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序章
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「僕にうそをついたな。」
兄貴が睨んでいる
そして周りの側近たちも同じだ
「へ?何のこと?」
兄貴は返す
「【結婚したい相手が居るから,見合いの件は断る。】
お前はこういった」
それは事実だ。
「でも件の娘は、既に他の男性と婚約した身。」
「へ?そんな馬鹿な。」
「事実だ、ついでに僕自らご祝儀も弾んできた。」
「まじかよ、兄貴・・・。」
「今回の件で見合い先の先方も断ってきた。
この失態どうするつもりだ。」
「どうするって、俺悪くないじゃん。
それともこの政略結婚に頼らなきゃいけないほど
うち経営ピンチなの?
断られたのって、悪化した経営状況が相手にばれただけでしょ?」
兄貴はほくそ微笑む
「まあいいこいつを件の場所に連れていけ。」
「は、」
兄貴の側近たちが僕を取り囲む
「何をする気。」
「何、簡単な仕事が回ってきたものでな
それはお前に任せる。
仕事場に案内させるだけだ。」
案内された先には
ベッドに何か端末みたいな機械が取り付けられていて
・・・
「なんの実験動物扱いだよ。」
「そういうな、体感型オンラインゲームを
市場より先に体感できるうえ、デバッグ料を稼げる
簡単な仕事だろう。」
「ちょっと待て兄貴、うちの下請けにそういうの得意なところあるよね
なぜうち自ら・・・」
「部下の気持ちのため前線に立て。」
兄貴の側近は俺に器具を取り付け
有無を言わせず、スイッチを入れる
それと同時に俺は眠くなる
俺をどうするつもりだ…
兄貴が睨んでいる
そして周りの側近たちも同じだ
「へ?何のこと?」
兄貴は返す
「【結婚したい相手が居るから,見合いの件は断る。】
お前はこういった」
それは事実だ。
「でも件の娘は、既に他の男性と婚約した身。」
「へ?そんな馬鹿な。」
「事実だ、ついでに僕自らご祝儀も弾んできた。」
「まじかよ、兄貴・・・。」
「今回の件で見合い先の先方も断ってきた。
この失態どうするつもりだ。」
「どうするって、俺悪くないじゃん。
それともこの政略結婚に頼らなきゃいけないほど
うち経営ピンチなの?
断られたのって、悪化した経営状況が相手にばれただけでしょ?」
兄貴はほくそ微笑む
「まあいいこいつを件の場所に連れていけ。」
「は、」
兄貴の側近たちが僕を取り囲む
「何をする気。」
「何、簡単な仕事が回ってきたものでな
それはお前に任せる。
仕事場に案内させるだけだ。」
案内された先には
ベッドに何か端末みたいな機械が取り付けられていて
・・・
「なんの実験動物扱いだよ。」
「そういうな、体感型オンラインゲームを
市場より先に体感できるうえ、デバッグ料を稼げる
簡単な仕事だろう。」
「ちょっと待て兄貴、うちの下請けにそういうの得意なところあるよね
なぜうち自ら・・・」
「部下の気持ちのため前線に立て。」
兄貴の側近は俺に器具を取り付け
有無を言わせず、スイッチを入れる
それと同時に俺は眠くなる
俺をどうするつもりだ…
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