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第8部 開拓村
第50話 初めての移民
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整地し屋敷は作ったが魔物対策として壁がないと危険だな。
俺は収容した樹木の枝をストレージ内で切り幹だけにし、整地した四方に丸太で高さ10mくらいの壁になるように組んだ。
それが終わる頃、身長が180cmくらいで、髪の毛が紫色でショートカットの女の人が門の前に立っていた。
俺は門の外にいたので普通に歩き後ろに回ったが、気づかないようで仕方なく声をかけた。
「だれ?」
声をかけると彼女は驚いたように振り向いた。
「移住募集の看板を見てきたんだ。もう締め切ったのかな?」
と、聞いてきた。
俺は嬉しくなり
「まだ誰も来てませんよ。貴方が初めてです」
と、答えた。
念のため、鑑定。
【スキル・鑑定】簡略化発動
名前:アナベル・ハストン
種族:人族
年齢:18歳
性別:女
職業:元騎士
レベル:26
「君、一人なのかい?他に人は?」
「他に居ません。俺一人です」
「ではどうやって開拓を?ここまでの道だって素晴らしい仕上がりだったぞ」
仕方ないので実際にやってみせた。
「では見ていてください」と言いながら両手を前に差し出す。
土が膝くらいの深さまで無くなり、手の幅の三倍くらいのところまで広がる。
今度はそのまま前に進んで行き10mくらい進み止めた。
そして両手を差し出し、軟らかく砕いた土を撒き元の高さまで埋めた。
そのまま同じように10mくらい進め止めた。
「こ、これは!」
農機具や人の手でやることを魔法で行っただけなのにとても驚いていた。
開墾ですがと言ったらさらに驚き、どんな魔法だと言われスキルだとごまかした。
スキルは人それぞれで秘密にする場合が多く、聞くのはマナー違反となりスキルと言えば聞いてこないはずだ。
君は何者だ?と聞かれ返答に困った。
開墾するのに楽だからスキルを使っているだけです。
そして50年先の明日を考えられる村を作りたい、と思ったことを口に出した。
最初の開拓は種まきまで俺がやり、移住者の方は世話と収穫をしてもらい、まずはここで生活できるようにしないといけないことを説明した。
そしたらなにやら感銘を受けたらしく、
「来てよかった」と何度も言っていた。
* * * * *
「ではアナベルさん。屋敷に行って部屋を決めましょう」
「へ、部屋だと?」
「はい、移住の人が多くなれば別ですが、今は屋敷の部屋が空いていますから」
そして屋敷の中を案内したら、驚いていた。
「照明、水回りすべて魔道具だと!これだけの才能があるのになぜ、ここにいる?」
また言われた。価値観は人それぞれだからね。
「俺の部屋は三階なのでアナベルさんは女の子だから、なにかあるといけません。部屋は俺の隣にしましょうね」
「な、な、な、なにを言ってるんだ?エリアス村長。部屋はたくさんあるのだろう」
そう言われ仕方なく同じ三階の2つ離れた部屋に落ち着いた。
家財道具がないため、先に部屋の中に入りベッド、タンス、鏡台、テーブル、椅子、寝具を出した。
中に入るなりアナベルさんはさらに驚いていた。
「鏡台があるなんて。しかも鏡だ」
そして窓を見て固まった…。
そう窓はすべて硝子だった。
この国の文化レベルでは鏡はとても貴重で、あっても精々、金属板を磨いたものが鏡代りだった。
(う~ん。便利だから作った、では駄目なのかな。まあ徐々に慣れてもらわないと)
アナベルさんは疲れているだろうと、部屋で休んでもらった。
今は6月、夏野菜の苗の植え付け時期だ。
少し遅いがイネも植えておくか。
俺はストレージで畑全体を包み間隔を開け、土を少し収容し小麦が埋まるくらいの穴を掘った。
そしてそこに小麦を撒き埋めていった。
今日の仕事は終わったのでレベルUPを兼ね夕食の肉の調達に行くことにした。
アナベルさんに声をかけたが、どうやら疲れているらしく返事がなかった。
夕食まで寝かしておこう。
俺は門を出て森に入った。
鑑定スキルを使いカスタマイズ機能で「魔獣」を検索をした。
・ ・ … … 一件ヒット!
1km先にライオンラビット発見!
俺はなるべく足音を立てないように近づいた。
念のため
【スキル・鑑定】簡略化発動
名前:ライオンラビット
種族:魔獣
年齢:1歳
性別:メス
職業:ウサギ
レベル:3
【特徴】
長い毛と短い耳が魅力的なウサギの魔獣
肉は美味しく毛皮は高く売れる
臆病で身の危険を感じると仲間を呼ぶ習性がある
仕留めようと構えると
「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」と声が聞こえたような気がした。
気が付くとライオンラビットは4匹になっていた。
そして相手の攻撃力を確かめようと「防御」をすると、
「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」
と、聞こえた。
面白くなり、さらに「防御」、
「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」
「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」
繰り返していると、ライオンラビットは500匹になっていた。
面倒になったので、『居合術』で首の頸動脈を一瞬で全て切り倒した。
「「「「 タタタ、タッタッタ~♬ レベルUP 乱舞切りを覚えた 」」」」
また、どこからか音が聞こえような気がした。
「いや~美味しい。本当に美味しいよ」
アナベルさんがライオンラビットのポトフに舌鼓を打つ。
「良かった。お口に合って」
「でもすまないな。私は料理は苦手なので」
「気にしないでください。適材適所。料理は俺がやりましから。あぁ、それからライオンラビットの襟巻いります?顎の下にクリップがついて、シッポで挟んで首に巻けて可愛いですよ」
「そうだな。冬用に、もらおうかな?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
突然、アスケルの森ではライオンラビットが居なくなってしまった。
そして秋になると大量のライオンラビットの襟巻が販売され、大ブームとなった。
その後、数年間はライオンラビットを見かけることはなく、保護団体もできて絶滅危惧種に指定されるのであった。
俺は収容した樹木の枝をストレージ内で切り幹だけにし、整地した四方に丸太で高さ10mくらいの壁になるように組んだ。
それが終わる頃、身長が180cmくらいで、髪の毛が紫色でショートカットの女の人が門の前に立っていた。
俺は門の外にいたので普通に歩き後ろに回ったが、気づかないようで仕方なく声をかけた。
「だれ?」
声をかけると彼女は驚いたように振り向いた。
「移住募集の看板を見てきたんだ。もう締め切ったのかな?」
と、聞いてきた。
俺は嬉しくなり
「まだ誰も来てませんよ。貴方が初めてです」
と、答えた。
念のため、鑑定。
【スキル・鑑定】簡略化発動
名前:アナベル・ハストン
種族:人族
年齢:18歳
性別:女
職業:元騎士
レベル:26
「君、一人なのかい?他に人は?」
「他に居ません。俺一人です」
「ではどうやって開拓を?ここまでの道だって素晴らしい仕上がりだったぞ」
仕方ないので実際にやってみせた。
「では見ていてください」と言いながら両手を前に差し出す。
土が膝くらいの深さまで無くなり、手の幅の三倍くらいのところまで広がる。
今度はそのまま前に進んで行き10mくらい進み止めた。
そして両手を差し出し、軟らかく砕いた土を撒き元の高さまで埋めた。
そのまま同じように10mくらい進め止めた。
「こ、これは!」
農機具や人の手でやることを魔法で行っただけなのにとても驚いていた。
開墾ですがと言ったらさらに驚き、どんな魔法だと言われスキルだとごまかした。
スキルは人それぞれで秘密にする場合が多く、聞くのはマナー違反となりスキルと言えば聞いてこないはずだ。
君は何者だ?と聞かれ返答に困った。
開墾するのに楽だからスキルを使っているだけです。
そして50年先の明日を考えられる村を作りたい、と思ったことを口に出した。
最初の開拓は種まきまで俺がやり、移住者の方は世話と収穫をしてもらい、まずはここで生活できるようにしないといけないことを説明した。
そしたらなにやら感銘を受けたらしく、
「来てよかった」と何度も言っていた。
* * * * *
「ではアナベルさん。屋敷に行って部屋を決めましょう」
「へ、部屋だと?」
「はい、移住の人が多くなれば別ですが、今は屋敷の部屋が空いていますから」
そして屋敷の中を案内したら、驚いていた。
「照明、水回りすべて魔道具だと!これだけの才能があるのになぜ、ここにいる?」
また言われた。価値観は人それぞれだからね。
「俺の部屋は三階なのでアナベルさんは女の子だから、なにかあるといけません。部屋は俺の隣にしましょうね」
「な、な、な、なにを言ってるんだ?エリアス村長。部屋はたくさんあるのだろう」
そう言われ仕方なく同じ三階の2つ離れた部屋に落ち着いた。
家財道具がないため、先に部屋の中に入りベッド、タンス、鏡台、テーブル、椅子、寝具を出した。
中に入るなりアナベルさんはさらに驚いていた。
「鏡台があるなんて。しかも鏡だ」
そして窓を見て固まった…。
そう窓はすべて硝子だった。
この国の文化レベルでは鏡はとても貴重で、あっても精々、金属板を磨いたものが鏡代りだった。
(う~ん。便利だから作った、では駄目なのかな。まあ徐々に慣れてもらわないと)
アナベルさんは疲れているだろうと、部屋で休んでもらった。
今は6月、夏野菜の苗の植え付け時期だ。
少し遅いがイネも植えておくか。
俺はストレージで畑全体を包み間隔を開け、土を少し収容し小麦が埋まるくらいの穴を掘った。
そしてそこに小麦を撒き埋めていった。
今日の仕事は終わったのでレベルUPを兼ね夕食の肉の調達に行くことにした。
アナベルさんに声をかけたが、どうやら疲れているらしく返事がなかった。
夕食まで寝かしておこう。
俺は門を出て森に入った。
鑑定スキルを使いカスタマイズ機能で「魔獣」を検索をした。
・ ・ … … 一件ヒット!
1km先にライオンラビット発見!
俺はなるべく足音を立てないように近づいた。
念のため
【スキル・鑑定】簡略化発動
名前:ライオンラビット
種族:魔獣
年齢:1歳
性別:メス
職業:ウサギ
レベル:3
【特徴】
長い毛と短い耳が魅力的なウサギの魔獣
肉は美味しく毛皮は高く売れる
臆病で身の危険を感じると仲間を呼ぶ習性がある
仕留めようと構えると
「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」と声が聞こえたような気がした。
気が付くとライオンラビットは4匹になっていた。
そして相手の攻撃力を確かめようと「防御」をすると、
「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」
と、聞こえた。
面白くなり、さらに「防御」、
「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」
「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」「ライオンラビットの攻撃!ダメージ0!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは仲間を呼んだ!」「ライオンラビットは様子を見ている!」
繰り返していると、ライオンラビットは500匹になっていた。
面倒になったので、『居合術』で首の頸動脈を一瞬で全て切り倒した。
「「「「 タタタ、タッタッタ~♬ レベルUP 乱舞切りを覚えた 」」」」
また、どこからか音が聞こえような気がした。
「いや~美味しい。本当に美味しいよ」
アナベルさんがライオンラビットのポトフに舌鼓を打つ。
「良かった。お口に合って」
「でもすまないな。私は料理は苦手なので」
「気にしないでください。適材適所。料理は俺がやりましから。あぁ、それからライオンラビットの襟巻いります?顎の下にクリップがついて、シッポで挟んで首に巻けて可愛いですよ」
「そうだな。冬用に、もらおうかな?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
突然、アスケルの森ではライオンラビットが居なくなってしまった。
そして秋になると大量のライオンラビットの襟巻が販売され、大ブームとなった。
その後、数年間はライオンラビットを見かけることはなく、保護団体もできて絶滅危惧種に指定されるのであった。
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