日本神話の紹介

桜小径

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秀真傳

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「秀真傳」は「ほつまつたえ」と読む。

所謂、偽書と呼ばれる書物だ。偽書とは嘘が書いてあるという意味ではない。

成立年代とかが偽られていたり、成立過程にウソがあるモノを言う。  

だから、事実はこちらの内容が正しいのかもしれない。タイムマシーンでもないとわからないが。

秀真傳はヲシテ文字という神代文字で書かれた書物だ。

書物自体の成立は江戸期と想定されているが、古代遺物にヲシテ文字が使われていたりしていて、疑問の多い書物である。

神話が日本書紀や古事記より豊富であり、各氏族の先祖神の記録も詳しいらしい。

他にも神代文字で、書かれた文書もあり、竹内文献、宮下文献、富士文献とも言われる。

神代文字もヲシテ文字だけでなくいろいろあるらしい。

ヲシテ文字は五十音に対応しており、上代特殊仮名遣いとは対応していないので、中世以降から近世にまとめられたモノと推定されている。

記録されたのが新しいのに、上古から伝えられたという部分が偽書と呼ばれる原因である。

ほんとはこっちが正しかったりして。と思う人も沢山いるらしいが、混乱が多くなるので、私の考察には神代文字の史料は使ってはいない。

機会があれば読みたいモノだ^_^







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