36 / 48
第36話 バルドからの提案
しおりを挟む
ギルドの総本部から帰還すると、丁度皆が夕食の支度をしていた。
「あ、お帰りなさいお義兄ちゃん♪」
「おかえりなさい、誘二さん」
「ご無事で何よりでした、誘二様」
「お帰りなさい、誘二様」
フォレットちゃん、フォルネーゼ、エタ、シャーリィの順に出迎えてくれたがエタさん、俺は狩りや戦いに行っていた訳では無いので大丈夫ですからね!?
エタさんの不老不死の呪いは、俺が毎日少しずつ浄化を掛けて解いている。しかし、まだエタさんの中で俺に身を委ねるまでの気持ちになっていない為、男女の関係には未だ至っていない。
「お~丁度良い時間だったな。 ほれ、今日収穫したばかりのオーク肉だぞ~!」
「徐々にではありますが、沸く数や頻度も落ちてきてますね。もう少しすれば、砦の全ての部屋が使用可能になると思います」
バルド・シルフィ夫婦も丁度砦内のオークの駆除(?)から帰ってきた様だ。昨日、バルドからの頼みを聞く前に条件として砦内のオークの駆除をお願いした。バルド夫婦もこの砦の家に住む事になるから、自分達が済む部屋を選んだりするのにも丁度良いと思えたからだ。
「そうだ、誘二、フォルネーゼ。1つ折り入って相談が有るんだがいいか?」
「昨日言おうとしていた件か? 畏まって言う間柄じゃないんだから、もっと気軽に言ってこいよ!?」
「そうか? いや、実はなこの砦のオークが沸かなくなってからでいいんだが一緒にエルフの国へ行ってくれないか?」
「エルフの国?」
「ああ、シルフィはあのバカ貴族の所為でもう何年も国許へ帰る事が出来なかっただろ?だから、出来る事なら1度あいつの両親に挨拶を兼ねて送り届けてやりたいんだ」
「いいんじゃないか、それ。 フォルネーゼも良いよな?」
「ええ、構いませんよ」
「じゃあ、話は早いな。フォルネーゼ、明日朝一番できみの冒険者登録をしにアルムの支部へ行くよ」
「ええと、話が見えないのですが?」
「もう1度言うよ、きみは明日から冒険者の仲間入りだ」
「無茶言わないでください、誘二さん。わたしに戦える訳無いじゃないですか!?」
「フォルネーゼ・・・自分が貰った称号を確認してみた?」
「いえ、あなたに表示はしましたが自身では確認しておりませんわ」
「じゃあ、今すぐ確認しよう。それで納得する」
フォルネーゼは自分のステータスで称号の内容を確認して凍り付いていた。
「あ、あのこれって・・・!?」
「総本部のラッセルさんも呆れていたよ、奥方もすぐにSランク以上に昇格するだろうってね」
「なんだ、お前を呼び出したのはラッセルの野郎だったのか!?だったら、『めんどくせえ』って返事を返しておけば良かったな」
「同じような事をラッセルさんからも聞いたよ、バルドが支部長時代にやっていた体たらくについて」
「俺はそんな体たらくなんて事はしていないぞ!真面目にやっていたよな、シルフィ!?」
「はあ・・・よくもまあ、あれだけの事をしておいて真面目にやっていたとよくも抜けぬけと」
「おい、待てシルフィ!なんでお前急に不機嫌になるんだよ!?」
「それは後でゆっくりとお話します。まずは冷めない内に夕食を食べてしまいましょう」
俺達が話している間に何時の間にか、フォレットちゃん、シャーリィ、エタさんの3人で夕食の準備を終えていた。3人にお礼を言うと、7人で囲む夕食が始まる。
「そういえば、結局総本部には何で呼び出されたんだ?」
「ああ、バルドが解任されてから支部に全く顔を出していなかったら、実績の確認作業。この砦を国から俺に引き渡す為に聖光教会が働き掛けをしたのが、ラッセルの耳に入ったのが原因」
「まあ、無事に引渡しされているから問題は無いだろう。それで結果は?」
「ええと・・・今日付けでSSランクになりました。 以上です」
そう言うと、バルドが急に咳き込んだ。フォレットちゃんを前に少しお行儀が悪いな。
「ゴホ、ゴホ! SSランクだって!?」
「うん、この国で初って言ってたよ。オークの砦を1人で2回制圧出来る人間をBランクに置いておく方が危険だとも言われたよ」
「そう言われてみればそうか・・・お前を野放しにするのはマズいからな」
「俺を何だと思っているんだ!?」
「女を呼び込む無敵のハーレム野郎」
「ぐ!?」
「現時点で既に確定しているのが、フォレットとシャンティ総大主教だろ?ハーレム野郎で間違いないじゃないか」
「言い返したいが言い返せる材料が無いのが辛い」
「誘二さん、シャンティさんは言い返せないと変じゃないんですか!?」
「すまない、フォルネーゼ。俺、多分総本部でシャンティがここに来る事になるフラグ立ててきた」
「・・・・聞かなかった事にしてあげます、代わりにまたしばらくの間尻尾で撫でてあげるのは無しですからね」
「そんな~!?」
「誘二、フォルネーゼの尻尾が一体何なのかいい加減教えてくれないか!?」
「それは夫婦の間の秘密です♪」
「じゃあ、バルドおじちゃんには今度フォレットが内緒で教えてあげるね♪」
「ほんとか!?」
「ちょ、フォレット! 何を言い出すの急に!?」
「うふふ♪ お義兄ちゃんも、お嫁さんにしてもらったらフォレットも尻尾で撫でてあげるから、楽しみにしていてね♪」
ガーン!? フォレットちゃんに何時の間にか俺の性癖がバレてる!?
「あ~コホン、とりあえずフォルネーゼは明日冒険者の登録をしたら、早速一緒にこの砦内を回ってオークの駆除をやってみよう。すぐにランクも上がると思うよ」
「わかりました」
「シルフィさん、エルフの人達って自分が元居た世界では長命の種族と伝承されているんだけど、こっちの世界でもそうなのかな?」
「そうなると思います、大体数百年は普通に生きますから」
「ちなみにシルフィさんは、い
【これより30秒間お仕置きタイムとして近接無効化を解除します】
スパーン!? アナウンスが流れた瞬間にフォルネーゼにスリッパで頭を叩かれた!
「あなた!? 女性に歳を聞くのは失礼ですよ!?」
「あたた、ごめんなさい」
【お仕置きタイムを終了します、彼女は自称50歳と言ってますが実際は128歳ですよ。この超鯖読みエルフ女~♪】
「「「・・・・・・・・」」」
「な、なんてアナウンスを流すのよ~!!!!!!!!!!!」
ついにアナウンスの被害者が俺の他にも飛び火した・・・次の日、夫のバルドに実年齢がバレたのでシルフィは砦の1室に篭って夕方まで泣いていたのだった。
「あ、お帰りなさいお義兄ちゃん♪」
「おかえりなさい、誘二さん」
「ご無事で何よりでした、誘二様」
「お帰りなさい、誘二様」
フォレットちゃん、フォルネーゼ、エタ、シャーリィの順に出迎えてくれたがエタさん、俺は狩りや戦いに行っていた訳では無いので大丈夫ですからね!?
エタさんの不老不死の呪いは、俺が毎日少しずつ浄化を掛けて解いている。しかし、まだエタさんの中で俺に身を委ねるまでの気持ちになっていない為、男女の関係には未だ至っていない。
「お~丁度良い時間だったな。 ほれ、今日収穫したばかりのオーク肉だぞ~!」
「徐々にではありますが、沸く数や頻度も落ちてきてますね。もう少しすれば、砦の全ての部屋が使用可能になると思います」
バルド・シルフィ夫婦も丁度砦内のオークの駆除(?)から帰ってきた様だ。昨日、バルドからの頼みを聞く前に条件として砦内のオークの駆除をお願いした。バルド夫婦もこの砦の家に住む事になるから、自分達が済む部屋を選んだりするのにも丁度良いと思えたからだ。
「そうだ、誘二、フォルネーゼ。1つ折り入って相談が有るんだがいいか?」
「昨日言おうとしていた件か? 畏まって言う間柄じゃないんだから、もっと気軽に言ってこいよ!?」
「そうか? いや、実はなこの砦のオークが沸かなくなってからでいいんだが一緒にエルフの国へ行ってくれないか?」
「エルフの国?」
「ああ、シルフィはあのバカ貴族の所為でもう何年も国許へ帰る事が出来なかっただろ?だから、出来る事なら1度あいつの両親に挨拶を兼ねて送り届けてやりたいんだ」
「いいんじゃないか、それ。 フォルネーゼも良いよな?」
「ええ、構いませんよ」
「じゃあ、話は早いな。フォルネーゼ、明日朝一番できみの冒険者登録をしにアルムの支部へ行くよ」
「ええと、話が見えないのですが?」
「もう1度言うよ、きみは明日から冒険者の仲間入りだ」
「無茶言わないでください、誘二さん。わたしに戦える訳無いじゃないですか!?」
「フォルネーゼ・・・自分が貰った称号を確認してみた?」
「いえ、あなたに表示はしましたが自身では確認しておりませんわ」
「じゃあ、今すぐ確認しよう。それで納得する」
フォルネーゼは自分のステータスで称号の内容を確認して凍り付いていた。
「あ、あのこれって・・・!?」
「総本部のラッセルさんも呆れていたよ、奥方もすぐにSランク以上に昇格するだろうってね」
「なんだ、お前を呼び出したのはラッセルの野郎だったのか!?だったら、『めんどくせえ』って返事を返しておけば良かったな」
「同じような事をラッセルさんからも聞いたよ、バルドが支部長時代にやっていた体たらくについて」
「俺はそんな体たらくなんて事はしていないぞ!真面目にやっていたよな、シルフィ!?」
「はあ・・・よくもまあ、あれだけの事をしておいて真面目にやっていたとよくも抜けぬけと」
「おい、待てシルフィ!なんでお前急に不機嫌になるんだよ!?」
「それは後でゆっくりとお話します。まずは冷めない内に夕食を食べてしまいましょう」
俺達が話している間に何時の間にか、フォレットちゃん、シャーリィ、エタさんの3人で夕食の準備を終えていた。3人にお礼を言うと、7人で囲む夕食が始まる。
「そういえば、結局総本部には何で呼び出されたんだ?」
「ああ、バルドが解任されてから支部に全く顔を出していなかったら、実績の確認作業。この砦を国から俺に引き渡す為に聖光教会が働き掛けをしたのが、ラッセルの耳に入ったのが原因」
「まあ、無事に引渡しされているから問題は無いだろう。それで結果は?」
「ええと・・・今日付けでSSランクになりました。 以上です」
そう言うと、バルドが急に咳き込んだ。フォレットちゃんを前に少しお行儀が悪いな。
「ゴホ、ゴホ! SSランクだって!?」
「うん、この国で初って言ってたよ。オークの砦を1人で2回制圧出来る人間をBランクに置いておく方が危険だとも言われたよ」
「そう言われてみればそうか・・・お前を野放しにするのはマズいからな」
「俺を何だと思っているんだ!?」
「女を呼び込む無敵のハーレム野郎」
「ぐ!?」
「現時点で既に確定しているのが、フォレットとシャンティ総大主教だろ?ハーレム野郎で間違いないじゃないか」
「言い返したいが言い返せる材料が無いのが辛い」
「誘二さん、シャンティさんは言い返せないと変じゃないんですか!?」
「すまない、フォルネーゼ。俺、多分総本部でシャンティがここに来る事になるフラグ立ててきた」
「・・・・聞かなかった事にしてあげます、代わりにまたしばらくの間尻尾で撫でてあげるのは無しですからね」
「そんな~!?」
「誘二、フォルネーゼの尻尾が一体何なのかいい加減教えてくれないか!?」
「それは夫婦の間の秘密です♪」
「じゃあ、バルドおじちゃんには今度フォレットが内緒で教えてあげるね♪」
「ほんとか!?」
「ちょ、フォレット! 何を言い出すの急に!?」
「うふふ♪ お義兄ちゃんも、お嫁さんにしてもらったらフォレットも尻尾で撫でてあげるから、楽しみにしていてね♪」
ガーン!? フォレットちゃんに何時の間にか俺の性癖がバレてる!?
「あ~コホン、とりあえずフォルネーゼは明日冒険者の登録をしたら、早速一緒にこの砦内を回ってオークの駆除をやってみよう。すぐにランクも上がると思うよ」
「わかりました」
「シルフィさん、エルフの人達って自分が元居た世界では長命の種族と伝承されているんだけど、こっちの世界でもそうなのかな?」
「そうなると思います、大体数百年は普通に生きますから」
「ちなみにシルフィさんは、い
【これより30秒間お仕置きタイムとして近接無効化を解除します】
スパーン!? アナウンスが流れた瞬間にフォルネーゼにスリッパで頭を叩かれた!
「あなた!? 女性に歳を聞くのは失礼ですよ!?」
「あたた、ごめんなさい」
【お仕置きタイムを終了します、彼女は自称50歳と言ってますが実際は128歳ですよ。この超鯖読みエルフ女~♪】
「「「・・・・・・・・」」」
「な、なんてアナウンスを流すのよ~!!!!!!!!!!!」
ついにアナウンスの被害者が俺の他にも飛び火した・・・次の日、夫のバルドに実年齢がバレたのでシルフィは砦の1室に篭って夕方まで泣いていたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
辺境で静かに暮らしていた俺、実は竜王の末裔だったらしく気づけば国ができていた
平木明日香
ファンタジー
はるか五億四千万年前、この星は六柱の竜王によって治められていた。火・水・風・土・闇・光――それぞれの力が均衡を保ち、世界は一つの大きな生命のように静かに巡っていた。だが星の異変をきっかけに竜の力は揺らぎ、その欠片は“魂”となって新たな生命に宿る。やがて誕生した人類は文明を築き、竜の力を利用し、ついには六大陸そのものを巨大な封印装置へと変えて竜王を眠りにつかせた。
それから幾千年。
現代では六つの大国がそれぞれ封印を管理し、かろうじて世界の均衡を保っている。しかし各地で異常な魔獣が出現し、封印の揺らぎが噂されはじめていた。
そんな世界を気ままに旅する青年がいる。名はブラック・ドラグニル。三年前からハンターとして魔獣を討伐し、その肉を味わいながら各地を渡り歩く放浪者だ。規格外の実力を持ちながら名誉や地位には興味がなく、ただ「世界のうまいものを食べ尽くす」ことを楽しみに生きている。
ある日、光の王国ルミナリア近郊で王女ユリアナが大型魔獣に襲われる事件が起きる。死を覚悟した騎士団の前に現れたブラックは、その怪物をわずか数十秒で討ち倒す。彼にとっては雑魚同然だったが、その圧倒的な強さは王国中に知れ渡る。王女は自由に生きる彼の姿に心を奪われるが、ブラックは次の目的地へ向かう計画を練るばかり。
だが彼自身はまだ知らない。
自らが竜族の末裔であり、世界を再び“統合”へ導く鍵となる存在であることを。
竜の封印が揺らぐとき、自由を愛する青年は世界の命運を左右する選択を迫られる。
これは、竜の記憶と人の魂が交錯する壮大なファンタジー叙事譚である。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。
異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。
チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!?
“真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる