日本神話の紹介

桜小径

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日本神話の紹介その七 欠史八代

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欠史八代の天皇

二代

綏靖天皇 - 神渟名川耳天皇

カムヌナカワミミノスメラミコト

三代

安寧天皇 - 磯城津彦玉手看天皇

シキツヒコタマテミノスメラミコト

四代

懿徳天皇 - 大日本彦耜友天皇

オトヤマトヒノスキトモノスメラミコト

五代

孝昭天皇 - 観松彦香殖稲天皇

ミマツヒコカエシネノスメラミコト

六代

孝安天皇 - 日本足彦国押人天皇

ヤマトタラシヒコクニオシヒトノスメラミコト

七代

孝霊天皇 - 大日本根子彦太瓊天皇

オオヤマトネコヒコヒトニノスメラミコト

八代

孝元天皇 - 大日本根子彦国牽天皇

オオヤマトネコヒコクニクルノスメラミコト

九代

開化天皇 - 稚日本根子彦大日日天皇

ワカヤマトネコヒコオオヒヒノスメラミコト

以上、二代から九代の天皇は、政治的事績の記載が少ない。また初代の神武天皇と十代の崇神天皇が『ハツクニシラススメラミコト』と同じ和風諡号を贈られているのでこの二人は同一人物という見解もあり、二代から八代までの天皇は架空とする説である。

その反面、これら欠史八代にはじまる系譜をもつ氏族、豪族もあり、神社などの縁起にも欠史八代の天皇の名が出てきたりする。

神武天皇の即位年は、聖徳太子が斑鳩の宮に自立した年、601年から讖緯説を逆算し設定されたとされている。

聖徳太子の自立年と、神武天皇の即位年は古代の東アジアで広まった讖緯説の辛酉革命の年となります。




この物語では、神武天皇から開化天皇までは実在したが直系ではなくほぼ同時期の人間として設定しております。
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