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第7話一度あることは二度ある
「ダンジョンの1階で授業中に先輩に会ったんですけど、そう言うことってあるんですか?」
僕はそう部室で浦島先輩に聞いてみると、楽しそうに笑われた。
「あるある! 普通にいるよ。なんなら話しかけてみ? 楽しいかもよ?」
なんて言われてしまった。
いやいや今までそれなりの回数ダンジョンアタックしているけど、一階で先輩はあんまり見た記憶がない。
「まぁ、向こうから話しかけられたなら……二度三度あるかもね?」
「ありますかね?」
「さて、それは君の素行しだいかな?」
素行か……問題はありまくりですね。ハイ。
だが今後は話す機会はないかな?そう結論付けて、その後レースゲームで熱いバトルを繰り広げた僕だったが、思ったより再び早いタイミングでその機会はやって来た。
「いた」
「……」
ある日、カニを大量に狩って鍋の準備をしていると、また声を掛けられた。
そんなことある?っと振り返ってみると、そこには見覚えのある先輩ともう一人別の誰かがいて、あきれ顔でこちらを見ながら固まっていた。
「ホントにいたな……」
「信じてなかった?」
「いや、だってな……普通1階で串焼きはやらないだろう?」
「今日は鍋」
「……そのようだ」
一人はショートカットの先輩でこの間会った魔法使いの人で間違いないが、一人は見知らない先輩その2だった。
でもインパクトは正直こちらの方がすごい。
かなり大柄の女生徒はまさに冒険者といった感じで、体中が鍛え上げられていることが服の上からでも分かった。
太ももとかすごい太……いや太くない、まるで草食動物の様だ。
そんな大柄の先輩から、見下ろされて質問されるのはちょっとした恐怖である。
「なぁ君……何をしてるんだ?」
「……お昼を食べようかなって。ダンジョンの中では火を使うことが禁止されていないので温かいご飯が食べられるかなと」
僕が生まれたばかりの小鹿の様に震えて先日と同じように受け答えすると、ショートの先輩が目を見開き頷いた。
「なるほど、確かに焼き立てはおいしい」
「感心すんな? 変だからな? そのためにわざわざこいつ燃料と調理器具一式持ち込んでいるんだから」
「……それは大変」
確かにちょっと重かった。でも、生で食べるよりはいいと思う。
「温かい飯が食べたいなら学食だってあるんだが……」
「いえ、せっかくダンジョンでモンスターを狩ってるからもったいないかなって、食費も浮きますし」
「……毒だぞそれ?」
「毒じゃなかったってば」
「ちゃんと手順を踏めばおいしくいただけますよ?」
実際に体験している二人がそう説明すると、大柄の先輩はそれは結構な大発見なのでは?みたいなことを呟いていたが、まぁフグみたいなものだから、浸透すればワンチャンと言ったところだと僕は思った。
「ええっと、食べますか? カニ鍋」
「むっ……」
一応勧めてはみる。
昨日の先輩は当たり前のように座ったが、もう片方の先輩はものすごく嫌そうな顔だ。
どう見ても動揺していたが、相方が座ったせいで逃げられずに、大人しく座った。
「……」
ただ、鍋を見つめる視線には妙な緊張感があった。
何だろうこれ? 疑問は湧いていたが無言で料理を用意して、振る舞う。
何度も作っている料理はそれなりに自信もあった。
「では―――いただきます」
前回と同じようにまずは僕が最初に食べてみる。
驚くほどのカニの風味は、天然ものに勝るとも劣らない味……だと思うけれど、そんなに食べたことはないのでとってもおいしい感じだった。
毒見の間も待てなかったのか、ものすごい勢いで食べるショートの先輩は……すごくおいしそうだ。
一方で流れで食べることになった大柄の先輩はすごい表情を浮かべていたが意を決してカニ鍋を啜る。
「!」
口に含んだ瞬間驚愕していたところを見ると、僕の味覚に間違いはなかったようで密かにホッとした。
「……体に異常はない。モンスターの毒は舌がしびれると言うが、それもなし。……これはやっぱり大発見なのでは?」
「お、おいしかったですか?」
「あ、ああ……意外にもうまかった。それで君は一年でいいんだよな?」
「はい。一年です。今実習中でして」
「それは分かっている。だが感心しないぞ。ダンジョンを潜る時はパーティを組むのが基本だ。ソロでは死ぬこともあるからな」
「ええまぁ……俺は最初出遅れてしまって。中々パーティが組みづらいんですよね。今のところは一階でボチボチやってます」
「ふむ……それでモンスター料理の研究か、毎年いろんな奴がいるなぁ」
そう言うと僕が料理した後をジロジロ見た大柄の先輩は、深く頷く。
「頑張っていることはわかるよ。まぁ大変だと思うが頑張れ」
「うん。死なないでね」
「ど、どうも……」
「何かあったら言うといい。私達は生徒会の者だ。こいつが如月で、私が八坂だ。一年生の実習中は誰かが浅い層を回っているから。困ったことがあったら声をかけるといい」
「普段から……います?」
「ああいや……そうだな。一階にはあまりいないな。用事があるなら2階か3階辺りを探してみるといい。一応気配を消しているから、緊急事態は大声で呼ぶのがいいかもな」
ええ、一階で緊急事態ってそんなにないですからね。
道理で僕は会ったことがないわけだ。
「は、はい。ありがとうございます」
しかし、なるほどそう言うことだったか。
何かあった時助けられるように上級生の生徒会役員が、見回っている場合があると。
きっと僕みたいな生徒が割といるからなんだろうけれども。先輩も中々大変の様だ。
今後モンスター食をまた振舞う機会もあるかもしれないが、もう顔を合わせる事自体少ないかもしれない。
もうすぐノルマも終わりそうなのだ。
正直好評で自信もついてきたカニと豚料理は惜しいが、この調子なら下層にだっておいしい食材は沢山ありそうである。
僕はそう部室で浦島先輩に聞いてみると、楽しそうに笑われた。
「あるある! 普通にいるよ。なんなら話しかけてみ? 楽しいかもよ?」
なんて言われてしまった。
いやいや今までそれなりの回数ダンジョンアタックしているけど、一階で先輩はあんまり見た記憶がない。
「まぁ、向こうから話しかけられたなら……二度三度あるかもね?」
「ありますかね?」
「さて、それは君の素行しだいかな?」
素行か……問題はありまくりですね。ハイ。
だが今後は話す機会はないかな?そう結論付けて、その後レースゲームで熱いバトルを繰り広げた僕だったが、思ったより再び早いタイミングでその機会はやって来た。
「いた」
「……」
ある日、カニを大量に狩って鍋の準備をしていると、また声を掛けられた。
そんなことある?っと振り返ってみると、そこには見覚えのある先輩ともう一人別の誰かがいて、あきれ顔でこちらを見ながら固まっていた。
「ホントにいたな……」
「信じてなかった?」
「いや、だってな……普通1階で串焼きはやらないだろう?」
「今日は鍋」
「……そのようだ」
一人はショートカットの先輩でこの間会った魔法使いの人で間違いないが、一人は見知らない先輩その2だった。
でもインパクトは正直こちらの方がすごい。
かなり大柄の女生徒はまさに冒険者といった感じで、体中が鍛え上げられていることが服の上からでも分かった。
太ももとかすごい太……いや太くない、まるで草食動物の様だ。
そんな大柄の先輩から、見下ろされて質問されるのはちょっとした恐怖である。
「なぁ君……何をしてるんだ?」
「……お昼を食べようかなって。ダンジョンの中では火を使うことが禁止されていないので温かいご飯が食べられるかなと」
僕が生まれたばかりの小鹿の様に震えて先日と同じように受け答えすると、ショートの先輩が目を見開き頷いた。
「なるほど、確かに焼き立てはおいしい」
「感心すんな? 変だからな? そのためにわざわざこいつ燃料と調理器具一式持ち込んでいるんだから」
「……それは大変」
確かにちょっと重かった。でも、生で食べるよりはいいと思う。
「温かい飯が食べたいなら学食だってあるんだが……」
「いえ、せっかくダンジョンでモンスターを狩ってるからもったいないかなって、食費も浮きますし」
「……毒だぞそれ?」
「毒じゃなかったってば」
「ちゃんと手順を踏めばおいしくいただけますよ?」
実際に体験している二人がそう説明すると、大柄の先輩はそれは結構な大発見なのでは?みたいなことを呟いていたが、まぁフグみたいなものだから、浸透すればワンチャンと言ったところだと僕は思った。
「ええっと、食べますか? カニ鍋」
「むっ……」
一応勧めてはみる。
昨日の先輩は当たり前のように座ったが、もう片方の先輩はものすごく嫌そうな顔だ。
どう見ても動揺していたが、相方が座ったせいで逃げられずに、大人しく座った。
「……」
ただ、鍋を見つめる視線には妙な緊張感があった。
何だろうこれ? 疑問は湧いていたが無言で料理を用意して、振る舞う。
何度も作っている料理はそれなりに自信もあった。
「では―――いただきます」
前回と同じようにまずは僕が最初に食べてみる。
驚くほどのカニの風味は、天然ものに勝るとも劣らない味……だと思うけれど、そんなに食べたことはないのでとってもおいしい感じだった。
毒見の間も待てなかったのか、ものすごい勢いで食べるショートの先輩は……すごくおいしそうだ。
一方で流れで食べることになった大柄の先輩はすごい表情を浮かべていたが意を決してカニ鍋を啜る。
「!」
口に含んだ瞬間驚愕していたところを見ると、僕の味覚に間違いはなかったようで密かにホッとした。
「……体に異常はない。モンスターの毒は舌がしびれると言うが、それもなし。……これはやっぱり大発見なのでは?」
「お、おいしかったですか?」
「あ、ああ……意外にもうまかった。それで君は一年でいいんだよな?」
「はい。一年です。今実習中でして」
「それは分かっている。だが感心しないぞ。ダンジョンを潜る時はパーティを組むのが基本だ。ソロでは死ぬこともあるからな」
「ええまぁ……俺は最初出遅れてしまって。中々パーティが組みづらいんですよね。今のところは一階でボチボチやってます」
「ふむ……それでモンスター料理の研究か、毎年いろんな奴がいるなぁ」
そう言うと僕が料理した後をジロジロ見た大柄の先輩は、深く頷く。
「頑張っていることはわかるよ。まぁ大変だと思うが頑張れ」
「うん。死なないでね」
「ど、どうも……」
「何かあったら言うといい。私達は生徒会の者だ。こいつが如月で、私が八坂だ。一年生の実習中は誰かが浅い層を回っているから。困ったことがあったら声をかけるといい」
「普段から……います?」
「ああいや……そうだな。一階にはあまりいないな。用事があるなら2階か3階辺りを探してみるといい。一応気配を消しているから、緊急事態は大声で呼ぶのがいいかもな」
ええ、一階で緊急事態ってそんなにないですからね。
道理で僕は会ったことがないわけだ。
「は、はい。ありがとうございます」
しかし、なるほどそう言うことだったか。
何かあった時助けられるように上級生の生徒会役員が、見回っている場合があると。
きっと僕みたいな生徒が割といるからなんだろうけれども。先輩も中々大変の様だ。
今後モンスター食をまた振舞う機会もあるかもしれないが、もう顔を合わせる事自体少ないかもしれない。
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