2 / 4
インスタ。。解答編
しおりを挟む
心の声を含む
孫娘 「じいちゃん、インスタ(インスタグラム)って知ってる?」
じいちゃん 「インスタ、インスタ、、ああ、知っとる知っとる。(インスタントラーメンのことか)今、はやっとるでなあ(朝ドラやっとるし)」
孫娘 「えー。本当に知ってるの?インスタ(写真)あげたりしてる?」
じいちゃん 「ああ、今朝も(麺を)あげとったな」
孫娘 「まじ?みたいんだけど」
じいちゃん 「昼過ぎに、また(再放送が)みえるぞー」
孫娘 「じいちゃん、あたらしいねー。こんど『映え~』なとこ連れてってあげる」
じいちゃん 「それは、えんりょしとくわ。(ハエは)汚ないで」
孫娘 「ん?」
すみません。朝ドラ知らない人には わかりにくかったですね。
次回は もっと一般的な
「じいちゃんは、お金もち?」
でお会いしましょう。
孫娘 「じいちゃん、インスタ(インスタグラム)って知ってる?」
じいちゃん 「インスタ、インスタ、、ああ、知っとる知っとる。(インスタントラーメンのことか)今、はやっとるでなあ(朝ドラやっとるし)」
孫娘 「えー。本当に知ってるの?インスタ(写真)あげたりしてる?」
じいちゃん 「ああ、今朝も(麺を)あげとったな」
孫娘 「まじ?みたいんだけど」
じいちゃん 「昼過ぎに、また(再放送が)みえるぞー」
孫娘 「じいちゃん、あたらしいねー。こんど『映え~』なとこ連れてってあげる」
じいちゃん 「それは、えんりょしとくわ。(ハエは)汚ないで」
孫娘 「ん?」
すみません。朝ドラ知らない人には わかりにくかったですね。
次回は もっと一般的な
「じいちゃんは、お金もち?」
でお会いしましょう。
0
あなたにおすすめの小説
蝋燭
悠十
恋愛
教会の鐘が鳴る。
それは、祝福の鐘だ。
今日、世界を救った勇者と、この国の姫が結婚したのだ。
カレンは幸せそうな二人を見て、悲し気に目を伏せた。
彼女は勇者の恋人だった。
あの日、勇者が記憶を失うまでは……
将来の嫁ぎ先は確保済みです……が?!
翠月るるな
恋愛
ある日階段から落ちて、とある物語を思い出した。
侯爵令息と男爵令嬢の秘密の恋…みたいな。
そしてここが、その話を基にした世界に酷似していることに気づく。
私は主人公の婚約者。話の流れからすれば破棄されることになる。
この歳で婚約破棄なんてされたら、名に傷が付く。
それでは次の結婚は望めない。
その前に、同じ前世の記憶がある男性との婚姻話を水面下で進めましょうか。
婚約破棄したら食べられました(物理)
かぜかおる
恋愛
人族のリサは竜種のアレンに出会った時からいい匂いがするから食べたいと言われ続けている。
婚約者もいるから無理と言い続けるも、アレンもしつこく食べたいと言ってくる。
そんな日々が日常と化していたある日
リサは婚約者から婚約破棄を突きつけられる
グロは無し
攻略対象の王子様は放置されました
蛇娥リコ
恋愛
……前回と違う。
お茶会で公爵令嬢の不在に、前回と前世を思い出した王子様。
今回の公爵令嬢は、どうも婚約を避けたい様子だ。
小説家になろうにも投稿してます。
悪役令嬢として、愛し合う二人の邪魔をしてきた報いは受けましょう──ですが、少々しつこすぎやしませんか。
ふまさ
恋愛
「──いい加減、ぼくにつきまとうのはやめろ!」
ぱんっ。
愛する人にはじめて頬を打たれたマイナの心臓が、どくん、と大きく跳ねた。
甘やかされて育ってきたマイナにとって、それはとてつもない衝撃だったのだろう。そのショックからか。前世のものであろう記憶が、マイナの頭の中を一気にぐるぐると駆け巡った。
──え?
打たれた衝撃で横を向いていた顔を、真正面に向ける。王立学園の廊下には大勢の生徒が集まり、その中心には、三つの人影があった。一人は、マイナ。目の前には、この国の第一王子──ローランドがいて、その隣では、ローランドの愛する婚約者、伯爵令嬢のリリアンが怒りで目を吊り上げていた。
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました
らむ
恋愛
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。
そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。
しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような…
完結決定済み
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる