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最恐高校生?朝霧楓
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いわゆる超能力と呼ばれる力が当たり前にある世界。ここではその能力の力が全てを決めていた。
能力にはランクがつけられ、最強はAランクだが、それ以上にごく少数しかなる事ができないと
されているSランクがあり、逆に最弱はDランクとなっている。
そのランクによって卒業後の就職にもかかわるので誰もが必死でランクを上げて将来を
安定させようとしていた。
それがこの世界の現状だが、そんな世界が好きな者もいれば嫌いな者もいる。大掛かりな
事件などはレジスタンスなどが行い、普通の事件は一般の人が起こす様な形だ。
そんな世界を嫌いなの者は多く、彼もその一人だ。
朝霧楓(あさぎりかえで)この春から高校に通う男子だ。容姿はヴィジュアル系見たない
感じで、髪は銀色で、目の色は青だ。身長も高く188あり、容姿は完全にモテる
タイプだが、彼は性格が悪かった。この世界が嫌いのもあり、人嫌いだ。
だから誰と仲良くなったりせず、恋人もいない。いつも死のうとしているがそこまで
する勇気がないので死ねずにいた。
新東京秋葉高等学園に入った彼は色々面倒な事に巻き込まれていく。
入学式が終わり、教室に入る。一年三組ここが楓の教室だ。窓際の一番前の席に
座る。他の生徒は色々話したりしてるが、彼は誰とも話そうとはしない。
そうしていると先生がやってきた。それは女性の先生で、美人だ。
「私がお前らの担任の柴崎静流だ。じゃぁ簡単に自己紹介してもらうぞ。男子から
朝霧お前からだ」
と言われるが、楓はすぐに反応しない。もう一度先生に言われてから反応した。
普通なら名前を言って挨拶するが楓は名前を言ってから。
「俺hだ誰とも仲良くする気はない。俺には関わるな」
そう言って教室を氷つかせた。先生もため息をつき、色々言うが楓はそれを無視した。
そうしてその日はすぐに終わるが楓は静流に呼ばれた。職員室で静流は楓の事を聞いた。
「本当にお前はそれでいいのか?」
「ああ。言っとくが俺は誰の言うことも聞かない。まぁ暇だったら聞くかも
しれんがな。だから俺の事はほっと置いてくれ」
そう言って楓は職員室をでた。教室に戻るとまだ複数の生徒が残っていた。そのうちの
一人が楓に声をかけてきた。
「あの朝霧君、この後よかったらファミレスに行かない?誰とも仲良くする気はない
って言ってたけど、せっかく同じクラスになったから」
「悪いな。飯なら一人で食う。俺を誘ってもつまらないだけだ」
そう言って楓は誘いを断り、下校した。その帰り道、楓は事件に巻き込まれる。
それは買い物をした帰りだった。通り道にある銀行で強盗事件が起こった。そこには
すでに警察もいて犯人達と交戦していた。犯人は人質を使い、警察の攻撃を
止めていた。警察は道路を挟んだ反対がにいて、距離はあるがマイクで犯人達と交渉も
したりしていた。
この手の犯罪はよくある事で、少しでも能力に自信がある悪い奴ならすぐに行動に
起こしてしまう。そうさせているのもこの世界なのかもしれない。
その犯行現場に楓はしれっと通り過ぎようとしていた。それに気づいた警察の女性が
楓を呼び止めようとした。
「そこの学生!すぐに引き返しなさい」
しかし楓はそれを聞かず、あろうことかその銀行に入っていった。しかも平気で
お金を引き落としている。それには流石の犯人達も唖然としたがすぐに楓に
銃を向けた。
「止まりな兄ちゃん。この状況がわからないのか?これは訓練じゃないぜ」
「そうか。勝手にやってくれ。俺には関係ない」
「あるんだよ!その金を寄越しな。そうすれば命だけは助けてやる」
「他人に譲る物はない。消えろ!」
「なら仕方ない消えるのはお前だ」
男は銃を撃った。その銃声は外まで響き、そこにいた全員が驚いた。
「あいつ撃ちやがった」
「しかも学生に」
警察も飛び出そうか迷ったが、次の瞬間にその光景を見て動きを止めた。それは
楓が平然とそこに立っていたからだ。
「馬鹿な!この距離で外すわけが。お前も能力者か」
「この世界に能力者じゃに方が少ないだろ。それから。俺に攻撃したんだ。お前を
消す!」
「できるものならやって!?」
男の声が途切れた。周りに黒い空間が現れ、それに吸い込まれて、消えてしまった。
その様子を見ていた全員が静まり返った。次に声を出したのは犯人の仲間の方だった。
「貴様!何をした」
「何も。邪魔だから消したまでだ。文字通りにな」
「ふざけるな。お前らこいつを殺せ」
後ろにいた複数の仲間が楓に襲ってきた。楓はそれを見て外に出た。男達もそれを追い
ガラスを割って外に出る。その瞬間に攻撃をしてきた。当然能力を使う者もいる。
でもその攻撃は楓に当たらず目の前で消されてしまう。
「なんで攻撃が届かない!?」
「ってめぇ!何者だ」
「ただの学生だ」
楓がそういうと今度は男達の動きが鈍くなった。それどころか地面に押されるように
倒れ込んだ。
「動けねぇ」
「な、何をした?」
「知る必要はない。お前らはここで消えるんだからな」
そう言って楓はズボンのポケットから手を出し、そこに先ほどの黒い空間の様な
物を出した。それを見て女性の警察が止めに入る。
「やめなさい!それ以上やったらあなたも罪になるわよ」
「俺はやられた方なんだがな。それにこんな奴らいない方がこの世界のためだ。消えた
方がいい」
「やめなさい!後は私達がするから」
「だったらこんな奴らに手こずってないですぐに捕まえろ」
手をポケットに戻し、その場を立ち去る楓。その後楓の姿が見えなくなるまでそこにいた
全員が呆然としていた。
家に戻ってきた楓。そこは古いアパートの二階建てで、その二階の一番隅っこの部屋が
楓の住んでいる所だ。そこはいかにも男の一人暮らしの様な部屋で必要な物以外は
何も置いていなかった。
楓は分け合ってここに一人で住んでいる。なので家事も全部自分でやり、やれないことは
何もなほど楓は完璧だった。それは能力も同じで、楓は入学試験ではやる気を出して
いないので最低ランクのDになったが、本来は最強の力を持っていた。
日通りやることを終えて楓はベッドに横になる。
「やはりこの世界は狂ってる。いや、世界じゃない狂ってるのは人間だ」
楓は嫌な過去を思い出してしまったのでそのまま眠ることにした。
翌朝、まだ時間は朝の四時。楓は起床し色々家事をしてから学校に向かう。学校までは
電車で五駅ほどだ。能力で移動できなくはないが、楓は必要なとき以外は能力を
使わない様にしていた。
始発ということもあり、車内はまだ人が少ない。駅につき、学校まで歩いていく。駅からは
十分程で、すぐについた。部活をしている生徒よりも早いので、校内は静かだ。
教室に入り、カバンを置いてまたどこかにいく。向かったのは屋上で、そこにはベンチが
あり楓はすぐにここでサボろうと考えたのでここにきた。楓はそのベンチに横になり
眠った。しばらくしてから起き、教室に戻る。今はもう十一時ほどで、教室では普通に
授業が始まっていた。楓が教室に入ると全員が楓に振り向いた。それは先生も同じですぐに
楓を注意するがそれを無視して自分の席に座る。
休み時間になり、また誰かが楓に声をかけてきた。
「ねぇ昨日の強盗事件を解決したのって朝霧君だよね」
「なんで知ってる?」
「新聞に載ってるよ!名前は出てないけど、これ朝霧君だよね」
「すげなぁお前。大人の能力者相手に勝つなんて」
「しかも複数人もいたのにな」
「そんな事はどうでもいい。俺に話しかけるな」
楓はそう言って教室を出たが、その事はすでに学校内でも噂になっており、廊下でも
色々言われていた。その件についての事で楓は職員室に呼び出された。
能力にはランクがつけられ、最強はAランクだが、それ以上にごく少数しかなる事ができないと
されているSランクがあり、逆に最弱はDランクとなっている。
そのランクによって卒業後の就職にもかかわるので誰もが必死でランクを上げて将来を
安定させようとしていた。
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感じで、髪は銀色で、目の色は青だ。身長も高く188あり、容姿は完全にモテる
タイプだが、彼は性格が悪かった。この世界が嫌いのもあり、人嫌いだ。
だから誰と仲良くなったりせず、恋人もいない。いつも死のうとしているがそこまで
する勇気がないので死ねずにいた。
新東京秋葉高等学園に入った彼は色々面倒な事に巻き込まれていく。
入学式が終わり、教室に入る。一年三組ここが楓の教室だ。窓際の一番前の席に
座る。他の生徒は色々話したりしてるが、彼は誰とも話そうとはしない。
そうしていると先生がやってきた。それは女性の先生で、美人だ。
「私がお前らの担任の柴崎静流だ。じゃぁ簡単に自己紹介してもらうぞ。男子から
朝霧お前からだ」
と言われるが、楓はすぐに反応しない。もう一度先生に言われてから反応した。
普通なら名前を言って挨拶するが楓は名前を言ってから。
「俺hだ誰とも仲良くする気はない。俺には関わるな」
そう言って教室を氷つかせた。先生もため息をつき、色々言うが楓はそれを無視した。
そうしてその日はすぐに終わるが楓は静流に呼ばれた。職員室で静流は楓の事を聞いた。
「本当にお前はそれでいいのか?」
「ああ。言っとくが俺は誰の言うことも聞かない。まぁ暇だったら聞くかも
しれんがな。だから俺の事はほっと置いてくれ」
そう言って楓は職員室をでた。教室に戻るとまだ複数の生徒が残っていた。そのうちの
一人が楓に声をかけてきた。
「あの朝霧君、この後よかったらファミレスに行かない?誰とも仲良くする気はない
って言ってたけど、せっかく同じクラスになったから」
「悪いな。飯なら一人で食う。俺を誘ってもつまらないだけだ」
そう言って楓は誘いを断り、下校した。その帰り道、楓は事件に巻き込まれる。
それは買い物をした帰りだった。通り道にある銀行で強盗事件が起こった。そこには
すでに警察もいて犯人達と交戦していた。犯人は人質を使い、警察の攻撃を
止めていた。警察は道路を挟んだ反対がにいて、距離はあるがマイクで犯人達と交渉も
したりしていた。
この手の犯罪はよくある事で、少しでも能力に自信がある悪い奴ならすぐに行動に
起こしてしまう。そうさせているのもこの世界なのかもしれない。
その犯行現場に楓はしれっと通り過ぎようとしていた。それに気づいた警察の女性が
楓を呼び止めようとした。
「そこの学生!すぐに引き返しなさい」
しかし楓はそれを聞かず、あろうことかその銀行に入っていった。しかも平気で
お金を引き落としている。それには流石の犯人達も唖然としたがすぐに楓に
銃を向けた。
「止まりな兄ちゃん。この状況がわからないのか?これは訓練じゃないぜ」
「そうか。勝手にやってくれ。俺には関係ない」
「あるんだよ!その金を寄越しな。そうすれば命だけは助けてやる」
「他人に譲る物はない。消えろ!」
「なら仕方ない消えるのはお前だ」
男は銃を撃った。その銃声は外まで響き、そこにいた全員が驚いた。
「あいつ撃ちやがった」
「しかも学生に」
警察も飛び出そうか迷ったが、次の瞬間にその光景を見て動きを止めた。それは
楓が平然とそこに立っていたからだ。
「馬鹿な!この距離で外すわけが。お前も能力者か」
「この世界に能力者じゃに方が少ないだろ。それから。俺に攻撃したんだ。お前を
消す!」
「できるものならやって!?」
男の声が途切れた。周りに黒い空間が現れ、それに吸い込まれて、消えてしまった。
その様子を見ていた全員が静まり返った。次に声を出したのは犯人の仲間の方だった。
「貴様!何をした」
「何も。邪魔だから消したまでだ。文字通りにな」
「ふざけるな。お前らこいつを殺せ」
後ろにいた複数の仲間が楓に襲ってきた。楓はそれを見て外に出た。男達もそれを追い
ガラスを割って外に出る。その瞬間に攻撃をしてきた。当然能力を使う者もいる。
でもその攻撃は楓に当たらず目の前で消されてしまう。
「なんで攻撃が届かない!?」
「ってめぇ!何者だ」
「ただの学生だ」
楓がそういうと今度は男達の動きが鈍くなった。それどころか地面に押されるように
倒れ込んだ。
「動けねぇ」
「な、何をした?」
「知る必要はない。お前らはここで消えるんだからな」
そう言って楓はズボンのポケットから手を出し、そこに先ほどの黒い空間の様な
物を出した。それを見て女性の警察が止めに入る。
「やめなさい!それ以上やったらあなたも罪になるわよ」
「俺はやられた方なんだがな。それにこんな奴らいない方がこの世界のためだ。消えた
方がいい」
「やめなさい!後は私達がするから」
「だったらこんな奴らに手こずってないですぐに捕まえろ」
手をポケットに戻し、その場を立ち去る楓。その後楓の姿が見えなくなるまでそこにいた
全員が呆然としていた。
家に戻ってきた楓。そこは古いアパートの二階建てで、その二階の一番隅っこの部屋が
楓の住んでいる所だ。そこはいかにも男の一人暮らしの様な部屋で必要な物以外は
何も置いていなかった。
楓は分け合ってここに一人で住んでいる。なので家事も全部自分でやり、やれないことは
何もなほど楓は完璧だった。それは能力も同じで、楓は入学試験ではやる気を出して
いないので最低ランクのDになったが、本来は最強の力を持っていた。
日通りやることを終えて楓はベッドに横になる。
「やはりこの世界は狂ってる。いや、世界じゃない狂ってるのは人間だ」
楓は嫌な過去を思い出してしまったのでそのまま眠ることにした。
翌朝、まだ時間は朝の四時。楓は起床し色々家事をしてから学校に向かう。学校までは
電車で五駅ほどだ。能力で移動できなくはないが、楓は必要なとき以外は能力を
使わない様にしていた。
始発ということもあり、車内はまだ人が少ない。駅につき、学校まで歩いていく。駅からは
十分程で、すぐについた。部活をしている生徒よりも早いので、校内は静かだ。
教室に入り、カバンを置いてまたどこかにいく。向かったのは屋上で、そこにはベンチが
あり楓はすぐにここでサボろうと考えたのでここにきた。楓はそのベンチに横になり
眠った。しばらくしてから起き、教室に戻る。今はもう十一時ほどで、教室では普通に
授業が始まっていた。楓が教室に入ると全員が楓に振り向いた。それは先生も同じですぐに
楓を注意するがそれを無視して自分の席に座る。
休み時間になり、また誰かが楓に声をかけてきた。
「ねぇ昨日の強盗事件を解決したのって朝霧君だよね」
「なんで知ってる?」
「新聞に載ってるよ!名前は出てないけど、これ朝霧君だよね」
「すげなぁお前。大人の能力者相手に勝つなんて」
「しかも複数人もいたのにな」
「そんな事はどうでもいい。俺に話しかけるな」
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