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SS:凪は章の母に拉致られる
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「俺の母親に何かされたら、すぐ俺に電話してこい。仕事中でも授業中でも大丈夫だ。俺は絶対に凪と別れるつもりはないから、何を言われても従うことなんてない。それから、嫌なことはちゃんと断るんだ。気なんて遣うことはないからな」
マンションの地下駐車場で、章は母親が運転する車に乗り込もうとしている凪を心配そうに見ていた。
「わかっているわよ。私は絶対にこのマンションに、章のところに帰ってくるから、心配しないで」
そう言う凪の目は不安そうに揺れている。
凪を抱きしめて元気づけたいと章は思うけれど、彼女の細い腰を思い出すと壊しそうで怖くなる。凪もまた章のことを心配して近寄れずにいた。
それでも二人は別れがたく、距離を開けて立ったまま見つめ合っている。
「まるで悲劇のラブロマンスを見ているようだけど、もう気が済んだかしら。私はすごく悪女になった気分よ。これでも母親なのだから、私は章の幸せを壊したりしないわ。今日は凪さんとランチを楽しむだけよ。凪さんに美味しいものを食べてもらって、その味を盗んで章に美味しい料理を作ってもらえたら嬉しいと思うの。そんなことより、章は早く出勤しなければ遅刻してしまうのではなくて?」
息子である章と凪のあまりにも甘い雰囲気に、いたたまれなくなった母親は冗談めかしてそう言った。
「章。行ってらっしゃい」
「凪。絶対に帰ってこい」
車の助手席へと乗り込む凪に、章は懇願するように声をかけた。凪はドアを閉めた後、章に向かって手を振る。章も手を振り返した。
「章と凪さんは随分と仲がいいのね?」
マンションを出て最初の交差点で信号待ちをしている時、母親は凪の方を見てそう言った。
「すいません」
母の口調には責めているような棘は含まれていなかったが、凪は思わず謝ってしまう。
「謝ることなんて何もないわ。章が幸せそうにしていることが嬉しかっただけよ」
母親が嬉しそうに笑うと、凪も安心したように笑い返す。
「あのね、ここからそれほど遠くないところに私の祖父が建てた古い別荘があって、今は私のものになっているの。あなたたちの結婚式はそこで挙げない? 今から見に行こうと思っているので、返事はそれからでもいいわ」
信号が青に変わって車は走り出す。章の母は前を向いたまま凪に問うた。
「えっ? あの、私は…」
凪は驚いてしどろもどろになってしまう。彼女は結婚届を役所に提出できるだけで十分だと思っていたので、結婚式のことなど全く頭になかった。
「凪さん的には有名なホテルの方がいいのかもしれませんけれど、章は人が多い場所が苦手でしょう? だから、身内だけの結婚式にしてもらえないかと思うの。その代わり、別荘はあなたたちに差し上げるわ。結婚式を挙げた思い出の場所をいつでも使えるのよ」
「私が皆さんに披露できるような嫁ではないことは、重々承知しています。だから、結婚式を挙げたいなどと望んでいませんので。費用がもったいないですし。私は章と籍を入れることができるだけで満足ですから。それに、お兄さんの尊さんを差し置いて別荘をいただくなんてできません」
母親が章に別荘を譲ることで、両親の愛情を章に取られたと思っている尊が拗ねてしまうのではないかと、凪は心配していた。
「誤解しないで。身内だけの結婚式にしたいと思っているのは、純粋に章のためよ。あの子をあんなに幸せそうな笑顔にしてくれる貴女のことを、私はとても感謝しているの。本当は凪さんの望む通りの結婚式にしてあげたいと思っているのよ。でも、章のことを考えると、あの子の事情を知っている人たちばかりの方がいいと思って。それから、尊のことは気にしないでいいの。私が持っている別荘は他にもあるから」
他にも別荘があるのかと凪は驚く。章の父親は大会社の創業者一族だと聞いていたが、母親もお金持ちの家から嫁いできたらしい。
あまりに自分と育ちが違いすぎて、凪はため息をついた。
「やはり、古い別荘での挙式は嫌かしら?」
「いいえ、嫌なんてことはありません。ただ、私に花嫁衣裳を着る価値はないと思いますので。お気遣いは本当に嬉しいのですが」
他の男と同棲経験がある凪は、純潔を意味する花嫁衣裳を着る資格がないと思っていた。実質的に祖父母に育てられた凪は、少々考えが古い時がある。
「貴女の価値は章がわかっていると思うの。どうか、章のために花嫁衣裳を着てもらえないかしら。一生に一度の思い出だから。それに、子供が生まれて物心ついた時、両親の結婚式の写真や映像が一つもなかったら、とても残念だと感じるのではなくて?」
凪は子供たちのことまで考えに至らなかったことを恥じた。確かに、彼女が小学校の頃に友達の家へ遊びに行って、両親の結婚式の写真がテレビに上に飾られているのを見て、とても羨ましかったことを凪は今でも覚えている。
結婚することは幸せだと子供たちに教えることができる家庭を築きたいと、凪は切に思う。だから、結婚式の写真はぜひ欲しい。それが子供たちを連れて遊びに行ける場所ならば、どんなに嬉しいだろうと凪は感じていた。
「本当にありがとうございます。結婚式を挙げさせていただきたいと思います」
凪が答えると母親の声が明るくなった。本当に喜んでくれているとわかって、凪は安心していた。
平日の昼間なので、観光地へと向かう道はかなり空いていた。
母親が運転する車は快適に進み、マンションを出てから一時間ほどで、古くからの別荘地へ着く。その入り口には警備員が常駐しているゲートがあり、母親が会員証を見せると、ゲートが跳ね上がり車は中へと進む。
「最近は来ていないけれど、管理を頼んでいるので、それほど荒れていないはずだわ。結婚式は五月の連休はどうかしら? それまで三か月ほどあるから、改装工事を入れましょうね。凪さんも意見を言ってね」
「はい」
凪は所々に建っている別荘の大きさに気後れしていた。そして、母親のものだという別荘はこれほど大きくないだろうと凪は思っていた。
その別荘にはゲートをくぐって二十分ほどで着いた。
きれいに刈り揃えられた芝は冬なので少し茶色ぽっくなっているが、五月には真っ青の美しい姿になるだろう。
広い芝生の中に建つ大きな真っ白い洋館の前には、青い水をたたえた円形のプールがあった。洋館の掃き出し窓からプールサイドまでウッドデッキが伸びでいて、白いテーブルと椅子が何脚か置かれている。
門扉は銅で作られた重厚なアーチ状になっていた。
まるで現実味がないような美しい風景だと凪は思った。
「敷地は五百坪ぐらいで、家は二百坪ほどかしら。そう狭くもないでしょう? 結婚式の日には有名レストランのシェフを呼んで、料理を作ってもらいましょう。披露宴は室内で、天気が良ければ庭で二次会もいいわね」
「はぁ」
凪はあまりの豪華さに言葉をなくしていた。
外見も豪華だが、中はもっと凄かった。繊細な家具はどれも高級そうで、凪は手を触れる勇気がない。
飴色になった窓枠は風情があり、大きな絨毯は細かい模様が描かれていた。
その全てにお金がかかっていると凪は思う。たった一つの家具だけでも、スーパーで働いていた頃の凪の年収で買えないかもしれない。
「ちょっと古いけれど、まだ十分使えるでしょう? 章は覚えていないかもしれないけれど、あの子が小さい時に何度か遊びに来たことがあるの。ほら、プールもあって、子供は結構喜ぶのよ」
凪が子供のころは市民プールや学校にプールで遊んでいた。自分の家のプールで遊ぶなんて、やはりお金持ちは違うと凪は実感する。
「こういう古い洋館でのウエディングも流行っているらしいのよ。どうかしら?」
「はい。とても素敵です」
凪に異存はない。それどころか、別荘は素敵すぎて心を奪われそうだった。
マンションの地下駐車場で、章は母親が運転する車に乗り込もうとしている凪を心配そうに見ていた。
「わかっているわよ。私は絶対にこのマンションに、章のところに帰ってくるから、心配しないで」
そう言う凪の目は不安そうに揺れている。
凪を抱きしめて元気づけたいと章は思うけれど、彼女の細い腰を思い出すと壊しそうで怖くなる。凪もまた章のことを心配して近寄れずにいた。
それでも二人は別れがたく、距離を開けて立ったまま見つめ合っている。
「まるで悲劇のラブロマンスを見ているようだけど、もう気が済んだかしら。私はすごく悪女になった気分よ。これでも母親なのだから、私は章の幸せを壊したりしないわ。今日は凪さんとランチを楽しむだけよ。凪さんに美味しいものを食べてもらって、その味を盗んで章に美味しい料理を作ってもらえたら嬉しいと思うの。そんなことより、章は早く出勤しなければ遅刻してしまうのではなくて?」
息子である章と凪のあまりにも甘い雰囲気に、いたたまれなくなった母親は冗談めかしてそう言った。
「章。行ってらっしゃい」
「凪。絶対に帰ってこい」
車の助手席へと乗り込む凪に、章は懇願するように声をかけた。凪はドアを閉めた後、章に向かって手を振る。章も手を振り返した。
「章と凪さんは随分と仲がいいのね?」
マンションを出て最初の交差点で信号待ちをしている時、母親は凪の方を見てそう言った。
「すいません」
母の口調には責めているような棘は含まれていなかったが、凪は思わず謝ってしまう。
「謝ることなんて何もないわ。章が幸せそうにしていることが嬉しかっただけよ」
母親が嬉しそうに笑うと、凪も安心したように笑い返す。
「あのね、ここからそれほど遠くないところに私の祖父が建てた古い別荘があって、今は私のものになっているの。あなたたちの結婚式はそこで挙げない? 今から見に行こうと思っているので、返事はそれからでもいいわ」
信号が青に変わって車は走り出す。章の母は前を向いたまま凪に問うた。
「えっ? あの、私は…」
凪は驚いてしどろもどろになってしまう。彼女は結婚届を役所に提出できるだけで十分だと思っていたので、結婚式のことなど全く頭になかった。
「凪さん的には有名なホテルの方がいいのかもしれませんけれど、章は人が多い場所が苦手でしょう? だから、身内だけの結婚式にしてもらえないかと思うの。その代わり、別荘はあなたたちに差し上げるわ。結婚式を挙げた思い出の場所をいつでも使えるのよ」
「私が皆さんに披露できるような嫁ではないことは、重々承知しています。だから、結婚式を挙げたいなどと望んでいませんので。費用がもったいないですし。私は章と籍を入れることができるだけで満足ですから。それに、お兄さんの尊さんを差し置いて別荘をいただくなんてできません」
母親が章に別荘を譲ることで、両親の愛情を章に取られたと思っている尊が拗ねてしまうのではないかと、凪は心配していた。
「誤解しないで。身内だけの結婚式にしたいと思っているのは、純粋に章のためよ。あの子をあんなに幸せそうな笑顔にしてくれる貴女のことを、私はとても感謝しているの。本当は凪さんの望む通りの結婚式にしてあげたいと思っているのよ。でも、章のことを考えると、あの子の事情を知っている人たちばかりの方がいいと思って。それから、尊のことは気にしないでいいの。私が持っている別荘は他にもあるから」
他にも別荘があるのかと凪は驚く。章の父親は大会社の創業者一族だと聞いていたが、母親もお金持ちの家から嫁いできたらしい。
あまりに自分と育ちが違いすぎて、凪はため息をついた。
「やはり、古い別荘での挙式は嫌かしら?」
「いいえ、嫌なんてことはありません。ただ、私に花嫁衣裳を着る価値はないと思いますので。お気遣いは本当に嬉しいのですが」
他の男と同棲経験がある凪は、純潔を意味する花嫁衣裳を着る資格がないと思っていた。実質的に祖父母に育てられた凪は、少々考えが古い時がある。
「貴女の価値は章がわかっていると思うの。どうか、章のために花嫁衣裳を着てもらえないかしら。一生に一度の思い出だから。それに、子供が生まれて物心ついた時、両親の結婚式の写真や映像が一つもなかったら、とても残念だと感じるのではなくて?」
凪は子供たちのことまで考えに至らなかったことを恥じた。確かに、彼女が小学校の頃に友達の家へ遊びに行って、両親の結婚式の写真がテレビに上に飾られているのを見て、とても羨ましかったことを凪は今でも覚えている。
結婚することは幸せだと子供たちに教えることができる家庭を築きたいと、凪は切に思う。だから、結婚式の写真はぜひ欲しい。それが子供たちを連れて遊びに行ける場所ならば、どんなに嬉しいだろうと凪は感じていた。
「本当にありがとうございます。結婚式を挙げさせていただきたいと思います」
凪が答えると母親の声が明るくなった。本当に喜んでくれているとわかって、凪は安心していた。
平日の昼間なので、観光地へと向かう道はかなり空いていた。
母親が運転する車は快適に進み、マンションを出てから一時間ほどで、古くからの別荘地へ着く。その入り口には警備員が常駐しているゲートがあり、母親が会員証を見せると、ゲートが跳ね上がり車は中へと進む。
「最近は来ていないけれど、管理を頼んでいるので、それほど荒れていないはずだわ。結婚式は五月の連休はどうかしら? それまで三か月ほどあるから、改装工事を入れましょうね。凪さんも意見を言ってね」
「はい」
凪は所々に建っている別荘の大きさに気後れしていた。そして、母親のものだという別荘はこれほど大きくないだろうと凪は思っていた。
その別荘にはゲートをくぐって二十分ほどで着いた。
きれいに刈り揃えられた芝は冬なので少し茶色ぽっくなっているが、五月には真っ青の美しい姿になるだろう。
広い芝生の中に建つ大きな真っ白い洋館の前には、青い水をたたえた円形のプールがあった。洋館の掃き出し窓からプールサイドまでウッドデッキが伸びでいて、白いテーブルと椅子が何脚か置かれている。
門扉は銅で作られた重厚なアーチ状になっていた。
まるで現実味がないような美しい風景だと凪は思った。
「敷地は五百坪ぐらいで、家は二百坪ほどかしら。そう狭くもないでしょう? 結婚式の日には有名レストランのシェフを呼んで、料理を作ってもらいましょう。披露宴は室内で、天気が良ければ庭で二次会もいいわね」
「はぁ」
凪はあまりの豪華さに言葉をなくしていた。
外見も豪華だが、中はもっと凄かった。繊細な家具はどれも高級そうで、凪は手を触れる勇気がない。
飴色になった窓枠は風情があり、大きな絨毯は細かい模様が描かれていた。
その全てにお金がかかっていると凪は思う。たった一つの家具だけでも、スーパーで働いていた頃の凪の年収で買えないかもしれない。
「ちょっと古いけれど、まだ十分使えるでしょう? 章は覚えていないかもしれないけれど、あの子が小さい時に何度か遊びに来たことがあるの。ほら、プールもあって、子供は結構喜ぶのよ」
凪が子供のころは市民プールや学校にプールで遊んでいた。自分の家のプールで遊ぶなんて、やはりお金持ちは違うと凪は実感する。
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