6 / 6
1話 性剣エクスカリバー
しおりを挟む
元勇者「ねぇ、すごいこと思いついた」
奥さん「なによ?」
元勇者「ち○こを強化して剣の代わりにすれば、モンスターを倒せるんじゃないだろうか」
奥さん「なに訳のわからないこと言ってるの」
元勇者「強化魔法で剣を強化したりするじゃん?それなら、勃起したちんこも強化すればモンスターにダメージを与えられるんじゃない?形も似てるしさ」
奥さん「それ本気で言っているなら、あなたとの今後のことを考え直さなきゃダメかも」
元勇者「本気だけどそんな悲しいこと言わないでよ。でも、よく『俺のエクスカリバーを体感するがいい!』とか言うでしょ?」
奥さん「そんなことを言うのはあなたぐらいだと思うけれど」
元勇者「とにかく、やってみなきゃ分からないだろ?」
奥さん「性器がもげても知らないわよ」
元勇者「それは困るな……じゃあスライムでやってみよう!スライムってこの時期どこにいたっけ?近くの沼地にいるかなあ」
奥さん「まさか野生のスライムを相手にするつもり?戦っている間に他のモンスターに襲われたりしたら危ないでしょ」
元勇者「他に方法がないじゃん。都市に行けば捕獲したスライムを売っているけどさ」
奥さん「スライムなら私が召喚できるわよ」
元勇者「そういえばそうだった!ありがとう!」
奥さん「はぁ、こんなことで感謝されるのは心外だわ」
元勇者「じゃあスライム召喚してくれる?」
奥さん「家の中は嫌よ。やるなら外にして」
元勇者「分かった。装備はどうしようか……下を全部脱げばいいか。それじゃあ早速外に」
奥さん「ちょっと!下半身を露出したまま庭先に出ないでよ!私が変態と住んでるみたいじゃない!」
元勇者「事実じゃん。そんなこととっくに分かってるだろ?」
奥さん「あなたが実際に変態かどうかはどうでもいいのよ。いま≪目くらましの結界≫を張るから少し待ってて」
元勇者「さすが!それなら外からは見えなくなるね」
奥さん「≪目くらましの結界≫!……これで大丈夫」
元勇者「よし、それじゃあ準備をしよう。まずはやっぱり勃たせないとダメだな。君も脱いでよ」
奥さん「なんでそうなるのよ!」
元勇者「興奮しなきゃ勃たないだろ。それに、どうせ外からは見えないんだからいいじゃん。せっかく結界を張ったんだし」
奥さん「そういう問題じゃないのよ。自分でやればいいでしょ」
元勇者「自分で弄ってもすぐに萎えるじゃん。こういうのは心から興奮しないとちゃんと大きくならないんだよ。戦ってる最中にしぼんだりしたら大変だろ?」
奥さん「大変なのはあなただけなのだけれど」
元勇者「胸チラでいいから!お願い!」
奥さん「もう!仕方ないなあ。ちょっと乳首見せればいいんでしょ!はい」
元勇者「……うーん、なんか興奮しない。パンツにしよう。スカートを持ち上げてパンツ見せて」
奥さん「興奮しないってなによ!」
元勇者「見慣れちゃっただけだから!ほら、ちゃんと両手でスカートを持ち上げて」
奥さん「あなた発言には気をつけた方がいいわよ。これでいいかしら?」
元勇者「それじゃあパンツを下ろそうか」
奥さん「結局そうなるのね。はい、これでいいでしょ」
元勇者「外で露出してるのって新鮮だね。なんかそう考えたら興奮してきた!ほらほら!僕のエクスカリバーが鞘から出てきてる」
※元勇者は包茎である
奥さん「ずいぶんお粗末なエクスカリバーね」
元勇者「ちっちゃくてもいいだろ!それより、エクスカリバーを強化魔法で硬くしたら、スライムを召喚して」
奥さん「はいはい。≪強化≫!……はぁ。私なんでこんなことやってるのかしら」
元勇者「楽しいからいいじゃん」
奥さん「あなたはね。夫の性器に強化魔法をかけている妻なんて世界に私ぐらいしかいないわよ」
元勇者「それなら特別でいいじゃん。お、いい感じに硬くなった。これならドラゴンの鱗も貫通しそう。君も触ってみる?」
奥さん「嫌よ。それじゃあスライム召喚するから」
元勇者「いつでもいいよ!」
奥さん「≪召喚≫!……低級スライムなら、弱いから大丈夫でしょ」
元勇者「気が利くね!それにしても、やっぱりちょっと短いな。もう少しデカくするか。≪巨大化≫!」
※元勇者も魔法は使える
奥さん「……」
元勇者「よし、2倍になった。これぐらいでちょうどいい」
奥さん「はいはい。良かったわね」
元勇者「それじゃあ、スライム、覚悟!……ってやっぱり届かないか。エクスカリバー上向きに反り返ってるし」
奥さん「手で持ったら?」
元勇者「それ良いかも!」
ヨイショ
元勇者「これでちょうど良い感じになった」
ペチペチ
元勇者「見て見て!ちゃんとダメージ入ってる!」
奥さん「あーあ。スライムが可哀想」
元勇者「スライムって柔らかくてけっこう気持ちいいかも」
ペチペチ
奥さん「……」
元勇者「だがこのままじゃ埒があかないな。こうなったら……必殺、≪十連突き≫!」
奥さん「ただ腰振ってるだけじゃないの」
パンパンパン
元勇者「やった倒した!」
ビクン
元勇者「あ、やばい!イキそう!」
奥さん「ちょっと!うそでしょ!」
ピュッピュッ
奥さん「あーもう!家の庭でなんてことしてくれたの……」
元勇者「どうやら、この性剣には一つ問題があることがわかった」
奥さん「問題しかないわよ!」
元勇者「必殺技を使うたびにしぼむから、また使えるまでに時間がかかる」
奥さん「はいはい、そうですね。それで、そのスライムの肉はどうするの?」
元勇者「どうするって、そんなの適当に燃やすなりして消すよ」
奥さん「わざわざ召喚させておいてそういうこと言うかなあ。せっかく栄養価高いのにもったいないじゃない」
※スライムは高栄養価の健康食である
元勇者「じゃあ君が食べる?」
奥さん「あなたの精液が付いたものなんて食べられないわよ!」
元勇者「いつも飲んでるじゃん」
奥さん「そういうことじゃないでしょ!もう私がなんとかするからあなたは早く服着て」
元勇者「は~い」
こうして、性剣エクスカリバーが誕生した。
※スライムはこっそりと旦那の夕食に混ぜておきました。 by奥さん
ーーーーーーーーーーー
今回の豆知識
・≪強化≫……対象の硬度をあげる魔法。これを使えばお年寄りでもカッチカチに。
・≪目くらましの結界≫……結界の中を外部から見えなくする魔法。中から外は見えるので野外プレイに最適。
・≪召喚≫……様々なモンスターを召喚できる。もちろん触手も出せちゃう。
・≪巨大化≫……対象の大きさを2倍にする魔法。とはいえ元勇者は短小なので2倍にしても……
・≪十連突き≫……高速で剣を突く技。練習すれば下半身の剣でも使えるようになるかも。
・スライム……雑魚キャラからボスキャラまで幅広く存在するモンスター。食料にもなるので冒険のときには重宝する。あんなことやこんなことにも利用可能。
奥さん「なによ?」
元勇者「ち○こを強化して剣の代わりにすれば、モンスターを倒せるんじゃないだろうか」
奥さん「なに訳のわからないこと言ってるの」
元勇者「強化魔法で剣を強化したりするじゃん?それなら、勃起したちんこも強化すればモンスターにダメージを与えられるんじゃない?形も似てるしさ」
奥さん「それ本気で言っているなら、あなたとの今後のことを考え直さなきゃダメかも」
元勇者「本気だけどそんな悲しいこと言わないでよ。でも、よく『俺のエクスカリバーを体感するがいい!』とか言うでしょ?」
奥さん「そんなことを言うのはあなたぐらいだと思うけれど」
元勇者「とにかく、やってみなきゃ分からないだろ?」
奥さん「性器がもげても知らないわよ」
元勇者「それは困るな……じゃあスライムでやってみよう!スライムってこの時期どこにいたっけ?近くの沼地にいるかなあ」
奥さん「まさか野生のスライムを相手にするつもり?戦っている間に他のモンスターに襲われたりしたら危ないでしょ」
元勇者「他に方法がないじゃん。都市に行けば捕獲したスライムを売っているけどさ」
奥さん「スライムなら私が召喚できるわよ」
元勇者「そういえばそうだった!ありがとう!」
奥さん「はぁ、こんなことで感謝されるのは心外だわ」
元勇者「じゃあスライム召喚してくれる?」
奥さん「家の中は嫌よ。やるなら外にして」
元勇者「分かった。装備はどうしようか……下を全部脱げばいいか。それじゃあ早速外に」
奥さん「ちょっと!下半身を露出したまま庭先に出ないでよ!私が変態と住んでるみたいじゃない!」
元勇者「事実じゃん。そんなこととっくに分かってるだろ?」
奥さん「あなたが実際に変態かどうかはどうでもいいのよ。いま≪目くらましの結界≫を張るから少し待ってて」
元勇者「さすが!それなら外からは見えなくなるね」
奥さん「≪目くらましの結界≫!……これで大丈夫」
元勇者「よし、それじゃあ準備をしよう。まずはやっぱり勃たせないとダメだな。君も脱いでよ」
奥さん「なんでそうなるのよ!」
元勇者「興奮しなきゃ勃たないだろ。それに、どうせ外からは見えないんだからいいじゃん。せっかく結界を張ったんだし」
奥さん「そういう問題じゃないのよ。自分でやればいいでしょ」
元勇者「自分で弄ってもすぐに萎えるじゃん。こういうのは心から興奮しないとちゃんと大きくならないんだよ。戦ってる最中にしぼんだりしたら大変だろ?」
奥さん「大変なのはあなただけなのだけれど」
元勇者「胸チラでいいから!お願い!」
奥さん「もう!仕方ないなあ。ちょっと乳首見せればいいんでしょ!はい」
元勇者「……うーん、なんか興奮しない。パンツにしよう。スカートを持ち上げてパンツ見せて」
奥さん「興奮しないってなによ!」
元勇者「見慣れちゃっただけだから!ほら、ちゃんと両手でスカートを持ち上げて」
奥さん「あなた発言には気をつけた方がいいわよ。これでいいかしら?」
元勇者「それじゃあパンツを下ろそうか」
奥さん「結局そうなるのね。はい、これでいいでしょ」
元勇者「外で露出してるのって新鮮だね。なんかそう考えたら興奮してきた!ほらほら!僕のエクスカリバーが鞘から出てきてる」
※元勇者は包茎である
奥さん「ずいぶんお粗末なエクスカリバーね」
元勇者「ちっちゃくてもいいだろ!それより、エクスカリバーを強化魔法で硬くしたら、スライムを召喚して」
奥さん「はいはい。≪強化≫!……はぁ。私なんでこんなことやってるのかしら」
元勇者「楽しいからいいじゃん」
奥さん「あなたはね。夫の性器に強化魔法をかけている妻なんて世界に私ぐらいしかいないわよ」
元勇者「それなら特別でいいじゃん。お、いい感じに硬くなった。これならドラゴンの鱗も貫通しそう。君も触ってみる?」
奥さん「嫌よ。それじゃあスライム召喚するから」
元勇者「いつでもいいよ!」
奥さん「≪召喚≫!……低級スライムなら、弱いから大丈夫でしょ」
元勇者「気が利くね!それにしても、やっぱりちょっと短いな。もう少しデカくするか。≪巨大化≫!」
※元勇者も魔法は使える
奥さん「……」
元勇者「よし、2倍になった。これぐらいでちょうどいい」
奥さん「はいはい。良かったわね」
元勇者「それじゃあ、スライム、覚悟!……ってやっぱり届かないか。エクスカリバー上向きに反り返ってるし」
奥さん「手で持ったら?」
元勇者「それ良いかも!」
ヨイショ
元勇者「これでちょうど良い感じになった」
ペチペチ
元勇者「見て見て!ちゃんとダメージ入ってる!」
奥さん「あーあ。スライムが可哀想」
元勇者「スライムって柔らかくてけっこう気持ちいいかも」
ペチペチ
奥さん「……」
元勇者「だがこのままじゃ埒があかないな。こうなったら……必殺、≪十連突き≫!」
奥さん「ただ腰振ってるだけじゃないの」
パンパンパン
元勇者「やった倒した!」
ビクン
元勇者「あ、やばい!イキそう!」
奥さん「ちょっと!うそでしょ!」
ピュッピュッ
奥さん「あーもう!家の庭でなんてことしてくれたの……」
元勇者「どうやら、この性剣には一つ問題があることがわかった」
奥さん「問題しかないわよ!」
元勇者「必殺技を使うたびにしぼむから、また使えるまでに時間がかかる」
奥さん「はいはい、そうですね。それで、そのスライムの肉はどうするの?」
元勇者「どうするって、そんなの適当に燃やすなりして消すよ」
奥さん「わざわざ召喚させておいてそういうこと言うかなあ。せっかく栄養価高いのにもったいないじゃない」
※スライムは高栄養価の健康食である
元勇者「じゃあ君が食べる?」
奥さん「あなたの精液が付いたものなんて食べられないわよ!」
元勇者「いつも飲んでるじゃん」
奥さん「そういうことじゃないでしょ!もう私がなんとかするからあなたは早く服着て」
元勇者「は~い」
こうして、性剣エクスカリバーが誕生した。
※スライムはこっそりと旦那の夕食に混ぜておきました。 by奥さん
ーーーーーーーーーーー
今回の豆知識
・≪強化≫……対象の硬度をあげる魔法。これを使えばお年寄りでもカッチカチに。
・≪目くらましの結界≫……結界の中を外部から見えなくする魔法。中から外は見えるので野外プレイに最適。
・≪召喚≫……様々なモンスターを召喚できる。もちろん触手も出せちゃう。
・≪巨大化≫……対象の大きさを2倍にする魔法。とはいえ元勇者は短小なので2倍にしても……
・≪十連突き≫……高速で剣を突く技。練習すれば下半身の剣でも使えるようになるかも。
・スライム……雑魚キャラからボスキャラまで幅広く存在するモンスター。食料にもなるので冒険のときには重宝する。あんなことやこんなことにも利用可能。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる