愉快なおバカ4人でゆく異世界物語〜常におバカ〜

睦月 灯火

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スキル確認

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 果てしなく続く草原にたたずむ4人すると浩志があることに気づく。
「おい、雄二、高光、一郎、俺ら金ねえぞ!」

「やってくれたなあの変態」「金返せよ変態」
 
 変態コールの末、何も起こることはなく渋々と歩き出す。
 5kmほど歩いたところで女の人が畑仕事をしていた。俺たち4人は藁にも縋る勢いでかけていった。すると女の人が
「○=^+%>×\$>○?」

 うん、何言ってんだろわかんねぇよ。詰んだわ。人生お疲れ様でした。すると浩志が
「そうなんですよ。少し村へゆきたいのですが案内してもらってもいいですか?」

 ha? 3人は浩志をじっと見る。
「「「お前なんでわかんの?」」」
「なんでわかんねぇんだよ!馬鹿か?あなたたちは迷子ですか?って聞いてただろ。ハゲ!」

 あーなるほど。こいつだけ言語スキルもろてるわ。すると雄二が
「スキル確認の仕方を聞いてくれて。」
 と言った。高光は首を縦に振るばかり。
 浩志が普通に聞いている間に心の中で変態神を恨んだ。

「ステータスの開き方は•••念じろ」

 なるほどね。念じるんやね。4人全員念じた。するとゲームのようなステータス画面が出た。

「おい全員やっぱ知能の場所10って馬鹿だな」
「スキルのとこ異世界語マスターと高層移動だわ」
「俺スキル高速回転と水の使い手や」
「俺はスキルは爆発と光魔法かな」
「俺は、高速踏み込みと闇魔法やね」

 てことで整理します。
 一郎(俺)•高速踏み込み、闇魔法
 浩志•人語マスター、高速移動
 雄二•爆発、光魔法
 高光•高速回転、水の使い手
 
 うん、何これ高速踏み込み?早く移動できるんのかな?念じてみよう。こうか?
『スキル高速踏み込み』
 スキルを使うと体が光り始めた!そして素早く右足が出た。
「「「おお!」」」
 3人の声の中、スキルは終わっていた。素早く足を出すだけのスキルらしい。ハズレすぎるだろこれ。3人の笑い声が聞こえる。

 ハズレスキルの高速踏み込み。何か役に立つ日が来て欲しい物だ。浩志はポーションを貰ってるようだ。
 少し離れた場所では雄二と高光が手を繋いで横並びで立っている。手を少し上げる瞬間
『スキル爆発』
 スキルの時に出る音声だ。すると2人が大声で
「「バ◯ス!!」」
 爆発した。おいラ◯◯タごっこやめろよ。雄二は立っているが高光はいない、どこにいたか見てみるとそこには凹んだ大地に横に寝転がっている。
 ボロボロだ、まるでヤ◯チャみたいになっているところへ浩志が走ってきた。ポーションを飲ましてみると、すぐに立った。あそこも立った。オイオイ何してんだよ。

浩志が「これは回復と精力剤が混ざった物だ」 
 とか言ってる。まあ、回復したしいっか。
『スキル高速回転』
 スキル音声だ、これは高光か。その場でべ◯ブレードみたいに素早く回っている。
 高光は疲れたのかその場で倒れた2分間回り続けていた。
 村へ行くとこころよく歓迎してくれた。だが全く何を言っているかわからなかった。

 ここはシモバラ村と言うらしい。そしてここから馬車が出ていてそれが明日の9時にでるからそれを逃すと明後日の9時になるらしい。物を売る場所もあるらしい。
 金がないバカ4人にはありがたい物だ。
 モンスターも出るらしい。幸い俺たちのステータスは運のステータスは99カンストしている。
 職業という場所は未定となっていた。自分で決められるのだろう。4人、部屋へ案内されベットへダイブし寝た。
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