160 / 164
章6 切り開くもの
回想2
しおりを挟む
危険があるかもしれないということでかなりの手当が出るようですなー。
ヤナさんは古くから互助会に加入しており、グレードの高い魔族であり互助会の『信用』もかなり高く、互助会からも是非おねがいしたいとのことだった。
ヤナさんってば凄い魔族だったんだな。単なる店員さんだとおもってたんだけど。普通なら簡単に話しかけて良い立場ではない魔族なのかも。ヒト種でいうところの貴族的な立場なんだろうか?
妖怪互助会としても、魔族が次元跳躍可能となれば、正式に魔族の方々に依頼を出せるようになるので乗り気のようだ。
いま人材運搬できるのが俺だけだから、少数のみ募集となるようだが、協力者が多いほうがこちらとしてもありがたい。
魔族の協力者の選考はこれから考えるらしい。
現地で好き放題しそうな魔族は書類選考で落としちゃう!とかいっておられる。
会議の結果、ほぼヤマネパイセンの思惑通りに物事が決まってしまった。やべぇ・・・パイセンが味方で良かったわ!
打ち上げ?をやろうということになり食道楽スルガの隣りにあるオシャレなバーへと移動する。
さっきまで食って飲んで騒いでなかったっけ?まだ飲むんですか?
パイセンも引き続きビデオチャットで参加。明日にでもそっちに飛んでいくから!とか言っていらっしゃいますなぁ。
ヤナさんはモグッ支部へ魔族として一番乗り出来ることが大変嬉しいらしくゴキゲンである。
現地の住民共どうしてくれようかとか、支配しちゃっていいかなぁ?などと危険極まる発言もしていらっしゃいますな。これは危険人物に該当しないのですか職員さん。
妖怪ポシェットも地球上で拡張できる限度まで拡張されているようで、何持っていこうかな~などと発言していらっしゃる。セルゲイさん…ヤナさんって大丈夫だよね?信用してもいい魔族だよね?視線を送るとプイッと視線を逸らされた。
大量破壊兵器の実験とかやめておくれよ?やるにしても現地住民を調査してからね!
支部長の命令には従ってくださいよ、頼みますよ!
ヤナさんが実験に携わってくれるのが確定したので、オモチャ・武器コーナーの勤務シフトを組み替える必要があるとのことで1周間後に実行が決まった。
何持っていこうかな~?とか鼻歌交じりにいっていらっしゃるな。相当楽しみなのであろう。
ヤナさんってどういうかたなの?吸血鬼で、戦闘経験も豊富、強さは上から10番以内にはランクインしているだろうとの事だ。
セルゲイさんも同等のヤバい強さをもっているらしい。
互助会本部販売部メンバーってだけでも相当な実力者だろうとは思っていたのだが、そんなにすごい人とだとは思っていなかった。
怪人ヤマネの強化を急がなければならないだろう。ボクですか?ボクは魔物使いですので!本体が強くなくても良いのです!
セルゲイさんも、やはりわたしもついていきましょうか?と提案してくれる。ヤナさんのテンションがレッドシグナル状態らしい。
セルゲイさんの種族。妖精種の上位である精霊らしい。何の精霊なんですか?と質問したところ、精霊は精霊ですと回答された。
土の精霊とか火の精霊とかはニンゲンのファンタジー小説の設定上だけの話らしく、属性とかそういったものは存在しないとのことだ。属性の概念はファンタジー小説家の妄想らしい。
強さ的には大陸切断!?が出来るらしい、どういう技なのだろう、サッパリわからないが敵にすべきではないことは確かだな。ヤナさんと同じく精霊界でもTOP10には間違いなく入っているでしょうねとの回答を得られた。
大陸切断とかいうと、つまりユーラシア大陸を半分にぶった斬れたりするんですかね。高位の魔族がヤベェってのは理解できました!そういう存在からするとニンゲンって如何に矮小な存在だったのかと思い知らされます。
いつでも滅ぼせますよってことですね!
魔族は妖怪マガジン発行の『やさしいへび』でも出てくるように、神や天使たちと対峙していた存在だものなぁ。
セルゲイさんは地球の神との戦いの後に生まれたらしい、もし、わたしが神と対決するのならば瞬殺できるでしょうね、と言っている。フォックスハンティングのノリでブッ殺しそうだね。
イノシシ相手にビクビクしているワタクシめは一体…
ヤナさんのとくしゅわざ
・自前のウィングでの飛行
・生命搾取 範囲は特に考えたこと無いけど、北米くらいの範囲なら余裕で吸い取れるんじゃないかな?
セルゲイさんのとくしゅわざ
・どこでもテレポート 知ってるところならどこへでもいけますよ
・自然界への関与 火山とか海くらいなら、どこにでもすぐに作れますよ
・大陸切断 ユーラシア大陸くらいなら切断できますね
この二方から絶対に勝てないと明言されるスルガちゃん様って…
「こういった大きな力を持っていても、発揮する意味がありませんからねぇ」などと宣っていらっしゃる。核戦争で核ミサイルが飛んできても全部なかったことにできたのだなぁ。
ニンゲンってホンマに…身の程知らずってやつだったのですね。
ニンゲンの戦争なんてハエがなんか騒いでるかも?っていう認識だろう、きっとそう。
大きな戦争はしないほうがいい。大陸切断が飛んできたり、大陸ごと命の搾取が行われますよ。
セルゲイさんはモノを作る楽しさ、ヤナさんはモノを使う楽しさを大切にしているとのこと、世界が平和でよかったよね!
ヤナさん!ニンゲン共は『モノ』に含まれるのでしょうか!?
うふふと笑っている。つまりは含まれるんだろうなぁ…
ヤナさんは古くから互助会に加入しており、グレードの高い魔族であり互助会の『信用』もかなり高く、互助会からも是非おねがいしたいとのことだった。
ヤナさんってば凄い魔族だったんだな。単なる店員さんだとおもってたんだけど。普通なら簡単に話しかけて良い立場ではない魔族なのかも。ヒト種でいうところの貴族的な立場なんだろうか?
妖怪互助会としても、魔族が次元跳躍可能となれば、正式に魔族の方々に依頼を出せるようになるので乗り気のようだ。
いま人材運搬できるのが俺だけだから、少数のみ募集となるようだが、協力者が多いほうがこちらとしてもありがたい。
魔族の協力者の選考はこれから考えるらしい。
現地で好き放題しそうな魔族は書類選考で落としちゃう!とかいっておられる。
会議の結果、ほぼヤマネパイセンの思惑通りに物事が決まってしまった。やべぇ・・・パイセンが味方で良かったわ!
打ち上げ?をやろうということになり食道楽スルガの隣りにあるオシャレなバーへと移動する。
さっきまで食って飲んで騒いでなかったっけ?まだ飲むんですか?
パイセンも引き続きビデオチャットで参加。明日にでもそっちに飛んでいくから!とか言っていらっしゃいますなぁ。
ヤナさんはモグッ支部へ魔族として一番乗り出来ることが大変嬉しいらしくゴキゲンである。
現地の住民共どうしてくれようかとか、支配しちゃっていいかなぁ?などと危険極まる発言もしていらっしゃいますな。これは危険人物に該当しないのですか職員さん。
妖怪ポシェットも地球上で拡張できる限度まで拡張されているようで、何持っていこうかな~などと発言していらっしゃる。セルゲイさん…ヤナさんって大丈夫だよね?信用してもいい魔族だよね?視線を送るとプイッと視線を逸らされた。
大量破壊兵器の実験とかやめておくれよ?やるにしても現地住民を調査してからね!
支部長の命令には従ってくださいよ、頼みますよ!
ヤナさんが実験に携わってくれるのが確定したので、オモチャ・武器コーナーの勤務シフトを組み替える必要があるとのことで1周間後に実行が決まった。
何持っていこうかな~?とか鼻歌交じりにいっていらっしゃるな。相当楽しみなのであろう。
ヤナさんってどういうかたなの?吸血鬼で、戦闘経験も豊富、強さは上から10番以内にはランクインしているだろうとの事だ。
セルゲイさんも同等のヤバい強さをもっているらしい。
互助会本部販売部メンバーってだけでも相当な実力者だろうとは思っていたのだが、そんなにすごい人とだとは思っていなかった。
怪人ヤマネの強化を急がなければならないだろう。ボクですか?ボクは魔物使いですので!本体が強くなくても良いのです!
セルゲイさんも、やはりわたしもついていきましょうか?と提案してくれる。ヤナさんのテンションがレッドシグナル状態らしい。
セルゲイさんの種族。妖精種の上位である精霊らしい。何の精霊なんですか?と質問したところ、精霊は精霊ですと回答された。
土の精霊とか火の精霊とかはニンゲンのファンタジー小説の設定上だけの話らしく、属性とかそういったものは存在しないとのことだ。属性の概念はファンタジー小説家の妄想らしい。
強さ的には大陸切断!?が出来るらしい、どういう技なのだろう、サッパリわからないが敵にすべきではないことは確かだな。ヤナさんと同じく精霊界でもTOP10には間違いなく入っているでしょうねとの回答を得られた。
大陸切断とかいうと、つまりユーラシア大陸を半分にぶった斬れたりするんですかね。高位の魔族がヤベェってのは理解できました!そういう存在からするとニンゲンって如何に矮小な存在だったのかと思い知らされます。
いつでも滅ぼせますよってことですね!
魔族は妖怪マガジン発行の『やさしいへび』でも出てくるように、神や天使たちと対峙していた存在だものなぁ。
セルゲイさんは地球の神との戦いの後に生まれたらしい、もし、わたしが神と対決するのならば瞬殺できるでしょうね、と言っている。フォックスハンティングのノリでブッ殺しそうだね。
イノシシ相手にビクビクしているワタクシめは一体…
ヤナさんのとくしゅわざ
・自前のウィングでの飛行
・生命搾取 範囲は特に考えたこと無いけど、北米くらいの範囲なら余裕で吸い取れるんじゃないかな?
セルゲイさんのとくしゅわざ
・どこでもテレポート 知ってるところならどこへでもいけますよ
・自然界への関与 火山とか海くらいなら、どこにでもすぐに作れますよ
・大陸切断 ユーラシア大陸くらいなら切断できますね
この二方から絶対に勝てないと明言されるスルガちゃん様って…
「こういった大きな力を持っていても、発揮する意味がありませんからねぇ」などと宣っていらっしゃる。核戦争で核ミサイルが飛んできても全部なかったことにできたのだなぁ。
ニンゲンってホンマに…身の程知らずってやつだったのですね。
ニンゲンの戦争なんてハエがなんか騒いでるかも?っていう認識だろう、きっとそう。
大きな戦争はしないほうがいい。大陸切断が飛んできたり、大陸ごと命の搾取が行われますよ。
セルゲイさんはモノを作る楽しさ、ヤナさんはモノを使う楽しさを大切にしているとのこと、世界が平和でよかったよね!
ヤナさん!ニンゲン共は『モノ』に含まれるのでしょうか!?
うふふと笑っている。つまりは含まれるんだろうなぁ…
0
あなたにおすすめの小説
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
巻き込まれた薬師の日常
白髭
ファンタジー
神に選ばれ、魔素の循環する界へと送り込まれたのは――現代の薬師。
剣も魔法も扱えない彼が憑依したのは、戦闘力ゼロの商人見習いの少年だった。
彼の武器は、知識と経験。商品を生み出し、人脈を築き、産業を広げていく。
「居場所を見つけたい」その願いが、やがて世界を変える力となる。
これは、一人の薬師が紡ぐ研究と開発、そして成長の物語。
【カクヨムでも掲載しています】
表紙は紹介文をもとに、ai【adobe firefly】で作成したものです。(参考程度に……)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる