愉快なおバカ4人でゆく異世界物語〜常におバカ〜

睦月 灯火

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想像以上

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 起きると9時6分寝過ごしたのだ。
 皆んな爆睡。皆んなを叩き起こし、お金を稼がないといけないので、隣の森へ足を運んだ。
 早速ゴブリンが現れた。飛びかかってきたが4人全員思ったことがあった「「「「おっそ」」」」
 そしてゴブリンを袋叩きにし村へ換金しに行った。換金所の人は何故かびっくりしながらこちらを見てきた。
 そして麻袋に銀40枚を入れこちらに渡してきた。浩志が「ゴブリンを圧倒して倒すとはレベルいくつですか?と言ってるぞ?」
 俺らレベル1だよな?全員顔を見合わせる。「力の部分と素早さは45です」と浩志が伝えると換金所の人は何か言っていた。
 浩志が笑いながら言うには「賢さは50ですが大体の平均は5です。だってよ。俺らがバカなのには変わりないけどな。」
 1人銀10枚で装備を整えた。
 この世界の硬貨は銅貨1枚10円、銀貨1枚千円金貨1枚10万円らしい。

 森へもう一度潜るとスライムがいた!
「ファンタジー漫画ではスライムは核を潰せばいいってゆうよな」雄二が言う。
 だが核はない。カッコよく「マジックソルトー」と言って高光が投げつけた。高光よ、マジックソルトは地球にもあったぞ。
 スライムは、しおしおになり透明のガラス玉のようなものが落ちた。
 その後、スライムを高光の塩で乱獲しまくった。これは軍資金のためだ。

 村の換金所にて
 スライムの落としたガラス玉のような物を見せると驚いたように店の奥に行った。
 数は20個流石に多かったと思う。
 4人は銀貨20枚になれば良いと笑いながら相談していると、4個なら買い取れると浩志が通訳して教えてくれた。
「なんで4個やねん」「まぁええわ、買い取って」
 全て通訳してくれて、袋に入っていたのは、金貨40枚。想像の斜め上で皆んな口を開けたままだった。
「400万円だったらバナナ何個買える?」
「大体2万個ぐらいか」
 高光よくやったが少し黙ってくれ、雄二計算すな。
 すると、店主のような人が出てきた。そして何かを言っている。わからん。浩志が言うには「核はまず持ち帰れない。潰さずに持ち帰るなどあり得ないことだ。核も傷ひとつない。これぐらいしか出せないが買い取らせてくれ。とのことです。」
通訳あざっす。言語スキル欲しい。通訳する度に浩志がドヤ顔をする。うぜぇ。
 仲良く金貨10枚山分けにし、街で色々買うための資金にしようと考えた。残りのスライム核略してスラ核16個。どうしようか。
「スライムの核4個何か交換出来ないですか?」
 しっかりと交渉するとマジックバック4個と交換してくれた。やったね。高光は使い道を決めているらしい。
 
 夜ご飯は豪華に肉にして、宿を取りしっかりと夜ふかしをして寝た。明日こそはしっかりと起きないと街に行かないとな。
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