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ドラゴン退治の為の作戦会議
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実践の修行を何度か行った祠堂。普通の戦闘にも慣れてきて、魔法は
魔法を発動させれるアイテムも使えるので、まさに異世界でゲームを
している感じだった。
その間も祠堂の元、つまり学園にはドラゴン退治の依頼が殺到していて
人気がうすまる気配はまだなかった。
そんな時に学園長であるアラベラから祠堂にドラゴン退治に
行ってほしいと言われた。
「ドラゴン退治は断るって言ったじゃないですか!!」
「確かにそうだが。だがな、緊急事態でもあるみたいなんだ」
「まさかここに攻めてくるとか?」
「いや。だが、ここにも来るだろう。今、その依頼があったのは
この街から三つ先の街、ロムナからなんだ。そのさらに一つ先の
小さな町がドラゴンによって滅ぼされたらしい。だからここに
来るのも時間の問題だ。それに、これ以上被害を出したくないしな」
「わかりました。ここに来るなら戦う事になりますからね。それに
これが最初の大物クエストって感じだしな」
「クエスト?なんだそれは?」
「ああ、こっちの話です。それで、そのドラゴンの情報は持って
るんですか?」
「報告してもらった分だけならな。それは教官達にも伝えてある
から後はお前のクラスで作戦会議をするんだな」
「了解です」
祠堂は言われた通り、放課後の教室で、教官のチェルシーと
エリザにセリア、後クラスメイトの男子、クライドと
女の子のエミーが居て、祠堂を含めて五人の生徒がチェルシーと
会議をしていた。
「現れたドラゴンはサンダードラゴン。文字通り、雷を使う
ドラゴンだ。これで、いくつもの街が破壊されている。大きさも
中か上だ。今は王都の兵達がロムナまで行って、そこで
食い止めているらしいが、全滅するのも時間の問題だ。だから
早急に対策を考えないといけないが、祠堂があのドラゴンを
倒した方法を使ってみようと思うが、どうだ祠堂?」
「あれはできるならやりますが、難しいっす。ほぼまぐれ
なんで。たとえ人数が居てもできるかどうか」
「そうか。他にはないか?」
「そうですね。雷、つまり放電してくるなら、それを跳ね返して
ドラゴンに喰らわすとかっすかね」
「跳ね返すって、あの雷の威力は壮大だぞ。それを跳ね返せる
とは思えんが」
「まぁそうかもしれないっすね。でも、その攻撃が来ると
わかってるなら、やってみる価値はあると思いますよ。後は
その跳ね返す道具が必要ですが」
「道具とは魔法アイテムか?」
「ですね。俺的にはこの魔法鏡(まほうきょう)がいいですね」
「鏡?それで跳ね返せるのか?」
「まぁこの鏡に魔力を加えればできなくないかもです。だから
今、試してみましょう。クライド、この鏡に魔力を乗せてくれ」
「どれぐらいだ?」
「結構多めに。その状態で、エミーちゃんに雷の魔法を
使ってもらうよ」
「わかった」
クライドが鏡に魔力を乗せて、祠堂は席から立ちエミーも
立ち上がって、鏡に雷の魔法を放った。
「行くよ祠堂くん。サンダーボルト―!!」
「うぉ!!」
エミーの雷が鏡に命中し、祠堂はそれを窓に向けて雷を
跳ね返したが、鏡は割れてしまった。
「鏡は壊れるけど、跳ね返せる事はできますね。後はこの
鏡を巨大化して」
「巨大化って?どれだけ大きくするんだ?そんなに時間は
ないぞ?」
「そうですね。そこも考えておきます。後、必要なのは
ゴム製の装備ですね。ゴムは電気を通しにくいので、必要です」
「さすがになんか詳しいな」
「でも、祠堂の世界にドラゴンはいないんじゃ?」
「まぁこれもアニメやゲームの知識ですからね。実際に
試す事はできませんが、俺の世界じゃ」
「ドラゴンのいない世界。よし、私達もその世界を作ろう」
「そうだね。何せこっちには英雄がいるんだし」
「そうだな。期待してるぞ祠堂」
「まぁやるだけやってみます」
こうして作戦会議は終わり、後は祠堂が言っていた物を
準備し、整ってから祠堂達はドラゴンが来るもしくわ
もう来ているかもしれない、ロムナに向かった。
魔法を発動させれるアイテムも使えるので、まさに異世界でゲームを
している感じだった。
その間も祠堂の元、つまり学園にはドラゴン退治の依頼が殺到していて
人気がうすまる気配はまだなかった。
そんな時に学園長であるアラベラから祠堂にドラゴン退治に
行ってほしいと言われた。
「ドラゴン退治は断るって言ったじゃないですか!!」
「確かにそうだが。だがな、緊急事態でもあるみたいなんだ」
「まさかここに攻めてくるとか?」
「いや。だが、ここにも来るだろう。今、その依頼があったのは
この街から三つ先の街、ロムナからなんだ。そのさらに一つ先の
小さな町がドラゴンによって滅ぼされたらしい。だからここに
来るのも時間の問題だ。それに、これ以上被害を出したくないしな」
「わかりました。ここに来るなら戦う事になりますからね。それに
これが最初の大物クエストって感じだしな」
「クエスト?なんだそれは?」
「ああ、こっちの話です。それで、そのドラゴンの情報は持って
るんですか?」
「報告してもらった分だけならな。それは教官達にも伝えてある
から後はお前のクラスで作戦会議をするんだな」
「了解です」
祠堂は言われた通り、放課後の教室で、教官のチェルシーと
エリザにセリア、後クラスメイトの男子、クライドと
女の子のエミーが居て、祠堂を含めて五人の生徒がチェルシーと
会議をしていた。
「現れたドラゴンはサンダードラゴン。文字通り、雷を使う
ドラゴンだ。これで、いくつもの街が破壊されている。大きさも
中か上だ。今は王都の兵達がロムナまで行って、そこで
食い止めているらしいが、全滅するのも時間の問題だ。だから
早急に対策を考えないといけないが、祠堂があのドラゴンを
倒した方法を使ってみようと思うが、どうだ祠堂?」
「あれはできるならやりますが、難しいっす。ほぼまぐれ
なんで。たとえ人数が居てもできるかどうか」
「そうか。他にはないか?」
「そうですね。雷、つまり放電してくるなら、それを跳ね返して
ドラゴンに喰らわすとかっすかね」
「跳ね返すって、あの雷の威力は壮大だぞ。それを跳ね返せる
とは思えんが」
「まぁそうかもしれないっすね。でも、その攻撃が来ると
わかってるなら、やってみる価値はあると思いますよ。後は
その跳ね返す道具が必要ですが」
「道具とは魔法アイテムか?」
「ですね。俺的にはこの魔法鏡(まほうきょう)がいいですね」
「鏡?それで跳ね返せるのか?」
「まぁこの鏡に魔力を加えればできなくないかもです。だから
今、試してみましょう。クライド、この鏡に魔力を乗せてくれ」
「どれぐらいだ?」
「結構多めに。その状態で、エミーちゃんに雷の魔法を
使ってもらうよ」
「わかった」
クライドが鏡に魔力を乗せて、祠堂は席から立ちエミーも
立ち上がって、鏡に雷の魔法を放った。
「行くよ祠堂くん。サンダーボルト―!!」
「うぉ!!」
エミーの雷が鏡に命中し、祠堂はそれを窓に向けて雷を
跳ね返したが、鏡は割れてしまった。
「鏡は壊れるけど、跳ね返せる事はできますね。後はこの
鏡を巨大化して」
「巨大化って?どれだけ大きくするんだ?そんなに時間は
ないぞ?」
「そうですね。そこも考えておきます。後、必要なのは
ゴム製の装備ですね。ゴムは電気を通しにくいので、必要です」
「さすがになんか詳しいな」
「でも、祠堂の世界にドラゴンはいないんじゃ?」
「まぁこれもアニメやゲームの知識ですからね。実際に
試す事はできませんが、俺の世界じゃ」
「ドラゴンのいない世界。よし、私達もその世界を作ろう」
「そうだね。何せこっちには英雄がいるんだし」
「そうだな。期待してるぞ祠堂」
「まぁやるだけやってみます」
こうして作戦会議は終わり、後は祠堂が言っていた物を
準備し、整ってから祠堂達はドラゴンが来るもしくわ
もう来ているかもしれない、ロムナに向かった。
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