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第3章 私の過去はAV女優
6話
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それから、私は直輝を産むことにした。
出産の日は……なんて痛く死にそうで意識が朦朧としただろう。
もう産むまいと決心したくらい……激痛だった。
「もう少しですよ!頑張って!」
「うう……ううああ……!」
言語にならない声が助産室に響き渡る。
下半身からは、違和感と激痛が走り今にも死んでしまいそうだった。
「おぎゃー!おぎゃー!」
知らないけど、よく聞いた赤ん坊の声が突如響き渡ると共に……私は激痛から解放される。
「おめでとうございます……!元気な男の子ですよ!」
「うう……ありがとう……ありがとう……!」
私は、とにかく泣いた。
生命が生まれるということは……なんて神秘的で愛おしいのだろう。
妊娠して、10ヶ月、私は17歳と言う若さで高校を中退して……1人の母親になった。
しかし、この先のことを考えると……とても不安だった。
私には、学歴もないしこの子を養ってあげれるのだろうか?
突然不安が脳裏をよぎる。
私は、この子に不幸にさせてしまったのでは無いのだろうか?
いや、絶対生まれたことを後悔しないし、させないようにしよう。
「やっぱり……名前は直輝で決定ね……あはは。」
「おぎゃー!おぎゃー!」
出産をすると、出産費用で最初に50万ほどかかってしまう。
わたしは、無知過ぎてあまりにも無謀だと言うのに気がついた。
両親の保険金が無ければ産むことさえできなかった。
しかし、育てるにも金がいる……どうしたら良いのだろうか?
私は、仮の住宅を考えて……何か手は無いかと考えていた。
考えても仕方がない……まずはやれることはやろう。
「おぎゃーおぎゃー!」
「おー、よしよし……よく泣く子ね。」
ちなみに私は直輝をあやすのも抱っこも下手くそだった。
☆☆
「へ~、年齢は?」
「18です。」
「若いね……。」
「やっぱり……ダメでしょうか?」
「いや、ここでは年齢は20という事にしてもらうよ。採用だ。」
私は、最初は沖縄のキャバクラで働くことにした。
最初は時給3000円で働くことが出来たのだが……大きな問題があった。
「……災害起きたところにお客さんは来ないか。」
そう、沖縄は今回の南海トラフ地震が起きた事により、被災地である沖縄は客足は減っていった。
とはいえ……中卒で雇ってくれるバイトもかなり限られているので手段はほとんどなかった。
「店長……、お客さん全然来ないですね。」
「そうだな……はるか。こればっかりは仕方がないことだ。今日も多分早上がりしてもらう。」
「うう……。」
キャバクラは金のイメージだったが、実は思ったより稼げない。
それどころか、年金も自分で払わなきゃだし、健康保険も加入しなきゃ行けないのでかなりお金が飛んでいく。
そして、直輝を見てやれる時間もかなり限られていた。
「もしあれなら、東京の交際クラブなんてどうだ?はるかスタイルはいいんだから……需要はありそうだぞ。」
「交際クラブ?」
どうやら、交際クラブとは今で言うパパ活のようなもので登録制のアルバイトみたいで、そこから行為に及ぶものもあった。
「店長!私……東京に行ってみます!」
「そうか、それならそこの店長紹介するから……移動費とかは払ってくれるようにしておくよ。頑張ってな。」
店長とは短いし、深く話し合った仲では無かったのだが、ここまで助言してくれたので感謝してもしきれないくらいだった。
☆☆
私は……東京に行く事にした。
そして、交際クラブというとのに登録をして……昼間は細々とレジのパートをしていた。
「あの、はるかです……よろしくお願いします。」
「おおー!君が……はるかちゃんか!若いね!」
相手は50は超えているであろう少し髪が白みがかった男性だった。
「じゃあ、行こうか……。」
「はい。」
私は、男性と食事に行った。
お酒を飲まない分キャバクラよりも働きやすいとさえ感じていた。
そして、食事を終えて……解散をしようとする。
「ねえ、このあと時間ある?」
「え。」
突然男性の目付きが変わった。
狩りをする動物のような猟奇的な目である。
「ホテル行こっか。」
「あ……いや……その……。」
「給料増やそう。」
私は……金の奴隷だった。
直輝を守るためには、手段は選んでいられなかった。
「おお……いいね……はるかちゃん最高だよ。」
私が男性と交わったのは、直人君以外はじめてだった。
あの時とは違う……不快感と、本能的に感じてしまう快感が入り交じっていて……頭がおかしくなりそうだった。
男が私を貪るように身体を弄くり回す。
気持ち悪い、乱暴に突かれる下半身が残酷に私を掻き回す。
行為は……2時間に及んだ。
「ありがとう、はるかちゃん……これお駄賃ね。」
渡された額はパートで数日働いた分……いや半月ほどだった。
私は、この時間は嫌いだったが……しばらくはこれで生きていくしか無かった。
「おぎゃーおぎゃー!」
「直輝~、ごめんね……お母さん夜は一緒にいてあげられなくて……ほら、ミルクよ。」
それでも……私は幸せだった。
私は少しは自分で生活をして直輝が少しずつ大きくなっていく。
直輝は……ハイハイが出来るようになってきた。
私も、少しづつだが自分で這いずり回る位はできるようになった。
それから、私は直輝を産むことにした。
出産の日は……なんて痛く死にそうで意識が朦朧としただろう。
もう産むまいと決心したくらい……激痛だった。
「もう少しですよ!頑張って!」
「うう……ううああ……!」
言語にならない声が助産室に響き渡る。
下半身からは、違和感と激痛が走り今にも死んでしまいそうだった。
「おぎゃー!おぎゃー!」
知らないけど、よく聞いた赤ん坊の声が突如響き渡ると共に……私は激痛から解放される。
「おめでとうございます……!元気な男の子ですよ!」
「うう……ありがとう……ありがとう……!」
私は、とにかく泣いた。
生命が生まれるということは……なんて神秘的で愛おしいのだろう。
妊娠して、10ヶ月、私は17歳と言う若さで高校を中退して……1人の母親になった。
しかし、この先のことを考えると……とても不安だった。
私には、学歴もないしこの子を養ってあげれるのだろうか?
突然不安が脳裏をよぎる。
私は、この子に不幸にさせてしまったのでは無いのだろうか?
いや、絶対生まれたことを後悔しないし、させないようにしよう。
「やっぱり……名前は直輝で決定ね……あはは。」
「おぎゃー!おぎゃー!」
出産をすると、出産費用で最初に50万ほどかかってしまう。
わたしは、無知過ぎてあまりにも無謀だと言うのに気がついた。
両親の保険金が無ければ産むことさえできなかった。
しかし、育てるにも金がいる……どうしたら良いのだろうか?
私は、仮の住宅を考えて……何か手は無いかと考えていた。
考えても仕方がない……まずはやれることはやろう。
「おぎゃーおぎゃー!」
「おー、よしよし……よく泣く子ね。」
ちなみに私は直輝をあやすのも抱っこも下手くそだった。
☆☆
「へ~、年齢は?」
「18です。」
「若いね……。」
「やっぱり……ダメでしょうか?」
「いや、ここでは年齢は20という事にしてもらうよ。採用だ。」
私は、最初は沖縄のキャバクラで働くことにした。
最初は時給3000円で働くことが出来たのだが……大きな問題があった。
「……災害起きたところにお客さんは来ないか。」
そう、沖縄は今回の南海トラフ地震が起きた事により、被災地である沖縄は客足は減っていった。
とはいえ……中卒で雇ってくれるバイトもかなり限られているので手段はほとんどなかった。
「店長……、お客さん全然来ないですね。」
「そうだな……はるか。こればっかりは仕方がないことだ。今日も多分早上がりしてもらう。」
「うう……。」
キャバクラは金のイメージだったが、実は思ったより稼げない。
それどころか、年金も自分で払わなきゃだし、健康保険も加入しなきゃ行けないのでかなりお金が飛んでいく。
そして、直輝を見てやれる時間もかなり限られていた。
「もしあれなら、東京の交際クラブなんてどうだ?はるかスタイルはいいんだから……需要はありそうだぞ。」
「交際クラブ?」
どうやら、交際クラブとは今で言うパパ活のようなもので登録制のアルバイトみたいで、そこから行為に及ぶものもあった。
「店長!私……東京に行ってみます!」
「そうか、それならそこの店長紹介するから……移動費とかは払ってくれるようにしておくよ。頑張ってな。」
店長とは短いし、深く話し合った仲では無かったのだが、ここまで助言してくれたので感謝してもしきれないくらいだった。
☆☆
私は……東京に行く事にした。
そして、交際クラブというとのに登録をして……昼間は細々とレジのパートをしていた。
「あの、はるかです……よろしくお願いします。」
「おおー!君が……はるかちゃんか!若いね!」
相手は50は超えているであろう少し髪が白みがかった男性だった。
「じゃあ、行こうか……。」
「はい。」
私は、男性と食事に行った。
お酒を飲まない分キャバクラよりも働きやすいとさえ感じていた。
そして、食事を終えて……解散をしようとする。
「ねえ、このあと時間ある?」
「え。」
突然男性の目付きが変わった。
狩りをする動物のような猟奇的な目である。
「ホテル行こっか。」
「あ……いや……その……。」
「給料増やそう。」
私は……金の奴隷だった。
直輝を守るためには、手段は選んでいられなかった。
「おお……いいね……はるかちゃん最高だよ。」
私が男性と交わったのは、直人君以外はじめてだった。
あの時とは違う……不快感と、本能的に感じてしまう快感が入り交じっていて……頭がおかしくなりそうだった。
男が私を貪るように身体を弄くり回す。
気持ち悪い、乱暴に突かれる下半身が残酷に私を掻き回す。
行為は……2時間に及んだ。
「ありがとう、はるかちゃん……これお駄賃ね。」
渡された額はパートで数日働いた分……いや半月ほどだった。
私は、この時間は嫌いだったが……しばらくはこれで生きていくしか無かった。
「おぎゃーおぎゃー!」
「直輝~、ごめんね……お母さん夜は一緒にいてあげられなくて……ほら、ミルクよ。」
それでも……私は幸せだった。
私は少しは自分で生活をして直輝が少しずつ大きくなっていく。
直輝は……ハイハイが出来るようになってきた。
私も、少しづつだが自分で這いずり回る位はできるようになった。
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