14 / 32
一番あなたに伝えたい思い
しおりを挟む
古びた家の中
優しい君の笑顔
車椅子の音
今はもう響かない
ホームレスのお爺さんが来た
五百円だけくれと頼まれた
頭に浮かぶあなたがくれた言葉
情けは人の為ならず
巡り巡って自分に返ってくる
私はあげようとした
その前に大人たちは断った
私は危険だと説教された
今もまだ迷ってる
あなたの言葉とあの思い出が
ずっと頭の中を巡る
あなたが正しいの
大人たちが正しいの
あの時
私だけでも手を差し伸べられたら
何かが違っていたのかな
今もまだ迷ってる
ねぇ、あなただったらどうしてた?
愚直に生きろと教えてくれたあなた
ねぇ、会いたいよ
聞きたいことがいっぱいあるんだ
ねぇ、あなたがくれた私の理想の私は
まだ遠過ぎるところにいる
ごめんね
君の好きだった
庭の白い花
車椅子の上
今は誰も座らない
あなたは意識を失った
毎日会いに病院に通った
頭に浮かぶあなたがくれた言葉
成るように成るさ
ケ・セラ・セラ
あなたもなんとかなると信じた
また明日会いにくると言った
私は家に帰った
その夜電話が響いた
私は嫌な予感がした
電話に出るのが怖かった
震える指で電話マークを押した
病院からの電話だった
あなたの鼓動が止まったと言われた
心臓マッサージしてるから
早く来てくれと言われた
嘘だと言って欲しかった
ねぇ、お医者様のおかげで
あなたの旅立ちには立ち会えたけれど
ねぇ、あなたに私の声は
届いてくれていたのかな
ねぇ、最期の愛してるは
伝わっていて欲しいよ
大好き
ごめんね
愛してる
手を合わせて祈りを捧げる
ごめんね
大好き
家からそれなりに近くにあるお墓
そこでいまもあなたの姿を探してる
情けは人の為ならず
巡り巡って自分に返ってくる
成るように成るさ
ケ・セラ・セラ
愚直に生きろ
愛してる
あなたがくれたたくさんの言葉は
私の中でいまでもきらきら光る
あなたがくれた私の理想の私は
まだ遠過ぎるところにいる
だからこそ
このきらきら光る言葉たちと
共に生き続けるよ
頑張るから
いつかまた会えるその時褒めてね
優しい君の笑顔
車椅子の音
今はもう響かない
ホームレスのお爺さんが来た
五百円だけくれと頼まれた
頭に浮かぶあなたがくれた言葉
情けは人の為ならず
巡り巡って自分に返ってくる
私はあげようとした
その前に大人たちは断った
私は危険だと説教された
今もまだ迷ってる
あなたの言葉とあの思い出が
ずっと頭の中を巡る
あなたが正しいの
大人たちが正しいの
あの時
私だけでも手を差し伸べられたら
何かが違っていたのかな
今もまだ迷ってる
ねぇ、あなただったらどうしてた?
愚直に生きろと教えてくれたあなた
ねぇ、会いたいよ
聞きたいことがいっぱいあるんだ
ねぇ、あなたがくれた私の理想の私は
まだ遠過ぎるところにいる
ごめんね
君の好きだった
庭の白い花
車椅子の上
今は誰も座らない
あなたは意識を失った
毎日会いに病院に通った
頭に浮かぶあなたがくれた言葉
成るように成るさ
ケ・セラ・セラ
あなたもなんとかなると信じた
また明日会いにくると言った
私は家に帰った
その夜電話が響いた
私は嫌な予感がした
電話に出るのが怖かった
震える指で電話マークを押した
病院からの電話だった
あなたの鼓動が止まったと言われた
心臓マッサージしてるから
早く来てくれと言われた
嘘だと言って欲しかった
ねぇ、お医者様のおかげで
あなたの旅立ちには立ち会えたけれど
ねぇ、あなたに私の声は
届いてくれていたのかな
ねぇ、最期の愛してるは
伝わっていて欲しいよ
大好き
ごめんね
愛してる
手を合わせて祈りを捧げる
ごめんね
大好き
家からそれなりに近くにあるお墓
そこでいまもあなたの姿を探してる
情けは人の為ならず
巡り巡って自分に返ってくる
成るように成るさ
ケ・セラ・セラ
愚直に生きろ
愛してる
あなたがくれたたくさんの言葉は
私の中でいまでもきらきら光る
あなたがくれた私の理想の私は
まだ遠過ぎるところにいる
だからこそ
このきらきら光る言葉たちと
共に生き続けるよ
頑張るから
いつかまた会えるその時褒めてね
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる