パーフェクトワールド

みやび

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ひとりぼっち

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ここはどこだ?

私は死んだはずでは・・・
いや、そうじゃない。元々私は居た。

何も無い空間。
私はひとりぼっちで、その空間を漂っていた。

行けども、行けども、果ての無い闇。
私以外、誰も居ないようだ。

思考は巡る。
そして一つの答えを導き出してしまった。

「すまない」

そう言って、一粒の涙をこぼした。

すると、そこから女性が現れた。
「あなた、始めましょう。」

こくりとうなづくと、何も無かった空間に光が差した。

そこから全ての物語が始まる。

なぜ、彼は「すまない」と言い残したのか?
それは物語が進めば、おのずと分かるだろう。

「さぁ、始めよう。世界の創造を!!!!」
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