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48.れっつ、あくてぃびてぃ
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「……サムは道具を用意して来るそうです。」
レーネはなぜかなんとも言えない様な微妙な表情でそう言った。
なんだろう?なにかあったのかな?
「サム、忙しそうだったの?」
「いえ、そういうわけでは……。」
レーネはそう言いながらもマルカとテレサを戸惑った様な目で交互に見ていた。
「どうかしたのですか?」
レーネの様子にマルカも怪訝そうな顔をしている。
「あ、いえ、さっきの踊りは?……。」
「ご主人様の『ジュムブンドーの踊り』です。とても可愛らしくて気持ちの良い踊りです!アナタも、踊りますか?」
ちょっとハイな感じでマルカがレーネにラジオ体操の勧誘を始める。
いや待て、もしかしてもう一度歌えというのか?
「え?あ、いや、ワタシは……。」
ほら、レーネも困っちゃってるじゃないか。
「サムは直ぐ来るの?」
コレはイカンという事で、ボクは話題を変える。
「あ、いえ。道具とか竹を準備すると言っていましたので、少し時間がかかるかと!」
もう歌いたくないボク。
レーネもサムの小屋まで急いで往復したのに体操までしたくないと思ったのか、急いでボクの方に向き合う。
「う~ん。それじゃあ、時間をつぶさないといけないねぇ。」
「それでは!またお歌を……。」
「あっ!テレサッ、それは竹の棒かな?それで遊ぼう!」
ボクはあえてマルカの声が聞こえなかったフリをする。
「コレ、ですか?」
どうやらレーネはとりあえず竹の棒2本と1本のロープを持ってきていたらしく、テレサはレーネが持ってきた1.5メートル位の腕の太さ程の2本の竹を部屋の隅へ片付けようとしていた。
「しかし、道具が有りませんが?」
テレサはそう言いながら竹を持って来る。
そう、ここにはノコギリやナタなど竹を加工できる様な道具は無い。
「う~ん。どうしようかな。」
竹を加工せずに遊べるモノ……。
「リンボーでもしようかな。テレサ、竹を横に差し出してよ。あ、もうちょっと低い位置で。」
ボクはテレサにそう指示して竹棒をテレサの腰より少し低い位置で水平に差し出してもらう。
あれ?リンボーって竹の両側を持ってもらうんだったっけ?まあイイか。
あまりヤル気は起きなかったが、とりあえずヒマだしやってみよう。
竹棒の高さはボクの喉元くらいかな。
コレなら余裕、ヨユーだよ。
「レッツ、リンボー。」
小さくかけ声をかけて棒の方に進んで行く。
「おっと。」
身体を反らせて竹棒の下を潜ろうとしたがそのまま後ろ向きに倒れてしまった。
「「「危ないっ!」」」
ひっくり返りそうになったボクをテレサとマルカ、レーネの3人が慌てて支えてくれた。
「大丈夫ですか?」
「どこも痛く無いでちゅか?」
「何故あんなコトするんですかぁ。」
3人に一斉に話しかけられたら誰に答えたものかと悩んでしまう。
「大丈夫。潜ろうと思ったんだけど、失敗しちゃったよ。」
いやあ参ったな。
前世の記憶だとかなり低いバーを潜っている人もいたのに、あんまり低くないバーでも失敗するなんて、この身体は運動神経が悪いのかな?
バツが悪くてヘラヘラと笑っていると、
「コレはやめましょう。」
「こういうイタイイタイのはダメです。」
「怪我したらどうするんですかぁ。」
と、これまた3人に一斉に責められた。
「ゴメン~。」
謝ってはみたものの、リンボーは続けられそうもない。
「もっと楽しい遊びをしましょう!ほら、楽しいですよ!」
と、マルカが竹をガンガンと打ちつけあって音を鳴らす。
いや、ガラガラで赤ん坊をあやすんじゃないんだからさ。
って、そうか、リンボーがダメなら。
「バンブーダンスをしよう!」
バンブーダンスなら竹があれば出来る。
ボクはしゃがんで竹を握ろうとしたが、竹が太くてボクの手では握れなかったので端っこの竹の切り口になっている部分をつかむ。
と、テレサが慌ててボクとは反対側の端を掴んで竹を持ち上げたので、
「こうするんだ。」
と言ってボクは持ち上げた竹を地面、石の床にリズムをつけて打ち下ろす。
竹を持った手を拡げたり閉じたりすると、石の床と竹、竹同士を打ちつけ合う打楽器の様な音が広間に響く。
ガン、カッカッ、ガン、カッカッ。
内側で1回竹同士を打ち、両手を広げると外側で2回地面に打ちつける。
単純な音だけどそれだけで打楽器の音楽に聞こえるから不思議だ。
ボクが数回やるとテレサは覚えたらしく、ボクとタイミングを合わせてガン、カッカッと竹を打つ。
数度それを繰り返して、
「代わって。」
と、レーネに竹を渡す。
「へ?あ、はい。」
レーネは戸惑いつつもボクと入れ替わる。
ボクはテレサとレーネが竹を打ち鳴らしている横に立つとマルカは何か期待した様な目でボクを見ている。
また歌を歌うと思っているのかもしれない。
一・二・三、一・二・三……。
ボクはテレサとレーネが動かす竹の動きをリズムとして感じながら頭の中でもリズムを刻み、タイミングを見計らって。
「せーの!」
竹の間へ一歩を踏み出す。
「一・二・三、一・二・三……。」
まずは簡単に、右足、左足、右足、と、まっすぐ前を向いて竹の間でステップを踏む。
おお、なんだか上手く出来た!
その動きを2~3回繰り返すと、なんだか楽しくなってきた。
よーし、それなら!
「よっ!」
今度は『一』のタイミングで身体を捻り、さっきとは反対の足で一歩目を踏み出して竹の間で一回転して反対側へ脱出する。
ちょっとタイミングが外れそうになったがなんとか間に合った。
と、マルカを見ると、
「カワイイですわ!カワイイですわ!」
と言って拍手して褒めてくれているので結構イケてるんじゃないかな?
そんな事を考えながら踊っていると出入り口の所にサムが立っているのが見えた。
「あっ、サムだ!おーい!」
ボクは竹を飛び越えたその足でサムに駆け寄る。
「ウワッと、ご、ご主人様、ご機嫌よろしい様で良いこってす。」
サムは走り寄ったボクに少し驚いて居たが、直ぐに膝をついて挨拶をする。
「うん。良いよ良いよ。ゴメンね。忙しかった?竹、持ってきてくれた?」
「へい、外に持ってきやした。なあに、外は暑いですから昼間は暇なんでさあ。」
サムはそう言って笑う。
暑い昼間は休憩しているのかもしれないが、休憩中を呼び出してしまったなら申し訳ない。
「お休みだったの?休まなくて大丈夫?」
「いやいや、大丈夫でごぜえますよ。小屋よりこっちの方が涼しいくらいでさあ。それにご主人様に呼んでもらう方が楽しいですわい。」
サムはそう言ってまた笑った。
そういってもらえるとボクもうれしいな。
とか思っていると、
「道具と材料は外ですか?」
マルカがサムに尋ねる。
「へい、裏口の馬車寄せの所に有りやす。」
裏口?
どこだろう?そんな場所あったかな?
ボクが『おや?』と首をかしげると、マルカが、
「そうですか。ふむ、しかしそれでは不便ですね。そちらの掃き出しを開けますので、そちらに回してください。」
と言う。
いや、ココ大広間だよ?ここで竹の加工とかするの?
凄くきれいに掃除されてるし、床もとてもきれいに装飾されてるよ?
「え?でも、荷車でごぜえますよ?」
サムも、ボクと同じように思ったんだろう。
サムは戸惑っているが、マルカは、
「かまいません。ご主人様を裏口へお連れすることの方が失礼になります。」
と言ってサムに荷車を持ってくるように促す。
「ボク、裏口行くよ?」
ボクはそう言ったが、
「いえいえ、ここは広いので大丈夫でございますよ。」
今にもイイコイイコしそうな表情でマルカが答える。
いや、裏口が狭いとかいう事を言いたかったんじゃなかったんだけどなあ。
レーネはなぜかなんとも言えない様な微妙な表情でそう言った。
なんだろう?なにかあったのかな?
「サム、忙しそうだったの?」
「いえ、そういうわけでは……。」
レーネはそう言いながらもマルカとテレサを戸惑った様な目で交互に見ていた。
「どうかしたのですか?」
レーネの様子にマルカも怪訝そうな顔をしている。
「あ、いえ、さっきの踊りは?……。」
「ご主人様の『ジュムブンドーの踊り』です。とても可愛らしくて気持ちの良い踊りです!アナタも、踊りますか?」
ちょっとハイな感じでマルカがレーネにラジオ体操の勧誘を始める。
いや待て、もしかしてもう一度歌えというのか?
「え?あ、いや、ワタシは……。」
ほら、レーネも困っちゃってるじゃないか。
「サムは直ぐ来るの?」
コレはイカンという事で、ボクは話題を変える。
「あ、いえ。道具とか竹を準備すると言っていましたので、少し時間がかかるかと!」
もう歌いたくないボク。
レーネもサムの小屋まで急いで往復したのに体操までしたくないと思ったのか、急いでボクの方に向き合う。
「う~ん。それじゃあ、時間をつぶさないといけないねぇ。」
「それでは!またお歌を……。」
「あっ!テレサッ、それは竹の棒かな?それで遊ぼう!」
ボクはあえてマルカの声が聞こえなかったフリをする。
「コレ、ですか?」
どうやらレーネはとりあえず竹の棒2本と1本のロープを持ってきていたらしく、テレサはレーネが持ってきた1.5メートル位の腕の太さ程の2本の竹を部屋の隅へ片付けようとしていた。
「しかし、道具が有りませんが?」
テレサはそう言いながら竹を持って来る。
そう、ここにはノコギリやナタなど竹を加工できる様な道具は無い。
「う~ん。どうしようかな。」
竹を加工せずに遊べるモノ……。
「リンボーでもしようかな。テレサ、竹を横に差し出してよ。あ、もうちょっと低い位置で。」
ボクはテレサにそう指示して竹棒をテレサの腰より少し低い位置で水平に差し出してもらう。
あれ?リンボーって竹の両側を持ってもらうんだったっけ?まあイイか。
あまりヤル気は起きなかったが、とりあえずヒマだしやってみよう。
竹棒の高さはボクの喉元くらいかな。
コレなら余裕、ヨユーだよ。
「レッツ、リンボー。」
小さくかけ声をかけて棒の方に進んで行く。
「おっと。」
身体を反らせて竹棒の下を潜ろうとしたがそのまま後ろ向きに倒れてしまった。
「「「危ないっ!」」」
ひっくり返りそうになったボクをテレサとマルカ、レーネの3人が慌てて支えてくれた。
「大丈夫ですか?」
「どこも痛く無いでちゅか?」
「何故あんなコトするんですかぁ。」
3人に一斉に話しかけられたら誰に答えたものかと悩んでしまう。
「大丈夫。潜ろうと思ったんだけど、失敗しちゃったよ。」
いやあ参ったな。
前世の記憶だとかなり低いバーを潜っている人もいたのに、あんまり低くないバーでも失敗するなんて、この身体は運動神経が悪いのかな?
バツが悪くてヘラヘラと笑っていると、
「コレはやめましょう。」
「こういうイタイイタイのはダメです。」
「怪我したらどうするんですかぁ。」
と、これまた3人に一斉に責められた。
「ゴメン~。」
謝ってはみたものの、リンボーは続けられそうもない。
「もっと楽しい遊びをしましょう!ほら、楽しいですよ!」
と、マルカが竹をガンガンと打ちつけあって音を鳴らす。
いや、ガラガラで赤ん坊をあやすんじゃないんだからさ。
って、そうか、リンボーがダメなら。
「バンブーダンスをしよう!」
バンブーダンスなら竹があれば出来る。
ボクはしゃがんで竹を握ろうとしたが、竹が太くてボクの手では握れなかったので端っこの竹の切り口になっている部分をつかむ。
と、テレサが慌ててボクとは反対側の端を掴んで竹を持ち上げたので、
「こうするんだ。」
と言ってボクは持ち上げた竹を地面、石の床にリズムをつけて打ち下ろす。
竹を持った手を拡げたり閉じたりすると、石の床と竹、竹同士を打ちつけ合う打楽器の様な音が広間に響く。
ガン、カッカッ、ガン、カッカッ。
内側で1回竹同士を打ち、両手を広げると外側で2回地面に打ちつける。
単純な音だけどそれだけで打楽器の音楽に聞こえるから不思議だ。
ボクが数回やるとテレサは覚えたらしく、ボクとタイミングを合わせてガン、カッカッと竹を打つ。
数度それを繰り返して、
「代わって。」
と、レーネに竹を渡す。
「へ?あ、はい。」
レーネは戸惑いつつもボクと入れ替わる。
ボクはテレサとレーネが竹を打ち鳴らしている横に立つとマルカは何か期待した様な目でボクを見ている。
また歌を歌うと思っているのかもしれない。
一・二・三、一・二・三……。
ボクはテレサとレーネが動かす竹の動きをリズムとして感じながら頭の中でもリズムを刻み、タイミングを見計らって。
「せーの!」
竹の間へ一歩を踏み出す。
「一・二・三、一・二・三……。」
まずは簡単に、右足、左足、右足、と、まっすぐ前を向いて竹の間でステップを踏む。
おお、なんだか上手く出来た!
その動きを2~3回繰り返すと、なんだか楽しくなってきた。
よーし、それなら!
「よっ!」
今度は『一』のタイミングで身体を捻り、さっきとは反対の足で一歩目を踏み出して竹の間で一回転して反対側へ脱出する。
ちょっとタイミングが外れそうになったがなんとか間に合った。
と、マルカを見ると、
「カワイイですわ!カワイイですわ!」
と言って拍手して褒めてくれているので結構イケてるんじゃないかな?
そんな事を考えながら踊っていると出入り口の所にサムが立っているのが見えた。
「あっ、サムだ!おーい!」
ボクは竹を飛び越えたその足でサムに駆け寄る。
「ウワッと、ご、ご主人様、ご機嫌よろしい様で良いこってす。」
サムは走り寄ったボクに少し驚いて居たが、直ぐに膝をついて挨拶をする。
「うん。良いよ良いよ。ゴメンね。忙しかった?竹、持ってきてくれた?」
「へい、外に持ってきやした。なあに、外は暑いですから昼間は暇なんでさあ。」
サムはそう言って笑う。
暑い昼間は休憩しているのかもしれないが、休憩中を呼び出してしまったなら申し訳ない。
「お休みだったの?休まなくて大丈夫?」
「いやいや、大丈夫でごぜえますよ。小屋よりこっちの方が涼しいくらいでさあ。それにご主人様に呼んでもらう方が楽しいですわい。」
サムはそう言ってまた笑った。
そういってもらえるとボクもうれしいな。
とか思っていると、
「道具と材料は外ですか?」
マルカがサムに尋ねる。
「へい、裏口の馬車寄せの所に有りやす。」
裏口?
どこだろう?そんな場所あったかな?
ボクが『おや?』と首をかしげると、マルカが、
「そうですか。ふむ、しかしそれでは不便ですね。そちらの掃き出しを開けますので、そちらに回してください。」
と言う。
いや、ココ大広間だよ?ここで竹の加工とかするの?
凄くきれいに掃除されてるし、床もとてもきれいに装飾されてるよ?
「え?でも、荷車でごぜえますよ?」
サムも、ボクと同じように思ったんだろう。
サムは戸惑っているが、マルカは、
「かまいません。ご主人様を裏口へお連れすることの方が失礼になります。」
と言ってサムに荷車を持ってくるように促す。
「ボク、裏口行くよ?」
ボクはそう言ったが、
「いえいえ、ここは広いので大丈夫でございますよ。」
今にもイイコイイコしそうな表情でマルカが答える。
いや、裏口が狭いとかいう事を言いたかったんじゃなかったんだけどなあ。
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