優しい君を抱きたい

ツナコ

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「男とやったことないけど・・・ここに挿れるんでしょ?」

そう言って蒼の尻を掴み、もみしだく。
蕾に指の先を少し挿れられただけで、蒼は気持ちよさに震えてしまう。

「ぁ・・・。」

「え・・・すげー簡単に入る。 
蒼さん、ここもなんか薬入れられたの?」

ぐいっと蒼をうつぶせにして、尻を割り開いた晴翔ははっと息を飲む。

「晴翔くんっ、やめっ・・・。」

「・・・すげー・・・真っ赤になって開いてて、まんこみたい。
いやらしー・・・。」

蒼は晴翔の言葉がとてつもなく恥ずかしく、今の状況のまずさに必死に抗うが、晴翔の力に負けてしまい、更に指を2本挿れられる。気持ち良さが内からわいて

「あっあっ・・・ダメっだ・・・」

と上へと逃げようとするが、晴翔にガッチリと固められ元の位置に戻される。

「うわっ・・・吸い付いてくるっ・・・。」

晴翔が息を荒げながら、指を内壁の中でかき混ぜる。

「ああっ・・・うっ・・・ん。」

気持ちいい、気持ちいい、蒼の頭の中はそれだけになりそうだった。
もっと・・・もっと、奥が疼いてる・・・指では届かないところ・・・。
無意識に腰を揺らしてしまう。
晴翔はそんな蒼を見てゴクンと唾を飲み込む。

「はぁっ、蒼さん、やらしい。
凄い、色っぽいよ・・・、
ねぇ、俺のちんこ、挿れて欲しい?」

喘ぎながら晴翔を見ると、蒼の尻を弄りながら、自分の先走り汁を立ち上がった陰茎に、ぬらぬらと擦り付け扱いている。
黒く密生した下生えに、高校を出たばかりなのに蒼よりも経験豊富そうな、赤黒く太い陰茎に蒼の目は釘付けになってしまう。
頭は朦朧とし、もっと深い快楽が欲しくてたまらなくなる。
だが、朝陽の顔がよぎり愛しさがつのった。朝陽さんのが欲しい。他の人はダメだ。

「いやだ・・・ダメ・・・朝陽さん・・。」

力を振り絞って起きあがろうとする蒼を、晴翔が押し倒す。

「ダメっ・・・やめろ・・・」

「なんで?こんなにここは欲しそうにヒクヒクしてるのに?
しょうがないよ、薬飲まされてるんだから・・・。
ね・・・俺も・・・挿れたいよ・・・蒼さんのここに...。」

そう言ってぐりぐりと亀頭を蒼の尻に擦り付ける。

「ほら・・・入っちゃう。すげぇ・・・」

ずぶっと先が入り、蒼はびくんと反応してしまう。
あぁ・・・気持ち良い・・・ダメだ、ダメ・・・!

「い・・・嫌だ・・・!」

「嫌じゃないじゃん。気持ちいいでしょ?
ほら、ずぶずぶ入ってく。
・・・あー、俺も気持ちいい。」

晴翔は若さゆえか性急に奥まで突いて、腰を打ち付ける。

「あっあっあーっ...。」

激しすぎる抜き差しに蒼は叫んでしまった。頭から足まで快感が通り抜け、どうしようもなく体が震える。

「・・・っ!やべっ・・・!も・・・出るっ!」

晴翔は最後にパンパンと陰茎を深く出し入れし、外に吐精する。
蒼はまだ満ち足りない疼きを抱えながら、朝陽への罪悪感にいっぱいになり、ずっと堪えていた涙が出てしまう。
まだ火照っている体をなんとか起こそうとした蒼に、

「待って蒼さん、まだ足りてないでしょ?
ここヒクヒクしてる」

そう言って晴翔は蒼の体を事もなげにまた押し倒して、尻を割広げた。

「ダメっ...本当にもう・・・やめてっ!」

「嘘。まだちんこビンビンじゃん。
俺も、全然おさまらない・・・。
また挿れてぇ・・・.ねぇ、蒼さん・・・」

言いながら蒼の尻を両手でがっちりと押さえ、また硬くなった陰茎をずぶりと挿れてきた。

「あーっ!やぁっ・・・!」

痺れるほどの快感にも、泣きながら逃げようとするが、晴翔が離さない。

「あー・・・すげ・・・気持ちいい・・」

激しく抽送を繰り返す水音が響く。

「んっぁっ・・・嫌だ、ダメ・・・朝陽っさん・・・っ。」

晴翔はそんな蒼の首筋にキスし、顔を覗き込む。

「蒼さん、泣いてるの?
ごめん・・・でも、俺、気持ちよくて、止まらない・・・。
蒼さんのちんぽもビンビンだね。俺が扱いてあげる。
あー、吸い付いてくる。やばい・・・」

片手で蒼の陰茎を扱きながら、蒼の身体を激しく揺さぶった。
陰茎への刺激に蒼の肉襞が更に締まる。

「はぁっ、はぁっ、また、俺出ちゃいそう・・・くっ・・・!」

晴翔がそう言って外に白濁を散らした瞬間、蒼も一気に熱を吐き出す。
頭がチカチカして全身に快感が巡った。

「あぁーっ・・・!はあっ・・・」

蒼は脱力感と共に、まだ冷めない疼きをどうすればよいか、また身悶える。
晴翔はそんな蒼の醸し出す凄絶な色気に、蒼の上に両手を支えまた上になり、チュッチュッとキスをしてきた。

「蒼さん、まだ足りない?
・・・蒼さん、どうしよう、俺蒼さん好きになりそう・・・いや、なっちゃった。
ねぇ、叔父さんやめて俺と・・・」

「・・・お前ら、何してるんだ?」
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