8 / 85
2日目/岡崎優輝【目覚め】
しおりを挟む
「彩」
呟くように妻の名前を言った
涙で濡れた目を手で擦りながら天井を見る
ん?なんか見覚えのない四角のマス目だ
それにハッキリクリアーな感じで見える
首だけの動きで右を見てみる……何処だ?
知らない部屋だ……
寝ぼけてる訳ではなく見た事もない部屋に俺は寝ている……
えっ?勢いよく上半身を起こした
ズキッ ちょっと痛みを感じた……痛みの元は朝から元気に起っきした息子だった
痛みを感じるくらいの朝⚪ちは、中学、高校ぶりだ
この状況でも関係なしに主張していた
まっ逆にちょっと冷静になれたが、40歳過ぎたあたりからめっきりしなくなって来たからな~
ゆっくり部屋を見渡すと、病室?
個室だとはすぐにわかったが……ベットはダブルサイズにテレビも50型?部屋の広さは10畳ぐらい
TVドラマに出てくるViP用みたいだ……1日いくらだよ?
いったい何があったんだ?
とりあえずトイレと思われる扉に向かった
妙に身体が軽い!肩こりも感じない。
「よいしょっ」
の掛声もなくスッと起きれたし足取りも軽い
扉を開けるとやはりトイレだったのでちょっと安心した
いつも通りに用をすませると息子は普通に戻っていった
手を洗う為に洗面所へ、鏡をチラッと見て手を洗う
横に置いてあったタオルで拭く、そしてベットに戻ろうとした時何か凄い違和感
ん?なんだ?後ろを見てタオルを見る……が普通だ
鏡を覗き見てみると、見慣れた46歳のおやじの顔ではなく幼さが残る若い頃の自分が写っていた
「はあぁ~~~いやいやありえないんですけど~」
昨日俺変な物食べたっけ?
それとも世にも奇妙な的な主人公にでもなったか?
意味がわからん
マジマジと顔を見てみる……特殊メイクとかでもないな
あっ21歳の最悪の誕生日のキズが無い
右の眉毛の上に3針縫ったキズがない
あれは今、思い出しても最悪な誕生日だった
21歳の誕生日、わりとおとなしい友達と慣れない酒を飲んでいた
調子に乗ってワインを飲んだら俺は倒れた
友達はテンションあげあげで暴れてビンを割った
割れた破片が倒れてた俺の顔に……
店から救急車で運ばれて誕生日は病院のベットで
思い出はあるがキズがない・・・と言う事は俺の身体は、まだ21歳になっていないって事か
今度は左腕を見てみると、8歳の時の火傷のキズがうっすらと残っていた これはあるのか……
32歳の時の盲腸のキズは……無い
18歳の時の部活でのキズは……ある!
19~20ぐらいか?……
よし!とりあえず若返った原因はわからんが若返った事は理解した
次はここがどこなのかだな
窓に近づいて見る、外の景色を見てみるが……わからん
だが病院って事だけは分かった 鈴鳴病院駐車場の看板が見えた
聞いた事ないな
あと確認できる事は……部屋を見渡すとカレンダーを見つけた
近づいて見てみると……2124年12月……
待て待て俺の記憶だと昨日は2016年12月28日……108年後?
嘘だろ?タイムスリップのうえに若返ったとか何の冗談だよ
待て待て冷静に冷静に
未来に来たとして戸籍は無くなってるよな 今の俺はユニ⚪ロのトレーナーの上下セットと下着ぐらいしか身に付けてない
身分証などないから、身元不明……
過去から来ましたなんて正直に話したとして誰が信じる 即精神病院行きだろう
若返った事にしても、信じて貰えた場合医療機関などに拘束され検査やら最悪実験なんかもあるかもしれん
信じて貰えなかった場合はやはり即精神病院行きだろう
タイムスリップとか若返りとかなったらなったで問題多すぎ
唯一身体が軽い動けるってだけかよ
俺は自分の身体を見た
ちょっと確認してみるか……
上の服を全部脱ぎ鏡の前に行ってみる
46歳の身体の時の出ていた腹の肉は見事に無くなって割れた腹筋
顔はシミ・シワが無くなり艶々している
鏡の前で軽くポージングしてみる
すると突然部屋の扉が開いた
女性「えっ?」
俺「おっ?」
次の瞬間女性がいきなり鼻血勢いよく……床に垂れてるし
俺「だ 大丈夫ですか?」
呟くように妻の名前を言った
涙で濡れた目を手で擦りながら天井を見る
ん?なんか見覚えのない四角のマス目だ
それにハッキリクリアーな感じで見える
首だけの動きで右を見てみる……何処だ?
知らない部屋だ……
寝ぼけてる訳ではなく見た事もない部屋に俺は寝ている……
えっ?勢いよく上半身を起こした
ズキッ ちょっと痛みを感じた……痛みの元は朝から元気に起っきした息子だった
痛みを感じるくらいの朝⚪ちは、中学、高校ぶりだ
この状況でも関係なしに主張していた
まっ逆にちょっと冷静になれたが、40歳過ぎたあたりからめっきりしなくなって来たからな~
ゆっくり部屋を見渡すと、病室?
個室だとはすぐにわかったが……ベットはダブルサイズにテレビも50型?部屋の広さは10畳ぐらい
TVドラマに出てくるViP用みたいだ……1日いくらだよ?
いったい何があったんだ?
とりあえずトイレと思われる扉に向かった
妙に身体が軽い!肩こりも感じない。
「よいしょっ」
の掛声もなくスッと起きれたし足取りも軽い
扉を開けるとやはりトイレだったのでちょっと安心した
いつも通りに用をすませると息子は普通に戻っていった
手を洗う為に洗面所へ、鏡をチラッと見て手を洗う
横に置いてあったタオルで拭く、そしてベットに戻ろうとした時何か凄い違和感
ん?なんだ?後ろを見てタオルを見る……が普通だ
鏡を覗き見てみると、見慣れた46歳のおやじの顔ではなく幼さが残る若い頃の自分が写っていた
「はあぁ~~~いやいやありえないんですけど~」
昨日俺変な物食べたっけ?
それとも世にも奇妙な的な主人公にでもなったか?
意味がわからん
マジマジと顔を見てみる……特殊メイクとかでもないな
あっ21歳の最悪の誕生日のキズが無い
右の眉毛の上に3針縫ったキズがない
あれは今、思い出しても最悪な誕生日だった
21歳の誕生日、わりとおとなしい友達と慣れない酒を飲んでいた
調子に乗ってワインを飲んだら俺は倒れた
友達はテンションあげあげで暴れてビンを割った
割れた破片が倒れてた俺の顔に……
店から救急車で運ばれて誕生日は病院のベットで
思い出はあるがキズがない・・・と言う事は俺の身体は、まだ21歳になっていないって事か
今度は左腕を見てみると、8歳の時の火傷のキズがうっすらと残っていた これはあるのか……
32歳の時の盲腸のキズは……無い
18歳の時の部活でのキズは……ある!
19~20ぐらいか?……
よし!とりあえず若返った原因はわからんが若返った事は理解した
次はここがどこなのかだな
窓に近づいて見る、外の景色を見てみるが……わからん
だが病院って事だけは分かった 鈴鳴病院駐車場の看板が見えた
聞いた事ないな
あと確認できる事は……部屋を見渡すとカレンダーを見つけた
近づいて見てみると……2124年12月……
待て待て俺の記憶だと昨日は2016年12月28日……108年後?
嘘だろ?タイムスリップのうえに若返ったとか何の冗談だよ
待て待て冷静に冷静に
未来に来たとして戸籍は無くなってるよな 今の俺はユニ⚪ロのトレーナーの上下セットと下着ぐらいしか身に付けてない
身分証などないから、身元不明……
過去から来ましたなんて正直に話したとして誰が信じる 即精神病院行きだろう
若返った事にしても、信じて貰えた場合医療機関などに拘束され検査やら最悪実験なんかもあるかもしれん
信じて貰えなかった場合はやはり即精神病院行きだろう
タイムスリップとか若返りとかなったらなったで問題多すぎ
唯一身体が軽い動けるってだけかよ
俺は自分の身体を見た
ちょっと確認してみるか……
上の服を全部脱ぎ鏡の前に行ってみる
46歳の身体の時の出ていた腹の肉は見事に無くなって割れた腹筋
顔はシミ・シワが無くなり艶々している
鏡の前で軽くポージングしてみる
すると突然部屋の扉が開いた
女性「えっ?」
俺「おっ?」
次の瞬間女性がいきなり鼻血勢いよく……床に垂れてるし
俺「だ 大丈夫ですか?」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる