早漏が世界を救う！～射精の数だけ強くなるRPG～

シコルデビッチの冒険

【4発目】目覚めの1発

……

気持ちが良い。

……

彼女とのえっちは終わったのか？

……

初めて彼女を自分のモノでイカすことができたな。

……

「……ぅっ」

いつの間にか気を失っていたようだ。
目が覚めるとそこは見慣れた自分の家……、

ではなかった。

周囲を見渡すと「村」にあるような丸太でできた壁があり、自分は見知らぬ木造の家いるようだ。

「ここはいったい……」

いきなり見知らぬ場所で目が覚め、明らかに家の造りも違うことでしばらく困惑していると、突然ドアが開いた。

「あら、新しい回復屋さんか？」

色白の身体に民族のような短い服が印象的な女性が入ってきた。
顔立ちはお姉さん系でスタイルも抜群だ。

「今日は戦闘が多くてね……。手短にお願いするよ」

ふらふらーっと布団に倒れ込み、彼女は見せつけるようにお尻を突き出してきた。

「履いて……ない……だと？」

短いスカートのような服がめくれあがり、彼女のうっすらピンクの肉壁が見える。

「なんだ新人さんか？悪いけど教える気力もないんだ。早く中に出してくれ……」

自らの秘部を手で広げ、もう片方の手で手招きされる。
状況は掴めないがラッキースケベで中出しチャンスなのを俺のムスコが理解したようだ。

「失礼します……」

理性よりも先に固くなったペニスをバックからゆっくり挿入する。
鍛えて引き締まった身体どおり、膣圧も計り知れない。

「焦れったいやつだな。一気に入れないでどうする」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ    ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ……