紅の継承者と闇の封印

くまのこ

文字の大きさ
23 / 37

23話 伝説と社会科見学

しおりを挟む
 エルマーは、特別寮へ帰るイザークと別れたのち、標準寮の自室へと向かった。

「おかえり、エルマー」
「先生に、お説教されたの?」

 先に部屋へ戻っていたロルフとヨーンが、エルマーを迎えた。

「授業で正式に習っていない戦術を、ぶっつけ本番でやるのは危険だから駄目って言われたよ」

 エルマーは、苦笑いしながら言った。

「すごいよね。僕も驚いたよ。まぁ、エルマーとイザークだから、何とかなったんだろうね」

 ヨーンは、未だ興奮冷めやらぬという様子だ。

「イザークって、もっと取り澄ました奴だと思っていたけど、意外に大胆というか、無茶するよね」
「俺も、そう思ってた。でも、話してみると、結構やんちゃな感じもしたかな」

 ロルフの言葉に、教師から説教を食らったあとにイザークと笑い合った時のことを、エルマーは思い出した。
 その時、部屋の扉を叩く音がした。
 エルマーが、どうぞと返事をすると、同室の先輩、カールが入ってきた。

「やぁ、戻っていたのかい。なんだか、騒ぎに巻き込まれていたようだけど」
「それがですね……」

 ニクラスたち四年生とのいさかいについて、ヨーンが自分のことのごとく誇らしげに、カールへ説明した。

「でも、一触即発というところで先生が来てくれたから、助かりましたよ。もう少し遅かったら、エルマーが殴られていたと思います」
「それは、よかった。なにしろ、先生に知らせたのは僕だからね」

 カールの言葉に、エルマーたちは驚いた。

「ここのところ、二年生や三年生も、あのニクラスという四年生たちに練習場を奪われるという事例が起きていてね。生徒会でも、問題にすべきという話が出ていたんだ。その矢先、君たちと四年生たちが揉めているのを見かけて、先生に報告したという訳」
「余罪もあったんですね……」

 ロルフが、呆れたように呟いた。

「でも、よりによって一年生相手に負けたんだから、しばらくは大人しくなるだろうね。そういえば、あのゲラルト・ライヒマン氏も、五年生の時に競技会の無差別部門で、最上級生の六年生に勝って優勝したそうだよ。これは、今でも伝説として語り継がれているんだ」
「すごいですね。俺はイザークと二人がかりだったけど、競技会で上級生と一対一で戦って勝つなんて」

 エルマーは、カールの話を聞いて素直に感心した。学年が一つ違えば、学ぶ呪文の数や経験も段違いである。今回のように、相手が油断しているところへ不意打ちする形でもなければ、上級生と正面から戦って勝てる気はしなかった。

「ライヒマン氏といえば、来週の社会科見学の行き先って、『ライヒマン商会』の関連施設だったよね」

 ヨーンが、思い出したように言った。

「ああ、たしか、いま建造中の大型魔導具を、ライヒマン氏のご厚意で見学させてくれるという話だね」

 エルマーの言葉に、カールは心底羨ましそうな顔をした。

「それは、幸運だな。時間があれば、僕も行ってみたいところだ」

 ――カール先輩は、本当にゲラルトさんのことを尊敬してるんだな。実際、すごい人だから当然かもしれないけど。あんな人が、俺の伯父だなんて、嘘みたいだ。俺も、あんなふうになれるんだろうか……

 ゲラルトの鷹揚な微笑みを思い出し、エルマーは自身の将来について考えた。


 数日が過ぎ、一年生の社会科見学の日が訪れた。
 目的地は、王都郊外でライヒマン商会が製作している大型魔導具――傍目には何かの工場のように見える建造物だ。
 建物の前に整列した「魔法科」と「魔法理論学科」の生徒たちは、滅多にない行事にいる。
 そこへ、ゲラルトが秘書のステファンを伴って現れた。わざわざ商会の最高責任者が姿を現したことに、エルマーだけではなく他の生徒たちも驚いた。

「ようこそ、ヴァールハイト魔法学院の皆さん。皆さんの前にあるのは、建造中の『気象調整装置』です」

 筒状の拡声魔導具を手にしたゲラルトが挨拶をすると、生徒たちは静まり返った。卒業生として行事などの際にも時折出席する彼は、一年生たちの間でも顔が知られている。

「昨年は冷夏などの天候不順で、農作物の生産高が例年より下がったのは記憶に新しいでしょう。大昔のように大規模な飢饉が起きる可能性は低いとはいえ、未だ食糧生産は自然に左右されてしまうのが現状です。しかし、この『気象調整装置』で天候を安定させ、食料生産や人々の生活の安定を図るというのが、国を挙げての計画です。皆さんにも、最先端の魔法技術を見て、未来についても考えてもらえればと思います」

「天候を操る魔導具なんて、話が大きすぎて想像つかないや」

 ゲラルトの挨拶に拍手を送りながら、ロルフがエルマーにささやきかけた。

「『気象調整装置』って、とても複雑な構造なんだろうね。局地的に天候を変化させる呪文はあるけど、それを魔導具で再現する訳だし」

 エルマーは、事前に渡されていた冊子を広げた。

「重要な部分の設計は、ライヒマン氏が自ら行っている……だって。あの人、何でもできるんだなぁ」

 冊子を覗き込んだヨーンが、ため息をついた。

「皆さん、一緒に見学して回りませんか」

 連れ立ったアヤナとパウラに声をかけられ、エルマーたちは彼女らと共に「気象調整装置」の内部へと入った。

「今日は作業を止めているから、立ち入り禁止区域以外は自由に見ていいんだって。なんだか、太っ腹ね」

 パウラは嬉しそうに周囲を眺めている。

「これは、『気象調整装置』の動力を賄う『魔導炉まどうろ』です。まだ『火入れ』はしていないので作動していませんが、これ一つで小さな町一つ分くらいの動力は賄えると言われています」

 ひときわ大きな装置を前に、商会の職員と思しき男が生徒たちに説明をしている。
 不思議な光沢を帯びた金属で構成されている半球状の本体には、更に細かな装置が取り付けられ、床や天井を這うように伸びた何本もの管のようなものが繋がれている。それだけで、エルマーの目には小さな要塞のように見えた。

「『火入れ』というのは、こういう『魔導炉』みたいな、他の魔導具に動力を供給する装置へ、最初に『魔素』を注入することよ。それだけは、人力でやる必要があるの。……ああ、これくらいは、みんなも知ってるよね」

 パウラが得意げに言ってから、顔を赤らめた。

「そうだね。『火入れ』をしてしまえば、あとは『魔導炉』が自動で大気中の『魔素』を取り込んで動いてくれるんだよね」
「さすが、エルマーね」

 エルマーの言葉に、パウラが感心したように頷いた。

「ぼ、僕だって、それくらい知ってたし」

 ヨーンが慌てたように言って、軽く唇を尖らせた。

「あはは、ヨーンって、パウラの前だと格好つけるよね」
「べ、別に、そういうのじゃないし!」

 ロルフが無邪気に言うと、ヨーンは赤くなって、そっぽを向いた。
 そんな仲間たちのやりとりを、エルマーとアヤナは微笑みながら眺めていた。
 エルマーは、立ち入り可能な区域の一つ一つで立ち止まり、「気象調整装置」の完成形を思い描いていたが、ふと自分が友人たちとはぐれているのに気づいた。
 
 ――夢中になり過ぎたか……でも、自分が、こんなに魔法への興味を持つなんて、故郷にいた頃には考えたことなかったな……

 施設内から出なければ、そのうち合流できるだろうと、周囲を見回していたエルマーは、視界にイザークの姿を捉えた。
 彼もまた、「気象調整装置」の内部を興味深そうに眺めているが、一緒に行動している者は特にいない様子だ。

「やぁ、イザーク。きみも、興味津々というところだね」
「ああ、エルマー・ハイゼか」

 エルマーの姿を見たイザークが、口元を緩ませた。

「天候を操作する、ということだが、人間の手で、そんなことをしていいものかと思ってな」
「たしかに、少し海水温が下がったり、風向きが変化しただけでも、世界中に天候の異常が起きたりするものね」

 イザークの言葉に、エルマーも一理あると思った。

「もちろん、その辺りは、厳重に計算して調整しなければならないと思っているよ」

 突然、背後から声をかけられ、驚きと共に二人は振り向いた。
 そこに立っていたのは、ゲラルトだった。傍らには、秘書のステファンの姿もある。

「こ、こんにちは、ゲラルトさん」
「ほう、きみたち首席二人は親しいのかい? 優秀な者同士、話が合うというところか」

 上ずった声で挨拶するエルマーに、慈愛に満ちた笑みを向けながら、ゲラルトが言った。

「お久しぶりです、ライヒマン様」

 一方、イザークは落ち着いた様子でゲラルトに挨拶した。
 
「きみのお父上とは、先日とあるパーティーでお会いしたよ、イザークくん。相変わらずご多忙のようだね」
「そろそろ、貴族院の議長選挙がありますので……ライヒマン様は、民衆院議員の選挙には出馬されないのですか? 当選間違いなしだと思いますが」
「さすがに、そこまで手が回らないよ。少なくとも、今は商会を切り盛りするので精一杯さ」

 ――さすがはイザーク……ゲラルトさんとも、大人っぽい話ができるなんて。

 まるで一人前の大人のようにゲラルトと会話するイザークの姿を見て、エルマーは感心した。

「それでは、見学を楽しんでいってくれたまえ」

 そう言って、ゲラルトは待たせていたステファンと共に、どこかへ歩き去った。

「きみは、すごいな。ゲラルトさんみたいな人と難しい話ができるなんて」

 エルマーは、素直にイザークを称賛した。
 
「なに、大体は父上の受け売りさ。ところで、きみはライヒマン氏に気に入られているようだな」
「え……ああ、そうだね。ゲラルトさんは、料理人だった父の料理を気に入ってくれていたから……」
「それだけか? まあいい、ただ、きみも彼を尊敬しているようだが、あまり取り込まれないように気を付けたほうがいい」

 少し声を落として言うイザークに、エルマーは目を丸くした。

「取り込まれる……?」
「これも父上の受け売りだが、ライヒマン氏は他人を意のままに動かすのが得意だそうだ。大企業の経営者として必要な能力だとは思うが、自分を見失わないようにした方がいいぞ」

 イザークの言葉を聞いたエルマーは、ゲラルトと向き合った時の気持ちを思い出した。
 嫌悪とも疑念とも異なる、だが、心のどこかがざわめく感覚――無意識の警戒心とも言える、なにか。

 ――ゲラルトさんは俺の伯父でもあるし、俺を気にかけてくれている……疑ったりなんて、とんでもない。でも、自分が知らない間に髪の毛を採取され、血縁を確認していたということから、得体の知れなさを感じていたのも事実だ。

「いや、ライヒマン氏を悪く言うつもりはなかった。気分を害したなら、すまない」

 無言で考えているエルマーの顔を、イザークが覗き込んだ。

「いや、そんなことないよ。俺のこと、心配してくれているんだね」
「そ、それは……せっかくの好敵手に何かあっては、面白くないからな」

 エルマーの言葉に、イザークは僅かだが顔を赤らめた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】ひとつだけ、ご褒美いただけますか?――没落令嬢、氷の王子にお願いしたら溺愛されました。

猫屋敷むぎ
恋愛
没落伯爵家の娘の私、ノエル・カスティーユにとっては少し眩しすぎる学院の舞踏会で―― 私の願いは一瞬にして踏みにじられました。 母が苦労して買ってくれた唯一の白いドレスは赤ワインに染められ、 婚約者ジルベールは私を見下ろしてこう言ったのです。 「君は、僕に恥をかかせたいのかい?」 まさか――あの優しい彼が? そんなはずはない。そう信じていた私に、現実は冷たく突きつけられました。 子爵令嬢カトリーヌの冷笑と取り巻きの嘲笑。 でも、私には、味方など誰もいませんでした。 ただ一人、“氷の王子”カスパル殿下だけが。 白いハンカチを差し出し――その瞬間、止まっていた時間が静かに動き出したのです。 「……ひとつだけ、ご褒美いただけますか?」 やがて、勇気を振り絞って願った、小さな言葉。 それは、水底に沈んでいた私の人生をすくい上げ、 冷たい王子の心をそっと溶かしていく――最初の奇跡でした。 没落令嬢ノエルと、孤独な氷の王子カスパル。 これは、そんなじれじれなふたりが“本当の幸せを掴むまで”のお話です。 ※全10話+番外編・約2.5万字の短編。一気読みもどうぞ ※わんこが繋ぐ恋物語です ※因果応報ざまぁ。最後は甘く、後味スッキリ

【最強モブの努力無双】~ゲームで名前も登場しないようなモブに転生したオレ、一途な努力とゲーム知識で最強になる~

くーねるでぶる(戒め)
ファンタジー
アベル・ヴィアラットは、五歳の時、ベッドから転げ落ちてその拍子に前世の記憶を思い出した。 大人気ゲーム『ヒーローズ・ジャーニー』の世界に転生したアベルは、ゲームの知識を使って全男の子の憧れである“最強”になることを決意する。 そのために努力を続け、順調に強くなっていくアベル。 しかしこの世界にはゲームには無かった知識ばかり。 戦闘もただスキルをブッパすればいいだけのゲームとはまったく違っていた。 「面白いじゃん?」 アベルはめげることなく、辺境最強の父と優しい母に見守られてすくすくと成長していくのだった。

自業自得じゃないですか?~前世の記憶持ち少女、キレる~

浅海 景
恋愛
前世の記憶があるジーナ。特に目立つこともなく平民として普通の生活を送るものの、本がない生活に不満を抱く。本を買うため前世知識を利用したことから、とある貴族の目に留まり貴族学園に通うことに。 本に釣られて入学したものの王子や侯爵令息に興味を持たれ、婚約者の座を狙う令嬢たちを敵に回す。本以外に興味のないジーナは、平穏な読書タイムを確保するために距離を取るが、とある事件をきっかけに最も大切なものを奪われることになり、キレたジーナは報復することを決めた。 ※2024.8.5 番外編を2話追加しました!

大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!

古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。 その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。 『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』 昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。 領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。 一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――

英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~

ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。 彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。 敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。 この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。 「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」 無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。 正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。

幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~

二階堂吉乃
恋愛
 同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。  1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。  一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。

元勇者は魔力無限の闇属性使い ~世界の中心に理想郷を作り上げて無双します~

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
ファンタジー
  魔王を倒した(和解)した元勇者・ユメは、平和になった異世界を満喫していた。しかしある日、風の帝王に呼び出されるといきなり『追放』を言い渡された。絶望したユメは、魔法使い、聖女、超初心者の仲間と共に、理想郷を作ることを決意。  帝国に負けない【防衛値】を極めることにした。  信頼できる仲間と共に守備を固めていれば、どんなモンスターに襲われてもビクともしないほどに国は盤石となった。  そうしてある日、今度は魔神が復活。各地で暴れまわり、その魔の手は帝国にも襲い掛かった。すると、帝王から帝国防衛に戻れと言われた。だが、もう遅い。  すでに理想郷を築き上げたユメは、自分の国を守ることだけに全力を尽くしていく。

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

処理中です...