女性が責めるお話し集

ヤマネコ

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幼馴染の女子に襲われる話 前編

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幼馴染の女子に襲われる話  前編

少年と少女が二人で仲良く公園で遊んでいた。二人はお揃いの玩具のネックレスをつけており、まるで恋人のようであった。

少女「ねぇ、カズちゃん」

カズ「なぁにユナちゃん」

ユナ「大きくなってもずーーーっと仲良しでいようね!」

カズ「うん!!」

ユナ「それと!大人になったら..................」

ジリリリリリリリリリ!!!!!!

カズ「ん、んんーーー、、、朝か、、、」

宮崎和也(みやさきかずや)は現在高校2年生でテニス部に所属している。

カズ「んんーーー!!起きよ!」

カズはベットから飛び起きると急いでクローゼットからワイシャツを着てリビングへと降りていった。

お母さん「ほら、さっさと食べて」

テーブルにはすでに用意された朝食が並んでおり急いで空を平らげる。

お母さん「ほら、今日朝練だろ?弁当用意したよ」

カズ「ん!ありがとう!お母さん!」

お母さん「はいよ、ほらラケット忘れるんじゃないよー」

カズ「はぁーーい!」

カズは身長163センチと高校生男子では小柄な方であったが、彼の通う高校のテニス部では一二を争う実力を持っており、毎朝欠かさずに朝練に行っているのであった。

~学校のテニスコート~

カズ「ごめん!遅れた!」

一年部員「カズ先輩おはようございます!」

二年部員「おーう、おはよー」

三年部員「ほら、カズすぐ始めるぞー」

カズの男子テニス部は県大会で上位に食い込む、中々の強豪校であった。

しかし、

スパーーンッッッ!!

男子部員「すげぇ、、なんだあのサーブ」

女子部員「かっこいいよねぇ、、」

女子部員「それなぁ、、」

男子部員「さすが全国でも上位の実力だよなぁ」

女子のテニスコートの方では一人の背が高くスラッとしている女子部員に視線が釘付けになっていた。

女子部員「ほんと、ユナ先輩上手いよね、、」

女子部員「身長も175センチあるし、、テニスも男子顔負けの実力、、、」

女子部員「それな!、うちの男子も県大会上位常連の強い方だけど、ユナさんと比べたら、全然ね!」

「悪いんだけど、、水分補給をしたくて、、そこを通してもらえる?」

女子部員「あ!ユナ先輩!すいません道塞いじゃって!」

ユナ「いいんだよ、私こそごめんね」 

ユナはそう言うと部室の中へと消えていった。

マサヤ「おいおい、今日もすごいね青木さんはよ、、スポーツ万能、成績優秀、スタイルよし、顔はイメメン、、こりゃ不公平ですなぁ~、、あんな人と幼馴染なの羨ましいぜ!カズヤ!」

カズ「そうかな、別になんとも思わないけど?」

カズはそう言うとまた練習へと戻っていった。

カズ(僕も勉強やスポーツ、色々頑張ってる!なのにあいつには何一つ勝てやしない、、くそっ!)

マサヤ「あぁ~荒れてるねぇ、、まっ、青木の話を出すといつもこれだ、、何も勝てないからってなぁ、、」

一年部員「でも、顔はカズ先輩も負けないくらい可愛い顔してますよね」

マサヤ「ちげぇねぇ!」

アハハハハ!!!

部長「さぁて、マサヤくん?何サボってるんだい?」

マサヤ「あ、、いや、、その、、」

部長「外周、、五周」

マサヤ「はい、、、、」

部長「ほら、カズ!休憩の時はしっかり休め!」

カズ「はぁはぁ、、、はい、」

カズは部長の忠告通り休憩を取ろうと部室付近まで戻った時

ユナ「やぁ、調子はどうだい?」

カズ「うるさいよ、お前に関係ないだろ」

そう言ってカズはユナを避けるように進もうとすると

ガッ

ユナはカズの肩を掴んで

ユナ「どうしたんだい、、高校に上がってからどんどん冷たくなるじゃないか、、何か嫌なことでもしたかな?」

カズ「うるせぇ!」

バタンッッ!!

カズはそう言ってユナの手を無理やり退かすと部室へと引き下がっていった。

ユナ「...............」

~お昼休み~

マサヤ「よう!カズヤ」

カズ「なんだ、マサヤか」

マサヤ「朝のあれは流石に酷いんじゃないか?」

カズ「うるさいよ、、関係ないだろ、、」

マサヤ「確かに、、青木さんが完璧だ、でもよぉ、、無理にライバル心出さなくていいんじゃないのか?」

カズ「わかってるよ、、でもあいつに負けてる自分が不甲斐ないって言うか、、」

マサヤ「とりあえず謝ったほうがいいぜ青木さんに」

カズ「それはやだね!」

マサヤ「全く、変なところで子供なんだから、、」

カズ「うるせーよ」

マサヤ「とりあえず謝れよ!」

カズ「わーったよ!」

マサヤ「あと俺にもな」

カズ「なんでだ」

マサヤ「貴様のせいで俺は罰走させられたんだぞ!」

カズ「人のせいにすんな!」

二人が騒いでいると

キーンコーンカーンコーン

昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。

先生「ほらー、授業始めるぞー」

ユウ(謝らないぞ、、絶対、、)

そして、つまらない午後の授業を受けて部活の時間になった。

ユウ「よし、部活だー」

マサヤ「今日は外周走からだよな」

ユウ「あぁ、そうだな、マサヤはタイム更新しないとそろそろ怒られるんじゃ?」

マサヤ「うげっ! 嫌なこと思い出させるなよ、、はぁぁぁぁぁ、、」

マサヤが落ち込んでいると

「あ!マサヤ!カズくん!」

突然マサヤを呼ぶ声が後ろから聞こえる。

マサヤ「ユミィ~~!!」

ユミ「おっす~!どうしたのマサヤ元気ないね。」

カズ「外周走のタイム更新しないと行けないのに出来なさそうだから萎えてるとこ」

ユミ「なーんだそんなことね、、もーしっかりしなよー」

マサヤ「助けてくれよぉ~彼女だろ~」

カズ「彼女にわけわからん助け求めるなよ、、、」

ユミ「そーだよ、全くへっぽこなんだからさー、、少しはカズくんの事見習いなー」

マサヤ「はぁ、、見習わせてもらうよカズ!」

カズ「気持ち悪いからやめて」

マサヤ「ひどくない、、、?」

三人は笑いながら部活へと向かっていった。

ユナ「、、、、、、」

~外周~

マサヤ「カズ~、、まってくれぇ~~、、、」

カズはマサヤの声を無視してさらにペースを上げていく。

部長「ほら、マサヤく~んタイム更新しないと~大変なことになるよ~」

マサヤ「ひぇぇぇー!!」

カズ「はぁはぁはぁはぁはぁ」

タッタッタッタッタッタッ!!

カズ(あと、100メートル!!)

顧問「カズ!タイム15秒更新!!」

カズ「はぁはぁはぁ、、、やったぞ、、、」

3分後

マサヤ「ゼーハーゼーハーゼーハー、、やっ、やった、、、」

顧問「マサヤタイム5秒更新、、まぁ、お前にしては頑張ったな。」

マサヤ「うぃ、うぃーーす、、、、」

カズ「はぁはぁ、、」

顧問「それじゃあ5分休憩して練習するぞー」

カズ「はい!」

マサヤ「今日が俺の命日かもしれん、、、」

~練習後~

顧問「さぁ、今日はここまで!解散!」

マサヤ「あ、、いきてる、、よかった、」

カズ「ほら、肩かすからシャワー浴びに行こう」

マサヤ「心のともよ~!」

シャワー後

マサヤ「よしっ!これでさっぱりだ!帰ろう!」

ユミ「おそいよ!マサヤ!」

マサヤ「ユミィ~!ごめんよぉー!!」

カズ「じゃあ、二人ともまたね」

ユミ「あれ、カズくんはまだかえらないの?」

カズ「あぁ、ちょっとグリップの巻き替えとか色々やることあるから」

ユミ「そっか!じゃあまたね!」

マサヤ「んじゃまたなー!」

カズ「さてと、」

カズは部室へと戻り椅子へと座った。

カズ「ここの学校の部室って綺麗だし豪華だよなぁ、、」

カズの通う高校は、文武両道を謳う有名私立であるため部室やコートなども最高級のモノであった。

カズ「さて、、色々やるか、、」

20分後

カズ「ふぅ、、終わったぁぁ、、、」

ガコン

カズはテニス用具をロッカーにしまった。

カズ「また、汗かいちゃったな、、」

カズは再びシャワー室へ向かってシャワーを浴び始めた。

ジャアアアアー

カズ「ふぅ、、、」

ガチャッ

カズは体を拭き部室へ荷物を取りに行った。

カズ「さて、帰ろう」

カズが校門を出た頃には時計は8時を回っていた。

「カズちゃん」

カズが振り返るとそこにはユナが立っていた。

カズ「あ、え、な、なんだよ」

ユナ「一緒に帰ろうよ」

カズ「あ、あぁ、、」

コッコッコッコッコッ

カズ(な、何話せば良いんだ。)

ユナ「最近テニスはどう?」

カズ「あ、あぁ、まぁぼちぼちってとこかな、、」

ユナ「そっか!私も最近調子が良くてね、、今度の大会も勝てそうな気がするよ」

カズ「お前なら、次の市大会なんぞ余裕で優勝だろ」

ユナ「まぁねー」

カズ「俺も優勝するぜ」

ユナ「頑張ってね~!」

カズ(普通に話せる、、確かに最近ちょっとこいつに対して冷たくしすぎたしな、、)

ユナ「あ、そうだ!カズちゃんの好きな肉じゃがさ!お母さんがたくさん送ってくれたから今晩食べにくる?」

カズ「え?ほんとに!?食べたい!!」

ユナ「あはは、普段はカッコつけてるのに、肉じゃがの話したら昔のカズちゃんに戻っちゃうんだね~」

カズ「へ、あっ、う、うるせぇよ、!」

ユナ「で、食べに来るの?」

カズ「待ってくれ、今親に連絡入れるから」

ユナ「まぁ、私は一人暮らしだしどっちでも大丈夫だけどね」

カズ「そーいや、一人暮らしだったな、でも明日も部活だろ?」

ユナ「そーだね、、男女で合同練習だったね」

カズ「そーいやそう、」

ブブブブッ!!

カズ「あ、返信きた。」

ユナ「なんだって?」

カズ「オッケーだってさ」

ユナ「じゃあ行こうか」

~ユナの家~

ユナ「ただいまぁ~、、って誰もいないけど笑」

カズ「結構綺麗にしてるんだね」

ユナ「そりゃぁね」

カズ「もっと絶望的な感じかと思ってた。」

ユナ「そんなわけ笑じゃあ用意するから座って待ってて」

カズ「うわぁ!美味しそう、、」

ユナ「うんうん、じゃあ、食べよう!」

二人は、あっという間に晩御飯を食べ終えた。

カズ「じゃあ洗い物は俺がやるよ」

ユナ「あぁ、いいよ、君はお客様だからね~」

カズ「あ、そうか、じゃあそろそろ帰ろうかな、」

時計を見るともう22時をすぎていた。

ユナ「そうかい?まだいても良いんだよ?」

カズ「いやぁ、悪いよ、、」

ユナ「そうかい?別に泊まってくれも良いんだけどね」

カズ「へ?あ、い、いやそれは、さすがに、ね」

ユナ「まぁ良いけどさ、じゃあ帰るならそこまで送るよ」

カズ「ありがとう、トイレだけ借りるな」

ピロロロロロ

ユナ「あ、電話、もしもし、カズのお母さん?お久しぶりです!ユナです。はい!はい!元気です。はい、
え?ゲリラ豪雨?、ほんと?」

ガチャッ

ユナがドアを開けるととんでもない雨が降っていた。

ユナ「えーー、まじかぁ雨すごぉ、、止まなそうですねこれ、、あー全然それは大丈夫ですよ?」

カズ「あれ?俺のスマホ?もしかしてお母さん?」

ユナ「そうそう、はい、今カズちゃんに変わりますね。」

カズ「あぁ、じゃあ少し雨宿りし、、え!?、いや、それは、、!、え?ユナはオッケーしてる?あ、うん、、わかったよ!」

ピッ

カズ「あ、えと、」

ユナ「うん、聞いてるよ、泊まっていくんでしょ?」

カズ「う、うん、、」

ユナ「シャワーは浴びたんだっけ?」

カズ「あ、そうだね」

スンスンスン

カズ「ひゃっ!」

ユナ「んー、でもちょっと汗くさいね~、お風呂沸かしとくよ」

カズ「あ、ありがとう、、」

ユナは風呂場へと向かっていった。

カズ(やっぱり皿洗いしよ)

カチャッカチャカチャッ

ユナ「あれ、お皿洗ってくれてるんだ。」

カズ「泊めてもらうんだから、このくらいはやるよ」

ユナ「ふふふ、ありがとう、嬉しいよ。」

ピピピピ!!お風呂が沸きました!

ユナ「お、お風呂沸いたよ。先入ってて良いよ」

カズ「はーい」

~風呂~

カズ「ふぅ、、次は体洗うか、、」

カズがボディーソープを手に出すと

ガチャッ

ユナ「私も入ろっと」

カズ「はぁぁ!?え?な、なんで!!」

カズは急いで目を背けた。

ユナ「え?昔よく入ってたじゃない笑それに、先に入っておいて、って言ったじゃん。」

カズ「ま、まぁ、うん、、」

ユナ「ほら、体まだ洗ってないんでしょ?洗ってあげるからこっち座って。」

カズ「ふえ!あ、うん、、」

ゴシゴシゴシゴシッ

ユナ「大分たくましい体になったね、カズちゃん」

ユナ「でも、身長は伸びなかったね笑」

カズ「う、うるさいよ!」

ユナ「ほら!じっとして、洗えないでしょ、」

カズ「う、うん、」

ユナがカズの体を洗い進めていく。

ユナ「さぁ、ここも綺麗にしないとね」

ユナの手がカズの股間へと伸びた。

カズ「いや!ま、前は自分でやるよ!」

ユナ「遠慮するなよ、、昔は良く洗ってあげていただろ。」

カズ「む、昔は、昔だ!今はいい!」

カズはそう言って自分で洗い、シャワーを浴びると湯船に入らずに風呂を後にした。

ユナ「カズちゃん!パジャマ用意しといたからそれきてね!」

カズ「わかったよ!お前はゆっくり入れよ!」

ユナ「はぁ、まぁいいや、お楽しみは後に取っとかないとね、、」

~リビング~

カズ「はぁはぁはぁ、」

カズ(ユナのやつ、、なんであんなこと、、危うく、勃ってるのがバレちゃうとこだった、、)

カズ「てか、パジャマ大きいな、、ダボってなっちゃうよ、、」

カズはズボンの紐をキツく締めると、リビングにあるソファに座っていた。

カズ(も、もしかしたら、今夜、、ユナと、、いや!そんなのダメダメ、、恥ずかしすぎる、、)

カズがそんなことを考えながらソワソワしていると

ユナ「上がったよ、カズちゃん」

カズ「ふぇ!、あ、う、早いな!」

ユナ「早いって、、もう25分経ってるよ?」

カズ「あ、そうか、、そんなに経ってたんだ。」

ユナ「というか、どこで寝ようか」

カズ「俺はここで寝させてもらうね。」

ユナ「いや、ベット使っていいよ?」

カズ「いいよ!俺は泊めてもらってる身だしさ!」

ユナ「そう?じゃあ今寝る前のお茶でも淹れるね」

カズ「あ、ありがとう、、」

コポポポポポポ

カズ「美味しそうなに匂いするなぁ、、」

ユナ「そうだろ?お母さんが送ってくれた美味しいお茶なんだ。」

プチプチ、、ポチャン、、カラカラカラ

カズ「そっか、、楽しみだなぁ」

コトンッッ

カズ「おお、ありがとう!」

ユナ「どういたしまして」

ズズズズッ

カズ「美味いー!」

ユナ「ならよかった」

ユナはカズのすぐ隣へと座ってくる。

ユナ「ねぇ、カズちゃん」

サワサワ

ユナは左手でカズのふとももを摩り右手をカズの腰を掴んだ。

カズ「あ、え、とユ、ユナ、なに、して、、」

ガバッッ!!

カズ「うあっ!」

カズはソファの上で押し倒された。

ユナ「はぁ、はぁ、もう我慢できないよ、カズちゃん、、ずっとずっと、好きだったのに、君は私のこと幼馴染としか見てくれない、、だから、もう襲っちゃうね」

カズ「ま、まって、そ、そんな急に、ひぁ!!」

ユナの手がカズの首に触れる

カズ(なんで、なんでこんなに敏感になってんだ、、)

ユナ「さっきのお茶にねお薬混ぜておいたの、、ちゃんと効いてるみたいだね」

カズ「はぁ、はぁ、ひぅっ!やぁ!」

ユナ「はぁはぁ、なんて可愛い声出すのかなぁ、カズちゃん、、服脱ごっか、」

ユナはカズの着ている服をさらっとすぐに脱がした。

ユナ「あぁ~やっぱ良い体だよぉ、、ちょっと割れてる腹筋もいいなぁ、、」

ユナはカズの体をねちっこく触って行く。

カズ「うっ、あっ、ひぅ、や、やめ、て、」

ユナ「ここはどうかな、」

サワッッ

カズ「ひぁぁ!」

ユナはカズの乳首を弄り始めた。

ユナ「あは、反応いいみたいだね、、」

カズ「あぅ、ひっ!んんっっ!!」

コリコリ サワサワ 

ユナはカズの乳首をねちっこく責め立てる。

カズ「ユナ、も、やぁ!」

ユナ「あはは、ダメだよ、カズちゃん、もっと感じてるとこ見せて欲しいんだから、、」

ユナはカズの胸元に頭を近づけるとカズの乳首を口に含んだ。

チュッチュッ、レロレロ、コリコリ

カズ「ひっ!だめ、乳首、舐めちゃダメ!あっ!うぅ!」

ユナ「チュパッッ!  んんー、いい反応だね、それに、こっちも準備万端だね?カズちゃん」

カズ「はぁはぁはぁ、、ユ、ユナ、そこはだめ、、」

ユナ「んー?何がダメなの?」

ニチュニチュ

ユナ「ズボンの上なのにこんなに濡らしちゃって、、ねぇカズちゃん?」

カズ「あうっ、、そんなに、先っぽばっかり、、」

ユナ「だめだよ、カズちゃん、、ズボンとパンツ脱ごうね」

カズ「あ、やっ!」

カズは力が出せない体で力一杯抵抗しようとするがユナの力の前には勝てなかった。

カズ「うぅ」

ユナ「いいね、、君の裸は、値千金ってとこかな笑、、可愛すぎるじゃないか、、あぁ、我慢できないよもう」

ニチュニチュニチュニチュッッ

カズ「ひっ!あっ!!ダメダメダメェ!」

ユナ「何がダメなんだい、君のここはこんなに汁を撒き散らして気持ちいいって叫んでるじゃないか、、笑」

ニチュッニチュッニチュッニチュッ!!

カズ「う、うぁ、で、でちゃう!」

ユナ「いいよ、出して、可愛い声で鳴いて出しちゃっていいよ」

カズ「ひぐぅぅぅ!」

ビュルビュルビュルビュルッッ!!

カズ「はぁはぁはぁはぁ............」

ユナ「いっぱい出たね、、手がカズちゃんのでベットベトだよ笑」

カズ「うぅ、、」

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