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54話 スケスケの
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合宿三日目が終わったと言ったな?
あれは嘘だ。
脳内で何故か聞いた事もないリベクさんの低音イケボイスで再生されたが気にしない。
リビングで皆と寛ぎながら、俺はジョブとスキルを弄り回すお仕事を楽しんでいた。
RPGだとこういうキャラのジョブやスキル構成考えるのってすごく楽しいよね。
まず自分のジョブを確認すると、解放されていたのは6つ。
〈ナイト〉〈ガーディアン〉〈ウォーリアー〉〈ウィザード〉〈エンチャンター〉
〈ナイト〉槍や片手剣と盾を使った手数で攻めるバランス型。
〈ガーディアン〉防御力UPや防御スキルを多く持つ近接防御職。
〈ウォーリアー〉両手剣や両手斧などを使い、一撃の重さで勝負する近接攻撃職。
〈ウィザード〉攻撃魔法特化。
〈エンチャンター〉補助魔法特化のPT支援型。
んー、攻撃は魔法で何とかできそうだから、取るならガーディアンだけど……。
やはり攻撃魔法が多く覚えられるウィザードかな。
メインをガーディアンにしてサブをウィザードに設定……しようとしたら出来なかった。
あぁボーナススキルの〈ジョブ追加〉のレベルを引き上げておかなきゃか……これでよしっと。
「リシアのメインジョブが最大まで上がってるから転職しようと思うんだけど、このまま回復系とエレメンタラーを伸ばしていけばいいよね?」
「はい、これまで以上に皆を魔法で支えられるなら嬉しいです」
プリーストの純粋強化な上位職であるビショップをチョイス。
他にも近接攻撃職の〈モンク〉や、対霊対魔の〈エクソシスト〉なるものがあった。
幽霊居るのかよこの世界!?
どうか出会いませんように。
「ククは今後冒険者としてやっていくならどんな能力が欲しい?」
「私は……、皆さんの前に立ってお守りできるようなのが良いです」
少し考えてから自分の望む物を告げてくれたクク。
じゃぁククはガーディアンにしておくか。
あのズワローグからはレアこそ物にできなかったがやたらと経験値が美味しく、リシアのサブジョブであるエレメンタラーとミネルバのファイター以外設定していたジョブがカンストしていたのだ。
なので彼女達のメインやククとトトの付けていたセカンドジョブの上級職も解放されている。
ククの解放されている上級職を確認した。
〈ナイト〉〈ガーディアン〉〈ウォーリアー〉〈セントーラクイーン〉
種族固有ジョブのセントーラにも上があるのかー。
ならばとメインをガーディアンにしてサブにセントーラクイーンをつけておいた。
「じゃぁ今度はトトね」
「あてはもっと強くなりたい!」
「いや、その強さの方向性を聞いているんだが」
「えー? んーとねー…武器で敵を倒したい!」
「そうか…、ちょっと待っててね」
やっぱり近接のパワーファイターがお好みか。
武器や防具に妙な憧れみたいなのがあるからそういうことなんだろうなぁ。
なら肉体強化系や攻撃スキルの多いウォーリアーがいいだろうな。
トトにはウォーリアーとセントーラクイーンをつけておく。
「ミネルバはどんなことがしたい?」
「お父様と同じような魔法が使いたいです…」
眠たげな顔でそう告げてきたが、その目の輝きはかなり鋭い。
眠たいのではなくこれが彼女の自然体の表情なのであろう。
そのミネルバだが、カンストしたハーピーの派生でハーピークイーンが現れていた。
メインをハーピークイーンにしてサブからファイターを外してマジックキャスターにしておく。
こうしてジョブとスキルの見直しを終了した。
ところが、それからしばらくのんびりしていると、ここでククの体に異変が起こる。
胸部の体毛が無くなり、胸元からおへその下にかけて、白く濃艶な素肌が露出したのだ。
水着の様な紐ブラを着けてはいるが、とてもえちえちだ。
「え、なんですかこれ……!?」
突然の自分の身体の変化にパニックを起こすクク。
うん、いきなり体毛の一部が無くなったらそら驚くわな……。
変化の原因はやはりセントーラクイーンにジョブチェンジしたせいなのかな?
「でも今まで以上に神秘的で美しいよ」
「ご主人様に気に入って頂けたのなら嬉しいです……」
〝どちゃくそエロい〟をオブラートで五重くらいに包み、ククにそう告げながら唇を重ねると、ククはその変化を喜んで受け入れた。
この場にケットシーのルーナが居なければ、風呂場に続いて第二ラウンドに突入するところである。
そのルーナだが、部屋の隅で座布団に身を沈める雛化したミネルバの尾羽に猫パンチをしていた。
ミネルバの気分次第で餌にされかねないのでヒヤヒヤしていると、幼鳥がこちらに眠たげな目を向け小さく頷き、何事も無いように首を羽毛に沈めて目を閉じた。
時折尾羽をぴょこぴょこ上下に動かし、ルーナの遊び相手になっている。
なにこの出来た子、神童か!?
生後まだ二日とは思えないほど物分りが良すぎて尊すぎる。
そんなミネルバに感激していると、だらだらと寝転がっていたトトの小さな変化に気が付いた。
気持ちオパーイが大きくなったかな?
まぁ所詮1だったものが1.5になったところで、胸囲戦闘力10はあるリシアやククには遠く及ばない。
胸囲の格差社会を感じずにはいられない。
ちなみにローザは13で、ミネルバは5くらい。
頑張れトト。
「……ミネルバの下着、帰る前に買っておけばよかったなぁ……。モティナに頼んだら『私のも良いですよね!』とか言われそう」
「ふふ、確かに言われちゃいそうですが、それくらい良いじゃないですか。でも、モティナちゃんも店のお手伝いで忙しいのは確かなことですし、あまり手を煩わせてはいけないと思います」
「あの、裁縫でしたら心得がありますので私が作りますしょうか?」
笑いながらもリシアが俺を嗜めると、ローザが名乗りを上げてくれた。
だがこの家の管理に食事までしてくれているのに、裁縫までとは流石にローザの負担が大きすぎる。
それに、着替えなども合わせて複数用意しなければならないのだ。
「いや、そういうのは服が破けたときに頼むよ。なので、今から服を買いに行きたいと思います!」
「服ってまたこのパンツ?」
トトが自分のはいているドロワーズを指で摘みながら聞いてきた。
「それは下着。今リシアやローザが着てるようなのね。下着は本来服の下に着て他の人に見せないようにするものなんだよ」
そういう俺も、シャツにパンツに薄い短パンと、休日下町のお父さん状態だが。
「そうだったのですか!? そうとも知らずに皆さんの前でこのような格好で過ごしてしまい、ご主人様に恥をかかせ大変申し訳ありません!」
ビキニ姿のククが畏まって頭を下げ、逆にいつもの様にどうでも良さ気なトト。
正直彼女達の生い立ちを考えると、ククの謎の礼儀正さの方に違和感を感じてしまう。
親からどんな躾けを受けたんだ?
「まぁ俺達は家族だから良いとして、それでも服は必要なので買いに行きます」
そう言って再び身支度を整えると、ミネルバとルーナに留守番を頼み、彼女達全員とモルティを連れて服屋に向かった。
モルティには、合宿土産を手に入れるのを忘れてたから埋め合わせにね。
訪れたのは数日前にクク達の下着と鎧のインナー用の服を買ったお店だった。
俺に女性の服のことなどわからないので、元々服を持っているリシアとローザとモティナには「好きなのを一着選んで良いよ」と伝え、クク達の服を肌着とは別に5~6着見繕うようにも頼んだ。
……までは良いのだが、覚悟はしていたがやはり長い。
ローザ以外は良さそうなのがある度に見せに来てくれるので、それなりに楽しめているのだけが幸いである。
ローザが見せに来ない理由はやはり体型を気にしているからかな?
あの肉感を知ってしまった俺達には魅惑のわがままボディにしか映らない。
なんかものすごくセクシーな寝間着を送りたくなる。
「すみません、女性が魅力的に見える肌着や寝間着などって置いていますか?」
「そうですなぁ、これなんてどうです?」
ここの主人らしき年配の男性店主にこっそり近付き尋ねてみたところ、スッケスケの白いネグリジェと、それに合うデザインの下着が1セット見せてくれた。
「おお、良いですね」
「色は黒と白の2色ある。……あそこのお嬢さん達のだよね?」
「はい、連れて来た全員と、あと手に持ってるそれと、少し大柄の女性のも含めて2セットずつ頂きたいのですが」
「あそこの全身毛の生えた獣人みたいなお嬢さんもかね?」
「えぇ」
「1セット500カパーはするけど大丈夫かい?」
「全然大丈夫です」
「そうかい、毎度あり。しかし兄さん、なかなか良い趣味してるねぇ」
ニヤニヤ顔の店主がそう言い残して店の奥に消えると、しばらくして布包みをもって戻って来た。
「6500カパーにまけておくよ」
「ありがとうございます」
代金を支払い俺の買い物は終了した。
帰宅すると、身を寄せ合って眠っているミネルバとルーナの姿が激烈に可愛く、感動で涙がこぼれそうになる。
ハーピーとケットシー奇跡のコラボ。
尊い。
ケットシー&ハーピーカフェとか、絶対流行るだろこれ。
俺が将来向かうべき方向性を確信した瞬間である。
その晩、寝室を広間に移した俺は、全員にネグリジェを着てもらったところ、どこの大国の後宮にも引けを取らない最高のハーレム空間が爆誕した。
例えこの世の全ての金銀財宝を積まれても、決して手放しはしないがな!
絶世の美姫達と肌を重ね、今宵も淫らな愛情を注いだ。
あれは嘘だ。
脳内で何故か聞いた事もないリベクさんの低音イケボイスで再生されたが気にしない。
リビングで皆と寛ぎながら、俺はジョブとスキルを弄り回すお仕事を楽しんでいた。
RPGだとこういうキャラのジョブやスキル構成考えるのってすごく楽しいよね。
まず自分のジョブを確認すると、解放されていたのは6つ。
〈ナイト〉〈ガーディアン〉〈ウォーリアー〉〈ウィザード〉〈エンチャンター〉
〈ナイト〉槍や片手剣と盾を使った手数で攻めるバランス型。
〈ガーディアン〉防御力UPや防御スキルを多く持つ近接防御職。
〈ウォーリアー〉両手剣や両手斧などを使い、一撃の重さで勝負する近接攻撃職。
〈ウィザード〉攻撃魔法特化。
〈エンチャンター〉補助魔法特化のPT支援型。
んー、攻撃は魔法で何とかできそうだから、取るならガーディアンだけど……。
やはり攻撃魔法が多く覚えられるウィザードかな。
メインをガーディアンにしてサブをウィザードに設定……しようとしたら出来なかった。
あぁボーナススキルの〈ジョブ追加〉のレベルを引き上げておかなきゃか……これでよしっと。
「リシアのメインジョブが最大まで上がってるから転職しようと思うんだけど、このまま回復系とエレメンタラーを伸ばしていけばいいよね?」
「はい、これまで以上に皆を魔法で支えられるなら嬉しいです」
プリーストの純粋強化な上位職であるビショップをチョイス。
他にも近接攻撃職の〈モンク〉や、対霊対魔の〈エクソシスト〉なるものがあった。
幽霊居るのかよこの世界!?
どうか出会いませんように。
「ククは今後冒険者としてやっていくならどんな能力が欲しい?」
「私は……、皆さんの前に立ってお守りできるようなのが良いです」
少し考えてから自分の望む物を告げてくれたクク。
じゃぁククはガーディアンにしておくか。
あのズワローグからはレアこそ物にできなかったがやたらと経験値が美味しく、リシアのサブジョブであるエレメンタラーとミネルバのファイター以外設定していたジョブがカンストしていたのだ。
なので彼女達のメインやククとトトの付けていたセカンドジョブの上級職も解放されている。
ククの解放されている上級職を確認した。
〈ナイト〉〈ガーディアン〉〈ウォーリアー〉〈セントーラクイーン〉
種族固有ジョブのセントーラにも上があるのかー。
ならばとメインをガーディアンにしてサブにセントーラクイーンをつけておいた。
「じゃぁ今度はトトね」
「あてはもっと強くなりたい!」
「いや、その強さの方向性を聞いているんだが」
「えー? んーとねー…武器で敵を倒したい!」
「そうか…、ちょっと待っててね」
やっぱり近接のパワーファイターがお好みか。
武器や防具に妙な憧れみたいなのがあるからそういうことなんだろうなぁ。
なら肉体強化系や攻撃スキルの多いウォーリアーがいいだろうな。
トトにはウォーリアーとセントーラクイーンをつけておく。
「ミネルバはどんなことがしたい?」
「お父様と同じような魔法が使いたいです…」
眠たげな顔でそう告げてきたが、その目の輝きはかなり鋭い。
眠たいのではなくこれが彼女の自然体の表情なのであろう。
そのミネルバだが、カンストしたハーピーの派生でハーピークイーンが現れていた。
メインをハーピークイーンにしてサブからファイターを外してマジックキャスターにしておく。
こうしてジョブとスキルの見直しを終了した。
ところが、それからしばらくのんびりしていると、ここでククの体に異変が起こる。
胸部の体毛が無くなり、胸元からおへその下にかけて、白く濃艶な素肌が露出したのだ。
水着の様な紐ブラを着けてはいるが、とてもえちえちだ。
「え、なんですかこれ……!?」
突然の自分の身体の変化にパニックを起こすクク。
うん、いきなり体毛の一部が無くなったらそら驚くわな……。
変化の原因はやはりセントーラクイーンにジョブチェンジしたせいなのかな?
「でも今まで以上に神秘的で美しいよ」
「ご主人様に気に入って頂けたのなら嬉しいです……」
〝どちゃくそエロい〟をオブラートで五重くらいに包み、ククにそう告げながら唇を重ねると、ククはその変化を喜んで受け入れた。
この場にケットシーのルーナが居なければ、風呂場に続いて第二ラウンドに突入するところである。
そのルーナだが、部屋の隅で座布団に身を沈める雛化したミネルバの尾羽に猫パンチをしていた。
ミネルバの気分次第で餌にされかねないのでヒヤヒヤしていると、幼鳥がこちらに眠たげな目を向け小さく頷き、何事も無いように首を羽毛に沈めて目を閉じた。
時折尾羽をぴょこぴょこ上下に動かし、ルーナの遊び相手になっている。
なにこの出来た子、神童か!?
生後まだ二日とは思えないほど物分りが良すぎて尊すぎる。
そんなミネルバに感激していると、だらだらと寝転がっていたトトの小さな変化に気が付いた。
気持ちオパーイが大きくなったかな?
まぁ所詮1だったものが1.5になったところで、胸囲戦闘力10はあるリシアやククには遠く及ばない。
胸囲の格差社会を感じずにはいられない。
ちなみにローザは13で、ミネルバは5くらい。
頑張れトト。
「……ミネルバの下着、帰る前に買っておけばよかったなぁ……。モティナに頼んだら『私のも良いですよね!』とか言われそう」
「ふふ、確かに言われちゃいそうですが、それくらい良いじゃないですか。でも、モティナちゃんも店のお手伝いで忙しいのは確かなことですし、あまり手を煩わせてはいけないと思います」
「あの、裁縫でしたら心得がありますので私が作りますしょうか?」
笑いながらもリシアが俺を嗜めると、ローザが名乗りを上げてくれた。
だがこの家の管理に食事までしてくれているのに、裁縫までとは流石にローザの負担が大きすぎる。
それに、着替えなども合わせて複数用意しなければならないのだ。
「いや、そういうのは服が破けたときに頼むよ。なので、今から服を買いに行きたいと思います!」
「服ってまたこのパンツ?」
トトが自分のはいているドロワーズを指で摘みながら聞いてきた。
「それは下着。今リシアやローザが着てるようなのね。下着は本来服の下に着て他の人に見せないようにするものなんだよ」
そういう俺も、シャツにパンツに薄い短パンと、休日下町のお父さん状態だが。
「そうだったのですか!? そうとも知らずに皆さんの前でこのような格好で過ごしてしまい、ご主人様に恥をかかせ大変申し訳ありません!」
ビキニ姿のククが畏まって頭を下げ、逆にいつもの様にどうでも良さ気なトト。
正直彼女達の生い立ちを考えると、ククの謎の礼儀正さの方に違和感を感じてしまう。
親からどんな躾けを受けたんだ?
「まぁ俺達は家族だから良いとして、それでも服は必要なので買いに行きます」
そう言って再び身支度を整えると、ミネルバとルーナに留守番を頼み、彼女達全員とモルティを連れて服屋に向かった。
モルティには、合宿土産を手に入れるのを忘れてたから埋め合わせにね。
訪れたのは数日前にクク達の下着と鎧のインナー用の服を買ったお店だった。
俺に女性の服のことなどわからないので、元々服を持っているリシアとローザとモティナには「好きなのを一着選んで良いよ」と伝え、クク達の服を肌着とは別に5~6着見繕うようにも頼んだ。
……までは良いのだが、覚悟はしていたがやはり長い。
ローザ以外は良さそうなのがある度に見せに来てくれるので、それなりに楽しめているのだけが幸いである。
ローザが見せに来ない理由はやはり体型を気にしているからかな?
あの肉感を知ってしまった俺達には魅惑のわがままボディにしか映らない。
なんかものすごくセクシーな寝間着を送りたくなる。
「すみません、女性が魅力的に見える肌着や寝間着などって置いていますか?」
「そうですなぁ、これなんてどうです?」
ここの主人らしき年配の男性店主にこっそり近付き尋ねてみたところ、スッケスケの白いネグリジェと、それに合うデザインの下着が1セット見せてくれた。
「おお、良いですね」
「色は黒と白の2色ある。……あそこのお嬢さん達のだよね?」
「はい、連れて来た全員と、あと手に持ってるそれと、少し大柄の女性のも含めて2セットずつ頂きたいのですが」
「あそこの全身毛の生えた獣人みたいなお嬢さんもかね?」
「えぇ」
「1セット500カパーはするけど大丈夫かい?」
「全然大丈夫です」
「そうかい、毎度あり。しかし兄さん、なかなか良い趣味してるねぇ」
ニヤニヤ顔の店主がそう言い残して店の奥に消えると、しばらくして布包みをもって戻って来た。
「6500カパーにまけておくよ」
「ありがとうございます」
代金を支払い俺の買い物は終了した。
帰宅すると、身を寄せ合って眠っているミネルバとルーナの姿が激烈に可愛く、感動で涙がこぼれそうになる。
ハーピーとケットシー奇跡のコラボ。
尊い。
ケットシー&ハーピーカフェとか、絶対流行るだろこれ。
俺が将来向かうべき方向性を確信した瞬間である。
その晩、寝室を広間に移した俺は、全員にネグリジェを着てもらったところ、どこの大国の後宮にも引けを取らない最高のハーレム空間が爆誕した。
例えこの世の全ての金銀財宝を積まれても、決して手放しはしないがな!
絶世の美姫達と肌を重ね、今宵も淫らな愛情を注いだ。
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