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本当のラストバトルが始まる!
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N・フィールドの王都ユナイト城上空。城は復興の途中で、兵士や町の
人達が直していた所だ。
そこに空が暗くなり、空間に穴が開いた。兵達は驚き、中に避難した。
そして、その穴から祠堂達が出てきた。ノーラは城の屋上に
降り、エミー達は気を失っているので、そのまま屋上に倒れこんだ。
祠堂は上空にとどまり、城を見る。
「少し、修復したか。しかし、すぐにまた消し飛ばしてやろう」
「そうはさせないわよ祠堂」
「姫、あとはお前だけだ。もうどうにもできないぞ」
「祠堂、本当に終わらせる気ですか? あなたはまだ迷っている
のではなくて? でなければあなたの力ならすぐに世界を消す
事ができたはずです」
「そうかもな。でも、もう止められないし、戻れないからな!
なら、最後の敵、ラスボスらしくしてやろうと思ってな」
「戻れないかもしれませんが、止める事はできますわ。だから」
「悪いな。もう止める事はしない。だから、俺を殺さないと
世界は崩壊するぜ。なので、お前達に時間をやるよ」
「時間?」
「ああ。今から三日後、それが本当のラストだ。それまでに俺を
倒す作戦を考えるんだな。それと、俺はこの世界を壊す
から世界中を同時に攻撃するぜ。俺のドラゴン達でな。その事も
考えときな」
「わかりましたわ。でも、三日は短すぎます。せめて五日程
もらえません?」
「それだと俺には長いんだがまぁいい。それでもいいが、俺は
魔王だ。その通りに動くとは限らないからな」
「承知しております。でも、できるなら、何もしないでほしい
ですわ。あなたがそうするなら、私も一緒に、あなたの世界でも
どこででも、ついていきますから」
「それができればいいかもな。まぁ無理だが。それじゃそういう事で
俺は戻るが、俺が本気だと言う事を見せる為に、一つだけ攻撃を
させてもらうぜ」
「!? 祠堂!」
「大丈夫だ。ここはしない。ここは最後にしておくからな。じゃぁ
あっちの方にするか」
祠堂は横を向き、ドラゴンを呼び、その方向に攻撃をしてしまった。
かなり距離があるが、そこから爆発が見えた。
「じゃぁ姫。次が最終決戦だ。ちゃんと作戦を立てておくんだな」
ノーラは何も言わず、祠堂を睨んでいた。祠堂は空間に
入り、姿を消した。
ノーラはすぐに王に報告し、その事を世界中に伝え、祠堂への
対策を練る事にした。
祠堂は一度、元の世界に戻り、そこで休む事にした。そして
ノーラが自分を倒してくれる事を願っていた。
元の世界で祠堂は、自分の通っていた学校に行き、隠れながら
様子を見ていた。姉の香澄やめぐみには会わず、手紙を
送り、別れを告げた。
――
五日後になり、祠堂はN・フィールドに向かおうとしていた。途中
での攻撃はしなかったので、ノーラ達には時間があったから
少しは期待をし、空間に入った。
そのN・フィールドではユナイト城を中心に、世界が
祠堂を待ち構えていた。
ノーラがすべての国に伝え、祠堂を倒す事を賛同してもらい
防衛をしていた。
そして、ノーラは城の屋上で待機していた。祠堂ならここに
来るとわかっていたからだ。
その通りに、祠堂はここに現れた。
「やっぱりいたか姫」
「ええ。本当に来てしまったのですね」
「ああ。ラストバトルをする為にな。もう一回言うぞ。姫
これがラストバトルだ。準備はいいな?」
「よくはありませんが、しかたありません。始めましょう」
「よし、それじゃ始めるか」
祠堂は一気に、ドラゴン達を呼び出し、世界中に散らばせ
一体だけここに残し、ノーラ達との戦いを始めた。
人達が直していた所だ。
そこに空が暗くなり、空間に穴が開いた。兵達は驚き、中に避難した。
そして、その穴から祠堂達が出てきた。ノーラは城の屋上に
降り、エミー達は気を失っているので、そのまま屋上に倒れこんだ。
祠堂は上空にとどまり、城を見る。
「少し、修復したか。しかし、すぐにまた消し飛ばしてやろう」
「そうはさせないわよ祠堂」
「姫、あとはお前だけだ。もうどうにもできないぞ」
「祠堂、本当に終わらせる気ですか? あなたはまだ迷っている
のではなくて? でなければあなたの力ならすぐに世界を消す
事ができたはずです」
「そうかもな。でも、もう止められないし、戻れないからな!
なら、最後の敵、ラスボスらしくしてやろうと思ってな」
「戻れないかもしれませんが、止める事はできますわ。だから」
「悪いな。もう止める事はしない。だから、俺を殺さないと
世界は崩壊するぜ。なので、お前達に時間をやるよ」
「時間?」
「ああ。今から三日後、それが本当のラストだ。それまでに俺を
倒す作戦を考えるんだな。それと、俺はこの世界を壊す
から世界中を同時に攻撃するぜ。俺のドラゴン達でな。その事も
考えときな」
「わかりましたわ。でも、三日は短すぎます。せめて五日程
もらえません?」
「それだと俺には長いんだがまぁいい。それでもいいが、俺は
魔王だ。その通りに動くとは限らないからな」
「承知しております。でも、できるなら、何もしないでほしい
ですわ。あなたがそうするなら、私も一緒に、あなたの世界でも
どこででも、ついていきますから」
「それができればいいかもな。まぁ無理だが。それじゃそういう事で
俺は戻るが、俺が本気だと言う事を見せる為に、一つだけ攻撃を
させてもらうぜ」
「!? 祠堂!」
「大丈夫だ。ここはしない。ここは最後にしておくからな。じゃぁ
あっちの方にするか」
祠堂は横を向き、ドラゴンを呼び、その方向に攻撃をしてしまった。
かなり距離があるが、そこから爆発が見えた。
「じゃぁ姫。次が最終決戦だ。ちゃんと作戦を立てておくんだな」
ノーラは何も言わず、祠堂を睨んでいた。祠堂は空間に
入り、姿を消した。
ノーラはすぐに王に報告し、その事を世界中に伝え、祠堂への
対策を練る事にした。
祠堂は一度、元の世界に戻り、そこで休む事にした。そして
ノーラが自分を倒してくれる事を願っていた。
元の世界で祠堂は、自分の通っていた学校に行き、隠れながら
様子を見ていた。姉の香澄やめぐみには会わず、手紙を
送り、別れを告げた。
――
五日後になり、祠堂はN・フィールドに向かおうとしていた。途中
での攻撃はしなかったので、ノーラ達には時間があったから
少しは期待をし、空間に入った。
そのN・フィールドではユナイト城を中心に、世界が
祠堂を待ち構えていた。
ノーラがすべての国に伝え、祠堂を倒す事を賛同してもらい
防衛をしていた。
そして、ノーラは城の屋上で待機していた。祠堂ならここに
来るとわかっていたからだ。
その通りに、祠堂はここに現れた。
「やっぱりいたか姫」
「ええ。本当に来てしまったのですね」
「ああ。ラストバトルをする為にな。もう一回言うぞ。姫
これがラストバトルだ。準備はいいな?」
「よくはありませんが、しかたありません。始めましょう」
「よし、それじゃ始めるか」
祠堂は一気に、ドラゴン達を呼び出し、世界中に散らばせ
一体だけここに残し、ノーラ達との戦いを始めた。
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