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第2章~出来ればあの日に戻りたい~
第23話 神様がくれたラストチャンス、そして開く過去への扉
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あれから何日旅を続けたのだろうか・・・・ようやく神様の下に到着しました。
しかし、ただいま4人は神様の前で正座させられてます。
『鞍馬に御影よ、お前達も居てどうしてこうなったんじゃ!? っていうか、お前ら職業名一切確認してないだろ? 鞍馬、お前のこれまでに築き上げた物全部産廃になっておるぞ。 御影、お前もそうだがな・・・』
聞くやいなや、2人はおそるおそる自分のカードを取り出して確認するとそのままひっくり返って気絶した。 覗いてみたら、2人の職業名はこうなっていた。
ストーン【性欲の神】
ミディア【性欲の女神】
ストーンさん、ミディアさん・・・帝王・女帝さえ飛び越えて、あんた達は神にまで上り詰めたんかい!? 土魔領での再会から今日までの間に、自分やセシルを超えるどんな事をしてたのか逆に怖くて聞けないわ!
気絶してる2人は放っておいて、神様に武器の戻し方を聞いてみた。
「神様、このペ○の杖を神罰の杖に。 このハリセンの姿になった聖神の剣を元の剣の姿に戻す方法をご存知ではありませんか?」
『有る訳無いじゃろ』 即答だった。
『しかし・・・過去に戻るというのなら、ひとつだけ手は残っておる』
「お願いします! もう1度あの日からやり直したいんです! ぜひとも教えてください」
『ふむ、光の聖女へと彼女を導いたかと思ったらあっという間に淫らな生活を送る様になって挙句の果てには先代の勇者と魔王さえ淫蕩に耽る始末。 こんな未来にならない様にする為にただ1度だけの機会だが何とかする方法を教えよう』
「ありがとうございます!」
『まずはな、お前たち全員のカード・武器を全てここに置いてゆけ』
「な!?」
『過去に戻った際に同じ物が2つ有るとすると、過去に有った物が消えて未来から持ち込んだ物が残る事となる。 それは人でも同じだ、より長い時間を過ごした方が存在する力が強い為に身体が入れ替わるのじゃ。 だから、この武器やカードを過去に持っていくと過去に有る聖女のカードではなくて女帝のカードに入れ替わったり、聖神の剣も剣の姿ではなくハリセンの姿の方が残される結果となるのじゃ』
『だから、入れ替わる危険性の高いカードや武器類をこの時代に残す事で帝王や女帝などの様な職業からも解放される可能性も浮上してくるかもしれぬ』
今の言葉にストーンとミディアが速攻で反応し目覚めてきた。
『過去への転移は、聖女となった町からではなくここで行え。 離れた場所で行うと武器やカードも引っ張られて過去に付いていくかもしれぬ。 わしがここで抑えておくから、早く始めるが良かろうて』
ありがとう神様! 4人に最後のチャンスを与えてくれて・・・。
早速、残り2つの玉にセシルとミディアさんの魔力を込める。 すると、4つの玉が回りながら4人の頭上で輝きだした!
『過去に飛んだなら、この部屋におるわしにコレを渡せ。 事情を書いた手紙じゃがわしの他には白紙にしか見えぬ細工をしておる。 あと、武器とカードについてじゃが過去に有る物がおぬしらに引き寄せられ最初から手元に有る状態となるであろう。 頼むから今度こそこの様な淫らな未来にせぬように! 分かったな?』
4人が徐々に白い光に包まれていく・・・そして少しずつ意識が遠くなり4人が倒れこむと4人を包んだ光の玉は1つになると急速に小さくなり、そして弾けると部屋の中は元の暗い状態に戻っていた。
こうして4人はこの時代に別れを告げて、帝王・女帝の道にならない様もう1度聖女になったあの日からやり直す為旅立ったのだった。
しかし、ただいま4人は神様の前で正座させられてます。
『鞍馬に御影よ、お前達も居てどうしてこうなったんじゃ!? っていうか、お前ら職業名一切確認してないだろ? 鞍馬、お前のこれまでに築き上げた物全部産廃になっておるぞ。 御影、お前もそうだがな・・・』
聞くやいなや、2人はおそるおそる自分のカードを取り出して確認するとそのままひっくり返って気絶した。 覗いてみたら、2人の職業名はこうなっていた。
ストーン【性欲の神】
ミディア【性欲の女神】
ストーンさん、ミディアさん・・・帝王・女帝さえ飛び越えて、あんた達は神にまで上り詰めたんかい!? 土魔領での再会から今日までの間に、自分やセシルを超えるどんな事をしてたのか逆に怖くて聞けないわ!
気絶してる2人は放っておいて、神様に武器の戻し方を聞いてみた。
「神様、このペ○の杖を神罰の杖に。 このハリセンの姿になった聖神の剣を元の剣の姿に戻す方法をご存知ではありませんか?」
『有る訳無いじゃろ』 即答だった。
『しかし・・・過去に戻るというのなら、ひとつだけ手は残っておる』
「お願いします! もう1度あの日からやり直したいんです! ぜひとも教えてください」
『ふむ、光の聖女へと彼女を導いたかと思ったらあっという間に淫らな生活を送る様になって挙句の果てには先代の勇者と魔王さえ淫蕩に耽る始末。 こんな未来にならない様にする為にただ1度だけの機会だが何とかする方法を教えよう』
「ありがとうございます!」
『まずはな、お前たち全員のカード・武器を全てここに置いてゆけ』
「な!?」
『過去に戻った際に同じ物が2つ有るとすると、過去に有った物が消えて未来から持ち込んだ物が残る事となる。 それは人でも同じだ、より長い時間を過ごした方が存在する力が強い為に身体が入れ替わるのじゃ。 だから、この武器やカードを過去に持っていくと過去に有る聖女のカードではなくて女帝のカードに入れ替わったり、聖神の剣も剣の姿ではなくハリセンの姿の方が残される結果となるのじゃ』
『だから、入れ替わる危険性の高いカードや武器類をこの時代に残す事で帝王や女帝などの様な職業からも解放される可能性も浮上してくるかもしれぬ』
今の言葉にストーンとミディアが速攻で反応し目覚めてきた。
『過去への転移は、聖女となった町からではなくここで行え。 離れた場所で行うと武器やカードも引っ張られて過去に付いていくかもしれぬ。 わしがここで抑えておくから、早く始めるが良かろうて』
ありがとう神様! 4人に最後のチャンスを与えてくれて・・・。
早速、残り2つの玉にセシルとミディアさんの魔力を込める。 すると、4つの玉が回りながら4人の頭上で輝きだした!
『過去に飛んだなら、この部屋におるわしにコレを渡せ。 事情を書いた手紙じゃがわしの他には白紙にしか見えぬ細工をしておる。 あと、武器とカードについてじゃが過去に有る物がおぬしらに引き寄せられ最初から手元に有る状態となるであろう。 頼むから今度こそこの様な淫らな未来にせぬように! 分かったな?』
4人が徐々に白い光に包まれていく・・・そして少しずつ意識が遠くなり4人が倒れこむと4人を包んだ光の玉は1つになると急速に小さくなり、そして弾けると部屋の中は元の暗い状態に戻っていた。
こうして4人はこの時代に別れを告げて、帝王・女帝の道にならない様もう1度聖女になったあの日からやり直す為旅立ったのだった。
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