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第一章 貧乏辺境領ジェナシスにおいて
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館の前には着飾った子供たちがいた。手に手に小さな鈴のたくさんついた輪を持っている。輪には色とりどりの紐が下げられ、子供たちが鈴を振るたびに揺れ、風に流される。
大人たちはその外側に静かに立ち並んでいた。男たちはそれぞれ剣を佩き、女たちでさえ短剣を差し弓を携えている。
祖父がその前に立ち、朗々たる声で呼びかけた。
「失われし神の忠実な僕、女神マイラの加護厚き黒髪のジェナスの末、ソラン様をお連れした。皆に問う。この方に忠誠を誓い、命懸けてお守りせんと誓う者は、跪き、頭を下げよ。さもなくば、今すぐこの地を去れ」
衣擦れの音が重なり、眼前に集うすべての人間が片膝と片手を地につけ、頭を下げる。大きな子たちは大人に倣い、小さな子たちは年上の子に手を繋いでもらってしゃがみ、興味津々で見上げた。
「女神マイラは裏切りを許さぬ。地の果てまでも追いかけ、必ず死をもって報いる。今一度問う。この方に忠誠を誓い、命懸けてお守りするか。さもなくば、今すぐこの地を去れ」
鳥の声さえ聞こえない静寂が落ちた。
祖父がそれらを見まわし、頷くと、ソランに向き直り、跪いた。
「我らの忠誠、どうかお受けいただけますようお願い申し上げます」
一度頭を下げ、ただし彼だけは答えを見誤らぬよう、再び顔を上げた。ソランをひたと見詰める。それは孫を見る目ではない。代々血を繋ぎ、その身を捧げ、この地を守ってきた神官に、領民の長たる領主が拝しているのだ。
ソランは生まれた時から母に抱かれて、この祭りに立ち会ってきた。ただし、記憶があるのは恐らく三歳の頃から。いつも笑いかけ、陽気な声をかけてくれる人たちが、厳しい表情で佇(たたず)み、一様にソランを見つめていた。そして、整然と折られる膝、下げられた頭。
怖かった。ただただ怖かった。怯えて母の胸に顔をうずめようとして、さえぎられた。母を見上げれば、彼女もまた甘えを許さない瞳でソランを見ていた。泣くことさえ許されなくて。
腹の中にどろりとした重いものが澱み、喉を突きあげてくる吐き気を、握り締めた拳を口に当て耐えた。寒くもないのに、震えが止まらなかった。
翌年は聖衣を見ただけで嘔吐した。少しはすばしこくなっていたから、泣き喚いて逃げだして、捕まれば捕まったで大暴れした。
一流の武人でもある母は、言い聞かせても聞かぬとわかると、丁寧に、しかし断固とした力ずくで着替えさせにかかった。一族外の父も祖父も、困り果てた顔で眺めているだけだったのを覚えている。
祖母が見かねて手を出した時には、聖衣はぐちゃぐちゃ、泣きすぎで顔もぐちゃぐちゃ、嗚咽に息も苦しくなった頃だった。
「ソラン。ソラン。嫌なら無理には連れていかないから、私の目を見て。ソラン」
抱き寄せようとする手すら拒んだソランの傍らに膝をつき、祖母は穏やかに言った。
「ソラン、本当よ。嫌ならあなたはここにいればいい。それともリリアに抱かれて、みんなの前に行く?」
「いや!」
「そう。だったら、私を見て。ちゃんとお話ししましょう」
恐怖一色に塗りつぶされた心が、少しだけゆるんだ。暗闇の中にたった一人で放り込まれた心地だった場所に、光をともない、穏やかな声とあたたかな腕が差し伸べられていた。やっとそれに気付く。
やみくもに体を縮めて頭をおおっていた腕をのけ、祖母を探す。目が合うと、彼女は微笑んだ。
「怖かったのね、ソラン」
そっと頭を撫でられた。心の中に一気に安堵があふれだした。涙がこみあげてくる。ソランは祖母の体にすがりつき、しゃくりあげながら泣いた。
「ソランにはわかっているのね。皆がソランに何を求めているのか。こんなに小さいあなたに求めるべきものではないのに。まだ何もできないあなたには重過ぎるものでしかないのに。……でも、皆知っているの。皆には、あなたの未来の姿が見えている。ねえ、ソラン」
頬に触れられ、促されるまま顔を上げると、優しいまなざしで祖母が見つめていた。
「ソランは将来、必ず、この地を守り、繁栄へと導く標になる。あなたにはその役目が課せられているの。あなたはそれを、あなたにとっての枷にも幸いにもできる。拒めば重いだけの枷になり、受け入れれば大きな祝福となるでしょう。もちろん、役目にふさわしい力をつけるために、努力は必要よ。ソランが望んでくれるなら、私たちは誰でも皆、あなたに力を貸すわ。あなたは一人じゃないの。皆がついている」
そこで祖母はちょっと考える素振りをして、
「難しかったかしら?」
自問するように呟いた。それにソランは縦に首を振って、嗚咽の合間になんとか答えた。
「うん。でも、わかった」
子供なりに、経験に照らし合わせて考える。――話しかけたら、返事をしてほしい。マリーに返事をしなくて喧嘩になったことがあった。たぶん、そういうこと。返事をすれば、仲良くなれる。そのために、皆手伝ってくれる。
「おばーさまも、おじーさまも、おとーさまも、……おかーさまも?」
「もちろんよ」
「もちろんだとも」
「おまえの力になるよ」
最後に母が無言で近付いてくると、しゃがんで目を覗き込み、溜息を一つこぼして、くしゃくしゃとソランの髪をかきまぜた。
「当たり前だ。それに、私たちだけじゃない。外で待っている皆がおまえの力になる。応えれば、おまえはたくさんのものを手にできるんだ。……皆を幸せにする努力をすれば、皆に幸せにしてもらえる。おばあ様も私も、そうして幸せになれた。それをおまえにも伝えたいと思ったんだ。……怖がらせて、悪かった」
バツが悪そうにして、窓の外を指差す。
「さあ、みんなが待っているよ」
つられて見た窓の向こうは、晴れ渡った青い青い空だった。
あの日あの時に、自分の足で皆の前に立つと決めた。幼かったから、覚悟を決められたのだと思う。今の自分なら、未来のことを考えて、もっといろいろ迷っただろう。
本当は、今も怖い。応えられているのかと自分を疑い、迷う。
それでも、ここにこうして立つのは、少しでも自分が皆の幸いになれればと思うから。己の幸いである皆のために。
習い覚えた誓句を口にする。
「もとより我等はあなたたちと生きると誓った。その誓いは今も活きている。女神マイラの恵みがあなたたちの上にあらんことを願おう。さあ、顔を上げ、立ちなさい。共に女神に感謝を捧げよう」
彼女の言葉を聴いて、人々が顔を上げ立ち上がるのを認め、ソランは微笑んだ。女性としてはりりしすぎる面に、美しく柔らかい表情が浮かぶ。神秘的な深い青の瞳は、今は優しく細められ、言葉以上に彼女の気持ちを人々に伝えていた。
漆黒の聖衣と髪のせいで、まるで彼女は闇を纏っているようだった。だからこそいっそう、それらに包まれた白い顔は、その造作とあいまって、光を宿しているようだった。
誰もがその姿に魅了された。一番最初に反応したのは子供たちだった。口々にソランの名を呼びながら、手に持つ鈴を振りはじめる。玲瓏とした音があたりに満ちた。
「神殿へ」
ソランが指し示すと、子供たちは笑い声をあげ、踊るように飛び跳ねながら神殿へと足を向けた。領主がその後に続き、ソランもゆっくりと歩を進める。大人たちも彼らを守るように取り囲みつつ、神殿へと向かった。
大人たちはその外側に静かに立ち並んでいた。男たちはそれぞれ剣を佩き、女たちでさえ短剣を差し弓を携えている。
祖父がその前に立ち、朗々たる声で呼びかけた。
「失われし神の忠実な僕、女神マイラの加護厚き黒髪のジェナスの末、ソラン様をお連れした。皆に問う。この方に忠誠を誓い、命懸けてお守りせんと誓う者は、跪き、頭を下げよ。さもなくば、今すぐこの地を去れ」
衣擦れの音が重なり、眼前に集うすべての人間が片膝と片手を地につけ、頭を下げる。大きな子たちは大人に倣い、小さな子たちは年上の子に手を繋いでもらってしゃがみ、興味津々で見上げた。
「女神マイラは裏切りを許さぬ。地の果てまでも追いかけ、必ず死をもって報いる。今一度問う。この方に忠誠を誓い、命懸けてお守りするか。さもなくば、今すぐこの地を去れ」
鳥の声さえ聞こえない静寂が落ちた。
祖父がそれらを見まわし、頷くと、ソランに向き直り、跪いた。
「我らの忠誠、どうかお受けいただけますようお願い申し上げます」
一度頭を下げ、ただし彼だけは答えを見誤らぬよう、再び顔を上げた。ソランをひたと見詰める。それは孫を見る目ではない。代々血を繋ぎ、その身を捧げ、この地を守ってきた神官に、領民の長たる領主が拝しているのだ。
ソランは生まれた時から母に抱かれて、この祭りに立ち会ってきた。ただし、記憶があるのは恐らく三歳の頃から。いつも笑いかけ、陽気な声をかけてくれる人たちが、厳しい表情で佇(たたず)み、一様にソランを見つめていた。そして、整然と折られる膝、下げられた頭。
怖かった。ただただ怖かった。怯えて母の胸に顔をうずめようとして、さえぎられた。母を見上げれば、彼女もまた甘えを許さない瞳でソランを見ていた。泣くことさえ許されなくて。
腹の中にどろりとした重いものが澱み、喉を突きあげてくる吐き気を、握り締めた拳を口に当て耐えた。寒くもないのに、震えが止まらなかった。
翌年は聖衣を見ただけで嘔吐した。少しはすばしこくなっていたから、泣き喚いて逃げだして、捕まれば捕まったで大暴れした。
一流の武人でもある母は、言い聞かせても聞かぬとわかると、丁寧に、しかし断固とした力ずくで着替えさせにかかった。一族外の父も祖父も、困り果てた顔で眺めているだけだったのを覚えている。
祖母が見かねて手を出した時には、聖衣はぐちゃぐちゃ、泣きすぎで顔もぐちゃぐちゃ、嗚咽に息も苦しくなった頃だった。
「ソラン。ソラン。嫌なら無理には連れていかないから、私の目を見て。ソラン」
抱き寄せようとする手すら拒んだソランの傍らに膝をつき、祖母は穏やかに言った。
「ソラン、本当よ。嫌ならあなたはここにいればいい。それともリリアに抱かれて、みんなの前に行く?」
「いや!」
「そう。だったら、私を見て。ちゃんとお話ししましょう」
恐怖一色に塗りつぶされた心が、少しだけゆるんだ。暗闇の中にたった一人で放り込まれた心地だった場所に、光をともない、穏やかな声とあたたかな腕が差し伸べられていた。やっとそれに気付く。
やみくもに体を縮めて頭をおおっていた腕をのけ、祖母を探す。目が合うと、彼女は微笑んだ。
「怖かったのね、ソラン」
そっと頭を撫でられた。心の中に一気に安堵があふれだした。涙がこみあげてくる。ソランは祖母の体にすがりつき、しゃくりあげながら泣いた。
「ソランにはわかっているのね。皆がソランに何を求めているのか。こんなに小さいあなたに求めるべきものではないのに。まだ何もできないあなたには重過ぎるものでしかないのに。……でも、皆知っているの。皆には、あなたの未来の姿が見えている。ねえ、ソラン」
頬に触れられ、促されるまま顔を上げると、優しいまなざしで祖母が見つめていた。
「ソランは将来、必ず、この地を守り、繁栄へと導く標になる。あなたにはその役目が課せられているの。あなたはそれを、あなたにとっての枷にも幸いにもできる。拒めば重いだけの枷になり、受け入れれば大きな祝福となるでしょう。もちろん、役目にふさわしい力をつけるために、努力は必要よ。ソランが望んでくれるなら、私たちは誰でも皆、あなたに力を貸すわ。あなたは一人じゃないの。皆がついている」
そこで祖母はちょっと考える素振りをして、
「難しかったかしら?」
自問するように呟いた。それにソランは縦に首を振って、嗚咽の合間になんとか答えた。
「うん。でも、わかった」
子供なりに、経験に照らし合わせて考える。――話しかけたら、返事をしてほしい。マリーに返事をしなくて喧嘩になったことがあった。たぶん、そういうこと。返事をすれば、仲良くなれる。そのために、皆手伝ってくれる。
「おばーさまも、おじーさまも、おとーさまも、……おかーさまも?」
「もちろんよ」
「もちろんだとも」
「おまえの力になるよ」
最後に母が無言で近付いてくると、しゃがんで目を覗き込み、溜息を一つこぼして、くしゃくしゃとソランの髪をかきまぜた。
「当たり前だ。それに、私たちだけじゃない。外で待っている皆がおまえの力になる。応えれば、おまえはたくさんのものを手にできるんだ。……皆を幸せにする努力をすれば、皆に幸せにしてもらえる。おばあ様も私も、そうして幸せになれた。それをおまえにも伝えたいと思ったんだ。……怖がらせて、悪かった」
バツが悪そうにして、窓の外を指差す。
「さあ、みんなが待っているよ」
つられて見た窓の向こうは、晴れ渡った青い青い空だった。
あの日あの時に、自分の足で皆の前に立つと決めた。幼かったから、覚悟を決められたのだと思う。今の自分なら、未来のことを考えて、もっといろいろ迷っただろう。
本当は、今も怖い。応えられているのかと自分を疑い、迷う。
それでも、ここにこうして立つのは、少しでも自分が皆の幸いになれればと思うから。己の幸いである皆のために。
習い覚えた誓句を口にする。
「もとより我等はあなたたちと生きると誓った。その誓いは今も活きている。女神マイラの恵みがあなたたちの上にあらんことを願おう。さあ、顔を上げ、立ちなさい。共に女神に感謝を捧げよう」
彼女の言葉を聴いて、人々が顔を上げ立ち上がるのを認め、ソランは微笑んだ。女性としてはりりしすぎる面に、美しく柔らかい表情が浮かぶ。神秘的な深い青の瞳は、今は優しく細められ、言葉以上に彼女の気持ちを人々に伝えていた。
漆黒の聖衣と髪のせいで、まるで彼女は闇を纏っているようだった。だからこそいっそう、それらに包まれた白い顔は、その造作とあいまって、光を宿しているようだった。
誰もがその姿に魅了された。一番最初に反応したのは子供たちだった。口々にソランの名を呼びながら、手に持つ鈴を振りはじめる。玲瓏とした音があたりに満ちた。
「神殿へ」
ソランが指し示すと、子供たちは笑い声をあげ、踊るように飛び跳ねながら神殿へと足を向けた。領主がその後に続き、ソランもゆっくりと歩を進める。大人たちも彼らを守るように取り囲みつつ、神殿へと向かった。
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