69 / 164
章3 祝!異世界召喚!
060 状況確認と異世界のお城探索3
しおりを挟む
先程確認しておいた城の大広間から階段を登り待機エリアと思しき場所へ移動する。
もちろん妖怪ウィンドウでマッピングを行いながらだ。怪しげな隠し空間がいくつかあるな。
余裕があったら後で確認しよう。
さらに探索を続ける、大広間の上の階はドアーで開くタイプの部屋がいくつかある。
ドアーノブにマ・ダールトを付与していく。
詠唱完了から発動まで10分かかる。
少し待てば中に敵対生物が居た場合、氷漬けの死体となっているはずだ。
妖怪ホイッスルを使用してみる。暫く待ったが反応はない。
仕方あるまい言葉が通じるかわからんが。少し強めの念話を発動してみよう
『各部屋に魔法トラップを発動させた!300呼吸後に氷結地獄になるはずだ、命の惜しいものは出てこい!』
物音一つしないな。廃城だったのか?
召喚主の神達はケモナーの怒りに怯えて逃げてしまったのだろうか、腰砕け野郎しか居ないのか?
オーバードライヴでのアブリールではあったが、熟練度最低での発動だぞ?
ドアーの真横辺りにある壁にインディグネイトを詠唱して仕掛けてゆく、発動後に壁が崩壊。
部屋の中を確認していった。ドアーを使用して入るのはバカのすることだ。
中には朽ちた机や椅子、仮眠用のベッドが存在していたが、やはり生物はいないようだな。
本当に何なのだ、転移して4時間近く立つというのになんのイベントも起きないとは。
逃げたのではなく陰からこっそりみてやがるのか?
城で慌てふためく俺を見て大喜びしている性悪なやつがいるのか?
さぁ出てこい、死ぬ寸前に全力のエラディケイトを無限射程で発動してやる!
俺の呪文は詠唱完了さえすれば成立するのだ、俺が生きていようが死んでいようが発動する筈。
スイッチをオフすることが出来ない爆弾だな。
なにかにブチ当たるまで飛んでいく呪文だ。隠れていても無駄というものよ。(次元の壁経由で隠れていた場合は効果なしではあるのだがな)
勝てるかどうか判らんが、最後の一撃:自爆と、エラディケイト発動の合わせ技一本で畳にキスさせてやる。
油断させるつもりなのか物音一つしないな。本当に廃城だったのか?
召喚主の神達はケモナーの怒りに怯えて逃げてしまったのだろうか、腰砕け野郎しか居ないのか?
オーバードライヴでのアブリールではあったが、熟練度最低での発動だぞ?
いっそうのこと、ロ・クターズフェイトで帰還を試してみるか?
もしかすると地球へ帰還できるかもしれない。
やらないよりはマシだろう。呪文を詠唱した。詠唱完了と同時に妖怪ウィンドウへ帰還ポイントの選択が出た。
妖怪互助会本部の旗のもとと、先程自前で描いた妖怪旗の紋章をマーキングした部屋だ。
これは次元の壁を超えて地球と異世界を往来できるということかな?
とりあえず地球の妖怪互助会本部を選択する。10分後に呪文は発動し、無事に地球へ帰還できた。
ウィズの呪文すげぇな!色々練習しとかなくちゃ!
地球の妖怪互助会本部の旗のもとに帰還した。
俺はすぐさま妖怪互助会のインフォメーションセンターへ移動し、泣き続けているであろう悠花先生を探す。
悠花先生(ケモ度1)は帰ってしまっていた。オノレェ異世界!
受付けのお兄さんへ、スルガちゃん様へ重大な報告があるので、すぐにでも会いたいと伝える。
受付けのお兄さんは上司を呼んでくれた。上司に同じ説明をしてアポイントメントをとってもらう。幸いなことにスルガちゃん様は大衆食堂である「食道楽スルガ」で食事を丸呑みしているらしいので
突撃することにした。
もちろん妖怪ウィンドウでマッピングを行いながらだ。怪しげな隠し空間がいくつかあるな。
余裕があったら後で確認しよう。
さらに探索を続ける、大広間の上の階はドアーで開くタイプの部屋がいくつかある。
ドアーノブにマ・ダールトを付与していく。
詠唱完了から発動まで10分かかる。
少し待てば中に敵対生物が居た場合、氷漬けの死体となっているはずだ。
妖怪ホイッスルを使用してみる。暫く待ったが反応はない。
仕方あるまい言葉が通じるかわからんが。少し強めの念話を発動してみよう
『各部屋に魔法トラップを発動させた!300呼吸後に氷結地獄になるはずだ、命の惜しいものは出てこい!』
物音一つしないな。廃城だったのか?
召喚主の神達はケモナーの怒りに怯えて逃げてしまったのだろうか、腰砕け野郎しか居ないのか?
オーバードライヴでのアブリールではあったが、熟練度最低での発動だぞ?
ドアーの真横辺りにある壁にインディグネイトを詠唱して仕掛けてゆく、発動後に壁が崩壊。
部屋の中を確認していった。ドアーを使用して入るのはバカのすることだ。
中には朽ちた机や椅子、仮眠用のベッドが存在していたが、やはり生物はいないようだな。
本当に何なのだ、転移して4時間近く立つというのになんのイベントも起きないとは。
逃げたのではなく陰からこっそりみてやがるのか?
城で慌てふためく俺を見て大喜びしている性悪なやつがいるのか?
さぁ出てこい、死ぬ寸前に全力のエラディケイトを無限射程で発動してやる!
俺の呪文は詠唱完了さえすれば成立するのだ、俺が生きていようが死んでいようが発動する筈。
スイッチをオフすることが出来ない爆弾だな。
なにかにブチ当たるまで飛んでいく呪文だ。隠れていても無駄というものよ。(次元の壁経由で隠れていた場合は効果なしではあるのだがな)
勝てるかどうか判らんが、最後の一撃:自爆と、エラディケイト発動の合わせ技一本で畳にキスさせてやる。
油断させるつもりなのか物音一つしないな。本当に廃城だったのか?
召喚主の神達はケモナーの怒りに怯えて逃げてしまったのだろうか、腰砕け野郎しか居ないのか?
オーバードライヴでのアブリールではあったが、熟練度最低での発動だぞ?
いっそうのこと、ロ・クターズフェイトで帰還を試してみるか?
もしかすると地球へ帰還できるかもしれない。
やらないよりはマシだろう。呪文を詠唱した。詠唱完了と同時に妖怪ウィンドウへ帰還ポイントの選択が出た。
妖怪互助会本部の旗のもとと、先程自前で描いた妖怪旗の紋章をマーキングした部屋だ。
これは次元の壁を超えて地球と異世界を往来できるということかな?
とりあえず地球の妖怪互助会本部を選択する。10分後に呪文は発動し、無事に地球へ帰還できた。
ウィズの呪文すげぇな!色々練習しとかなくちゃ!
地球の妖怪互助会本部の旗のもとに帰還した。
俺はすぐさま妖怪互助会のインフォメーションセンターへ移動し、泣き続けているであろう悠花先生を探す。
悠花先生(ケモ度1)は帰ってしまっていた。オノレェ異世界!
受付けのお兄さんへ、スルガちゃん様へ重大な報告があるので、すぐにでも会いたいと伝える。
受付けのお兄さんは上司を呼んでくれた。上司に同じ説明をしてアポイントメントをとってもらう。幸いなことにスルガちゃん様は大衆食堂である「食道楽スルガ」で食事を丸呑みしているらしいので
突撃することにした。
0
あなたにおすすめの小説
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
巻き込まれた薬師の日常
白髭
ファンタジー
神に選ばれ、魔素の循環する界へと送り込まれたのは――現代の薬師。
剣も魔法も扱えない彼が憑依したのは、戦闘力ゼロの商人見習いの少年だった。
彼の武器は、知識と経験。商品を生み出し、人脈を築き、産業を広げていく。
「居場所を見つけたい」その願いが、やがて世界を変える力となる。
これは、一人の薬師が紡ぐ研究と開発、そして成長の物語。
【カクヨムでも掲載しています】
表紙は紹介文をもとに、ai【adobe firefly】で作成したものです。(参考程度に……)
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる