊に参加した男 
王国に追われて逃亡
_______________
■ラスカル■
17歳 白狼族 サルバルート王国スラム在中
白狼族純血種 スラム5人組リーダー
身長178cm 体重76kg  白ツンツン短髪
キリッとした目のイカす男
_______________
■サリーナ■
15歳 白狼族 サルバルート王国スラム在中
白狼族ハーフ スラム5人組サブリーダー
身長158cm 体重?? 薄いブルーの長い髪に白のメッシュ 優しい目をして可愛い
_______________
■リンド■
10歳 白狼族 サルバルート王国スラム在中
白狼族ハーフ スラム5人組 双子の兄
身長134cm 体重29kg グレーの短髪で白のメッシュ 生意気そうな顔 
_______________
■ランド■
10歳 白狼族 サルバルート王国スラム在中
白狼族ハーフ スラム5人組 双子の弟
身長134cm 体重29kg グレーの短髪で白のメッシュ 生意気そうな顔
_______________
■アンナ■
6歳 白狼族 サルバルート王国スラム在中
白狼族ハーフ スラム5人組 
身長106cm 体重?? 肩下まである赤い髪で白のメッシュ 眠たそうな目をしているが将来が期待出来る可愛い女の子



しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します

名無し
ファンタジー
 毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。

40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私 とうとうキレてしまいました なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが 飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした…… スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます

異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g
ファンタジー
※本作はフィクションです。 「異世界に転移したら、ぼっちでした!?」 20歳の普通の会社員、ぼっちーが目を覚ましたら、そこは見知らぬ異世界の草原。手元には謎のスマホと簡単な日用品だけ。サバイバル知識ゼロでお金もないけど、せっかくの異世界生活、ブログで記録を残していくことに。 一風変わったブログ形式で、異世界の日常や驚き、見知らぬ土地での発見を綴る異世界サバイバル記録です!地道に生き抜くぼっちーの冒険を、どうぞご覧ください。 毎日19時更新予定。

ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話

ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。 異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。 「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」 異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…

勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました

まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。 その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。 理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。 ……笑えない。 人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。 だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!? 気づけば―― 記憶喪失の魔王の娘 迫害された獣人一家 古代魔法を使うエルフの美少女 天然ドジな女神 理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕! ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに…… 魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。 「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」 これは、追放された“地味なおっさん”が、 異種族たちとスローライフしながら、 世界を救ってしまう(予定)のお話である。

クラス最底辺の俺、ステータス成長で資産も身長も筋力も伸びて逆転無双

四郎
ファンタジー
クラスで最底辺――。 「笑いもの」として過ごしてきた佐久間陽斗の人生は、ただの屈辱の連続だった。 教室では見下され、存在するだけで嘲笑の対象。 友達もなく、未来への希望もない。 そんな彼が、ある日を境にすべてを変えていく。 突如として芽生えた“成長システム”。 努力を積み重ねるたびに、陽斗のステータスは確実に伸びていく。 筋力、耐久、知力、魅力――そして、普通ならあり得ない「資産」までも。 昨日まで最底辺だったはずの少年が、今日には同級生を超え、やがて街でさえ無視できない存在へと変貌していく。 「なんであいつが……?」 「昨日まで笑いものだったはずだろ!」 周囲の態度は一変し、軽蔑から驚愕へ、やがて羨望と畏怖へ。 陽斗は努力と成長で、己の居場所を切り拓き、誰も予想できなかった逆転劇を現実にしていく。 だが、これはただのサクセスストーリーではない。 嫉妬、裏切り、友情、そして恋愛――。 陽斗の成長は、同級生や教師たちの思惑をも巻き込み、やがて学校という小さな舞台を飛び越え、社会そのものに波紋を広げていく。 「笑われ続けた俺が、全てを変える番だ。」 かつて底辺だった少年が掴むのは、力か、富か、それとも――。 最底辺から始まる、資産も未来も手にする逆転無双ストーリー。 物語は、まだ始まったばかりだ。

処理中です...