異世界転生~選ばれたのは毒と薬でした~

S.S@犬走 椛

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第一章

第2話 ステータス

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「(本当に出てきたよ…)」

__________________________
 ベガス    Lv.1

 MP魔力 10/10

 力 5

 防 2

 魔攻 3

 魔防 5

 速 3

 運 999

 スキル

・毒物生成 Lv.1←

・薬品生成 Lv.1←

・錬金術 Lv.1←

・知識の扉 Lv.MAX←

・異世界の鑑定眼 Lv.MAX←

 魔法

・無属性魔法 Lv.1←

・木属性魔法 Lv.1←

・土属性魔法 Lv.1←

・空間魔法 Lv.MAX←

 称号

・転生者←

加護

 創造神の加護←

__________________________

 半信半疑で試した結果。目の前に半透明のディスプレイの様な物に恐らく自分のステータスが表示された。

「(スキルは………見なかったことにして、これは平均的な赤ん坊のステータスなのか?)」

 良くある転生チートだと赤ん坊でステータスの数値が人間やめてる系が多いけど、ステータスを見てる限りだと運以外に、そんな様子は無い。

「(だから、今1番チートっぽいのは、スキルや魔法、称号だな)」

 何故かついている〝創造神の加護〟。もちろん、スキルや魔法にも目がいくのだが、コレは一度見ると頭から離れない。

「(詳細は…この矢印か?)」

 頭野中でマウス操作をするような感じで←に意識を向ける。

「(こんな感じか?)」

 脳内マウスで←をクリックする。

__________________________

・創造神の加護
→創造神の謝罪と期待の意が込められている。

 効果

・ステータス上昇
・スキル取得率上昇
・全スキル取得可
・幸運
__________________________

「(やっぱり、チートだった…)」

 加護だけで十分すぎるほどの性能だ。

「(さて、次は…)」

 〝知識の扉〟の詳細を見ようとすると、足音が聞こえてきた。

「(誰か、近づいてきてる?)」

 足音のする方に意識を集中させる。

__________________________

 スキル名〝危険察知〟の取得を確認しました。
__________________________

「(えっ…?)」

 思いもよらない状況だったが、〝創造神の加護〟が発動したようだ。

「(思っていたよりも仕事が早いな)」

 〝創造神の加護〟の有能性に感心しつつ、意識はまだ足音に集中していると、この部屋と壁を隔てたすぐ向こう側に足音は止まった。

「(そこに扉があるのか?)」

 ガチャッ

 扉を開く音が部屋に響き、跫音がコチラに近付いてくる。

「(この世界の人とのファーストコンタクトだな)」

 少し緊張する。

__________________________
 中途半端ですが、今回はここまでです。続きはまた明日投稿しますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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