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閑話 ルティンの恋
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アリエイラは、両手両足をこれでもかというほど縛められていた。その姿に胸が疼く。彼女の前で跪いて、その手を取って手械を撫でながら、悪態をつかずにはいられなかった。
「人の女にこんなことして、ただですむと思うなよ」
彼女に視線を移しながら、いつの間に、こんな独占欲が芽生えたのかと考えた。
初めは、彼女の思うままに死なせてやりたいと思ったのだ。いつも、姉が思いを貫けるように、奔走しているのと同じように。姉に似たところのある彼女の心を守りたい、ただそれだけだったのに。
今なら少しだけわかる。ルティンを閉じ込め、涙ながらに自分のものになってくれと呻いていた彼ら、彼女らの気持ちが。それほど、彼らはルティンに恋焦がれていたのだろう。まさに、喉から手が出るほど。
けれど、絶対に同意できない気持ちもあった。相手を閉じ込めて、自由を奪って、自分だけしか見えないようにして、いったい何が満たされるというのだろう。
そんなもので、この独占欲は満たされない。ルティンは彼女の瞳に揺らめいて見える、彼女の強い意志に惚れていた。青い青い深い水底を覗き込むように、果てのないそれは、決して閉じ込めることはできないだろう。
この部屋に籠り、日一日と余分なものをそぎ落として、純度を高めるようにしていった彼女が、エーランディアの尊崇の礼の後に浮かべた、消え入りそうに透き通った美しい微笑を思い出す。初めて彼女から差し伸べられた手を、どれほどの焦燥で掴んだことか。
このまま閉じ込め続ければ、彼女は外の世界を見ることもなく、知ろうともせず、消えるようにして失われてしまうだろう。だったら、彼女を外の世界へと放ってやるしかないではないか。
幸い地位も権力も金もコネも才知も美貌も、取り揃えて持っている。この世でただ一人、ルティンが膝を折る王からも許可が出た。ならば、己の全能力を傾けて、彼女を自由にしてやらないでどうするというのだ。
ただしそれは、ルティンの腕の中、目の届く範囲のことだ。この美しい不羈の獣を、逃すつもりはなかった。首に縄はかけなくても、手懐けて、決して自ら離れていかないようにしたかった。
だから、ルティンは己の美貌を駆使して彼女の目を釘付けにしておいて、滔々と彼女を口説いた。誠心誠意訴えかけた。他の人間には、たとえ姉であろうと、これほど下手に出ることは有りえなかった。彼女だからこそ、恥も外聞もなく口説かずにはいられなかったのだ。
なのに、彼女は蕩けきった顔をして人の顔を凝視していたにもかかわらず、くだらない理由をこねて、小ざかしい反論をしてきた。よりによって、本気か、などという心無い言葉で。
どこまで頑ななのだろう。恐ろしく真面目で、自省的だ。そのくせ、今も「女」の顔してルティンを見ている。いつもいつもまなざし一つで誘ってくるくせに、自分が何をしているのか、本気で気付いていないのだ。
彼女は無意識に男を翻弄する悪女だった。それが、エーランディア最強といわれる部隊を作り上げたのだと、腹立たしさと共にルティンは理解した。ルティンもまた、その誘惑にまんまと引っかかった男の一人なのだ。
ただ一つ違うのは、彼女もまた、彼に囚われているということだろう。瞳が雄弁に語っている。ルティンを一瞬でも見逃したくないという目で見ているのに。
もどかしい苛立ちを込めて、『あなたはどうなんですか』と問いかけた。気付かないわけがない。無視できるわけがない。こんな、胸を引き裂くような思いを、誤魔化せるものか。
すると、彼女は、燃えるような目で睨みつけてきた。
――ああ。まったく、この女は!
ルティンは満足を覚えながらも、心の中で呻吟した。どこまで人を煽れば気がすむんだ。
我慢できなかった。どうにもルティンを煽る瞳を唇で瞑らせ、お願いだから、早く承諾してくれ、と唇の端に口付ける。
彼女が鎖をかけられていてよかったと、馬鹿馬鹿しいことに、ハイデッカーに感謝する気分にさえなっていた。そうでなければ、紳士の皮などかなぐり捨てて、強硬手段に訴えていたかもしれない。
『後悔するぞ』
彼女は苦しげに呟いた。
この女を手に入れられない以上の、どんな後悔があるというのだろう。それに、ルティンが後悔する破目に陥るような阿呆だとでも思っているのか。それとも、惚れた女を後悔をさせるような、能無しだとでも?
彼女がいろいろと抱えているのは知っている。それにルティンを巻き込みたくないだけだというのも、見ていればわかる。それでも、みくびられたものだ、と思わずにはいられなかった。
後悔など、する余裕はない。そんな余力を残した思いを、この女にかけているわけではない。わからないというのなら、一生かけて、理解させてやる。
少々意地悪な気分で囁く。それでも、焦らされる熱をはらんで、自分でもびっくりするほど声は甘かった。
『たぶん、あなたの方がたくさん後悔するでしょうから、痛み分けですね』
『私の方が後悔する予定なのか?』
目を見開いて、呆れた口調で聞き返してくる。
『ええ。絶対』
『そうか』
彼女は安心した様子で呟いた。
本当に、馬鹿な女だと思った。後悔すると言われて、己より相手の後悔が少ないことを喜ぶような。
――だから惹かれずにはいられない。思い知らさずにはおけない。私をみくびったことを、これから何度も後悔させてみせる。だから、どうか、私があなたと共に生きることを受け入れてほしい。
どこへ行ってもいい。何をしてもいい。私があなたを助けるから。死を遠ざけ、生きたいと思ってくれれば、それでいいから。
『ゆるしてくれますか?』
祈るような気持ちで、懇願する。彼女は熱さに喘ぐように囁いた。
『ゆるす』
震えるような喜びが体中を満たした。英知と情熱を秘めた赤と金の瞳を閉ざさせる。今はその瞳を奪っているより、ルティン自身を彼女に刻み付けたかった。この世に引き留める、一つの楔となれるように。
彼は愛してやまない魂を請うて、アリエイラの唇に口付けた。
エーランディアの軍神であったユースティニア王家の姫君を娶った彼は、彼女と共に植民地の解放に尽力することになる。
その過程でアリエイラは片腕を、彼は片目を失い、顔に傷も負った。
彼女は彼に縋りついて声を殺して泣いたが、決して謝罪は口にしなかった。彼女もまた、何があっても後悔しない覚悟をしていたのだ。
この一件で彼は更に彼女に惚れ込んだと語ったと、病床を見舞った親友が、王妃に宛てた手紙に書き残している。
やっとこれで人並みだと、傷を負ったことを喜んでいたとも伝えられているが、その美貌が損なわれたかというとそうでもなかったらしい。ある詩人は、あなたは欠けることによって完璧な美を手に入れた、と賞賛したという。
その証拠に、彼の帰国直後、王都では眼帯が流行り、劇場では、聖剣を持った乙女が一人で千人の敵を退ける話と、美貌の青年が異国の姫君を片目と引き替えに手に入れる恋物語が、人気を二分したと言われている。
母国に帰ってからは、エーランディアの移民を統率して、それまであまり開けていなかった東部の開拓に携わった。
王の推奨した教育事業にも熱心に取り組み、その分野でも名を残している。現代の学生も天才と名高かった彼の名を、試験前におまじないとして未だ唱えているほどだ。
名高き統一王の下で御世を支えた一翼は、彼が拓いた大工業都市イルチスの中心部にある、創建当時の姿を残す古い教会の敷地内に、最愛の妻と寄り添って眠っている。
平和と繁栄の礎となった彼らの墓には、今も絶えることなく花が手向けられているという。
「人の女にこんなことして、ただですむと思うなよ」
彼女に視線を移しながら、いつの間に、こんな独占欲が芽生えたのかと考えた。
初めは、彼女の思うままに死なせてやりたいと思ったのだ。いつも、姉が思いを貫けるように、奔走しているのと同じように。姉に似たところのある彼女の心を守りたい、ただそれだけだったのに。
今なら少しだけわかる。ルティンを閉じ込め、涙ながらに自分のものになってくれと呻いていた彼ら、彼女らの気持ちが。それほど、彼らはルティンに恋焦がれていたのだろう。まさに、喉から手が出るほど。
けれど、絶対に同意できない気持ちもあった。相手を閉じ込めて、自由を奪って、自分だけしか見えないようにして、いったい何が満たされるというのだろう。
そんなもので、この独占欲は満たされない。ルティンは彼女の瞳に揺らめいて見える、彼女の強い意志に惚れていた。青い青い深い水底を覗き込むように、果てのないそれは、決して閉じ込めることはできないだろう。
この部屋に籠り、日一日と余分なものをそぎ落として、純度を高めるようにしていった彼女が、エーランディアの尊崇の礼の後に浮かべた、消え入りそうに透き通った美しい微笑を思い出す。初めて彼女から差し伸べられた手を、どれほどの焦燥で掴んだことか。
このまま閉じ込め続ければ、彼女は外の世界を見ることもなく、知ろうともせず、消えるようにして失われてしまうだろう。だったら、彼女を外の世界へと放ってやるしかないではないか。
幸い地位も権力も金もコネも才知も美貌も、取り揃えて持っている。この世でただ一人、ルティンが膝を折る王からも許可が出た。ならば、己の全能力を傾けて、彼女を自由にしてやらないでどうするというのだ。
ただしそれは、ルティンの腕の中、目の届く範囲のことだ。この美しい不羈の獣を、逃すつもりはなかった。首に縄はかけなくても、手懐けて、決して自ら離れていかないようにしたかった。
だから、ルティンは己の美貌を駆使して彼女の目を釘付けにしておいて、滔々と彼女を口説いた。誠心誠意訴えかけた。他の人間には、たとえ姉であろうと、これほど下手に出ることは有りえなかった。彼女だからこそ、恥も外聞もなく口説かずにはいられなかったのだ。
なのに、彼女は蕩けきった顔をして人の顔を凝視していたにもかかわらず、くだらない理由をこねて、小ざかしい反論をしてきた。よりによって、本気か、などという心無い言葉で。
どこまで頑ななのだろう。恐ろしく真面目で、自省的だ。そのくせ、今も「女」の顔してルティンを見ている。いつもいつもまなざし一つで誘ってくるくせに、自分が何をしているのか、本気で気付いていないのだ。
彼女は無意識に男を翻弄する悪女だった。それが、エーランディア最強といわれる部隊を作り上げたのだと、腹立たしさと共にルティンは理解した。ルティンもまた、その誘惑にまんまと引っかかった男の一人なのだ。
ただ一つ違うのは、彼女もまた、彼に囚われているということだろう。瞳が雄弁に語っている。ルティンを一瞬でも見逃したくないという目で見ているのに。
もどかしい苛立ちを込めて、『あなたはどうなんですか』と問いかけた。気付かないわけがない。無視できるわけがない。こんな、胸を引き裂くような思いを、誤魔化せるものか。
すると、彼女は、燃えるような目で睨みつけてきた。
――ああ。まったく、この女は!
ルティンは満足を覚えながらも、心の中で呻吟した。どこまで人を煽れば気がすむんだ。
我慢できなかった。どうにもルティンを煽る瞳を唇で瞑らせ、お願いだから、早く承諾してくれ、と唇の端に口付ける。
彼女が鎖をかけられていてよかったと、馬鹿馬鹿しいことに、ハイデッカーに感謝する気分にさえなっていた。そうでなければ、紳士の皮などかなぐり捨てて、強硬手段に訴えていたかもしれない。
『後悔するぞ』
彼女は苦しげに呟いた。
この女を手に入れられない以上の、どんな後悔があるというのだろう。それに、ルティンが後悔する破目に陥るような阿呆だとでも思っているのか。それとも、惚れた女を後悔をさせるような、能無しだとでも?
彼女がいろいろと抱えているのは知っている。それにルティンを巻き込みたくないだけだというのも、見ていればわかる。それでも、みくびられたものだ、と思わずにはいられなかった。
後悔など、する余裕はない。そんな余力を残した思いを、この女にかけているわけではない。わからないというのなら、一生かけて、理解させてやる。
少々意地悪な気分で囁く。それでも、焦らされる熱をはらんで、自分でもびっくりするほど声は甘かった。
『たぶん、あなたの方がたくさん後悔するでしょうから、痛み分けですね』
『私の方が後悔する予定なのか?』
目を見開いて、呆れた口調で聞き返してくる。
『ええ。絶対』
『そうか』
彼女は安心した様子で呟いた。
本当に、馬鹿な女だと思った。後悔すると言われて、己より相手の後悔が少ないことを喜ぶような。
――だから惹かれずにはいられない。思い知らさずにはおけない。私をみくびったことを、これから何度も後悔させてみせる。だから、どうか、私があなたと共に生きることを受け入れてほしい。
どこへ行ってもいい。何をしてもいい。私があなたを助けるから。死を遠ざけ、生きたいと思ってくれれば、それでいいから。
『ゆるしてくれますか?』
祈るような気持ちで、懇願する。彼女は熱さに喘ぐように囁いた。
『ゆるす』
震えるような喜びが体中を満たした。英知と情熱を秘めた赤と金の瞳を閉ざさせる。今はその瞳を奪っているより、ルティン自身を彼女に刻み付けたかった。この世に引き留める、一つの楔となれるように。
彼は愛してやまない魂を請うて、アリエイラの唇に口付けた。
エーランディアの軍神であったユースティニア王家の姫君を娶った彼は、彼女と共に植民地の解放に尽力することになる。
その過程でアリエイラは片腕を、彼は片目を失い、顔に傷も負った。
彼女は彼に縋りついて声を殺して泣いたが、決して謝罪は口にしなかった。彼女もまた、何があっても後悔しない覚悟をしていたのだ。
この一件で彼は更に彼女に惚れ込んだと語ったと、病床を見舞った親友が、王妃に宛てた手紙に書き残している。
やっとこれで人並みだと、傷を負ったことを喜んでいたとも伝えられているが、その美貌が損なわれたかというとそうでもなかったらしい。ある詩人は、あなたは欠けることによって完璧な美を手に入れた、と賞賛したという。
その証拠に、彼の帰国直後、王都では眼帯が流行り、劇場では、聖剣を持った乙女が一人で千人の敵を退ける話と、美貌の青年が異国の姫君を片目と引き替えに手に入れる恋物語が、人気を二分したと言われている。
母国に帰ってからは、エーランディアの移民を統率して、それまであまり開けていなかった東部の開拓に携わった。
王の推奨した教育事業にも熱心に取り組み、その分野でも名を残している。現代の学生も天才と名高かった彼の名を、試験前におまじないとして未だ唱えているほどだ。
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